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グリーム 花柄半袖シャツのご紹介です。
最近は、気温が20℃以上の日が続いているせいか、夏物をチェックしている方が増えてきています。早い方は、半袖シャツに目を向けていらっしゃいます。グリームがリリースしているシャツは現在、ボタンダウンシャツが主流で柄や素材で変化をだしていますが、今回ご紹介するシャツは、色鮮やかでインパクトのある花柄のボタンダウンシャツです。写真では伝わりづらいですが、よく見ると千鳥格子模様になっているのです。フラワー柄も、夏にピッタリな柄なので、ハワイアンシャツがお好きな方にもオススメですが、着用してみると、意外に派手な感じがせず、シルエットもタイト目なので、柄物のシャツが苦手な方でも抵抗なく着用していただけると思います。
是非、チェックしてみて下さい。

デラックスウエア Tシャツ 「MOTOSACOCHE」のご紹介です。
デラックスウエアから新作のTシャツが入荷です。1940年代ヴィンテージミシン「ユニオンスペシャル 二本針バインダー」を使用し、強弱テンションを付けて仕上げたバインダーネックは、柔らかく肌触りが良く、長年着用しても首元が伸びたりすることはありません。生地感もガッシリしているわけではなく、伸縮性に富んだ着心地の良いTシャツに仕上がっています。アメカジらしいインディアンのプリントも、アメカジ好きの方々には堪らないデザインです。
是非、チェックしてみて下さい。
レインボーサンダル モカローフのご紹介です。
夏になると、どうしてもブーツを履くのが苦になってしまいがちな方は少なくないと思います。そんな方々には、レインボーサンダルのモカローフがオススメです。軽い履き心地と柔らかさは、1度履けば夏場に欠かすことの出来ない1足になること間違いなしです。ジーパンで合わせる場合は、裾を軽くロールアップして履いていただければ、とても涼しげで夏にジーパンを履いてもストレスを感じません。もちろん、ショートパンツとの組み合わせは鉄板なので、まだお持ちでない方には、是非、1度試していただきたいです。
グリーム ポケットTシャツが非常に好評です。
ポケットにグリームのロゴが入ったシンプルなポケット付きTシャツ。グリームでは、定番にもなっている100年前の吊り編み機を使用して編みたてたTシャツと縫製などは同じになっています。ただ無地なだけでは、アンダーウェア感がでてしまいますが、ポケットが付くだけで、1枚で着用してもカッコよく決まります。生地の柔らかさなどは、1度着用すればハマってしまうこと間違い無しです。今なら、シャツのインナーにお使いいただくのがベストではないでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
サムライジーンズ SO500XXのご紹介です。
サムライジーンズといえば、オンスの重いジーンズを想像される方が多いと思いますが、今回ご紹介するのは、定番15ozデニムの「男気15oz刀耳セルビッチ」を使用した、標準的なオンスのLot.SO500XXです。シルエットは、やや細身ですが、オンスが重くない分穿きやすく、股上も深過ぎず、浅過ぎずの丁度良い位です。しかし、このモデルは、糸の打ち込みを最大限まで入れてテンションをかけているので、生地の張り、コシの強さは強力で、穿き応えのあるザラ感の強いデニムになっています。細身で穿き応えのあるデニムをお探しの方には、非常にオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
グリーム Lot211が非常に好評です。
発売以来、人気が絶えず、お求めになられる方が多いのがグリームのLot.211です。グリームのエントリーモデルとして発売されましたが、2万円台のクオリティを備えていながら1万円台でリリースしているのは、グリームのジーンズを多くの方に穿いていただきたいという思いがある為です。革パッチ、赤耳、隠しリベット等ディティールには一切抜かりの無い仕上がりになっています。細身の14オンスですが、ウォッシュ後は、ヘビーオンスと錯覚するほどの穿き応えのあるジーンズです。
是非、チェックしてみて下さい。
フルカウント ストローハットのご紹介です。
