桃太郎ジーンズの半袖シャンブレーシャツ！

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フルカウントの１１０９

2016年05月28日

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、新しく定番として加わりましたフルカウントの１１０９をご紹介させて頂きます。

フルカウントの１１０９は、大人気の１１０８を更にタイトにさせたジーンズですが、デニムを始めとする各所のディティールは大定番の０１０５同様の仕様になっており、ディティールに拘るジーンズのマニアの方も納得出来るスタイリッシュなジーンズです。

ご覧の様なウォッチポケットの取り付け方も、忠実にヴィンテージを再現した仕様となっています。

このジーンズの最大の特徴と言えば細いシルエットもそうなのですが、デルボマーズ的にはこの浅い股上ではないかと思っています。

例えば、お腹が出ている方でしたら、お腹を隠すのではなく、股上の浅いジーンズを穿いてお腹を乗せてしまうと言うのもありなのではないでしょうか？

勿論、ご覧の様なシルエットですから、お腹が出ていない方にもバッチリとフィットしますので、色々な着こなしに合わせて頂ければと思います。

デルボマーズでは上記の１１０９を始め、大定番の０１０５、そして、大人気の１１０８をバッチリとラインナップしてありますので、ぜひスタイルに合ったジーンズをチョイスして頂けたらと思います。

フルカウントのジーンズは下記でも購入出来ますので、ご利用頂ければと思います。

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ダリーズのプリントTシャツ！

2016年05月26日

こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『ダリーズのプリントTシャツ』です。

デラックスウエアの兄弟ブランドのダリーズ。

アーリーセンチュリー時代の物作りを、現代に蘇らせ、現代のニーズに合わせて展開されています。

もちろん、デラックスウエア同様に拘って作られていますよ。

今回ご紹介するプリントTシャツは、素材に拘っています。

スピーマコットンを使用して編み立てられているんです。

このスピーマコットンは、繊維が長く‘超長繊維綿花’と呼ばれていて、高級コットンの一つなんですよ。

繊維が長い分、肌触りがとても良くしなやかなんです。

そして、伸縮性にも優れているので、着用時にストレスがなく着られますよ。

時代背景に合わせて、杢っぽく仕上げられています。

それから、表面には上品な光沢感が存在しており、良い感じなんです。

プリントも時代背景に合わせてデザインになっています。

手捺染プリントで仕上げられており、１枚１枚味のあるプリントとなっています。

着こんでいく度にプリントのラバーが変貌し、良い感じになってきますよ。

バックプリントなのでインナーとして着た時は、無地のTシャツのように着て頂けます。

シャツやジャケットを脱いだ時にプリントが見えるようになって格好良いんです。

シンプルなデザインのTシャツなので、着回しの幅を広げてくれますよ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ダリーズのプリントTシャツ』

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スピアーズのコットンニットキャップ！

2016年05月23日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『スピアーズのコットンニットキャップ』です。

この春より取り扱いをさせていただくこととなりました“スピアーズブランド”です。

こちらのメーカーは、帽子のみを展開している帽子メーカーなのです。

‘それしか展開していないブランドなの？！’って思ってしまいますよね。

そうなんです、帽子がメインなんです！

それも、古き良き時代の物作りに特化した帽子メーカーなんです。

なので、物作りや素材のクオリティーはもちろん抜群なのです！

丁寧に編み立てられたコットンニットは、とても柔らかく被っているのを忘れてしまいそうな程の仕上がりです。

帽体は、日本人の頭の形を考慮して作られているので、被り心地と被った時のバランスも抜群なのです！

もちろん、“MADE IN JAPAN”！

世の中にはリーズナブルな海外製品が多いが、ブランドの拘りで日本製しか作らない！という拘りなんです！

しかも、日本製なのに￥5,800(税別）とあり得ない価格なんですよ！

工場と密に仕事をしているから成せる価格なのです！

今や、国産でこの価格で出せるメーカーは他にないでしょう。

デザインも、1920年代から60年代のヴィンテージにあったデザインをモチーフにしているので、格好良いんです！

今回ご紹介するボーダー幅のバランスとカラーバランスも抜群です！

カラーは画像上(↑)のネイビー×オフホワイトと、画像下(↓)のブラック×ベージュとなります。

どちらの色も良い色合いで、1つに選べないですよねっ。

2色とも欲しくなってしまうカラーですよ。

いつもの着こなしにプラスして頂いても違和感なく被って頂けます。

帽子をプラスすると、全体のバランスが良くなり、より一層格好良いですね。

コットンニットなので、これからの時期はもちろんのこと、通年通して着用頂けます。

帽子好きはもちろんのこと、帽子を敬遠していた方にもぜひ被って頂きたいアイテムです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『スピアーズのコットンニットキャップ』

