デルボマーズブログ

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ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー!

こんにちは、デルボマーズです。

 

随分と涼しくなりましたね。

朝晩は肌寒くなって上着が必須なくらいになりました。

流石に10月ともなると、ご来店いただくお客様の服装も秋を意識して長袖になっておりますね。

秋の着こなしを楽しんでいらっしゃいます。

 

そんな秋の着こなしに欠かせないと言えば、革ジャンです!

そろそろ本格的に着れる時季になって来ましたよ。 

そこで本日は、デルボマーズでご用意しております様々な革ジャンの中から、こちらをご紹介させていただきます。

ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』です。

“これぞダブルライダースジャケット!”と言っても過言ではないこちらのジャケット。

1950年代のダブルライダースジャケットをベースに製作されたこちらは、全てに於いて完成形として称されたライダースジャケットであります。

見た目はハードな印象がありますが、袖を通すとイメージとは異なり、スタイリッシュでとても恰好良いモデルなんです。

ウエストに設けられたベルトがポイントとなっていて、更に恰好良さを引き立てております。

 

こちらのジャケットは、絶妙なバランスで考えられた各ディテールが魅力的なんですよね。

例えば、バランスの取れた襟の大きさは、開襟で着た時、ジッパーを上まで閉めた時では、まるで印象が異なって恰好良いんです。

大きな襟に見えますが、ジッパーを上まで上げると画像の通り、襟は小振りになって、全く印象が異なるんです。

ダブルライダースの魅力の1つですが、その日の着こなしで着方を変えても良いですよね。

 

それから冒頭でも触れましたが、ウエストに設けられたベルトがポイントです。

太すぎず細すぎない程良いバランスのベルトは、着用するとバランス良くて恰好良いんです。

使用してしているバックル等のパーツがブラスというのがまたポイントですね。

レザーのブラックとも相性抜群で恰好良いんです。

 

更には、バックスタイルも恰好良いんです!

着用した時のバランスを考慮してデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんですよね。

アームホール部分にはアクションプリーツが入っていたりと、機能性も備わっております。

 

そんな細部にまで拘って製作されたジャケットはデザインだけでなく、革質は皆さんがお好きな馬革が使用されております。

1.3㎜厚のホースハイドを贅沢に使用しているので、着応えたっぷりな革となっておりますよ。

しかも、ベースに明るめの茶色を使用した革を用いているので、真っ黒というよりも少し明るめな黒という点もポイントとなっております。

経年変化を味わっていただけますよ。

 

細部にわたりファインクリークの拘りが満載された『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』。

「いつかはダブルライダースを着たい」と考えられている方にご満足いただけるジャケットです。

全てに於いてパーフェクトなダブルライダースジャケットです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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フルカウントの限定!

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、残り僅かとなりましたこちらのジーンズを改めてご紹介をさせて頂きます。

フルカウントのブランド誕生30周年を記念してリリースされました限定ジーンズです。

 

こちらのジーンズは既にご紹介済みなので詳細を割愛させて頂きますが、定番ジーンズとは異なり、様々なディティールに「限定感」が溢れています。

例えば、こちらの革パッチ。

更には、封印されました赤タブ。

そして、その復活を誰もが待ち侘びていましたバックポケットステッチ。

もう、至れり尽くせりな仕様となっていて、「これぞ限定!」と声を大にしてお勧めできるジーンズであります。

そんな、限定ジーンズを本日ご紹介したのにはちょっとした理由があります。

 

と、言いますのも、先日うちの社長がフルカウントの辻田社長と商談の際に「限定の乱発はしない」とのお話を伺ったそうなのです。

 

フルカウントの「ジーンズの醍醐味は定番」。

ますは、定番ジーンズをしっかりとお客様方に知って頂きたいとの想いからからだそうです。

 

実際に「限定を乱発」したら限定の価値が無くなってしまいますからね。

そんな事もあり、本日は残り僅かとなったフルカウントの限定ジーンズをご紹介させて頂きました。

各所のスペシャルなディティールだけでなく、ご覧の非買のBOOKがセットとなっていますのでご検討を頂けたらと思います。

デルボマーズにて好評発売中です!

 

 

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ブラウンズビーチが入荷しました!

こんにちは、デルボマーズです。

 

毎シーズン好評をいただいております『ブラウンズビーチ』が入荷して参りました!

こちらが入荷となるということは、秋冬がスタートした証です。

秋の始まりに毎年入荷となるブラウンズビーチですが、今年も秋の訪れとともに入荷して参りました。

そんな本日は、ブランズビーチを軽くご紹介させていただきたいと思います。

 

今やアメカジを楽しむ上で欠かせないアイテムとして親しまれているのが、このビーチクロスと呼ばれるこの独特の生地。

表面はコットン編み物(画像右側)で、裏面にはウールフリース(画像左側)と2層構造となっているのが特徴の生地なんですよね。

独特な素材は、今ではとても新鮮でおしゃれですよね。

 

この画期的な生地は、100年以上前に開発されていて、当時のアウトドアマンの防寒のために考案された生地だったんです。

今みたいに高度な科学とかない時代に考えられたと思うと凄いんですよね!

表面は、2色の異なる番手の糸を撚り合わせて織られているので、独特な色合いと凹凸のある素材となっているのが魅力で、今では逆に新鮮です。

100年以上前に開発されていたなんて凄いですね!

 

そんな天然素材で画期的な生地を開発したブランドは、化学繊維の発展という時代に伴って、後に姿を消してしまったんです。

現代でも化学繊維の物が多くなってしまい、天然素材が少なくなってきていますよね。

 

そんな旧き良き時代のブランドを蘇らせようと“フルカウント”がライセンスを取得し、徹底的に分析して、素材感からディテールまで細部にわたり再現しているのが、このブラウンズビーチなのですよね。

時代と共に消滅してしまっている物作りや技術等がありますが、その良さを後世に伝えていきたいと、立ち上がって作られているんです。

それだけに、半端ない出来栄えなんですよ!

