デルボマーズブログ

1599

こんにちは、デルボマーズです。

 

新年あけましておめでとうございます!

旧年中はいろいろとお世話になり、誠にありがとうございました。

 本年は、昨年以上に皆様のアメカジライフを楽しんで頂けますよう、そして沢山の服(福)をお届けできるようスタッフ一同頑張って参ります!!

本年もどうぞ宜しくお願い致します!!

 

 

そして今年も、ささやかながら毎年恒例の福袋を発売させて頂きます。

詳細は下記の通りとなります。

1万円福袋 Sサイズ・・・1個、Mサイズ・・・5個、Lサイズ・・・4個

1月3日(金) 12:00スタートとなります。

年に一度のご奉仕イベントとなりますので、お時間がございましたら遊びにいらしてくださいませ。

 

また、年始の営業時間は下記が変則となりますので、ご案内させていただきます。

2020年 1月1日   店  休

       2日   店  休

       3日   12:00~18:00

       4日   12:00~20:00(通常営業)   

4日以降は通常通りの営業時間となります。

 

本年も変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

こんにちは、デルボマーズです。

 

早いもので、2019年のデルボマーズの営業は本日が最後になりました。

今年は、例年よりもあっという間の1年で、年々月日が経つのを早く感じます。

 

2019年も沢山のお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。

皆様のおかげでデルボマーズは充実した一年になりました。

2020年も今年以上に多くのお客様に、アメカジライフを楽しんで頂けるようスタッフ一同より一層頑張って参ります!

新しい年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

新年の初売りは、ささやかながら毎年恒例の福袋を発売させて頂きます。

詳細は下記の通りとなります。

1万円福袋 Sサイズ・・・1個、Mサイズ・・・5個、Lサイズ・・・4個

1月3日(金) 12:00スタートとなります。

年に一度のご奉仕イベントとなりますので、お時間がございましたらぜひ遊びにいらしてくださいませ。

 

 

また、年末年始の営業時間は下記が変則となりますので、ご案内させていただきます。

2019年12月31日  12:00~18:00

2020年 1月1日   店  休

       2日   店  休

       3日   12:00~18:00

       4日   12:00~20:00(通常営業)   

 

皆様にとって新しい年が素敵な年になりますよう心からお祈りしております。

どうぞ良い年をお迎えくださいませ!!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

エターナル残り僅かです!

こんにちは、デルボマーズです。

 

寒さがようやく本格して来ましたが、今年もいよいよ残り僅かとなりました。

今日辺りから「お休み!」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

残り僅かと言えば・・・

これです!

ここ最近は季節的な要因もあり、ブログもジャケットネタが中心となっていましたが、その間にも「売れて」、気が付けばエターナルのジーンズも僅か3本となってしまっているんです!

 

今後、生産される無い事から私達スタッフもお勧めさせて頂いているのですが、試着をされた殆ど方が「これ良いね!」と購入して下さっているんです!

また、噂を聞きつけてなのか?

「エターナル狙い」でご来店をされている方も多く、気が付けばご覧の状態となってしまいました。

 

ジーンズの産地、岡山で誕生した生粋の日本メーカーで、慣れ親しんだご覧のパッチも・・・

フラッシャーも、コレで見納めとなります!

サイズ物ですから全ての方にお勧め出来る訳ではないので、一期一会意を感じた方は迷わずGETして頂ければと思います。

 

ご紹介したエターナルのジーンズは元々取扱店が少なかった事もあり、本当にこれが最後のチャンスです!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

デッキジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は、ファッションの原点である「ミリタリー」、「スポーツ」、「ワーク」の3つのカテゴリーの中から、ミリタリーに着目してご紹介させて頂きます。

そのミリタリーの中でも、幅広い層から人気のデッキジャケットを集めてみました。

まずは、こちら。

ミュラーアンドブロスのネイビーフードジャケット』です。

フード付きのデッキジャケットになります。

ヴィンテージを知り尽くしたステファン氏らしい仕上がりとなっていて、物に拘るデルボマーズのお客様にもご満足して頂ける1着です。

アウターシェルは、高密度に織られたコットングログランが使用されております。

甲板での作業の際に、遮風性と防水性のある生地として開発されたコットングログランは、冷たい北風から身を守ってくれますよ。

 

そして、このコットングログランのライニングには、アルパカウールが贅沢に使用されております。

保温性の高いアルパカウールは、身も心も温めてくれますよ。

ボディだけでなく、デッキジャケット同様に、袖の部分にまでアルパカウールが使用されております。

温められた熱を逃さないように、ジャケット全体に使用されているので、防寒性の高いジャケットです。

もちろん、フードにもアルパカウールが贅沢に使用したおります。

強風の日はフードを被ると物凄く暖かいんですよね。

 

そんなデッキパーカーは、ミリタリーらしいカーキカラーとブラックがリリースされております。

ネイビーでなく、ブラックで渋くそしてカジュアルな印象となっております。

数々のヴィンテージを手にしてきただけに、大人が楽しめるミリタリージャケットとなっております。

 

次はこちら。

クッシュマンのデッキパーカー』です。

こちらはフランス海軍のデッキパーカーをベースに製作されたジャケットです。

先程のミュラーと同じく、フードが備わっていて、脱着可能なタイプとなっております。

袖口にヘリンボーン生地を使用していて、ワンポイントとなっていて目を引きますよね。

 

最後はこちら。

フェローズのデッキフックジャケット』です。

人気のN-1ジャケットとデッキフックをベースに、フェローズらしく仕上げたジャケットです。

様々なミリタリーを所有し、製作してきた志村社長ならではで、拘りが満載となっております。

N-1デッキのメリットと、デッキフックの格好良さが融合したジャケットで、このフロントのフックがポイントとなっております。

痒いところに手が届くデザインは、数々を作り続けてきたフェローズならではです。

ミリタリー初心者にもご満足して頂ける1着ですよ。

 

と、様々なデザインがあって、どれも格好良いんですよね。

現代のファッションの原点の1つである「ミリタリー」。

実用性から誕生しておりますが、今でも色褪せないジャケットですよね。

ぜひとも、冬の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

デッキジャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

自分へのご褒美に・・・

こんにちは、デルボマーズです。

 

今年もこの時季がやって来ましたね。

みなさん、自分へのプレゼントは用意しましたか?!

