ドライボーンズのハワイアンシャツ!
こんにちはデルボマーズです。
先日のブログでご紹介した」「フェローズのハワイアンシャツ」に引き続き、本日はこちらをご紹介させて頂きます。
『ドライボーンズのハワイアンシャツ』です。
ドライボーンズと言えば、シャツのクオリティーはとても高く、業界内でトップクラスの物作りをするメーカーです。
特に、“柄合わせ”に関しては、右に出るメーカーはないほどのクオリティーです!
その完成度はこちらです。
胸ポケット部分の縫製になります。
どこにポケットがあるのかわからない程、ピッタリ柄が合っているんです!
そして、更に凄いのがフロントの柄合わせです。
右見頃と左見頃が重なった部分がピッタリですよね!
重なり合う部分を考慮して裁断しなくてはいけないので、とても高度な職人技術が要するんです。
しかも、柄が合わない部分は使えないので、1着作るにあたり、とても量尺(生地)が必要なのです。
物凄い手間が掛かる方法をわざわざ使用しているんですよ。
そんなドライボーンズが作るハワイアンシャツはどれも逸品です。
まず最初はこちら。
『クワガタ柄のハワイアンシャツ』です。
フロントのみのデザインとなっているこちらのシャツは、フロントの柄合わせがピッタリに仕上げられています。
夏にピッタリな涼しげなコットン素材に、版画絵のようにデザインされたクワガタと、シンプルなデザインが魅力のシャツです。
次はこちら。
『深海魚のハワイアンシャツ』です。
絵師である図柄屋好蔵氏とコラボレーションしたハワイアンシャツです。
深海魚を日本絵画のように独特なデザインがとても魅力です。
繊細なデザインにも関わらず、両胸ポケットとフロントの柄合わせはピッタリで1枚の絵のような仕上がりなんです。
そして、次はこちら。
『プルオーバーのハワイアンシャツ』です。
ヴィンテージで存在するハワイアンシャツを、ドライボーンズらしくデザインしたシャツです。
通常は袖と見頃を別々に裁断して仕立てますが、こちらは袖と見頃を1枚で仕立た、高度な職人技術が必要とするシャツに仕上げられています。
もちろん、フロントの両ポケットは柄合わせも抜かりありません。
最後はこちら。
『和柄のコットンハワイアンシャツ』です。
その昔ハワイアンシャツは、日本人が移民したハワイで着物をシャツに仕立てたのが始まりです。
そんなハワイアンシャツを、コットン素材でドライボーンズらしくデザインしたシャツです。
こちらもフロントと胸ポケットの柄合わせは逸品です。
と、まるでオーダーメイドで仕立てたような仕上げりのシャツなんです。
ドライボーンズのクオリティーの高さを実感してみてくださいませ。
ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。
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