 

そんなアイテムたちがこちらです。

アーリーベスト

ブランドの象徴ともいえるこちらのベスト。

今の時代にも色褪せず親しまれているアイテムです。

「先ずは、このベストから入るみる」という方も多いですね。

 

次は、こちら。

カバーオールタイプのジャケット

ベストと次いで人気のこちらのジャケット。

こちらもブラウンズビーチを代表するアイテムです。

ベストと共に購入するという方も多いんですよね。

 

次はこちら。

テーラードジャケット

こちらもブラウンズビーチを代表するアイテムの1つ。

アーリーセンチュリーの時代を感じさせるデザインが魅力です。

クラシカルな着こなしを楽しみたい方にお勧めです。

 

最後は、こちら。

セカンドタイプのジャケット

人気のセカンドモデルがビーチクロスで製作されたこちら。

ブラウンズビーチのクラシカルな雰囲気を残しつつカジュアルに楽しめる1着となっております。

Gジャンと同じ感覚で気かこなせるので、ラフに着たいという方にお勧めです。

 

と、どれも外しのない出来栄えとなっております。

フルカウントがリリースするだけあって、細部にまで拘りが詰まった『ブラウンズビーチ』。

※シャツ・・・『ファーイーストマニュファクチャリングのボタンダウンシャツ』、パンツ・・・『グリームのチノパン

今回はチノパンで合わせてみました。

クラシックな雰囲気で新鮮ではないでしょうか。

パンツやシャツの選び方次第で幅広く着こなせますよ。

この上にジャケットを合わせれば、更に恰好良いですね。

 

アメカジを幅広く楽しむのに欠かせない『ブラウンズビーチ』。

先ずは店頭にてご覧くださいませ。

 

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ダブルヘリックスの1stモデルレザージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

朝晩肌寒くなって過ごしやすくなりましたね。

長袖が似合う季節になってきました。

いよいよジャケットを思う存分着こなせる気候になってきましたね。

 

そこで本日は、こちらのジャケットをご紹介させていただきます。

ダブルヘリックスのファーストモデルレザージャケット』です。

今やデルボマーズでは欠かすことができない『ダブルヘリックスのレザージャケット』。

Aランクの馬革に拘り、様々な革ジャンをリリースされていて、ハリウッドスターも愛用しているほど、革ジャンメーカとしての地位を確立されております。

 

そんなダブルヘリックスに1stモデルを依頼して製作していただいたのが、本日ご紹介する革ジャンです。

レザージャケットの中でも人気のGジャンタイプは幅広い方支持されているジャケットであり、中でも人気が衰えないのは1stモデルを半別注という感じで製作して頂きました。

 

ジャケットは左胸にポケットが1つ備わった王道な1stモデルを採用して頂きました。

Gジャンの1stモデルと同じくフラップ付きのシンプルなデザインが魅力です。

1stモデルならではの野暮ったさが恰好良いですよね。

 

そして背中のウエスト部分にはシンチバックが備わった王道スタイル。

1stと言えば、このシンチバック外せないですよね。

2ndや3rdにはない独特のパーツがポイントですよね。

 

そして、ダブルヘリックスと言えば、ダブルヘリックスといえば「Aランクの馬革」に拘って製作されておりますが、もちろんこちらも同じです!

革に深みとハリがある革質は1度着たら虜になってしまいますよ。

もちろん皆さんが好きな「茶芯」となっておりますので、経年変化を思う存分楽しんでいただけます。 

 

そしてダブルヘリックスが手掛けるだけあって、革ジャンとして着た時に恰好良く着れるように仕上げられております。

1stならではの野暮ったさを残しつつ、着た時のバランスを考え製作して頂きました。

Gジャンと同じように作ってしまうと革では着辛くなってしまうので、着用した時のことまで考慮されております。

着て頂くとその恰好良さは一目瞭然です!

さすが革ジャンの作っているメーカーさんなんですよね!

 

そんな革ジャンは、肩ひじ張らずに気軽に着て頂ける革ジャンです。

Gジャン好きはもちろんのこと、革ジャン初心者から上級者までもご満足して頂けます。

ダブルヘリックスのGジャンタイプのレザージャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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コナーズファクトリー

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は入手困難な中でも絶大な人気を誇るコナーズ製のジーンズをご紹介させて頂きます。

 

コナーズ製のジーンズに関してはデルボマーズではダッパーズ、クッシュマン、ウエストライドの3レーベルを展開させて頂いておりますが、入荷情報に関しては一切不明となっています。

ある日突然、入荷するのでその都度HPにてご紹介をさせて頂いてる状況です。

 

そんな中ではありますが、本日は現在デルボマーズにてストックしているコナーズ製のジーンズをご紹介させて頂きます。

各モデルとも既にご紹介済みですので詳細は割愛させて頂きますが、現在はこのラインナップとなっています!

左からクッシュマン、ダッパーズ、ウエストライドの各コラボレーションとなっているのですが、順を追ってご紹介をして行きましょう。

まずは、こちらからです!

