ローリングダブトリオのキャスパー・バーガンディが入荷しました！
こんにちは、デルボマーズです。
取り扱いをスタートさせていただいてから人気が衰えない『ローリングダブトリオ』。
いつ入荷になるかわからない状況ですが、ローリングダブトリオの人気モデルの1つであるサイドジップブーツのキャスパーが入荷となりました。
今回はデルボマーズとしては初のカラーとなる『バーガンディ』です。
この色合い、めちゃくちゃ恰好良い色じゃないですか。
店頭に来てくださるお客様からは、「画像よりも実物の方が断然恰好良い」という声が多いです。
想像よりも深い色合いで、大人な色合いなんですよね。
何とも言えない色合いで、足元を彩ってくれます。
デニムとの相性も抜群なのも、デルボマーズのお客様にも満足して頂けるカラーです。
そんなキャスパーですが、初めて知るという方もいらっしゃると思うので、本日は軽くご紹介させていただきます。
こちらは古き良き時代のワークブーツの要素を取り入れつつ、革新的なジッパーを備えたブーツが特徴です。
古き良き時代のアメカジスタイルでは邪道とも思えるサイドジップ仕様。
取り扱いスタートした時はそのように思っていましたが、今では定着し違和感なく、逆に着脱しやすくシルエットもきれいなんですよね。
そんなキャスパーの魅力は、継ぎ目の無い１枚革で製作されているんです。
パーツ数を圧倒的に少なくしているのに、この曲線美は凄いですよね。
かなりの技術が必要で、熟練の職人さんでないとこの仕上がりは出来ないです。
どうやって作っているのだろうと考えさせられます。
そして、ローリングダブトリオの魅力は、こきれいなデザインでありつつ、ワークブーツのようなボリューム感のあるブーツにしている点です。
ワークブーツに採用されるグッドイヤーウエルト製法で製作されているので、ブーツにボリュームがあるので、洗練されているけど野暮ったさもあるのが恰好良いんです。
この手のブーツだとドレスシューズに仕上げられているのが多いんですよね。
使用しているレザーは、アメリカのシカゴにあるホーウィン社製のクロムエクセルを贅沢に使用されいるんです。
革馴染みが良く、履き込んでいく度に美しいシワが入り、より一層恰好良くなってくれますよ。
ソールは、コルククレープが使用された仕様となっております。
それから、ローリングダブトリオの特徴でもあるつま先の部分には、オリジナルの鉄板が打ち込まれた仕様となっております。
1度履いたらハマってしまう『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ・キャスパー』。
赤茶のブーツよりも落ち着いた色合いで恰好良いんです。
既にブラックをお持ちの方も色違いで揃えてしまう、そんなブーツです。
もちろん、初めての方にもお勧めな1足です。
いつ生産されるかもわかりませんし、次にまた入荷するかも分からないので、気になる方は今のうちですよ。
※そんな魅力のあるブーツを多くの客様にご覧になっていただきたく、店頭にて先行販売をさせていただいております。
気になる方は店頭にお越しくださいませ。
『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ・キャスパー(バーガンディ)』
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