以前ご紹介したフルカウントのストローハットは、フレードの部分がやや長めのタイプでしたが、今回のハットは、ショートブリムタイプのハットになっています。マダガスカル島産の天然ラフィア素材とペーパーを使用した雰囲気抜群のハットは、Tシャツやシャツに合わせて被るだけで、爽やかさと夏らしさがグッと高まること間違いありません。リボンには、デニムを使用してあるのもポイントです。
是非、チェックしてみて下さい。
グリーム 新作レザーウォレット GM-01のご紹介です。
久々に、グリームから新作のウォレットが登場です。ウォレットと言えば、ロングウォレットをお使いの方々が多いと思いますが、新作のウォレットは、コンパクトでポケットにも収まりやすく、とてもスマートな印象です。中は、小銭入れが無く、カードとお札入れのみになるので、小銭を持ち歩く時は、コインケースとの2個使いになると思います。全ての工程をハンドソーイングで行っている為か、ハンドソーイングならではの芸術品のような仕上がりと技術力の高さを感じられるウォレットになっています。
是非、チェックしてみて下さい。
ダブルワークス Lot.332のご紹介です。
昨日、ご紹介したダブルワークスのLot.330に続いて、こちらも定番モデルのLot.332をご紹介させていただきます。Lot.330は、若干股上が深く、少しゆとりのあるクラシックストレートモデルでしたが、Lot.332は、程よくテーパードした細身のジーンズになります。スリムフィットジーンズの分類に入りますが、スキニージーンズのような極端な細さはなく、細身のモデルに初めて挑戦する方には特にオススメです。ウエアハウスのノウハウを利用しながら、レプリカジーンズに必要な要素を取り入れたジーンズを、このロープライスで購入できるのはダブルワークスが、もっと気軽にアメリカンカジュアルを楽しんでほしいという思いがあるからこそできるのだと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
グリーム 245-W カモ柄スポーツトラウザースのご紹介です。
これから気温が上がって暑くなると、ジーパンからショートパンツにパンツを変えていく方が多いと思いますが、ショートパンツが苦手な方ももちろんいらっしゃると思います。そんな方々には、グリームのカモ柄スポーツトラウザースがオススメです。通常のスポーツトラウザースに比べて、春夏向けに生地を薄くしているので、清涼感のある穿き心地になっています。リップストップを使用しているので、生地が薄くても破れたり、裂けたりしないようになっているため、安心してガンガン穿いていただけます。カモ柄が苦手な方でも、薄い色合いのカモ柄なら抵抗なくチャレンジしやすいと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
グリーム ボタンダウンシャツ 612-Dが非常に好評です。
発売以来非常に好評で、購入する方の大半が2色買いをしていただいております。どちらのカラーも春夏向けなカラーになっており、生地感も薄くしているので、春はデニムにタックインしてジャケットを羽織ったり、夏は、ショートパンツに合わせて腕まくりして着用すれば、夏場でも問題なく着用できると思います。ボディのカラーに合わせて、ボタンも同色にしているのもポイントです。今年の春夏は、爽やかなボタンダウンシャツで乗り切ってみてはどうでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
デラックスウェアのTシャツが好評です。
日本に数台しかない旧式吊織機で製作したヴィンテージ感溢れるTシャツです。へヴィーオンスではありませんが、ガッシリとした生地感で、首周りに強度をもたせているので非常に頑丈ですが、多少の柔らかさもあるので、着やすい仕上がりになっています。 プリントは1枚1枚手捺染1回擦りによりプリントされており、ヴィンテージのプリントを分析し、よりリアルな風合いを表現している為、古着のような風合いがお好きな方には堪らない1着だと思います。
是非、チェックしてみて下さい。
ウエアハウス 2001XXが好評です。