こちらはウエストライドのジーンズになりまして、1930年代モデルとなっています。

お次はこちらです。

こちらはクッシュマンの大戦時モデルとなっています。

そして、最後はこちらです。

ダッパーズのZXXモデルとなっています。

こうしてみると、偶然ながら'30年代、'40年代、'50年代と各メーカーから時代別にラインナップされています。

 

クッシュマンは現在2年待ちの状態となっており、ウエストライドとダッパーズに関しては限定となりますので気になる方は、ぜひデルボマーズにてチェック頂ければと思います。

 また、ご紹介したジーンズ外にもコナーズ製のアイテムは御座いますのでチェックして頂ければと思います。

 

 

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ジェラードのコーチジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

暑さ寒さも彼岸までと言われておりますが、今年の猛暑もいよいよ終わりを告げそうです。

今週末から少し涼しくなり、過ごしやすくなるそうですね。

そろそろ秋物の着こなしを楽しみたいと思われている方も多いのではないでしょうか。

店頭では秋物が次々に入荷し充実しております。

その様々なアイテムの中から本日はこちらをご紹介させていただきます。

ジェラードのコーチジャケット』です。

コーチジャケットはファッションを楽しむ上で欠かせないアイテムの1つになったのではないでしょうか。

今ではマストアイテム的な存在となっておりますね。

そんなコーチジャケットは様々なメーカーからリリースされておりますが、センスの良い物作りをするジェラードからもリリースされました。

シンプルで合わせやすいデザインなので、1着手元において置けば困った時に必ずや重宝するそんなアイテムですよ。

 

フロント、バックは敢えてプリントや刺繍等が施されていない仕様となっております。

ロゴが入ったりとするジャケットの中、敢えてプレーンで仕上げた拘り様。

何もデザインされていないので、どんな着こなしにも合わせやすいのが魅力なんですよね。

お出掛けに持っていけば、いざって時に着用出来て万能なアイテムです。

カスタム好きという方は、逆に自分でカスタムしてしまうのも恰好良いですね。

 

そんなコーチジャケットは、素材にも拘っております。

60/40クロスが使用されていて、柔らかなコットンと水分に強いナイロンとなっております。

この生地感が堪らなく良いんですよね。

シャリ感のある素材感と着込んだ時の風合いが良い感じなんです。

 

襟は程よい大きさで、大きすぎず小さすぎないのでバランスが良いですよ。

 

 

ウエストに設けられたポケットは使い勝手の良い仕様になっております。

 

そして、このジャケットの魅力の1つがメッシュのライナーが付いている点です。

ボディのみならず袖までメッシュ仕様となっていて、袖通しが良く、脱ぎ着がしやすくなっているんです。

Tシャツで着ても肌に張り付かない着心地で、今の時期はもちろんのこと、これから先も活躍してくれるアイテムです。

 

そんなコーチジャケットは、今の時季ならTシャツの上にサクッと羽織ってもアリです。

※インナー・・・『インポートのプリントTシャツ

出先で急に肌寒くなったり、雨が降った時に、コーチジャケットを羽織ってしまえば様になってくれます。

Tシャツはもちろんのこと、ロンTやスウェット等の上に羽織っても良いですね。

 

勿論!シャツの上に羽織ってもなおのこと恰好良いです!

※シャツ・・・『ジェラードのストライプワークシャツ

ラフな印象のコーチジャケットもシャツと合わせると恰好良くなってくれるんですよね。

程良い着丈なのでシャツを着てもバランスが良いんで合わせやすいんです!

 

シンプルなジャケットだけにどんな着こなしにもぴったりとハマってくれるジャケットです。

1着持っていて損のない使えるアイテムです。

ジェラードのコーチジャケット

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

 

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ファインクリークのディアスキンカーコート入荷しました!

こんにちは、デルボマーズです。

 

次々と秋物が店頭には入荷しておりますが、ファインクリークからも早速秋冬物が入荷となりました。

先行して入荷となったのがこちらです。

ディアスキンカーコート・アルカディアディア』です。

近年、ファインクリークが力を注いでいるディアスキン(鹿革)を使用して、様々なジャケットをリリースされております。

古くから伝わり、日本人にも馴染みがあるディアスキンを多くの方に着ていただきたいと、数年前から人気のモデルを中心に展開されているんです。

 

今回入荷したのは、アメカジ好きな方なら誰もが憧れるカーコートとなります。

秋冬の最初に相応しく、ファインクリークの意気込みも感じられますね。

アルカディアディアという名が付くように、馬革で製作されている『カーコート・アルカディア』と同じデザインにされております。

ジャケットの感覚で羽織れるカーコートとして製作されているので、少し着丈が短くなっていて、通年通して愛用できるように製作されております。

ディアスキン用にパターンを引き直しているので、絶妙なシルエットで恰好良く仕上げられております。

 

そんなジャケットの革は、レザーのカシミアと云われるほどとてもしなやかで、体に馴染みやすく、深いシワやシボが際立ち、馬革とはまた違った魅力溢れるディアスキンを贅沢に使用されております。

ファインクリークのディアスキンはフルベジタブルタンニン鞣しされていて、かなり重厚感のある革を採用されているので、思う存分革を堪能していただけます。

ディアスキンならではの吸い付くような抜群な着心地、そして着込む毎に表れる表情は堪らないんですよね。

革が好きな方なら、ディアスキンは1度は着て頂く価値ありですよ。

 

そんなディアスキンを採用したカーコートは、1920年代から1930年代のカーコートがベースとなっております。

クラシックな雰囲気を残しつつ、現代の着こなしに合うように仕上げられております。

この時代ならではのチンストラップが備わった襟元は、如何にもクラシックな雰囲気があって恰好良いですね。

 

フロントはボタン仕様のシンプルなデザイン。

カーコートらしい癖のないシンプルなデザインが良いですよね。

フロントの左右には大判のディアスキンを使用した贅沢な仕上がりとなっている点も魅力です。

その仕様は、バックスタイルにも採用されております。

背中の部分にも大判のディアスキンが採用されているんですよね。

鹿革は馬や牛に比べて小さいだけに、これだけの大きさと厚みのある革は贅沢ですよ。

ウエスト部分にアジャスターボタンが備わったシンプルでクラシックな雰囲気が良いんです。

そして、着丈が短めになっているので、気軽に羽織れるという点も魅力です。

 

