ダブルヘリックスのヘリックスライダーレザージャケット！

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MIDA（ミダ）のレザージャケット！3rdタイプ！

2018年10月27日

こんにちは、デルボマーズです。

本日は入荷ラッシュが続くジャケットの中から取って置きのジャケットをご紹介させて頂きます。
こちらです！

ヴィンテージジーンズを日本のマーケットに広めたリゾルトの林さんがデザインを務める、ニューブランドのMIDA（ミダ）のレザージャケットです！

このジャケットは、デニムに拘り続ける林さんが「ジーンズの上に着れる格好良いジャケット」として企画された物になります。

素材は、なんと！！！羊の革で出て来ているんです！
その為、非常に着易く、身体にフィットしても負荷が掛からない為、「日常着れるジャケット」に仕上がっているんです！

裏地は林さんらしいセンスあるストライプになっていて、ジャケットを脱いで、置いておいても「絵になる」格好良さが演出されています！

そして、革ジャンでありながら、価格はなんと、なんと、7万円台前半という超リーズナブルプライスとなっているんです！

「革ジャンが着たいけど、きついの嫌だ！」って言う方には・・・
「シュッとした格好良いジャケットが欲しい！」って言う方には・・・
正に最適なジャケットだと思います！

絶対にお勧めですよ！

MIDA（ミダ）・レザー3rdジャケット
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ファインクリークのレザースカジャン！

2018年10月25日

こんにちは、デルボマーズです。

ファインクリークより新作が入荷して参りましたので、本日はご紹介させて頂きます。

『ファインクリークのレザースカジャン』です。

一見、別珍のスカジャンに見えると思いますが、こちらはレザーで製作されたスカジャンなのです。

えっ！本当に！って思ってしまいますよね。

馬革を1mm以下まで剝いて使用して製作されているんです。

ジャケットに使用できる限界まで革を剝いているので、布のような質感に仕上がっているんです。

スエードにすることで、別珍のような表情になっております。

そして、そんなレザーの部分に大胆にも刺繍が施されております。

スカジャンの定番柄である鷹がデザインされております。

しかも、この刺繍は、手振りミシンで１針1針刺繍されているので、仕上がりに立体感があるんですよ。

ゴールドの糸のみの1色で表現された鷹の羽の表情は圧巻ですね。

今では高級着物にデザインされる手振りミシンでの刺繍は、繊細ながらにも立体感のある仕上がりになっております。

袖には、縁起が良いということで人気の昇り龍が、贅沢に惜しげもなく刺繍されていますよ。

レザースカジャンはネイビーと、

バーガンディの２色展開となっております。

どちらも別珍スカジャンで人気の色を、ホースハイドにて贅沢に再現されておりますよ。

そして、こちらも同じくホースハイドを使用したレザースカジャンです。

『ファインクリークのレザースカジャン』

こちらも同様に、ホースハイドを1㎜以下にまで剝いて製作されたスカジャンです。

表革を使用してサテンスカジャンを表現されています。

こちらは、スカジャンの王道である虎柄がデザインされておりますよ。

ファンクリーク代表の山崎氏のヴィンテージスカジャンがベースに作られていますので、刺繍に至るまで拘って製作されております。

こちらのような革ジャンは他にはないですね。

ファインクリークらしく、馬革に拘り、そして馬革でどこまで表現できるかと拘って作られたレザージャケットです。

革好きの方はもちろんのこと、スカジャン好きの方にも納得して頂ける逸品です。

『ファインクリークのレザースカジャン』

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ウエアハウスのダックダウンジャケット！

2018年10月23日

こんにちは、デルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエアハウスのダックダウンジャケット』です。