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ステュディオ・ダ・ルチザンのSD-101

2016年05月21日

こんにちは、デルボマーズです。

本日はデルボマーズのオープン当初からお取り扱いをさせて頂いておりますステュディオ・ダ・ルチザンのジーンズをご紹介させて頂きます。

ご紹介させて頂きますのは、こちらのSD-101です！

SD－１０１は、１９９０年代に起きた空前のレプリカジーンズブームと同時にリリースされたダ・ルチザン待望の定番ジーンズであります。

うちの社長の話では、このSD-101が登場するまでダ・ルチザンの定番ジーンズと言えば、本藍デニムのDO-1シリーズのみだったようです。

そんな、待望の末リリースとなったSD-101は王道のスタンダードなシルエットになっており、穿く人を選ばない人気の高いジーンズであります。

リリース当初は右ポケットの外側に付いていたピンクタブも白に色を変えて、現在ではウォッチポケットの部分に付くようになりました。

同様に、当時は無かったインサイドネームも現行モデルには付きます。

バックポケットのステッチも当時はアーキュエイトタイプでしたが、現在ではご覧のようなステッチとなっています。

そして、ダ・ルチザンと言えば、「フラッシャーが付かないジーンズ」として定着しておりましたが、現行モデルでは他のメーカー同様にご覧のようなフラッシャーが付きます。

時代と共に肉付けをされていったSD-101ですが、変わらないのはこのブルーセルビッチです。

華やかだったDO-1シリーズのセルビッチに対して、シックな色合いとなったブルーセルビッチはそれまでのダ・ルチザンのイメージを一新させたと言われています。

うちの社長の話しでは、ダ・ルチザンのSD-１０１はドゥニームのXXモデル、フルカウントの０１０５、そして、エビスの２００１同様にジーンズブームの終焉があっても変わる事無くリリースされ続けた「本物の定番」だそうなので、ぜひお試し頂ければと思います。

スティディオ・ダ・ルチザン・SD-101

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ウエアハウスの４インチボーダーＴ！

2016年05月19日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエアハウスの４インチボーダーＴ』です。

ボーダー柄は、今も昔もファッションとして欠かすことのできない存在です。

ボーダーの幅も様々存在し、配色等によって多種多様ですね。

今回ご紹介するこちらは、ボーダーの幅が４インチと幅広でシンプルなデザインのＴシャツです。

ボーダーの鉄板カラーと言えば、このホワイト×ブラックのタイプですね。

そして、こちらのカラーも外せないレッド×ブラック。

画像よりも落ち着いたレッドなので、とても着やすいカラーとなっています。

細番手で編み立てられたＴシャツは、洗いこむと目が詰まってコシのある生地感になりますよ。

ボーダーの幅が広くなるとアウトローな印象が強くなって格好良いんですよね。

無地との組み合わせは抜群です。

定番アイテムであるボーダーですが、ボーダー幅やデザインによって印象は大きく異なります。

そんな点もお洒落するうえでの楽しみの一つですね。

ボーダー好きはもちろんのこと、ボーダーを敬遠していた方にもおススメです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスの４インチボーダーＴ』

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フリーレイジのプリントロンT！

2016年05月16日

こんにちはデルボマーズです。

日差しが少し強くなって来ていますが、まだまだ肌寒く朝晩はジャケットが欠かせない時期ですね。

昔の人が衣替えは６月と言っている事がなんだか良くわかりますね。

まだまだ長袖が外せないこの季節に、こちらのアイテムはおすすめです。

『フリーレイジのプリントロンT』です。

フリーレイジは、京都にある加工工場から誕生したメーカーなんです。

プリントは自社の工場でプリントされているんですよ。

希少な伝統技術を、現代に用いて1枚1枚“手作業”によってプリントされているんです。

ヴィンテージならではの着こんだ雰囲気をプリントで再現しているです。

この絶妙なプリント方法は、熟練の職人でないと再現が難しい技法なんです。

プリントのデザインに合わせて、柔らかい天竺やリサイクルコットンが使用されているので、とても着やすいですよ。

袖はリブではないので、袖を捲ることも容易でとても着やすくなっています。

襟にはテーピングバインダー仕様となっていて伸びを防いでいます。

高度な技術を取り入れつつもリーズナブルな価格設定は、自社工場ならではです。

これからの季節はもちろんのこと、通年通して一役買ってくれること間違いなしのアイテムです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『フリーレイジのプリントロンT』