カーコートというと冬のイメージですが、こちらは年間通して着こなせるようにライナーにはキュプラ素材が採用されております。

袖通りも良く着やすく、年間通して着用できる点も良いですよね。

と、ファインクリークの拘りが満載されたカーコートです。

 

「いつかはカーコート」と憧れのジャケットの1つでもあるカーコート。

気軽に着れて年間通して愛用できる『ディアスキンのカーコート』はお勧めです。

※インナー・・・『ダッパーズの8分袖ボーダーT

シャツと合わせても良し、ロンTやTシャツの上にサクッと羽織っても様になってくれます。

ディススキンならではのしなやかで包み込まれるような着心地、革ジャン好きなら1着は持っていて欲しいですね。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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アーカイブスの新作です!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は多くの客様方から待望されておりましたジーンズが入荷致しました。

 

早速、ご紹介させて頂きます。

こちらのジーンズです。

復活を遂げて以来、大変ご好評を頂いておりますLEEのアーカイブスシリーズの新作です。

今回の新作は非常に希少な101Zです!

 

101Zと言いますと、これまでは1952年モデルがアーカイブスシリーズの代名詞となっておりましたが、今回の新作は1948年モデルになります!

 

1940年代のジッパーモデルはアーカイブスシリーズでも非常に希少で、正に待望のリリースとなりました。

 

こちらのフラッシャーも実際に1948年モデルに採用されていた物を忠実に再現しており、ジーンズ本体だけでなく付属にも拘る姿勢がアーカイブスシリーズの最大の魅力であります。

そのコンセプトはフラッシャーに限らず、ご覧の赤タブも同様で、モデルの毎に異なる僅かな違いも忠実に再現しております。

勿論、ブランドのアイコンでもある革ラベルもです!

 忠実に再現しているのはロゴ部材に限らず、この時代のジッパーモデルの象徴でもあるグリッパージッパーもシッカリと再現さ入れて今うs。

 そして、圧巻なのはジッパーモデルでありながら両耳使いになっている点です。

これまでのジッパーモデルの代名詞であった1952年モデルは片耳でありましたが、この両耳使い、しかも、ジッパーモデルでの再現は多くのジーンズフリークを唸らせるのではないでしょうか?

 

アウトラインも忠実に型紙を再現しておりますので、リアルな1940年代のLEEジーンズが体感できるのではないでしょうか?

アーカイブスシリーズの待望の1948年モデル、デルボマーズにて好評発売中です!

 

 

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ファインクリークのスポーツジャケット・トップフィールド!

こんにちは、デルボマーズです。

 

残暑厳しい日が続いておりますが、日に日に秋めいた気候になってきましたね。

その気候に合わせるかのように、革ジャンを新調される方が多くなってきました。

「今のうちに着て馴染ませておこう」と様々でありますが、革ジャン人気は衰えませんね。

そこで本日は、上級者から初心者までも気軽に着れる革ジャンをご紹介させていただきます。

ファインクリークのスポーツジャケット・トップフィールド』です。

シンプルでクラシックなデザインが相変わらず人気でありますが、その中でもこちらは幅広い層から満足していただいている革ジャンです。

 

1990年代に人気を博したレザージャケットをベースに、ファインクリークらしく仕上げられたのが魅力であります。

元々は1930年代のスポーツジャケットをベースに製作されているので、非常にクラシックで、そしてファッションとして着やすいようにデザインされているのが人気なのかもしれません。

 

フロントは襟付きのシングルライダースジャケット。

ボリューム感のある襟に、ジッパー付きの胸ポケット。

 

そしてサイドにはスラッシュポケットが設けられたシンプルなデザインで恰好良いんですよね。

サイドのスラッシュポケットが縦めに配置されているので、ポケットに手を入れやすいというのも魅力なんです。

 

フロントジッパーは、扇形のウォルディスジッパーで鳩目付きのオープンエンド仕様となっております。

1930年代に採用されていたジッパータイプが採用されて、時代背景にも合わせられております。

 

背中はウエスト部分にプリーツが施された仕様となっていて、サイドにはアジャスターベルトが設けられております。

 バックシーンもシンプルでクラシック感たっぷりなデザインで恰好良いんですよね。

サイドのアジャスターベルトのバックルは1930年代の雰囲気に合わせてDカンタイプが採用されております。

 

袖口は、当時のジャケットは切り返しタイプのカフスでしたが、こちらはボタンが備わったカフス仕様となっております。

1930年代のジャケットに合わせてカフス仕様となっていて、内リブが省略されているので、幅広く愛用していただけます。

 

それからライナーは、コットンライナーが採用されているので、こちらも季節問わずに着用していただける仕様となっております。

愛用期間も長く、気軽に羽織れるのも人気の1つかもしれませんね。

 

そんなジャケットに採用されているレザーは、1.3㎜厚のホースハイドが採用されております。

フルベジタブルタンニングでファインクリークが最近力を入れている仕上げ方が用いられた馬革となっております。

着込む度に革の表情がダイレクトに表れてくれるので、着込むのが楽しみな革なんですよね。

 

そして、今回の革ジャンのカラー展開は先に紹介したブラックとブラウンの2色となります。

ブラウンの色合いも恰好良いんです。

なかなかブラウンで恰好良いといえるジャケットが無いので、こちらも見逃せませんね。

 

1990年代に人気を博したレザージャケットを、ファインクリークのスパイスを入れてより一層恰好良く仕上げられた革ジャンです。

馬革と古き良き時代のディテールが取り入れた仕上がりで、物に拘るデルボマーズのお客様に満足していただける1着となっております。

上級者から初心者までも満足させてくれる革ジャンです。

ファインクリークのスポーツジャケット・トップフィールド

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ウエアハウス製のエビスジーンズ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

皆さん、暑さに負けずジーンズ穿かれていますか?

