ファインクリークのエドワードジャケット!
こんにちは、デルボマーズです。
ここ最近、革ジャンを着て来店される方が非常に増えてきました。
昨日、今日は肌寒いですが、冬の寒さも徐々に落ち着き、いよいよ革ジャンを思う存分着れる季節になってきましたね!
これから良い時季突入です!
持っている方はもちろん、気になっているという方も、革ジャンの似合う季節ですので、ガンガン着ましょう!!
そんな本日は、こちらをご紹介させて頂きます。
『ファインクリークのライダースジャケット・エドワード』です。
近年、非常に注目の高い、ヨーロピアンスタイルの革ジャン。
雑誌等でも、特集が組まれるなど各誌面で多く目にします。
そんな気になるヨーロピアンスタイルの革ジャンを、ファインクリークは着目し製作したのがこちらのジャケットです。
そんなこちらの革ジャンに注目して頂きたいのが、「馬革」を使用している点です。
「アメリカ人の職人さんがヨーロピアンスタイルの革ジャンを製作したら」というコンセプトの基に製作されております。
ヨーロピアンスタイルの革ジャンに代表されるシープスキンやカウハイドではなく、旧き良き時代の物作りに基づき、ベジタブルなめしの馬革を使用しているんです。
もちろん「茶芯」となっているので、着込んでいく度に経年変化を味わえます。
わかり難いかもしれませんが、ベルト部分の断面には茶になっており、茶芯が使用されていることが伺えます。
更に、シープスキンレザーのような質感を敢えて再現されている点も拘りの1つです。
革厚は 1.3㎜厚と非常に着やすく、仕上げられていますよ。
それからこちらは、アメリカンスタイルのウエストベルトではなく、両裾サイドに設けられたダブルバックルが使用されておりますよ。
機能性とデザイン性を持ち合わせた仕様は、ヨーロピアンスタイルならではです。
各ポケットに設けられたジッパーには、ボールチェーンタイプになっている点も特徴です。
フロントは多くのポケットが目に留まりますが、バックスタイルはシンプルなんです。
アクションプリーツ等も無く、シンプルなデザインとなっている点も魅力ですよね。
そんなジャケットのネック部分は、ジッパーを全部閉めるとガラリと印象が変わります。
画像上は開いている時、画像下は閉めた時。
ダブルライダースが苦手な方も違和感なく着て頂けるようになりますよ。
デザイン性と機能美も兼ね備わったヨーロピアンスタイルのエドワード。
ライダースタイプでありながら、タウンユースとして着られるようになっているので、肩肘張らずに着て頂けます。
ライダースが苦手という方に是非とも袖を通して頂きたいジャケットです。
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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