水戸黄門モデル

こんにちは、デルボマーズです!

今日は昨日のブログでも触れましたサムライジーンズ別注「水戸黄門モデル」の経年変化をご紹介したいと思います。
経年変化・・・色落ちしたジーンズのご紹介は、本来、フェイスブックの方でのご紹介となるのですが、カウントダウンとなったサムライジーンズのご紹介はデルボマーズのブログの方が「良いかな?」なんて思い、フェイスクブックのネタになる前にこちらで採り上げる事にしました。
先ずは全体像です!

如何でしょうか?
打ち込み本数多い、ヘビーオンスジーンズ独特の色落ちになってますね。

ヘビーオンスは、太番手の糸を単に使用しているだけでなく、打ち込み本数も多い為、ヴィンテージジーンズ特有の色落ちとは異なった表情を見せてくれます。
と言いつつも、ご覧の様な赤タブの経年変化を楽しめる所はヴィンテージを意識したジーンズの特徴でもあります。

セルビッチはサムライジーンズらしく?刀をイメージした「銀耳」になっています。

こういうパフォーマンス性に長けている点もサムライジーンズの良いところではないでしょうか?
そして、長年親しまれて来たご隠居様、助さん、格さんデザインのパッチです!

ご当地ジーンズとして、茨城県には欠かす事の出来ない筑波山、納豆を取り組んだユニークなデザインになっています。
こういうデザインを思い付くのは、勿論、うちのオーナーです。
サムライジーンズ別注の3型の中で、一番笑えるデザインではないでしょうか?

兎にも角にも、ストック本数は僅かとなりました。
是非、GETして下さい!

それでは!