デルボマーズご来店されるお客様方の多くはジーンズ愛が強いせいか?多くの方がジーンズを穿かれてご来店されています。

 

そんな、お客様方に本日はスペシャルなジーンズをご紹介させて頂きます。

こちらです!

 

 バックポケットのペンキステッチが際立つジーンズと言えば、エビスジーンズです。

 こちらのジーンズはタイトルの通りになるのですが、ご存じの方も多いかと思いますがウエアハウスの社長方はエビスジーンズに在籍していた事があり、その由縁でこちらはウエアハウスが生産を請け負ってリリースされていましたジーンズです。

 

お馴染みの革パッチではありますが、各所ディティールにはウエアハウスの拘りの縫製が満載となっており、お客様の中には「コラボレーションジーンズ!」と仰る方もいる程です。

 こちらのエビスジーンズはウエアハウスの社長方がエビスジーンズに在籍したいた時代の名残が随所に散りばめられており、細めにペイントされたバックステッチやさりげなくオフセットされベルトループが特徴的なジーンズとなっています。

 また、昨今では余り採用されなくなった赤タブもエビスジーンズでは健在で、エビスファンというよりはジーンズファンを納得させる作り込みがなされています。

 

現在、ウエアハウスではエビスジーンズの生産は行っていませんので、ウエアハウスファンの方には垂涎的な1本ではないでしょうか?

在庫に限りがありますが、気になる方はチェックして頂けたらと思います。

 

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ジェラードのオープンカラーシャツ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

9月に入り店内は秋モードになりました。

入って直ぐのコーナーには長袖シャツが並んで、以前よりも見やすくなりました。

 

奥のコーナーにはロンTが見やすくなり、

薄手のアウターコーナーも充実するようになりましたよ。

 

まだまだ暑い日が続いておりますが、そろそろ秋を意識した着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか。

そこでご紹介させていただきたいのがこちらです。

ジェラードのオープンカラーシャツ』です。

ジェラードが得意なシャツの1つであるオープンカラーシャツ。

半袖シャツでお馴染みですが、長袖も展開されているんです。

 

ベースにしているのは1950年代のボックスタイプのオープンカラーシャツです。

オンブレチェック地というのが、また良いですよね。

アメカジには欠かせないチェック柄の1つで、色合いも良い感じです。

 

レーヨン素材が使用されることが多いのですが、こちらはコットンで仕上げられております。

レーヨンのようなしなやかなコットン素材が使用されているので着心地も抜群です!

ボタンにはシェルボタンが使用されていて、シャツのポイントとなっております。

ワークな柄に品のあるボタンで更に恰好良いんです。

 

そしてオープンカラーが良い感じですね。

程良い大きさの襟と開襟のバランスが丁度良く、クラシックな雰囲気もあって恰好良いんです。

 

そんなシャツにジーンズも良いですが、チノパンと合わせても恰好良いですよ。

※チノパン・・・『グリームのチノパン

今の時期なら、インナーにはタンクトップを合わせたり、Tシャツと合わせて羽織れば秋らしき着こなしになってくれます。

 

ワークシャツとは違った恰好良さがあるオープンカラーシャツは、丁度秋口に活躍してくれるアイテムです。

いつもとは違ったシャツを着てみてはいかがでしょうか。

着こなしに幅を広げてくれるそんなシャツです。

ジェラードのオープンカラーシャツ

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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ファインクリークのノーカラーライダースジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

残暑厳しい時期ですが、少しづつ秋になってきていますね。

以前よりも朝晩が涼しくなってきて来ました。

日も短くなっているので、確実に秋に近づいていることは間違いなしですね。

 

そんな本日は、すぐにでも着たいという方にお勧めな革ジャンをご紹介させていただきます。

ファインクリークのノーカラーライダースジャケット』です。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、シャツ感覚で羽織れるジャケットとして登場した革ジャンであります。

 

襟が無く、胸ポケット等も無い、シンプルなデザインのシングルライダースジャケット。

 

TシャツやロンTの上にサクッと羽織るように着ていただきたいと作られたモデルだけに、涼しくなったら着ていただきたいですね。

このジャケットの中に色々着るというよりも、寒くなったらこの上にオーバージャケットを着て頂きたい革ジャンなんです。

なので、この時期に選んでおくと、いざって時に直ぐに役立ってくれますよ。

 

このジャケットの魅力はやはりこの襟。

襟が無い分、着こなしに幅が広いのが良いですよね。

ハードな印象も無いのでラフに気軽に着れるところも魅力なんです。

革ジャンなのですが、革ジャンぽく感じませんよね。

 

バックシーンも恰好良いんです。

着た時のバランスを考えてデザインされているだけあって、後ろ姿もシンプルで恰好良いのが魅力です。

身体に沿うようにデザインされているので、この革ジャンの上にジャケットを羽織っても様になってくれます。

 

革は1.3mm厚のフルベジタブルタンニン鞣しされた馬革なので、着込んで幾度に味が出て良い感じになってくれますよ。

 

もちろん茶芯なので経年変化を楽しんでいただけます。

着やすく、そしてハードな印象が無いので気軽に羽織れる革ジャンです。

男女問わずに愛用していただけること間違いなしです!

ファインクリークのノーカラーライダースジャケット

 

そんな革ジャンの良さをもっと味わって欲しいと製作されたこちら。

ファインクリークのディアスキンノーカラーライダースジャケット』です。

簡単に説明すると、先程の革ジャンをディアスキン(鹿革)にて製作されたモデルと言ったらわかりやすいでしょうか。

一応、このジャケットのためにパターンを1から製作しているので、馬革とはまた違った魅力があります。

ディアスキンならではの吸い付くような着心地。

そして革の味の出方も恰好良いんです。

ファインクリークがどこよりも力を入れているディアスキンジャケット。

1度手にしたらその魅力にはまってしまう、そんなジャケットです。

ファインクリークのディアスキンノーカラーライダースジャケット

どちらも詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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人気上昇中なジーンズ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

ジーンズのご紹介が続いていますが、今週も素晴らしいジーンズをご紹介させて頂きます。

ご紹介させて頂きますのは、こちらのジーンズです!

