ファインクリークの襟付きライダースジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。
秋に向けてレザーをご購入される方が多くなってまいりました。
馬革の人気は衰えませんが、ここ最近はディアスキンの人気が高まってきております。
やはり、どこよりも早くファインクリークがディアスキンに目を向けていたので、浸透してきたのかもしれませんね。
そこで本日は、ファインクリークがリリースするディアスキンの中から、こちらをご紹介させていただきます。
『ファインクリークのディアスキン襟付きライダースジャケット』です。
ディアスキンの中でも癖が無くて着やすいジャケットがこちらになります。
襟付きのシングルライダースタイプなので、非常に着やすいんですよね。
1950年代頃の襟付きシングルライダースジャケットがベースとなっており、ファインクリークらしく現代の着こなしに合うように製作されております。
襟がある分、ライダースジャケットが苦手という方にも違和感なく着て頂けるのが魅力なんですよね。
フロントジッパーとジッパー付きのポケットがポイントとなったシンプルなフロント。
装飾が少なく、シンプルなデザインが良いんですよね。
そしてこちらの革ジャンは、襟が小振りというのも魅力です。
協調しない襟となっているので、すっきりとしていて恰好良いんです。
バックスタイルも恰好良いんです。
着丈は長からず、短からずの程良い着丈なので良いんですよね。
袖口はセパレートタイプの比翼仕様となっております。
セパレートになっていると袖捲りもしやすいので、個人的には嬉しいポイントです。
そんな革ジャンに使用されているディアスキン(鹿革)はこちら。
フルベジタブルタンニン鞣しの1.3㎜~2.0㎜厚の贅沢な鹿革を厳選して製作されております。
革本来の革質を活かすため、ダークブラウンに染めてから水性染料でブラックに仕上げる方法をわざわざ採用しているんですよね。
顔料で革の質感を潰さず、ダイレクトに味わっていただきたいとの事からこのような革にしたそうです。
着込んでいく度に変化を楽しんでいただけるように、拘った革を採用したそうです。
着ていく度に濃淡が出て、深いシワと艶が現れてくるんですよね。
ディアスキンならではの魅力は、一度袖を通すとハマってしまいますよ。
ディアスキンは古くから親しまれていた革であり、歴史的にも古くから存在する素材です。
革ジャンをお好きな方ならディアスキンは持っていて欲しい革ジャンです。
癖が無く着やすい革ジャンですので、先ずはこちらから着てみてはいかがでしょうか。
『ファインクリークのディアスキン襟付きシングルライダースジャケット・アロンゾディア』
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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