早くもウエアハウスより、ダウンベストに続いて、ダウンジャケットが入荷して参りました！

このような重衣料が入ってきたということは、もうすぐ冬の時期が近づいている証ですね。

今回ご紹介するこちらは、実際に存在したダウンジャケットをベースに再現されてております。

アウターシェルには、ナイロン地ではなく、ダック地が使用されているのが特徴です。

ムラ糸を使用して織り上げられているので、生地に凹凸の表情が出来ているんです。

ワンウォッシュされたダック地なので、やれた感じが良いですよ。

ポケット口には補強も兼ねてレザーが使用されています。

革の質感もダックの雰囲気に合わせて、やれた感じになっていて格好良いんです。

襟はコーデュロイ素材が用いられています。

ネックは敢えてコーデュロイを使用することで、首回りにゴワ付かず、更にポイントとなっています。

そして、ダウンはダウン９０％と贅沢な仕様になっています。

700フィルパワーと軽くて暖かく防寒力に優れていますよ。

と、細部にまでウエアハウスらしい拘りが詰まったダウンジャケットです。

本格的なダウンジャケットをお探しの方にお勧めの１着です。

『ウエアハウスのダックダウンジャケット』

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超使えますよ！レザーベスト！

2018年10月20日

こんにちは、デルボマーズです。

すっかり陽気が秋らしくなって来ましたね。

この季節の過渡期こそ、お洒落を本当に意味で楽しめる季節なんじゃないかとデルボマーズは思っています。
そして、そんな季節に改めて本日はレザーベストをご紹介させて頂きます。

ご紹介させて頂きますのは、こちらのダブルヘリックスのベストです。

このレザーベスト、実はうちの社長が何かと着ているのをご存知でしょうか？

レザーベストはハードなイメージを持つ方が多いかと思いますが、うちの社長はこのレザーベストにボタンダウンシャツを合わせています。

フロントジップは締めずに羽織るだけ・・・と、言った感じです。
同様にパーカーなんかにも合わせていますが、こちらもジッパーは締めず羽織っているだけです。

あえて、スタイリング画像は添付していませんので想像してみて下さいね。

レザーベストはジャケットの上からでも着られる様に袖の開口が一般的なベストもよりも大きく採ってある事が特徴です。

これによって、スウェットであろうとシャツあろうと万能に合わせる事が出来るんですね。

また、ダブルヘリックスのレザーベストの様に、ホースハイドのベストは近年リリースするメーカーが減って来ています。
それはこちらのバックの構造にあります。

繋ぎ目の無い革を使用している一級品のレザーベストは、ジャケットであろうとベストであろうと同じ盤面の革を使用します。
馬一頭から一枚しか盤面が採れない為、ジャケットよりも単価の安いベストを作る事はメーカーは好まないようです。

実際にダブルヘリックスも「Aクラスの革をベストに使うのは勿体ない」と、次回のリリースには否定的の様です。

使ってみたら「凄く使えた！」と実感するのがレザーベストの魅力だとデルボマーズは思っています。

お客様方も「どうせだったらジャケットの方が良い！」と思われるかも知れませんが、使い勝手はうちの社長のお墨付きですから120％お勧めです！

ぜひ、GETして下さいね！

ダブルヘリックス・レザーベスト
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ブラウンズビーチのジャケット！