こちらはフルカウントの数あるジーンズの中でも少々異端児?的なジーンズとして、ここ最近人気が沸騰中なんです。

それは、1110です!

まずは、こちらのアウトラインをご覧ください!

注目して頂きたいのはお尻周りや腿に対して裾幅が圧倒的に細くなんているんです。

独創的なこのアウトラインは「一般的なテーパードジーンズを穿きたいけど腿が太くて・・」というニーズに対応して企画されたジーンズなのです。

ご覧の様にフロントフェイスは大定番の1101を彷彿されるかのような王道的なのですが、腿から裾に掛けて徐々に細くなって行く特徴的なジーンズなのです。

こちらのジーンズは先にも記した様に一般的なテーパードジーンズの代替えとしてチョイスされる一方で、「スニーカーに合わせる為に裾幅の細いジーンズを!」と言う方にも非常にニーズの高いジーンズだったりします。

 

そして、スタイリングに拘る一方で、フルカウントのオリジナルデニムが作り出す経年変化も堪能できるという素晴らしいジーンズ1本なのです。

このジーンズに関しては、とにかく「お試し頂きたい!」と声を大にしたいジーンズですので、ぜひデルボマーズにてお試し頂ければと思います。

サイズを揃えて好評発売中です!

 

 

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グリームのチノパン入荷しました!

こんにちは、デルボマーズです。

 

暫く品切れとなっておりました『グリームのチノパン』が入荷してきました!

今までの作り込みを更にパワーアップして登場してきました!

ミリタリーチノをベースに、ファッションとして着こなせるように製作されているだけに、デルボマーズのお客様にご満足して頂ける作り込みとなっております。

そんなチノパンを本日はご紹介させていただきます。

 

素材に使用されているのは、今までと変わらずウエポンですが、更に高密度のウエポン地が採用されております。

ハリとコシのある生地で、製品はウォッシュされていてもその良さを実感していただけます。

 

そんな贅沢な生地を使用しつつ、41Kのディテールを随所に採り入れられた拘りの作り込みとなっております。

例えば、ポケット口は両玉縁にした仕様。

極限まで細く仕上げられた両玉縁ポケット。

職人さん泣かせのディテールのため、熟練の職人さんでないと仕上げられないそうです。

41Kには欠かせないディテールだけに採り入れられております。

 

フロントはボタンフライ。

こちらもミリタリーチノには欠かせないディテールです。

尿素ボタンを使用している点ところも良いですね。

 

縫製には巻縫い仕様が随所に採り入れられております。

サイドシームやインシームはもちろんこと、小股の巻縫いや各ポケットの袋縫い等、抜かりなしの仕上がりです!

 

そんなミリタリーチノのディテールを満載にし、シルエットはファッションとして着こなせるよう太からず細からずの絶妙なパンツとなっております。

41Kのシルエットで製作してしまうとかなり太くなってしまい、ファッションとしては難しいパンツになってしまいます。

ミリタリーチノの野暮ったさを残しつつ、少しすっきりとしたシルエットに仕上げられているので、穿いたとき恰好良いですよ。

絶妙なシルエットなので、どんな着こなしにも合わせやすいですよ。

 

そんなチノパンのディテールとシルエットをそのまま採り入れ、素材違いが登場しました!

グリームのチノパン・コバート』です。

ブラックコバート生地を使用したトラウザーです。

ワークウエア等に採用されている濃淡の杢が特徴のブラックコバート地。

先程のカーキとは雰囲気が異なり、クラシックで恰好良いんですよね。

同じ仕様とシルエットなのですが、全く異なって感じますよね。

野暮ったさが削ぎ落された感じで恰好良いんです!

 

と、グリームのチノパンがパワーアップして登場しました!

どちらのカラーも捨てがたいですね。

色違いで持っていても、どちらのカラーも活躍してくれること間違いなしです!

 

アメカジを楽しむ上で欠かせないチノパン

いつもジーンズが多いという方、たまにはチノパンを見直してみてはいかがでしょうか。

 『グリームのチノパン

ファインクリークのレザースーベニアジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

革ジャンの人気は衰えませんが、その中でも変わり種を本日はご紹介させていただきます。

他と被らず、人目を惹くこと間違いなしのこちら。

ファインクリークのレザースーベニアジャケット』です。

「えっ!これが革ジャンなの?!」と思われた方も多いのではないでしょうか。

見た目はまるでスカジャンですが、こちらは馬革を用いた革ジャンなんです!

 

別珍素材のスカジャンに見えますが、全て馬革を用いて製作されているんです。

1㎜以下厚と極限まで剝いた馬革だから成せるキメ細かい質感は、まるで別珍のような仕上がりなんですよね。

画像ではわかり難いですが、店頭で実際に見ていただいても本当に??って思ってしまうほど、一見わからないですよ。

 

そんな革を用いて贅沢に製作されたのがこちらです。

ファインクリークの代表である山崎氏が所有するスカジャンをベースに、リアルに仕上げられているんです。

馬革でこんなジャケットを製作してしまうなんて、さすがファインクリークですよね!

 

そんなジャケットを更に凄くしているのは、スカジャンには欠かせない「刺繍」です。

それがまた凄いんです!