まだという方、1年間頑張った自分へご褒美をしてあげてはいかがでしょうか・・・?!

 

12月に入ってから、自分へのご褒美として「ファインクリークの革ジャン」をGETされる方が非常に多くいらっしゃいます。

今まではファインクリークが入荷しても選ぶ機会が無かったのですが、今年は選んでいただける環境を・・・と品揃えを強化させて頂きました。

そんなこともあり、「〇〇を目当てに来たが、××の方が良いかも」と、手に取って比べていただけることが出来ました。

“今年こそは、ファインクリークを・・”と思いの方、ぜひ店頭で選んでみてくださいね。

 

 

そこで本日は、数ある店内の中から何点かピックしてみました。

参考までにご覧になってくださいね。

 

まずは、こちら。

アメカジのバイブル誌として称されているライトニングでも紹介されている 『クラブマン』です。

ここ最近、英国ジャケットに注目がされている中、いち早く製作していたファインクリーク。

アメリカ目線で製作したジャケットは、革ジャン好きから「痒いところに手が届いたジャケット」と称され、大変好評なんです。

同じ目線で製作した『エドワード』と、

タイラー』も格好良く、とどれも捨てがたいですよ。

もちろん、馬革を贅沢に使用していますよ。

 

次はこちら。

同じくファインクリークから新作『フレディ』が入荷となりました。

こちらは極厚の革を使用したライダースジャケットで有名な某メーカーの物をベースに、ファインクリークらしく仕上げたジャケットです。

洗練されたデザインが魅力と、どこか懐かしさも感じさせられますよね。

 

最後はこちら。

 

レザーダウンジャケット』です。

ファインクリークらしい作り込みがこのレザーダウンジャケットです。

世の中にレザーダウンがあっても、馬革で製作している物って存在するのかな?!と思うほど珍しいジャケットです。

ダウンボールの膨らみに堪えられるように、馬革を薄く剝いて製作している点など、贅沢な作り込みとなっております。

 

と、こちらのジャケットをはじめ、様々なジャケットをご用意しました。

今年はうちの社長が頑張りましたので、選んでいただける環境になっております。

革好きはもちろんのこと、初めての方もぜひ今年のご褒美としてGETしてみてはいかがでしょうか。

ファインクリークレザーズの革ジャン

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

車社会に最適なジャケットを選んでみました!

こんにちは、デルボマーズです。

 

早速ですが、本日はタイトルにもあります様に「車社会に最適なジャケット」をテーマとしてデルボマーズが厳選したジャケットをご紹介させて頂きます。

 

と言いますのも・・・・

素晴らしいジャケットをお持ちなのに「意外と着ていない・・・」お客様って結構いらっしゃるんです。

 

「どうして着ないんですか?」とお尋ねすると、一番多いのが「勿体ない」という回答でした。

また、「車なのでツイツイ・・・」という回答もありました。

 

という事で、本日は車を運転していても苦にならなく、アメカジを感じて頂き、そして、格好良いジャケットをご紹させて頂きます。

 

まずは、こちらのMIDAのジャケットです!

このMIDAのジャケットに関しては昨年から何度もご紹介をして来ましたが、正に車会の為に誕生したジャケットなのでは?と思う程、着心地に万能を感じます!

以前のブログでもご紹介しましたが、うちの社長も気が付けばMIDAを着ている程なんです!

「なんか、良いジャケットないかなぁ?」と思ったら迷わずMIDAですよ!

 

お次はこちらのジャケットです!

こちらも車社会には最適なグリームのスポーツジャケットです!

1950年年代に実在したアンチフリーズジャケットをグリームの目線でテコ入れをし、かつ、保温力に磨きをかけた非常に使い勝手の良いジャケットです!

アクリルではなく、本物のウール100%のボアがパーフェクトな暖かさを約束してくれと同時に、車の運転にも支障をきたさない機能性を兼ね備えています。

ズバリ、超お勧めです!

 

お次はこちらです!

フェローズのボアジャケッです!

アメカジとは抜群の相性を誇るGジャン型のボアジャケットは、1970年代に実在した物をフェローズ目線で企画し直し、スタイリッシュさと暖かさの両方を融合させたジャケットとなってます!

お値段も非常にリーズナブルで、デルボマーズがお取り扱いするジャャケットの中でも抜群のコスパを誇ります!

車社会の実情を考えたら、「これ1着でOK!」的なジャケットではないでしょうか?

 

お次はこちらです!

イギリスが誇る名門ブランド、バブアーのキルティングジャケットです!

バブアーに関しては今年も多くのメディアが特集を組んでいる程なので、このブログでの解説はもはや不要かと思いますが、このキルティングジャケット・・・

とにかく着易いんです!

本来はインナーとして企画されたジャケットなのですが、車社会であれば間違いなくアウターとして使える凡庸性に長けたジャケットでもあります!

ジャケットなのに価格はジーパン1本分相当です!

これは買いです!

 

さぁ、そして、最後はこちらです!

ウエアハウスのフリースジャケットです!

昨シーズン大好評だったこちらのジャケットは瞬く間に完売となり、多くのお客様が「見る事も出来なかった!」と嘆いていらっしゃったのが印象的でした。

ヴィンテージのフリースジャケットに敬意を表した質感には誰もが驚きを得られるのではないでしょうか?

現時点で来季のリリースは不明ですので、検討している方はサイズがある内にGETして頂けたらと思います!

 

如何だったでしょうか?

今回のセレクトはお客様とのコミュニケーションを参考に致しましたが、店内には他にも車社会に最適なジャケットがたくさんありますので、ぜひこの週末はデルボマーズにお越し頂ければと思います!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

寒い冬にはダウンジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

12月も残り2週間無くなってしいましたね。

この時季になると、気温の変化に関係なく、暖かいものを求めてご来店頂く方が非常に多くなりました。

その中でも、こちらのアイテムに注目される方が多いです。

 

ウエアハウスのダックダウンジャケットです。

先日のブログでもご紹介させて頂いた様に、ウエアハウスはダウンをいち早く目を付けリリースされていたほど、ダウンに対する思いは強いんですよね。

今回ご紹介するダウンジャケットも、実在するヴィンテージをベースに製作されたモデルなんです。

 

特徴的なのが、アウターシャルにナイロン地ではなく、ダック地が使用されている点です。

 

ウエアハウスらしく、ダック地もムラ糸を使用して織り上げているです。

凹凸感のある生地感となっていて、いい味出しているんですよね。

 

