ウエアハウスのDD1001

2017年01月21日

こんにちは、デルボマーズです。

昨日は茨城では今年初となった雪に見舞われましたが、皆さん、大丈夫だったでしょうか？
今朝も非常に寒さが厳しく、まだまだま冬は「これから！」という感じですが、本日は先週同様にジーンズのご紹介です！

ご紹介させて頂きますのは、こちらです！
ウエアハウス新作ジーンズです！

こちらはウエアハウスの中でもダックディガー・レーベルになります。

ダッグディガーと言いますと、レーベルのデビュー当時はウエアハウスの加工ラインの位置付けのレーベルであったので、今回のジーンズのコンセプトには打って付だったのではないでしょうか？

テーマは、昔、古着屋のショーケースにあった「洗濯されたまま放置されたデッドストック」と言った感じでしょうか？

単なるワンウォッシュ製品ではなく、ランドリー大国のアメリカの強烈な乾燥機によって縮んだ革パッチもご覧の通りの出来栄えとなっています。

また、付属の下げ札も経年変化を齎した風合いが再現されていたりします。

そして、このジーンズの最大の特徴がステッチワークです。

日本人の職人気質を完全に無視したかの様なステッチワークは時のアメリカのワークウェアに多く見受けられた独特のステッチワークとなっています。

アウトラインはウエアハウスならではのご覧のラインとなっていますので、穿く人を選ばない万能なコーディネートが楽しめるのではないでしょうか？

どこをとってもスペシャルの要素が詰まったこちらジーンズは専用の巾着に入れての販売となります。

ご検討頂けたら幸いです。

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