高級着物に刺繍される「手振刺繍」を贅沢に使用しているんです。

ヴィンテージのスカジャンは手振刺繍が採用されていたという事から、わざわざ手振り刺繍の本場桐生に依頼して製作されたほどの拘り様です。

この躍動感のある刺繍は手振り刺繍でないと表現できないんですよね。

熟練の職人さんが1針1針ミシンを掛けて仕上げているので、立体感のある表情が魅力なんです。

今では高度な技術のため、熟練の職人さんと専用のミシンがないと出来ない技法なんですよ。

この鷹の躍動感は、ほぼゴールドのみで表現されているのですが、1色でこれだけの立体感は流石ですよね!

ジャケットのフロント、バック、両袖と刺繍されていているので、非常に贅沢な革ジャンなんです!

 

そんな贅沢仕様のレザースカジャン。

革製品に携わっているファインクリークだからこそ実現できた賜物だと思います。

しかも、ここまで拘って製作されているのに¥185,000(税別)はあり得ない価格です!!

手振り刺繍で普通にスカジャンを作ったら20万円は超えてしまうと思います。

また作る可能性は低いので、革ジャン好きであれば持っていて損はないですよ!

ファインクリークのレザースカジャン

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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デッドストックブルー入荷です!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日はタイトルの通りとなりますが、久しぶりにウエアハウスのデッドストックブルーシリーズが入荷致しました。

 

入荷が非常に不安定で前回の入荷がいつだったのかもすっかり忘れる程に久しぶりの入荷となったのは、こちらの人気モデルです!

こちらはデッドストックブルーシリーズの中核モデルであります1000XXになります。

詳細はこれまでにも幾度かさせて頂いておりますので割愛させて頂きますが、こちらは色焼けしたかのようなピンク色の赤タブが特徴的なモデルです。

シルエットは戦後からジーンズの黄金期を彷彿させるクラシカルなアウトラインとなっております。

そして、ディテールに目を向けて行くと、その時代の匂いが感じられる太目のベルトループが採用されていたりとジーンズ好きには堪らない仕様が詰め込まれています。

更には、クラシック感満載のフロントフェイスもこのモデルの特徴だったりします。

 冒頭でも触れましたがデッドストックブルーシリーズの入荷は非常に不安定ですので、現在はサイズが揃っていますので気になる方はぜひデルボマーズにてチェックして頂けたらと思います。

 

 

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ウエアハウスの半袖オープンカラーシャツ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今年はまだまだ暑い日が続くそうですね。

そろそろ長袖を着たいと思っていても、この天候ではまだまだ半袖の出番が多いのではないでしょうか。

そこでお勧めしたいのが、半袖シャツです。

店頭には色々なシャツをご用意しておりますが、その中からこちらをご紹介させていただきます。

ウエアハウスの半袖オープンカラーシャツ』です。

今ではウエアハウスの夏の定番アイテムとなっておりますが、今回のシャツもウエアハウスらしい仕上がりとなっております。

 

夏といえばオープンカラーシャツですが、ワーク素材を取り入れたカジュアルシャツという点が良いですね。

1960年代ごろに多く見られたイタリアンカラーを採用したオープンカラーシャツ。

左胸には山型ポケットがポイントとなっております。

 

今回のシャツはライトオンスデニムを使用して製作されている点が、ウエアハウスらしくワークを感じさせられますね。

 

フロントの見返し部分にセルビッチが贅沢に使用されておりますよ。

ヴィンテージがこのような仕様になっていたからとのことですが、デニムに拘るウエアハウスらしさを感じさせられますね。

このデニムからして良い感じに色落ちするのは間違いないでしょう!

 

このセルビッチ使いは、左胸ポケットにも使用されております。

山型ポケット口にも使用されているんです。

これも当時がこの仕様だからなのでしょう。

見えないところにも拘りを感じさせられますね。

 

それからこのシャツの特徴の1つがイタリアンカラー。

小振りな襟が良いんですよね。

第一ボタンは外しても留めてもどちらでも様になってくれます。

 

そして袖先は折り返し仕様になっていて、ボタンで留めるようになっております。

ボタン部分がワンポイントになっております。

シンプルなデザインのオープンカラーシャツなので、まだまだ活躍してくれる1枚ですね。

 

そんなシャツは、デニム素材の他にシャンブレー生地を使用したタイプもございます。

こちらもデニム同様にセルビッチ使い等、拘り満載の仕上がりとなっておりますよ。

 

ワークシャツではなくデイリーウエアという点が良いですよね。

残暑厳しい日が続きそうなので、半袖シャツを活用してお洒落を楽しんで行きましょう!

ウエアハウスの半袖オープンカラーシャツ

半袖シャツ

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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ファインクリークのコサックカラージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

暑い日が続いておりますが、店頭では革ジャンの人気は衰えず、シーズン前にご用意される方が多くなっております。

数年前では考えられないことですが、今では季節なんて関係なくなっています。

思い立った時が買い時、という方が多くなっていらっしゃるので、「この秋に買おうと思っている」と思っていらっしゃる方、好きなモデル、そしてサイズがあれば巡り合わせかもしれませんよ。

 

そんな本日は、様々な革ジャンの中からこちらをご紹介させていただきます。

ファインクリークのエールジャケット』です。 

クラッシックなデザインが恰好良く、革ジャンのハードな印象が無いのが魅力の革ジャンです。

 

こちらはジッパーが普及される前の時代に存在したジャケットをベースに、現代の着こなしも合うようファインクリークらしく仕上げられております。

1920年代から30年代に登場したコサックカラーのジャケットです。

ここ数年人気のジャケットで、特徴的な襟とフロントボタンが、とても現代には新鮮なモデルで、着て頂くとハマってしまう方が多いんです。

「革ジャン=ライダース」なイメージですが、そんなハードな印象が全く感じないのも魅力ですよね。

かの有名なアインシュタインも愛用していたジャケットで、そんな昔から存在していたんですよ。

 

何といっても目が引くのはフロントのボタンです。

今ではジッパーは当たり前ですが、ジッパーが市場に出回るまではとても高価なものだったので、庶民の服には使用されていなかったそうです。

ボタンでジャケットの開閉をしていたので、フロントがボタン仕様なんですよね。

 