襟の部分は、コーデュロイ素材が用いられています。

冬のワークウエアにみられるディテールとなっていて、ワンポイントとなっていますね。 

 

そして、ポイントといえば、ポケット口に補強用として使用されたレザーもアクセントとなっています。

ダックのウォッシュされた生地の雰囲気に合わせて、ヴィンテージ感あるような仕上がりとなっております。

 

そんなワークテイストたっぷりなアウターシェルに対して、ライニングにはダウン90%以上が備わっております。

このふかふかなダウンは、羽毛布団に包まれているような心地よさなんです。

ダウンに拘ってきたウエアハウスの集大成と過言ではないジャケットとなっております。

 

ダウンジャケットの魅力は、軽くて暖かく、そしてその着ている人の体温や状況に合わせて応じてくれることです。

寒ければ防寒性を高め、暑ければ身体から出る汗を放出して、温度調節してくれる優れた素材んなんですよね。

 

そんなダウンジャケットは、他にもこちらがございます。

同じく『ウエアハウスのロックーマウンテンタイプのダウンジャケット』です。

一見、マウンテンパーカーの様に見えますが、ダウンジャケットとなっているんです。

ロッキーマウンテンの特徴であるウエスタンヨークのレザーが用いられております。

こちらも1枚革の仕様となっていて、肩に剥ぎ目がない贅沢な仕様となっております。

 

そして、大きな特徴が、表面からみたらダウンと思えないのですが、内側にはダウンが備わっております。

アウトドアユースとして製作された、ロッキーマウンテンらしい仕上がりとなっております。

 

そしてもう1つがこちら。

同じく『ウエアハウスのカラコラムダウンジャケット』です。

どこよりも早くエディバウアーのダウンに着目し、様々なジャケットをリリースしてきたウエアハウス。

その中でも、このカラコラムダウンパーカーは、エディバウアーの代表作であります。

かつて、K2に挑むアメリカ隊が着用していたとして有名になったモデルです。

 

過酷な状況下にも耐えられるように考えられた作り込みは、今のダウンジャケットのベースとなっております。

特徴的なのが、フロントに設けられた沢山のボタン。

 

奥にはジッパーが設けられているのですが、隙間風が入らぬようにボタンで比翼を覆っているのです。

 

そして、今回のジャケットの特徴は、ナイロン×コットンではなく、ヘリンボーンツイルが使用されている点です。

ワークやミリタリーに使用されれるヘリンボーン生地を使用するあたりが、ウエアハウスらしいですね。

 

と、紹介したどれも捨てがたいジャケットなんです。

数々のダウンジャケットをリリースしてきたウエアハウスだけに、どのジャケットも拘り満載となっております。

ダウンジャケット好きはもちろんのこと、今までダウンジャケットを敬遠していた方にもご満足して頂けるアイテムばかりです。

店内には様々な『ダウンジャケット』を取り揃えておりますので、ぜひチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

使い勝手の良いダウンベスト!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今週のはじまりは穏やかな気温ですが、今週末にはまた一段と冷え込むそうです。

冬も始まったばかり、寒い日はまだまだ続きそうですね。

そんな微妙な時季にお勧めさせて頂きたいアイテムがこちら。

ウエアハウス×ロッキーマウンテンのダウンベスト』です。

ウエアハウスはその昔、どこよりもいち早くロッキーマウンテンのダウンベストに着目し、リリースして業界を騒がせたそうです。

今では色々なメーカーがリリースしておりますが、先駆けだったんですよね。

そんな現在は、ロッキーマウンテン社とのコラボレーションをし、完全復刻してリリースされているんです。

 

「ロッキーマウンテン」のタグとなっていて、その上に「ウエアハウス」のネームが付いていてダブルネームとなっております。

 

ダウンベストといえば、ナイロン素材のアウターシェルです。

ダウンの膨らみを補助し、撥水性のある生地は、ダウンに最適な生地となっております。

 

そしてこのベストの特徴が、肩のヨーク部分に使用されているレザーです。

そんなレザーは、ホースハイドを贅沢に使用しているんですよね。

このヨークの部分は、デザイン性で使用されている点もありますが、大きな役割が補強のためなのです。

元々、アウトドアユースとして製作されているため、雨水等がダウンに浸透しないように保護のために設けられているんですね。

前身頃から後ろ身頃を囲むように設けられたヨーク部分は、波型にカットされたデザインがロッキーマウンテンの象徴であります。

そして更に凄いのが、剥ぎ目のない1枚革仕様となっているんです。

肩の部分に剥ぎ目がないですよね!

ダウンベストの初期型は贅沢な1枚仕様となっていて、こちらも昔ながらの製法で製作しているため、非常にコストと職人の技術力が必要なんですよ。

 

フロントのスナップボタンも、昔ながらのしっかりとしたボタンになっております。

と、ウエアハウスらしく細かな部分にまで拘りが詰まったダウンベストとなっております。

 

そんなベストには、こちらのタイプも存在しています。

ウエアハウス×ロッキーマウンテンのクリスティダウンベスト

一見、先程と同じに見えますが、ある部分が異なっているんです。

そうなんです、襟にムートンが付く贅沢な仕様なんです。

首周りの防寒性として設けられたムートン(羊毛)は、首元がとっても気持ちよく、そしてポイントとなっていて格好いんですよね。

ヨークはもちろん、ホースハイドを用いた1枚革仕様となっております。

 

首元以外は、ほぼ一緒の仕様なのですが、唯一異なる点がこちら。

スナップボタンが、シェルタイプになっていて、良いアクセントとなっております。

本当に、細かな部分まで拘っていますよね。

 

そんなダウンベストを今着るなら、こんな感じはいかがでしょうか。

※インナーに『グリームの後付けパーカー』を合わせてみました。

ダウンベストはパーカーとの相性抜群なんですよね。

もちろん、ネルシャツと合わせても間違いなしです!

 

そして更には、Gジャンと合わせても抜群です!

