ドゥニームはこれさえあればOK?

ドゥニームはこれさえあればOK?

サイズ切れでご迷惑をお掛けしていたドゥニームのジーンズが揃いましたので、本日は昨シーズン30周年を迎えたドゥニームのジーンズをご紹介させて頂きます。

 

既にご存知の方も多いかと思いますが、ドゥニームは現在リゾルトのデザイナーである林さんが1988年に誕生させたジーンズブランドです。

 

26年を迎えるデルボマーズのオープン当初は圧倒的なセールスを誇り、「ドゥニームの後はまたドゥニーム」の名言すらお客様から出ていた程でした。

 

そんな、ドゥニームですが20周年を区切りに林さんが抜け、当時のモデルとは異なった型紙からジーズンをリリースし、第2ステージへと向かったのですが、多くのドゥニームファンから「林さんが居た頃のドゥニームが良かった!」とのリクエストから、当時、林さんの下でアシスタントをしていた方々が集結し、30周年を機に「林さんが手掛けたドゥニームを再版」する事になりなったのです!

 

改めて本日紹介する2モデルは、当時のドゥニームの良さを多分に汲み入れていますので、改めて各所をご紹介したいと思います!

 

まず、注目頂きたいのはパッチです!

林さん時代のドゥニームはご覧の様にXXモデルには1本1本シリアルナンバーが印字されていましたが、林さんが抜けた後は品番を表す「XX」のみが印字されており、今回の復活でこの仕様も再現されました。

 

 一邦の66モデルはロットナンバーに「66」の文字が印字されいまhしたが、こちらも林さん時代の66同様に印字が無くなりソリッドとなりました。

うちの社長的にはこのパッチを見て、「やっぱり、ドゥニームのパッチはこっちの方が良いね!」と絶賛していました。

これは新型を購入されたお客様からも同意見があり、古くからドゥニームを穿かれていた方からは好評でした。

 

また、こんな小さな?仕様も復活となったのです!

XXモデルと66モデルの区分けを象徴するフラッシャーステッカーです!

林さん時代には当たり前だったご覧のステッカーも、いつしかなくなってしまいポケット周辺に寂しさがありましたが、再販で見事に復活となりました!

 

デニムも当時と同じモノを創り込み、まるで林さんが監修したかの様な完成度を誇っているのは、当時、林さんを支えたスタッフ方の賜物ですね。

 

デルボマーズ的にはドゥニームの「ジーンズはこの2本あればOK!」と考えていますので、ぜひドゥニーム未体験の方はサイズがあるこの機会に如何でしょうか?

絶対にお勧めですよ!

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら