こんにちは、デルボマーズです。
日に日に秋らしい気候になってきておりますね。
朝晩は肌寒く、羽織りものが欲しいくらいです。
9月下旬となれば、そろそろジャケットが活躍してくれる時季ですね。
そこで活躍してくれるのはこちらではないでしょうか。
『デニムジャケット』です。
サクッと羽織れる一重のジャケットが欠かせない時季に、アメカジといえば定番となったGジャンがピッタリですね。
ここ数年、Gジャンが欠かせなくなり、様々なメーカーでリリースされるようになりました。
メーカーによっては様々なモデルを生産するほどであります。
それに合わせて、一昔前は1枚持ってれば良いという状況でしたが、今では様々なモデルを持って着こなしによって選ぶ方が増えております。
そんなお客様にご満足して頂けるようデルボマーズでは様々なモデルをご用意しております。
先ずは、こちら1stモデルです。
左から『ウエストライド×ウエアハウスの1stモデル』、『フルカウントの1stモデル』、『ウエアハウスの1stモデル』です。
珍しいところではウエストライドとウエアハウスが限定で発売されたGジャンは、同じモデルを再生産されないので、サイズが合えば抑えておきたいモデルです。
次はこちら、大戦モデルです。
左から『フルカウントの30周年限定大戦モデル』、『クッシュマンの大戦モデル』、『ウエアハウスのデッドストックブルー大戦モデル』です。
大戦モデルは、人気が衰えないモデルですが、その中で注目は今年30周年を迎えるフルカウントの限定Gジャン。
そして、ヴィンテージミシンを用いてリアル感を再現したクッシュマンとコナーズ製のGジャンは持っていて損はないですよ。
続いてはこちら、2ndモデルです。
左から『ドゥニームの2ndモデル』、『ダッパーズ×ワンピースの2ndモデル』、『ジェラードの2ndモデル』、『フルカウントの2ndモデル』です。
注目は、ドゥニームの生みの親林さんの部下たちが30周年を機に企画に携わったGジャンはこれが最後のとなります。
それから、ヴィンテージミシンを用いて製作しているワンピースとダッパーズのコラボの2ndモデルもこれが最後となりますよ。
続いてはこちら、Leeモデルです。
左は『Leeアーカイブスの101J』 、右は『ウエアハウスのLee大戦モデル』です。
Leeは完成されたモデルとしてGジャン好きに親しまれているGジャンです。
左のアーカイブスは当時と同じように完全復刻として生産されたモデル、そして右のウエアハウスはマニアが好む仕様となっていてどちらも外せないGジャンです。
そして次はこちら。
左は『スティーブンソンオーバーオールのデニムジャケット』、右は『ミュラーアンドブロスのデニムジャケット』です。
Gジャンの元祖となるデニムブラウスの時代の物にフューチャーして製作されたスティーブンソンらしいGジャンは、他にないデザインと物作りが魅力です。
ヴィンテージコレクターのステファンのコレクションの中からミュラーらしく仕上げたGジャンは、Tバックやブラックのドーナツボタンなど魅力たっぷりなんですよね。
そして、こちら。
『ウエアハウスのデッドストックシリーズのデニムジャケット』です。
ウエアハウスが培ってきた全ての技術が詰まったデッドストックシリーズ。
全部同じに見えますが、モデルによって細かな仕様を変えていて、コレクター心を擽られるGジャンです。
生産が間に追い付かないため、全てのモデルが揃う事が無いので、気になっていたという方はサイズがあるうちにGETしてくださいね。
最後はこちら。
左は『ジェラードのピケジャケット』、右は『グリームのコーデュロイジャケット』です。
普段ジーンズが多いという方には、ピッタリのピケとコーデュロイのジャケットです。
どちらもジーパンとの相性抜群で、着回し効くアイテムです!
ジーパンしか穿かないという方には持っていて損はないですよ。
と、店頭では様々ご用意しております。
一部ご紹介した内容なので、詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
『デニムジャケット』
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