※インナーに『スティーブンソンオーバーオールのデニムジャケット』を合わせてみました。

Gジャンや革ジャンとの相性も抜群なので、まだまだ着たい今の時季にはダウンベストを合わせれば、冬らしい着こなしになってくれます。

 

ダウンの特徴である優れた防寒性、そして体から出る汗を放出してくれるという点から、その日の気温にも対応できるという特徴から冬に着るのに最適なんです。

ダウンベストの場合、ボディ部分が保温されるだけでも、1枚インナーを着ている効果があります。

冬場に着込みたくないという方にも、適したアイテムです。

ファッションを楽しむ上で欠かせない存在のダウンベスト。

お持ちでないという方、ぜひともダウンベストもワードローブにプラスして頂きたいですね。

ダウンベスト

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

デルボマーズにも赤いジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

先日更新されたうちの社長のブログで「赤いジャケット」をご紹介していましたが、確かに、うちの社長の赤いジャケットへの執着は凄い物があります。

 

「これ本当に着るのかなぁ?」と言う物でも「赤だから・・・と言った理由でGETしたりします。

 

でも、赤いジャケットって、うちの社長だから好むのではなく、アメカジには昔から欠かせないアイテムなんでよね。

その最たる例が今季ご好評頂いた赤いバッファローチェックのシャツでした!

 

普段赤を着ない方も、「赤って良いですねぇ」と言って下さったのとても印象的でした。

そこで、本日はデルボマーズにも「赤ジャケットがあります!」的な事で各アイテムをご紹介してみたいと思います!

 

まずはこちらです!

ローバーオールの赤いダッフルコートです!

アメカジには絶対に欠かす事の出来ない必須アイテムとして認知されているダッフルコートを上品な赤で着こなすは、正に大人のアメカジの真骨頂ではないでしょうか?

ヘリンボーン素材が一段と大人の雰囲気を醸し出してくれます。

 

お次はこちらの赤いスペクタージャケットです!

しかも、レザーダウンです!

革とダウンの融合させた最強の冬アイテムがグリームからリリースされています!

しかも、ダイレクトプライスですからコストパフォーマンスは最高です!

今年の「自分へのご褒美」の最有力候補ではないでしょうか?

 

革じゃなくて良いから・・・と言う方にはコレです!

同じくスペクタージャケット

ウエアハウス製です!

スペクタージャケットを作らせたらウエアハウスの右に出るメーカーってあるんでしょうか?って言うくらい優れものです!

持っていて絶対に「良かった!」と思って頂けるジャケットです!

 

そして、最後は反則アイテムのデッドストック!

こちらのコーチジャケットです!

価格はシャツよりも安く、しかも、暖かい、そして、アメリカ製ならではのタフな作り!

正直、反則ですよ!これ!

デルボマーズでは「ついでに買って行くよ!」と、プラスで購入されて行く方が非常に多い様な気がします!

 

さて、如何だったでしょうか?

赤はアメカジのシンボルからーでもあります!

ぜひ、今年のクリスマスには赤いジャケットで過ごして頂けたらと思います!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

ファインクリークのレザーピーコート!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今日は過ごしやすいですが、夕方には一気に寒くなってしまうそで、明日は真冬並みの寒さとなるそうです。

暖かいんだか、寒いのかはっきりしなですね。

 

 

先日のブログでピーコートについて軽くご紹介させて頂きましたが、ピーコートに興味を持った方も多いのではないでしょうか。

気にしてみてみると、映画やドラマの中でもピーコートを着ているシーンって実は多いんですよね。

時代、年代、そして男女問わずと愛用されているジャケットであります。

 

そんなピーコートの中でも、群を抜いてキング的な存在のこちら。

ファインクリークのレザーピーコート

オール馬革を用いて製作されたピーコートです。

ピーコートは元々厚手なメルトンウールのを使用したジャケットでありますが、こちらは馬革を用いて製作されております!

この存在感は異彩を放っており、抜群に格好良いですよね!

 

ピーコートの中でも、第一次世界大戦前に米海軍で支給されたモデルをベースに製作されております。

フロントの左右に設けられた縦のハンドウォーマーポケットの下に、フラップ付きのポケットが備わっているのが特徴です。

このフラップの部分まで、もちろん馬革が使用されております。

この細かなディテールは、職人さん泣かせな仕上がりです。

ポケット口のマチに使用されている革をみてもご覧の通り、茶芯の馬革となっておりますので、経年変化も楽しんで頂けますよ。

 

ミリタリーピーコートにみられる大きな襟で製作されております。

非常にバランスの取れた襟が、より存在感を高め、そして凛々しくて格好良いんです。

もちろん、左右どちらを上にしも良いダブルの前合わせとなっております。

 

そして、ミリタリーピーコートでみられる13スターが彫刻されたアンカーボタンが使用されております。

各所に拘りのディテールが満載されております。

 

そして最後に、このジャケットの魅力は、革でありながら防寒性に優れている点です。

ウールサージのライナーが備わっているので、防寒性に優れています。

それだけじゃないんです。

このライナーと革との間にシンサレートが贅沢に使用されているんですよね。

シンサレートは、羽毛よりも暖かいといわれる高機能中綿素材で、身体の熱を外に逃さず、湿気を通す快適な素材なんです。

そんなシンサレートが内蔵されていることで、冷たい北風で革が冷えても暖かく着ることが出来るんです。

もちろん、袖の部分にまで使用されているので、防寒性も抜群です!

腰まで隠れる着丈、そして防寒性の優れたシンサレート、更には遮風性の高いレザーと、間違いなく優れたジャケットです!

そして、最大の魅力は、馬革が贅沢に使用されている点です!!

アメカジ好きには堪らない全てが詰まったジャケットです!!!

ファインクリークのレザーピーコート

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

グリームのピーコート!