2018年10月18日

こんにちは、デルボマーズです。

毎シーズンご好評をいただいておりますこちらを、本日はご紹介させて頂きます。

『ブラウンズビーチのジャケット』です。

今ではアメカジスタイルには欠かせないアイテムとなりましたブラウンズビーチのシリーズ。

先に入荷となりましたアーリーベスト同様に、人気の高いアイテムで、毎年全サイズ用意しても欠けしまうほどなのです。

その魅力は、コットンとウールの2層構造で製作されたビーチクロスと呼ばれる独特の素材です。

表面がコットン編みで、裏がウールフリースになって、100年以上前にアウトドアマンのために開発された素材なんですよね。

表面がゴマ塩のように見えるのが特徴的です。

こちらのジャケットは、カバーオールのようなデザインとなっています。

襟の周りや前立て部分などにパイピングテープが施されているのも特徴です。

大きなスナップボタンには、ブラウンズビーチのロゴも入っていてポイントになっています。

こちらのジャケットもフルカウントがライセンスを取得して、細部にまで拘って再現されております。

そしてもう一つ、同じくビーチクロスを使用したこちらのジャケットも欠かせないですよ。

『ブラウンズビーチのテーラードジャケット』

こちらは3つボタンのテーラードジャケットに仕上げ、先程のカバーオールタイプとは雰囲気がガラリと変わるジャケットです。

ブランズビーチの特徴的なディテールを取り入れつつ、スーツのような作り込みとなっていおります。

カジュアルなんだけど、少しフォーマルな顔を持つジャケットで、幅広いシーンでも着用可能と人気であります。

と、どちらも捨てがたいですよね。

ベストを手にした方が、必ずジャケットも手にしてしまうほど、魅力にハマってしまう方が多いアイテムです。

単品で着ても良し、ベストとセットで着ても格好良いですよね。

毎シーズン逃してしまったという方、この機会に手にしてみてはいかがでしょうか…

『ブラウンズビーチのジャケット』

『ブラウンズビーチシリーズ』

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ファインクリークのセーラム・ジャケット！

2018年10月16日

こんにちは、デルボマーズです。

日に日に秋が深まって来ましたね。

この気候に合わせて、店頭ではジャケットを求めて来店される方が増えて参りました。

そのジャケットの中でも、以前のブログでもご紹介した通り、革ジャンを求めてらっしゃる方が本当に多いんです。

そこで、本日はこちらをご紹介させて頂きたいと思います。

『ファインクリークのセーラム・レザージャケット』

ファインクリークとの代名詞と言えば、Gジャンタイプのジャケットですね。

その中でも今回ご紹介するこちらは、Gジャンの中でも完成形と称され、真のGジャンコレクターはこのタイプを選ぶといわれるほど、Gジャンタイプの集大成的な存在のラングラーモデルがリリースされました。

非常に格好良く、そして細部にまで拘ったディテールが魅力であります。

その魅力の一つが後ろ姿です。

Gジャンは背中が膨らんでしまう形が多い中、こちらはすっきりとしたシルエットになっております。

背中にプリーツが設けられていたり、いくつかの切り返しでタイトになっている場合がありますが、こちらはないんです。

こうして見てもわかるように、背中が膨らんでおらず、横から見ても格好良いんです。

その理由の一つは、袖周りに特徴があります。

肩回りの運動性を高めるために、アクションプリーツが設けられているんです。

フィットしながらも着やすく作られたディテールで、非常に凝った作り込みなんです。

武骨さを備えつつもすっきりとしたシルエットが魅力のレザージャケットです。

ファインクリークならではのタイトな仕上がりは、着込んでいくのが楽しみですね。

完成形といわれるこちらのジャケット、Gジャン好きはもちろんのこと、初めての方にもおすすめです。

革ジャンをお探しの方、サイズがあったら今が狙い目です。

今日の時点ではサイズが揃っておりますが、着たい時期にはサイズが欠けてしまうことがありますので、ぜひこの機会をお見逃しなく・・・

『ファインクリークのセーラム・レザージャケット』

※ファインクリークは毎シーズン同じモデルをリリースするとは限りませんので、気になるモデルがある時にお求めして頂くことをお勧め致します。

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MIDA(ミダ）のジャケットの魅力

2018年10月13日

こんにちは、デルボマーズです。

ジーパン屋、デルボマーズではこの数年で大きく変わった事があります。

それは、これまで長きに渡ってXXモデルをベースとするレギュラーストレートがジーンズの売れ行きの大半を占めていましたが、この数年はオリジナルの1969XXを始めとするテーパードジーンズが主流となっています。

テーパードジーンズは今更語る必要も無いかと思いますが、バタ臭いアメカジにスタイリングを組み入れたスタイルとなっている為、当店のお客様にも大変ご好評を頂いています。

そして、これらのパンツに合わせるべくジャケットとして誕生したのがMIDAです。

今期よりお取り扱いが始まったMIDAの魅力はスタイリングもさる事ながら「ダウンを気軽に着れる」所が人気の秘密です。

これまで、アメカジ系のダウンと言えばボリュームのある「モコモコ系」が主流でしたが、MIDAは独自の考えからボリューム感を抑えながらもスタイリングに拘った作り込みとなっています。