今時期に軽く羽織るのに最適なGジャンですが、ウエアハウスの2001XXがかなり好評で、サイズによっては欠けてしまっているのもあります。40年代の1stタイプをベースに、片ポケや前立て裏のセルビッチ、針なしのバックシンチ、背中のアクションプリーツなどヴィンテージモデルの完全復刻を果たしています。ジーパンとのセットアップでもチノパンとあわせても相性抜群で、非常に使いやすい定番的なGジャンになっています。長いシーズン着用できるので、1着持っているだけで、カジュアルにもキレイ目にも着れるのでオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ウエアハウス Lot.800が好評です。
当店がお取扱いしているウエアハウスの定番ジーンズの中でも、Lot.800はかなり人気の高いモデルです。シルエットは、やや細身のストレートジーンズになっていますが、ノンテーパードなため、、裾にかけて極端に細くなったりはしません。裾幅も、適度に幅があるのでスニーカーでもブーツでも問題なく穿いていただけます。ウエアハウスのジーンズを検討していた方は、最もスタンダードなLot.800からチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
桃太郎ジーンズ 0205SPのご紹介です。
桃太郎ジーンズのラインナップの中では、やや細身のスリムフィットジーンズになります。股上が若干浅く、テーパードが入っているので、穿いた時のシルエットがキレイです。桃太郎ジーンズには欠かせないバックペイントもバッチリ入っています。6番手超高密度15.7ozデニムを使用しているため、超長綿の柔らかい穿き心地と、武骨さを兼備えたジーンズになっています。桃太郎ジーンズを初めて穿かれる方は、定番の0205SPから挑戦してみるといいのではないでしょうか?
是非、チェックしてみて下さい。
フルカウント ワッチキャップのご紹介です。
入荷した時期がまだ寒かったため、あまりスポットを当てていませんでしたが、春夏に向けて非常に使えるワッチキャップになのでご紹介させていただきます。素材に、リネンとコットンを混合した素材を使用しているので、清涼感のある被り心地です。伸縮性もあるので、抜群のフィット感を体感していただけます。カラーも、合わせやすいナチュラルと爽やかなサックスが今時期のコーディネートに取り入れるだけで、季節感が出るのでとてもオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
ウエアハウス 1001SXXがとても好評です。
発売以来、サイズ欠けを何度もしているほどの人気のあるモデルです。他のモデルに比べて、やや太めのワークテイスト溢れるシルエットになっています。ワークウェア然とした佇まいを持っていた時代を再現しているので、セルビッチの捻じれ、大きくとられたバックポケット、股リベットなどが特徴的です。定番モデルでは珍しい、ネイティブステッチが入るのもこのジーンズのポイントです。
是非、チェックしてみて下さい。
ダブルワークス パックTシャツが入荷しています。
アンダーウェアには最適な素材を使用して製作された2パックTシャツが登場です。以前から、グレーとホワイトが1枚ずつ入っている方のみを販売していましたが、今回から、ホワイトが2枚入った方も販売していきます。使用されているUSAコットンの糸は、オールドアメリカンの風土を感じさせる独特の粗野な表情を持ちながら、吸湿・吸汗性に優れるという特性を持っています。極端に身幅が広い作りではないので、日本人の体に合うように、1枚1枚丁寧に国産で生産されています。
是非、チェックしてみて下さい。
フルカウント ラフィアブレードハットが入荷しています。
フルカウントから、夏に欠かせないストローハットが登場です。天然のラフィアを使用することで、軽さと柔軟性を兼備えたハットに仕上がっています。職人の方が、全てハンドメイドで製作しており、リボンの部分には、10ozデニムを使用しているのもポイントです。夏の時期には、欠かすことのできないアイテムにもなっているストローハット。まだ、ストローハットにチャレンジしたことのない方は、是非、1度被って見て下さい。被るだけで、グッと季節感がでてとてもオススメです。
是非、チェックしてみて下さい。
フルカウント ポケTが入荷しています。
非常にシンプルで、着心地抜群なポケTが登場です。首元のみバインダー仕上げにしており、ボディの生地には、ヘビーウェイトな生地が使用されているが、厚みがあるわけではないので、とても着易くストレスを感じさせません。ベーシックでスタイルを選ばずに使えるので、1着持っていれば重宝すること間違いありません。
是非、チェックしてみて下さい。