こんにちは、デルボマーズです。

 

急に寒くなったり、暖かくなったりと不安定な気候ですが、暦の上では「大雪」といって、本格的な冬に突入したそうです。

12月も中旬になり、まだまだ寒い時季がやってくるんですね。

 

以前のブログで軽くご紹介したピーコート、そしてカーコートのブログと、ご紹介して以来大変反響を頂いております。

意外にもこの手のジャケットを持ってなかった・・・という方も多く、おかげさまで大変ご好評であります。

そこで本日は、『グリームのピーコート』についてもう少しご紹介させて頂きます。

 

ピーコートの歴史は古く、原型は18世紀には存在していたそうです。

19世紀末にはイギリス海軍で採用され、アメリカ海軍も1900年代には採用されるように、軍服として採用されるようになるんですよね。

そんな冬の艦上用ジャケットとして採用されたピーコートは、少しづつ形を変え、時が経った今でもタウンユースとして老若男女問わずに親しまれているジャケットであります。

もちろん、アメカジを語る上では必須なジャケットなので、冬の着こなしにぜひとも取り入れ頂きたいですね。

 

そんなピーコートの特徴は、前の合わせがダブルの打ち合わせになっているところです。

これは、風が吹きつける艦橋や甲板などで、風向きに合わせて左右どちらを上にしても着られるように考えらた仕様なんです。

逆にしても同じになるようになっているんですよね。

また、ボタンが破損しても、もう片方のボタンで留められるようにとも考慮されていたそうですよ。

後のにフロントの合わせが片側となっていますが、グリームの1900年代初期のピーコートをベースに製作しております。

 

それからピーコートと言えば、アンカーの彫刻が入ったボタンが使用されております。

ボタンも年代があり、13スターが彫刻されたボタンは初期のモデルに多く、後にこの13スターが無くなり、現代のアンカーのみのボタンへと変わっていくんですよね。

この13スターを使用しているというところと、ボタンの形状に拘っている点もポイントですね。

 

そして、大きな襟。

顔が覆れるくらい大きな襟は、襟を立てて強風対策と、集音効果のために採用されたとも言われております。

後に、この襟が小振りになってきますが、敢えて大きな襟の形で製作されております。

と、ミリタリーディテールに基づいて製作されたピーコート、グリームの大々的な大きな特徴が、こちら。

ウールパイルのライニングを施しているんです。

このライニングを施すことで、優れた防寒性を高めております。

インナーがシャツでも充分に暖かいジャケットとして愛用出来るようになっております。

そのため、ヘビーメルトンを使用せず、ミディアムウエイトのメルトン素材が用いられております。

 

 防寒性だけでなく、タウンユースとしても着用できるようにと、考慮した作り込みとなっております。

 

そんなグリームのピーコートは、2種類素材が違いでリリースされております。

 一般的なメルトン地に対して(画像左)、ヘリンボーンのメルトン地(画像右)と、2タイプが存在します。

グリームのヘリンボーンピーコート

画像では違いがわかり難いですが、こちらはヘリンボーンらしく密度があるメルトン地でありながら、軽い着心地となっております。 

より防寒性に優れたピーコートとなっていて、荒らしくも少し品のある仕上がりです。

軽くてより暖かいピーコートを選ぶならこちらがお勧めです。

 

アメカジはもちろんのこと、ファッションを楽しむ上でも欠かせないピーコート。

まだお持ちでないという方は、ぜひとも今年の冬の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

今まで持っていた服が更に活き、そして着こなしの幅を広げてくれますよ。

グリームのピーコート

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

うちの社長のお気に入りのMIDAのジャケット

こんにちは、デルボマーズです。

 

さて、今日はうちの社長がいつも着ているジャケットを少々ご紹介してみたいと思います。

 

普段は革ジャンばかり着ているうちの社長ですが、ふと気づくと「あるジャケット」着ている事があります。

しかも、一旦着始めるとそればかり・・・

 

「他のジャケットは着ないんですか?」と、突っ込みたくなるくらい着ているんです。

それが本日ご紹介するジャケットのMIDAのダウンジャケットなんです。

MIDAのジャケットは昨シーズンからお取り扱いをスタートさせましたが、実は購入して頂いたお客様の大半がうちの社長と同じ様に「気付けばコレばかり・・・」と言っている程なんです。

デザインのバリエーションは多々あれど、ジーンズの神様と呼ばれている林さんがデザインをしているだけあって、本当に細部まで行き届いている感があるんです。

どんなタイプのジャケットが良いかはお客さんのコーデを参考に様々なご提案をさせて頂いているのですが、今期はご覧のハンティングタイプやこちらのタンカースタイプが人気の様です。

スウェットやパーカーで合わせたい方等は、ご覧のリブ襟が好みだそうで、試着の段階で様々なコーディネートをイメージされているにが伝わって来る程です。

一方のネルシャツを始めとするシャツで合わせたい方は、上でご紹介したハンティングに「合わせるのが楽しみ!」」と仰って下さいっています。

どちらも、保温力抜群のダウンが包み込んでくれますから、この冬のコーデには欠かせない事は間違いなしです!

ぜひ、今シーズンのMIDAのジャケットにご注目頂けたらと思います!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

カーコートの着こなし!

こんにちは、デルボマーズです。

 

この数日は、朝晩と日中の気温の差が激しく、朝晩の冷え込みが一段と寒く感じますね。

週末は寒波の影響がありますので、体調管理に気を付けてくださいね。

 

本日は、先日のブログでご紹介させて頂きました『ダブルヘリックスのカーコート』について、もう少しご紹介させて頂きます。

1930年代のレザーカーコートをベースに製作したこちら。

当時はまだ車が普及しておらず、一部の富裕層の間で乗られていた時代でありました。

昔は今ほどの技術が進んでいなかったため、車を乗る際の防寒着として着用されていたのが、カーコートであります。

コーコートの特徴は、腰を覆うように考えられた着丈、そして風を遮るためのレザー、更に防寒性を高めるためにウールのライニングが採用されております。

遮風性と防寒性が備わっているため、インナーを着込まずに楽しむことが出来るジャケットであります。

 

そんなカーコートにお勧めなのが、シャツとのコーディネートです。

画像は、『スティーブンソンオーバーオールのヘンリーネックロンT』に『フルカウントのデニムワークシャツ』を合わせてみました。

デニムシャツとラフな着こなしでも、ウールライニングのおかげでこれからの時季にも着こなせますよ。

もちろん、ネルシャツとの相性も抜群です。

グリームのライトフランネルシャツ』に変えて合わせてみました。

ライトフランネルとの相性も抜群で、随分と印象が変わりますよね。

 

合わせ方次第で着こなしの幅が広がるカーコート。

ワークベストを合わせるとまたガラリと印象が違いますよ。

画像は、『トパーズのシャツ』に『ダッパーズのワークベスト』、そしてパンツは『グリームのトラウザース』を合わせてみました。

スーツまでの着こなしでない席にも出席可能な着こなしにもなってくれます。

 

更に、防寒性を高める着こなしを楽しむのであれば、ミリタリーセーターでお馴染みの『コマンドセーター』と合わせてもアリです。

ワークからミリタリーと幅広いアイテムとの相性抜群なうえ、合わせ方次第でキレイ目にも野暮ったくも着こなせるジャケットです。

 

そんな万能なジャケットは、半世紀以上経った今でも色褪せず、映画やドラマなどのシーンで度々登場し、様々なジャンルで親しまれております。

当時から男性のみならず、女性にも支持されたいたことが伺えます。

 「いつかはカーコートを・・・」と思っていた方、今年は着てみてはいかがでしょうか。

ダブルヘリックスのレザーカーコート

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

ダブルヘリックスのカーコート!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今週は少しづつ気温が下がり、週末には冬らしい気温となるそうです。

例年通り、寒い冬の到来ですね。

そんな時季にお勧めなジャケットをご紹介させて頂きます。

ダブルへリックのレザーカーコート』です。

こちらはダブルヘリックスを当店で取り扱いさせて頂いてから、「待ってました!」と毎年大変ご好評を頂いているアイテムであります!