更に、ベースジャケットはアメカジでお馴染みのアイテムに特化している所も人気の秘密だったりします。
例えば、こちらのM－65タイプ。

「本物志向の物は持っているが冬にもスタイリングに拘り暖かいジャケット・・・」をと、思っている方に大評判なんです。

こちらのジャケットはスウィングトップタイプになりまして、車社会の茨城にとっては非常に使い勝手の良い所が人気の秘密です。

そして、こちらはミリタリージャケットの中でも抜群の人気を誇るタンカースがベースになっているジャケットです。

こちらのジャケットに至っては、「見ただけで欲しくなる！」と声を荒げていたお客様もいらっしゃいました。

ダウンジャケットの季節はまだ少しな気になりますが、うちの社長のブログにもあった様に近年は「寒いからではなく、欲しい時に買う！」という方が非常に増えて来ました。

MIDAのジャケットは既にサイズ欠けも起きていますので、ぜひ早々にGETして頂ければと思います。

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リーの91-Bジャケット！

2018年10月08日

こんにちは、デルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『リーの91-Bジャケット』です。

数々のメーカーが復刻するほど、ワークジャケットの代表作である91-Bジャケット。

リーの101Jに続く、リーを語る上では欠かせなく、1920年代から1970年代まで長きにわたって生産されていたほど人気の高かったジャケットです。

リーのワークジャケットの中で、初めてジッパーが採用された91-B。

ジッパーには、スクエア型のTALONジップが採用されています。

現在では、TALONジッパーが高価となり、採用されているメーカーが少なくなってきております。

91-Bというとショート丈の物が思いつくと思いますが、こちらは珍しいレギュラー丈となっています。

Gジャンとカバーオールの中間に位置づけられたため、現代では非常に使い勝手の良い丈ですね。

アーカイブスシリーズとあって、生地や縫製はもちろんのこと、形にまで完全復刻されています。

1950年代に採用されたネームタグも再現されています。

斜体で表記された「JELT DENIM」の文字や、特徴のある「Ｌ」の字体など50'ｓならではのデザインです。

そして、左胸ポケットにつくピスネームもＬｅｅのみのシンプルなデザインとなっています。

縫製には、トリプルステッチが採用されていますよ。

稀少な1950年代の91-Bを細部にまで拘って製作されています。

ここまでの完成度の高いジャケットは他にないですね。

リース好きはもちろんのこと、デニム好きにも納得の逸品です。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『リーの91-Bジャケット』

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『ウエアハウス×ロッキーマウンテンのナイロンダウンベスト』

ウエアハウス×ロッキーマウンテンのダウンベスト！

2018年10月08日

こんにちは、デルボマーズです。

ウエアハウスと言えば、こちらのアイテムも欠かせないですね。

『ウエアハウス×ロッキーマウンテンのクリスティダウンベスト』です。

長年ウエアハウスが、ロッキーマウンテン社とコレボレーションにて製作しているダウンベストです。

ダウンベストと言えば、ロッキーマウンテンモデルを数々のメーカーがベースにて製作しているほど代表的なモデルであります。

そんな中、完全復刻をテーマにウエアハウスの拘りをたっぷり詰目込んだベストとなります。

その拘りの一つがこちらのヨーク部分となります。

ヨーク部分には、１枚革のホースレザーが贅沢に使用しております。

注目して頂きたいのは肩の部分です。

フロントからバックに至るまでのヨーク部分は、剥ぎ目がなく１枚の革を使用しているんです。

昔のダウンベストはこの仕様となっていたからとい点で、同じ仕様になっているので手間を惜しまずに製作されております。

そして、こちらのクリスティモデルは、襟にムートンが使用された贅沢なベストとなっています。

肌触りの良いムートンがとても気持ち良く、首周りを優しく包んでくれます。

このムートンがワンポイントとなっています。

そして、撥水加工を施した高品質なヨーロッパ産のホワイトダックダウンが贅沢に使用されています。

ダウンの弱点である水濡れによる保温性の低下を防いでいますよ。

そんなダウンベストは、他にこちらのモデルもリリースされております。

ロッキーマウンテンを代表するモデルのこちら。

カラフルな色遣いが魅力なんですよね。

先程のダウンベスト同様に、ヨーク部分は１枚革のホースハイド仕様となっています。

そして、こちら。

『ウエアハウス×ロッキーマウンテンのヘリンボーンデニムダウンベスト』

ウエアハウスならではのデニム生地を仕様したダウンベストです。

しかも、ヘリンボーン生地が使われていて、タフな作りとなっています。

こちらのベストも、ヨーク部分は１枚革を贅沢に使用した仕様となっていますよ。

毎シーズンご好評をいただいておりますダウンベスト。

ウエアハウスの拘りがたっぷり詰まっております。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウス×ロッキーマウンテンのダウンベスト』

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『ミュラーアンドブロスのウールスポーツジャケット』

ファインクリーク、ダブルヘリックス、グリームの売れています！

2018年10月06日

こんにちは、デルボマーズです。

今年は台風が異常に多いですが、台風が過ぎて行く度に暑さも一段落して行き、いよいよ、秋本番のお洒落の季節がやって来ましたね。

本日は、そんな気候を察知してなのか？デルボマーズでは例年に無い程の勢いで売れている革ジャンにスポットを当てさせて頂きます。

先ずは、うちの社長のブログにもありましたが、昨年まで大変ご迷惑をお掛けしていたファインクリークの革ジャンを「今年こそ、しっかりとお客様に！」をモットーに社長自身がファインクリークと度重なる打ち合わせをした結果、多くのお客様方に販売してさせて頂く事が出来ています。

入荷当初は「まだ、在庫があるんですね？」と言われたいたお客様達が「ヤバい！ヤバい！」と、10月に入ってからは仕事帰りに買いに来る程の勢いで売れています。

お陰様で、最初に入荷した1stタイプも残す所僅かとなりました。
同様にダブルヘリックスも昨年以上の売れ行きを見せており、革に拘る本物志向のお客様方が「昨年買いそびれた！」と、購入されて行きます。

