ファインクリークのダブルライダースジャケット・クラブマン!
こんにちは、デルボマーズです。
“暑さ寒さは彼岸まで”という言い伝えがありますが、その通りに随分と寒くなって来ましたね。
朝晩は一段と肌寒く感じ、長袖が欠かせなくなりました。
店頭にいらっしゃるお客様の着こなしも長袖となり、革ジャンを着て来店いただく方もお目にかかるようになりました。
湿度も無いので丁度羽織るのに良いですよね。
特にこれからは革ジャンが似合う最高の季節になります。
気になるという方も多いと思いますので、本日はこちらをご紹介させていただきます。
『ファインクリークのダブルライダースジャケット・クラブマン』です。
ここ数年、非常に人気の高いUKスタイルのライダースジャケット。
その中でもファインクリークからリリースされているUKモデルは、アメカジ好きはもちろんですが、幅広い方々から指示されているジャケットであります。
何故かと言いますと、馬革を用いて製作されているからです。
その馬革でも、旧き良き時代の物作りに合わせてベジタブルタンニングが採用されているんです。
アメカジ業界では一般的になってきつつありますが、革業界全体でいえばこのような鞣しを採用しているところは異例なんですよね。
特にこの茶芯部分はアメカジ好きには堪らないですね。
そんな部分にまでフューチャーして製品化しているファインクリークだからこそ、デルボマーズのお客様にもご満足いただけると思い展開しました。
袖を通したらその恰好良さにハマってしまうUKスタイルのジャケット。
様々なモデルが存在しますが、こちらはダブルライダースジャケットとなります。
ダブルライダースの中でもハードな印象がなく、初めての方でも着やすいモデルとなります。
襟の大きさがコンパクトなので、いかにもダブルって感じに思えないんですよ。
ジッパーを上まで閉めてしまえば、シングルぽく見えるのも魅力的なんですよね。
襟が小さいからハードな印象がないですよね。
ジッパーはUKモデルではお馴染みの「CLIX」ジッパーが採用されております。
このジッパーは、UKモデルのシリーズにしか使用されておらず、わざわざこのシリーズのために入手しているんですよ。
さすがファインクリークですね。
グローブでも着脱できるように大きめの引手になっている点も魅力です。
そして、フロントは左胸とウエスト部分にジッパー付きのポケットが備わったシンプルなデザイン。
ジッパーエンド部分にはストラップが設けられております。
こちらはタンクを傷を付けないように、レザーで覆って保護された仕様となっているんです。
レザーが多く使用されている分、金属の部分が少ないのでハードさが軽減されているように思えますね。
機能性はフロントのみらず、バックスタイルにも取り入れられております。
背中にはアクションプリーツを敢えて設けておらず、肩からウエスト部分までの切り替えとなっております。
着用時にストレスなく着れるのはこんな部分のおかげかもしれません。
サイドには、アジャスターが設けられ、ウエスト部分を絞ることが可能となっております。
細部にまで実用性とデザイン性を併せ持ったジャケットで、旧き良き時代の革ジャンの要素を取り入れて作られているだけに、コアなアメカジファンも満足させてくれるジャケットとなっております。
既にUKジャケットお持ちの方がこちらも購入していることが多いのも納得して頂けると思います。
以前から気になっていたという方、この機会にGETしてみてはいかがでしょうか
『ファインクリークのダブルライダースジャケット・クラブマン』
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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