レザーカーコートは、一般的なレザージャケットよりも高額なものが多く、いつかは持ちたいと「憧れの1着」とも言われているほど、非常に人気のジャケットなんですよね。

 

そんな中、手が届かないカーコートのイメージを一新させたのが、こちらのダブルヘリックスのカーコートです。

シンプルなデザインと、馬革の中でもAランクという上質な革に拘り、良心的な価格でリリースという点から、憧れから手が届くジャケットとして大変好評なんです。

 

そんなダブルヘリックスのカーコートは、こちら。

フロントはシンプルなデザインとなっていて、左右には両玉縁のポケットが備わっております。

 

バックスタイルも格好良く、シンプルなデザインとなっております。

凝ったデザインのカーコートが多い中、非常にシンプルなデザインという点からも支持されております。

 

そして、Aランクという馬革と時代背景にも合わせて、ボタンは「本水牛ボタン」を贅沢に使用しているんです。

水牛の角を削り取って作られた贅沢なボタン。

マットな革の中に、本水牛ボタンがアクセントとなっていて、更に格好良さを引き立たせております。

1つだけでも高価ですが、フロント、カフス、そしてバックのストラップ部分と、全部で13個と贅沢な仕様となっております。

 

そしてライナーは、ウールサージをボディ、袖と使用された拘り様です。

ウールならではの保温性も備わって、これからの時季に活躍してくれるジャケットです。

Aクラスならではのハリとコシがあり、そしてしっとりとした馬革の質感は、着て行く度に身体に馴染んでくれます。

1つ上を行くジャケットと思いがちだったカーコートが、より身近な存在となってくれるそんなジャケットです。

しかも、これだけ贅沢な仕様で、¥160,000(税抜)はあり得ない価格です!

いつかはカーコートと思っていた方、これを機に着てみてはいかがでしょうか。

きっと満足して頂けるアイテムです!

ダブルヘリックスのレザーカーコート

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

ジーンズに似合う冬のジャケットは・・・

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は少々洋服屋さんぽく、スタイリングのお話です。

と言っても、本当に軽くですが・・・

 

先日の更新でスティーブンソン・オーバーオールのジーンズをご紹介致しましたが、スティーブンソンのジーンズを選ばれるお客様の決定打って、試着した時の「スタイリングの良さ!」なんです!

「とりあえず、試して見るか?」と、私達のお勧めで穿いて頂いたお客様さがま「これ格好良い!」となる訳です。

そのアクションはスティーブンソンのジーンズに留まらず、生産が終了してしまったエターナルのジーンズにおいても、「エターナルって、こんな格好良かったんだ?」と選ばれる現象と似ています。

と言いますか・・・一言で言いますと、最近、お客様の殆どが「スタイリングでジーンズを選ばれる!」のです!

でも、その傾向はジーンズだけに留まらず、「このジーンズに合うジャケットは?」となり、「出来るだけジーンズの格好良さを活かしたい!」とご相談を受けます!

 

そこで、デルボマーズが自信を持ってお勧めしたいのがグリームのPコートなんです!

グリームのPコートはジーンズの相棒となるべく企画されていますので、相性は抜群と言っても過言はありません!

また、スタリングだけでなく「うんちく・・・」も非常に拘っており、ご覧のライニングボアはアクリル製ではなく100%ウール製なんです!

勿論、使用しているボタンだって13スター物なんです!

デルボマーズの店内には、ジーンズに似合うジャケットは他にもたくさんありますが、グリームのPコートは群を抜いてスタッフの一押しです!

ぜひ、気になる方は店頭にて触れてみては如何でしょうか?

絶対に気に入って頂ける筈です!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

持つ喜びのジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

1月並みの気候になったりと、いよいよ冬の季節となりましたね。

一番ファッションを楽しめる季節が到来です!

そこで本日は、メンズファッションの楽しみといえば、やはり“ジャケット”ですが、その中でも【持つ喜びのジャケット】を取り上げてみたいと思います。

数あるジャケットの中から、先ずはこちら。

ミダのムートンコート』です。

誰しもが憧れであり、自分へのご褒美として持ちたいと思う「ムートン」!

ムートンは、アメカジを楽しむ方なら1度は袖を通したいと思っている方多いのではないでしょうか。

存在感が際立って違いますもんね!

ミダの企画をしている林さんが1着着たいという理由から、製品化されたジャケットです。

昨年リリースされ、瞬くように完売してしまったのですが、再リリースしてくれとの熱い声に応えて、急遽数着のみ生産されることとなりました!

数々のムートンコートを見てきた林さんの拘りが随所に散りばめられておりますよ。

羊何頭使用しているんだろう?!と思うのですが、驚きの¥185,000(税別)と破格値となっております。

来年はないと言っていたそうなので、いつかはムートンと考えられている方、ぜひともこの機会をお見逃しなく!!

 

次は、こちら。

ファインクリークのレザーダウンジャケット』です。

こちらも憧れるジャケットの1つですよね!

大好きなレザー、そして防寒力のあるダウンの組み合わせ。

しかもホースハイドを使用しているってところが更に魅力を引き立てますね。

この膨らみ感、贅沢な感じが伝わってきますよね。

脱着可能なフードもレザーダウンとなっていて、嬉しい仕様となっておりますよ。

こちらも贅沢にホースハイドと90%以上のダウンが使用れていて、¥185,000(税別)となっております!

ぜひともこちらもこの機会をお見逃しなく!!

