こんにちはデルボマーズです。
デルボマーズではジーンズをはじめ、デニムを中心に様々なアイテムをラインアップをしております。
ジーンズと欠かせないアイテムと言えば・・・、そうです、“ジーンジャケット”です。
‘Gジャン’と呼び名で、ジーンズ同様に老若男女親しまれているアイテムですね。
そんなGジャンにも様々なタイプがあり、大きく分けると1st、2nd、3rdと3タイプが存在します。
その中でも、Gジャンが最初に出てきた1st(ファースト)と呼ばれるアイテムをご紹介させて頂きます。
こちらは『ウエアハウスの2001XX』です。
ワークウエアとして現れたジーンジャケットは、1stモデルはワークの名残りで身幅があるモノが主流であります。
大きな特徴は、左胸に設けられたフラップ付のポケットです。
そして、背中にはストラップが設けられています。
細かく言うと色々ありますが、大きな識別はこちらになります。
ウエアハウスの2000XXは、当時のような雰囲気を残したスタンダードなモデルになります。
ワーク色がたっぷり感じられる1stとなっているので、1stらしく着たい方にお勧めです。
次はこちら。
『ウエアハウスのDD2001』です。
こちらはよりワーク色が強い仕上げりとなっていて、野暮ったさが魅力です。
各ボタンが一般的なものよりも小さい1920年代のGジャンを再現しています(画像の通り、少し小さいですよね)。
そして更に、ポケットの縫製など野暮ったさが残る作りを敢えてしているので、野暮ったく着たい方にお勧めです。
次はこちら。
『フルカウントの25周年記念の1st』です。
25周年という事もあって、過去に1度だけ使用した14.5オンスデニムを新たに再現して製作した特別仕様なGジャンです。
左が25周年のGジャン、右が定番のGジャンです。
インディゴに深みがあり、そしてハリとコシがあるので着応えたっぷりとなっています。
敢えて、野暮ったく1stらしく仕上げているので、スペシャルなGジャンをお探しの方にお勧めです。
そしてこちらは『フルカウントの2737』です。
こちらはフルカウントの定番である1stモデルです。
野暮ったい1stをお洒落に着れるようにと身幅をタイトに仕上げたGジャンとなっています。
1stらしさは残したいけど、キレイ目に着たいという方にお勧めです。
次はこちら。
『デラックスウエアのDX401XX』です。
デラックスウエアが考案する1stモデルとなっていて、着丈が長く身幅を細くしたスタイリッシュなGジャンです。
定番ジーンズ・DX076A の生地を使用しているので着応えたっぷりです。
Gジャンをお洒落に着たい方にお勧めなGジャンですよ。
次はこちら。
『ウエストライドの1948JXX』です。
CONNERS SEWING FACTORYにて製作しているため、全て戦前の当時と同じミシンを使い、一人の職人が当時の縫製方法をたどり裁断から仕上げまで一貫して製作したGジャンです。
Gジャンのベースはウエストライドが持っているGジャンをベースに、ウエストライドらしく仕上げています。
若干、やや細く着丈をやや長くしているので、野暮ったさを残しつつ着て格好良いGジャンとなっています。
最後はこちら。
『ダッパーズのS406XXX Lot.1213』です。
こちらもCONNERS SEWING FACTORYにて製作しているため、全て戦前の当時と同じミシンを使い、一人の職人が当時の縫製方法をたどり裁断から仕上げまで一貫して製作したGジャンです。
こちらはコナーズのGジャンをベースに、ダッパーズの仕様を取り入れたWWⅡモデルとなっています。
フロントが4つボタンで、フラップがないのが特徴です。
野暮ったく着たい方にはお勧めなGじゃんです。
と、1stモデルを様々ご用意しております。
Gジャンの中でもワーク色が強く、そして野暮ったさが魅力の1stモデル。
ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。
『ジーンジャケット』
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