その当時のボタンは天然素材を使用されていたので、こちらも天然素材のナットボタンが使用されております。

 

そして襟は特徴的なコサックカラー。

襟を寝かして着ても良いですし、

襟を立たせて着ても恰好良いんですよね。

襟の使い方次第で、随分と印象が変わりますよ。

 

それから袖は、この時代ならではのカフス仕様となっております。

カフスのデザインもこの時代ならではで、とてもお洒落なんです。

 

サイドには三角のパネルにアジャスターベルトが備わった仕様となっておりますよ。

 

そして背中は1枚革使用となっていて、この時代ならではで雰囲気抜群なんです。

シンプルなデザインが更に魅力ですよね。

 

それから、先程の画像を見てもわかるようにシボの多い馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

着込む度に深い味わいのある革へ経年変化してくれて荒々しい革の表情も魅力であります!

ファインクリークが手掛ける事もあり、細部にまで拘り満載となっております。

クラシックな雰囲気が他の革ジャンには無い魅力溢れるジャケットですね。

革ジャンという印象を感じさせないので、幅広い方に楽しんでいただけますよ。

ファインクリークのエールジャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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1108入荷です!

こんにちは、デルボマーズです。

 

お盆期間中は連日沢山のお客様方にご来店を頂きまして本当にありがとうございます。

ご来店下さるお客様方の着こなしを見ていると、皆さん、本当にジーンズの着用率が高いんです。

「夏でもジーンズを!」をテーマに掲げているデルボマーズ的には嬉しい限りです。

 

そんな渦中ではありますが、本日はフルカウントのジーンズ、と言いますか?

コレに限っては「フルカウントの」を付けなくてもロットナンバーだけでお客様とのやり取りが出来てしまう程の人気のジーンズです。

 

ご紹介させて頂きますのは、こちらのジーンズです!

 

今やフルカウントの「看板ジーンズ」と言っても過言ではないかも知れません。

それ程の知名度を誇ります、1108です!

デルボマーズには様々なテーパード系のジーンズがラインナップされていますが、その中でも群を抜いて人気なのが、こちらの1108なんです。

その理由は至って簡単でして、ご覧のアウトラインが全てを物語っているんです!

穿いた瞬間に唯々純粋に「格好良い!」と思えるからでしょうか?

試着をして頂いたお客様方の大半が「これにする!」と即決してくださっているのも1108の特徴だったりしています。

 

また、この抜群の股上の浅さがお腹に干渉しない為に「これしか穿けない!」、「これしか穿かない!」と仰るお客様も多数いらっします。

そして、極めつけはフルカウント拘りのオリジナルデニム!

このデニム関しては最早ショップレベルで語る必要も無いので割愛させて頂きますが、最高のお色落ちを楽しませてくれる事は間違いありません。

デルボマーズには素晴らしいジーンズが沢山ありますが、フルカウンのトジーンズをこの夏にセレクトするのもアリではないでしょうか?

サイズを揃えて好評発売中です!

 

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ファインクリークのディアスキンスポーツジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

ファインクリークといえば、ホースハイド(馬革)のイメージが強いですが、この近年は「ディアスキン(鹿革)」にも力を入れていらっしゃいます。

元々、ディアスキンも革ジャンを語る上では欠かせない素材で、歴史的にも古くから愛用されていた革であります。

馬とは違った魅力の革を少しでも多くの方に味わっていただきたいと、様々なモデルがリリースされております。

そんなディアスキンジャケットの中から、本日はこちらをご紹介させていただきます。

ファインクリークのディアスキンスポーツジャケット』です。

馬革でリリースされている『アロンゾ』のディアスキンバージョンとなります。

襟付きのシングルライダースタイプなので、癖が無く非常に着やすいデザインなのが魅力なんですよね。

革ジャン好きはもちろんのこと、初心者にも着やすいジャケットですよ。

 

そんなジャケットに使用されているディアスキンは、フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜~2.0㎜厚と贅沢な革が厳選されております。

革本来の革質を活かすため、ダークブラウンに染めてから水性染料でブラックに仕上げる方法をわざわざ採用しているのが特徴です。

顔料で革の質感を潰さず、ダイレクトに味わっていただきたいとの事からこのよう方法を採用しているそうです。

たっぷりのオイルが浸透しており、着込む程に光沢感が増し、茶芯も楽しめるようになっているそうで、馬革とは一味違った楽しみのある革となっております。

今でもシボがありますが、着込む毎にシワやシボが際立ち独特の表情を見せてくれるのがとっても魅力なんですよね。

レザーのカシミアとも云われ、吸い付くような着心地がまた堪らないですよ。

 

そんなジャケットのバックスタイルはこちら。

すっきりとしていて恰好良いんです。

身体に沿うようにデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんですよね。

ファインクリークの拘りである着た時に恰好良く見えるジャケットに仕上げられているのも魅力です。

 

袖にはジッパーが設けられており、セパレートタイプの比翼になっているので、袖捲りして着れるという点はこれからの季節に一役買ってくれますよ。

 

そして、ライナーはキュプラ素材と贅沢な仕様となっております。

 

ディススキンならではのしなやかで包み込まれるような着心地は、1度袖を通したら虜になってしまうほど抜群の着心地です!

馬革とはまた違った魅力ですので、革ジャン好きな方にぜひとも着ていただきたいですね。

また、「革ジャンは硬くて着てない」なんて方にも着やすいジャケットです。

ファインクリークの代表山崎さんが「ディアスキンへの拘りは自信を持ってお勧めできる」とおっしゃるほど力の入れ方が凄いんです。

ディアスキンに拘っているのも楽しいですよ。

ファインクリークのディアスキンスポーツジャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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