 

最後は、こちら。

グローバーオールのダッフルコート』です。

こちらも男女問わずに憧れるジャケットの1つですよね。

世界が認める一生モノのジャケットと言われるほど格式高いジャケットで、社会人になったら持っていて損はないとまで言われております。

オーバージャケットの代表格ですよね!

グロバーオールの中でも、軽くて防寒力のあるヘリンボーンメルトン地を使用し、水牛トグルを贅沢に使用したモデルとなります。

そして、フードがクラシックで、背中に沿うタイプとなっているんですよね。

1950年代にデザインされたダッフルコートを彷彿させるジャケットとなっているので、デルボマーズのスタイルにもピッタリです。

ジャケットの上に羽織るために製作されたダッフルコートだけに、Gジャンや革ジャンの上に抜群です!

1着持っていて損はないジャケットで、これからの時季に大活躍してくれます!

¥79,000(税別)とリーズナブルな価格となっておりますので、ぜひこちらもこの機会をお見逃しなく!!

 

誰しもが憧れ、自分へのご褒美として目指す「持つ喜びのジャケット」。

デルボマーズの店内には様々ご用意しております。

ぜひとも、男のファッションの楽しみである『ジャケット』を、この冬のご褒美として選んでみてはいかがでしょうか。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

デルボマーズ&ザ・ウォーリアーズ HP

http://www.delbombers.net

デルボマーズ

http://delbombers.ocnk.net

デルボマーズインスタグラム

https://www.instagram.com/delbombers_co/

デルボマーズ・フェイスブック

https://www.facebook.com/delbombers.jp

代表ブログ

https://ameblo.jp/delbombers

デッドストックのコーチジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

昨日の天候とは打って変わって、今日は物凄く寒いですね!

一気に前日と10℃も下がると、一段と寒く感じます。

くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。

 

そんな本日は、先日のブログでもご紹介されたこちらを取り上げたいと思います。

デッドストックのコーチジャケット』です。

先日のブログでも紹介があったように、このジャケットのポイントは、1980年代のデッドストック品である事です。

この時代のコーチジャケットまでは、作り込みも良く魅力があるんですよね。

その1つが、品質タグにも記入してるように、「Made in USA」で作り込まれております。

 

アウターシェルのナイロン地が、アメリカのデュポン社で開発されたサプレックスナイロンが使用されております。

ナイロンに比べて柔らかく、コットンに似た手触りが特徴的な素材が贅沢に使用されております。

 

そしてライナーには、スウェット地が贅沢に使用されているんです。

この時代以降になると、薄手のポリエステル製が多くなってきてしまいますが、唯一のスウェット地という点も良いですよね。

 

更に、スナップボタンがしっかりしているんです。

ミリタリーのジャケットに使用されるような、ハードなスナップボタンが採用されているんですよね。 

 

そんなジャケットに、デッドストックのワッペンを施しました。

以前、グリームのジャケットに使用したワッペンや、

ヴィンテージのワッペンからデザインしたワッペンなど、

色によってワッペンを変えて製作致しました。

ブルーは、グリームとデルボマーズのダブルとなっています。

このまま着ても良いですし、お持ちのワッペンをプラスしてカスタマイズするのもアリですよ!

 

そして、このジャケットのお勧めポイントは、USサイズなのでゆったりとしている点です。

そのためオーバージャケットとして着用して頂くことも可能なんです。

例えば、革ジャンやGジャンの上に羽織れば、冬場にも活躍できるんですよね。

今回は、『ファインクリークのエドワード』をインナーにしてみました。

こうすることで、寒い冬も革ジャンやGジャンを着ることが可能となりますよ。

 

もちろん、単体でルーズにラフに着ることも可能です。

インナーに『ウエアハウスのスウェットパーカー』を合わせてみました。

幅広い着こなしを楽しむことが出来る『デッドストックのコーチジャケット』。

そんなジャケットが、驚きの¥9,800(税別)となっております!

1着持っていて損はないジャケットです!!!

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

デルボマーズ&ザ・ウォーリアーズ HP

http://www.delbombers.net

デルボマーズ

http://delbombers.ocnk.net

デルボマーズインスタグラム

https://www.instagram.com/delbombers_co/

デルボマーズ・フェイスブック

https://www.facebook.com/delbombers.jp

代表ブログ

https://ameblo.jp/delbombers

大好評のナイロンジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

ここ最近は本当に寒くなりましたね。

これからもっと寒くなると気が滅入って来ますが、今日はホットなアイテムをご紹介致しますので寒さを吹き飛ばして頂けたらと思います。

 

早速ですが、本日ご紹介するのはタイトルにもあります様に「ナイロンジャケット」です!

 

一昔前のデルボマーズのナイロンジャケットと云いますとフライトジャケットをイメージするお客様が多かったと思いますが、今デルボマーズがお勧めするナイロンジャケット云えば・・・

こちらです!

こちらのアイテムは既にご紹介済みですが、寒さが増すにつれて手に取る方が本当に多くなったんです!

こちらはミュラー&ブロスのジャケットなのですが、左胸のワッペンが非常に格好良いんですよね!

また、このちらのジャケットは一般的なコーチジャケットとは異なり、ヘビーナイロンを使っているので非常に高級感があるのが特徴なのです!

更に、ライニングには暖かさをホールドしてくれるボアも兼ね備えているんです!

如何ですか?

なんか、このジャケット凄そうでしょう?

でも、凄いのはこれだけでは無いんです!

これも本当にロングセラーで凄いんです!

ウエアハウスのスペクタージャケットです!

毎年、本当に「売れています!」と、声を大にしたく成る程の人気アイテムです!

1970年代に実在したヴィンテージをウエアハウスの品質で創った傑作アイテムです!

人気の秘密はスナップボタンとジッパーの二重構造です!

タウンユーズは勿論ですが、この構造によってバイクユースでも使える万能なジャケットなのです!

うちの社長も気が付くとコレを着ているくらい着用率の高いジャケットなんです!

また、ハンドウォーマが付いているのも人気の秘密なのかも知れません!

でも、今日はこれだけではありませんよ!

これもナイロンジャケットです!

うちの社長が見つけて来た1980年代のデッドストック・コーチジャケットです!

アメリカのデュポン社が開発したサプレックスナイロンを使用した正真正銘の「made in USA」製品なのです!