ダブルヘリックスの革は極僅かしか摂れないAクラスの革に拘っている為、生産数が限られているので、正にファインクリーク同様に争奪戦と化しています！

Aクラスの革に一度触れたら虜になる事間違いなしです！
そして、その勢いはグリームのこちらの革ジャンにも及んでいます。
例年、グリームの革ジャンは11月ごろから12月の間に売れるのですが、今年はちょっと違っています！

昨年から「狙っていた？」のでしょうかね？
名指しで「グリームの革ジャン下さい！」と仰る方が非常に多い様に感じました。

グリームの革ジャンは上記の2社とは異なり、上級のゴートスキンを使用しているので、重厚感がある一方で、非常に着易いのが特徴です。

そんな「着易さ」がお客様方に受けているのかも知れません。

季節は10月に入ったばかりですが、革ジャンの売れ行きは既に年末年始の様に爆走状態tなっています。
革ジャンは季節物ですから期中の再入荷がありませんから、気になる方は直ぐにGETして下さいね！

ファインクリーク
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ダブルヘリックス
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グリーム
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ミュラー＆ブロスのスポーツジャケット！

2018年10月02日

こんにちは、デルボマーズです。

10月に入り、いよいよジャケットが似合う時季になって参りました。

アメカジの楽しみの一つでもあるジャケットを思う存分楽しんでくださいね。

そんなタイミングに合わせて、格好良いジャケットが入荷して参りました！

『ミュラーアンドブロスのウールスポーツジャケット』です。

1930年～40年代に登場し人気を博したウール製のスポーツジャケットを、ミュラーらしく格好良く仕上げております。

特徴的なのは、ウールメルトンをメインに、袖口やポケット口にレザーが採用されている点です。

当時は補強のために採用されたディテールですが、今ではポイントとなっていて格好良いんです。

そんなレザーには、ホースハイドを用いています。

時代背景に合わせて、茶芯の馬革が贅沢にも使われているですよ。

左胸のポケット部分には、ミュラーのアイコンでもあるブルドックのスナップボタンが使用されています。

フラップポケットのパイピングとスナップボタンが目を引き、ワンポイントとなっていてより格好良くしております。

そして、バックシーンも格好良く仕上げられおります。

必要最低限のディテール使いが、とてもバランスよく、シンプルな中に存在感のあるジャケットです。

ジーパンはもちろんのこと、最近注目のオーバーオールとの相性も抜群になっています。

気負わず、サラっと着られるジャケットです。

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リーのアーカイブスシリーズ入荷！

2018年10月02日

こんにちは、デルボマーズです。

大変ご好評を頂いております『リーのアーカイブスシリーズ』に新たなアイテムが入荷となりました！

“ヴィンテージをそのまま完全復刻”をテーマに手掛けられているこちらのシリーズ。

生地からパーツ、縫製、そして形にまで当時の物作りに拘って製作されております。

ディテールに拘っているメーカーは多いですが、形まで当時と一緒ってリーのアーカイブスシリーズくらいではないでしょうか…

そんなシリーズの中から、今回登場したのはこちら。

『リーの91-B』です。

リーと言えば、Gジャン、カバーオール、そしてこの91-Bは代表するアイテムです。

1920年代から長きにわたって、大きなデザイン変更もなく作り続けられた91-B、ジップジャケットの原型と言えるジャケットであります。

そんなこちらのジャケットは、数々のメーカーが復刻しているほど、アメカジの歴史を語る上でも欠かせすことが出来ない銘品ですよね。

それからこちら。

『リーのオーバーオール』です。

こちらも、リーを代表するアイテムでオーバーオールと言えば、リーというくらい外せないですね。

どちらも1940年代のビブオーバーオールを再現し、完成されたモデルと言われている代表作であります。

こちらも数々のメーカーが復刻しているほどの銘品であります。

生地からリーの刻印が入ったパーツ等も再現され、オーバーオール好きにも堪らない仕上がりとなっております。

“リアルヴィンテージ”と言っていいほど、完璧に再現されたアーカイブスシリーズ。

ヴィンテージ好きはもちろんのこと、ジーンズやデニム好きの方にも満足して頂けるアイテムです。

本日は入荷のご報告をさせて頂き、詳しい内容は後日改めてご紹介させて頂きます。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『リーのアーカイブスシリーズ』

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