また、使われている部材は現代では考えられたいほどの強度?が感じられるタフな物を採用している点も、この時代のアメリカ製ならではです。

また、インナーにはスウェット素材を汲み込んでいますのでコーチジャケットでも保温力はバッチリです!

そんなスペシャルなジャケットにデット品ならではのカスタムワッペンを施してあります!

このジャケットの詳細は改めてご紹介致しますが、今回ご紹介した3着のナイロンジャケットはどれを選んで頂いても「1000%満足」して頂けると思いますので、ぜひお試し頂ければと思います!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

スティーブンソンオーバーオールのジーンズ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

先日のブログでご紹介させて頂きました『スティーブンソンオーバーオールのジーンズ』をもう少しご紹介させて頂きます。

スティーブンソンオーバーオールの中でもメーカーを代表をする3型のこちら。

大きく分けると、紙パッチのシリーズと革パッチシリーズの2種類となります。

紙パッチは、1920年以前のジーンズをベースに製作したスティーブンソンのベーシックモデルになり、革パッチシリーズは、オリジナルモデルとなります。

スティーブンソンのジーンズは、ジーンズの元祖となる1920年以前のジーンズを、どこよりも早く着目し、定番として生産続けている唯一のメーカーなんで、その拘りは凄いですよ。

 

まずは、メーカーを代表するモデルのこちら。

747・サンフランシスコ

ブランド創立時に製作されたジーンズで、スティーブンソンを代表するモデルです。

レギュラーストレートであるこちらは、スティーブンソンを味わってみたいという方にお勧めです。

 

次はこちら。

727・ラホーヤ

こちらは、日本はもとより世界で支持され、ブランドの名を広めたジーンズといっても過言ではないジーンズです。

ワタリがタイトなすっきりとしたシルエットは、最初は細く感じるが、次第に身体へ馴染んでくれます。

 

次は、こちら。

110・モントレー

こちらは、先程の『727・ラホーヤ』を2年間は着込んで身体に馴染んだ状態から、パターンを起こしているんです。

抜群のシルエットのこちらのジーンズは、足を通した瞬間に虜になってしまう方が多いジーンズなんですよね。

 

と、スティーブンソンを代表するモデルで間違いなしのジーンズです。

画像左から、『110・モントレー』、『727・ラホーヤ』、『747・サンフランシスコ

そして、この3型に共通して採用されている仕様があり、スティーブンソンを語る上で外せない要素があるんです。

 

それは、冒頭にも少し触れましたが、1920年代以前のジーンズに使用されていたディテールが詰まっています。

特に、ブランドのアイデンティティでもある一本針の折伏せ縫いの仕上がりは半端ないです!

まだ大量生産できない時代に誕生したジーンズだけに、生産効率の悪い本縫いで縫製されております。

1本1本丁寧に縫われた縫製、非効率な生産方法をわざわざ再現しているんです。

表面のミシンのピッチといい、裏面のこの細さも半端ないですよね。

デニムは綾織のため細いカーブとか縫い難いのですが、このクオリティーの高さは右に出るものはいないと思います!

 

どのモデルにもこの仕様が採用されているので、スティーブンソンの世界観を味わって頂けますよ。

しかもこちら、限定品ではなく、定番としてリリースされいる点が凄いんです。

現代でも生産効率が悪いので、他メーカーでは限定で販売されることが多いのですが、この仕上がりをずっと維持して販売しているんですよね。

しかも価格が、¥23,000(税別)と驚きの価格で販売しているんです!

激安ですよね!

他にも、語りたいことがいっぱいあるのですが、長くなってしまったので、本日はここまでとさせて頂きます。

(また後日ご紹介させていただきます)

ジーンズ好きのみなさまにご満足して頂けるジーンズです!

スティーブンソンオーバーオールのジーンズ

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

デルボマーズ&ザ・ウォーリアーズ HP

http://www.delbombers.net

デルボマーズ

http://delbombers.ocnk.net

デルボマーズインスタグラム

https://www.instagram.com/delbombers_co/

デルボマーズ・フェイスブック

https://www.facebook.com/delbombers.jp

代表ブログ

https://ameblo.jp/delbombers

ウエアハウスのパイルジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

昨年、大変ご好評につき、今シーズンも再リリースとなりましたこちらのアイテムを、本日はご紹介させて頂きます。

ウエアハウスのパイルジャケット』です。

十数年前に、いち早く1970年代に登場したフリースを復刻させ、業界中で話題となったウエアハウスのパイルジャケット。

瞬くように完売してしまうほど人気で、ウエアハウスの名をまた1段と格上げしたアイテムであります。

 

そんなアイテムを昨年久々にリリースされ、その人気は衰えず、今シーズンも再リリースとなったのです。

今シーズンは、カラーバリエーションを増やし、ネイビー(画像下↓)、

そして、グレー(画像下↓)も展開しました。

今では、色々なメーカーからフリースがリリースされるようになりましたが、どこよりも早く着目したのは凄いですよね。

 

そんなフリースジャケットは、フリースの中でも元祖のモデルで内側にボアが施されたものになります。

内側にボアを使用することで、体温で温められた空気を閉じ込める役割を果たしております。

スウェットのような構造になっているので、表面はメリヤス状で裏面が起毛となっているんです。

表面は、ハードコーティングが施されているので、撥水性もあるんですよね。

 

そんなフリースジャケットは、ハイネック仕様になっていて、ネックウォーマー代わりにもなっております。

 

 

フロントには、パッチポケットが設けられ、ハンドウォーマーの役割も果たしてくれます。

 

袖口とウエスト部分にリブが施され、保温力を高めております。

リブは、パイルベストと仕様を変えていて、ソリッドになっています。

グレーとベージュは配色となって、ワンポイントとなっていますね。

 

アウトドアユースとして開発されたフリースジャケットですが、今ではファッションとしてアメカジはもちろん、様々なジャンルで目にするようになりました。

フリースの元祖であるクラシックパイルをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

もちろん、本来インナーとして開発されたアイテムだけに、マウンテンパーカーとの相性も抜群です。

ウエアハウスのクラシックパイルジャケット

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

デルボマーズ&ザ・ウォーリアーズ HP

http://www.delbombers.net

デルボマーズ

http://delbombers.ocnk.net

デルボマーズインスタグラム

https://www.instagram.com/delbombers_co/

デルボマーズ・フェイスブック

https://www.facebook.com/delbombers.jp

代表ブログ

https://ameblo.jp/delbombers