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カッパーキングのCK９９２Z

2016年05月14日

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、ちょっと、面白いジーンズをご紹介させて頂きます。面白いという表現を使ったのは、本日ご紹介するジーンズがこれまでデルボマーズがお客様にお勧めさせて頂きましたジーンズと毛色の違うジーンズだからです。

ご紹介させて頂きますのはカッパーキングです。

カッパーキングは１９７０年代まで実在したアメリカのジーンズメーカーで、これまでに様々なラインアップのジーンズをリリースして来ました。

今回ご紹介するCK９９２Zは１９７０年のイメージの下にリリースされたジーンズで、セルビッチはLEE等でも見受けられた片耳仕様となっています。

同様にベルトループが７本ある所などもLEEの影響を受けた造り込みが随所にあります。

ポケットのバックステッチは非常にインパクトがあるクロスタイプとなっております。

また、価格がリーズナブルであるにも拘らずジッパーはタロンが使われております。

１９８０年代を待たずに消滅してしまったカッパーキングのジーンズには、フラッシャーが無い代わりにご覧の様にループをあしらった状態でお届けとなります。

シルエットは程好くテーパードの入った癖のないシルエットです。

ぜひご検討頂ければと思います。

カッパーキング・CK９９２Z

１３，０００円（税抜）
サイズ・２８～３４、３６

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グリームの新色プリントTシャツ！

2016年05月12日

こんにちはデルボマーズです。

リリース以降、大変ご好評頂いているこちらのTシャツを、本日はご紹介させて頂きます。

『グリームのプリントTシャツ308-Mと308-P』です。

こちらのTシャツは、今シーズン初のカラー展開となる“ピンク”です。

淡い色合いのピンクは、大人の男性にピッタリのカラーですよ。

ピンクと言うと、発色が良い色合いに感じると思いますが、グリームのピンクはクラッシックな色合いで、一見ベージュにも思ってしまう程、淡くきれいなピンクです。

そんな色合いがピンク好きにも好評ですが、ピンクを敬遠していた方もチャレンジ出来ると、大変好評なんです！

プリントのデザインに合わせて、プリントカラーが異なっています。

『プリントTシャツ 308-M』

『プリントTシャツ 308-P』

Tシャツのボディは、もちろん100年前（大正時代）の編み機によって作られたTシャツです。

現代の編み機にはないTシャツの質感は、何とも言えない肌触りで、一度袖を通すと柔らかな質感に虜になってしまいます。

デニムとの相性抜群の新色をぜひお見逃しなく！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『グリームのプリントTシャツ』

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カッパーキングのデニムジャケット！

2016年05月09日

こんにちはデルボマーズです。

この時期は、GWの時に一度気候が暖かくなり、GWが過ぎるとまた気温が戻り、少し肌寒くなるんですよね。

本日は昨日と打って変わって、ジャケットが必要な気候です。

そんな時に役立ってくれるのが、デニムジャケットです！

インナーをシャツやTシャツ・ロンTで調節すれば、この微妙な気候に最高なアイテムなんです。

そこで、本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『カッパーキングのデニムジャケット』です。

カッパーキングは、リーバイス、リー、ラングラーに続くアメリカ４大デニムブランドと言われ、時代の中で埋もれていたブランドを“ウエアハウス”が復刻しています。

1920年代から1970年代までカウボーイのために作られたワークウエアブランドとして実在しました。

こちらは、1950年代に発売されたブランド初のデニムジャケットになります。

左右対称のフラップポケット。

50年代に見られる直線的なデザインが使用されています。

背中は、2枚仕立てになっていてセンターで巻き縫いされています。

身体によりフィットするようにデザインされているので、背中が非常にバランス良く、格好良いです。

そして、襟も注目ポイントです。

トップボタンのみ縫製の仕方を変えているんですよ。

開襟することを前提に作られたディテールなのですが、フロントボタンホールが同じように見えるようになっているんです。

テーラードな物作りに使われるディテールが盛り込まれていますよ。

この時代は、前立て部分にセルビッチが使われていますが、このデニムジャケットも勿論使われています。

フロントは左右セルビッチ使いです。

など、細かい拘りのディテールが満載なんです。

堅牢な作りと縫製、美しいシルエットはワークウエアとは一線を画す『カッパーキングのデニムジャケット』。

誇り高きカウボーイが着たジャケットは、今の時代にも違和感のないデザインで新鮮です。

14オンスと非常に着やすいデニムが使われているので、これからの季節にぴったりですよ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

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ラングラーの１１MW

2016年05月07日

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、デルボマーズに新しく入荷しましたジーンズをご紹介させて頂きます。

ご紹介させて頂きますのは、こちらのラングラーのジーンズです！

ラングラーと言えば、アメリカ３大ジーンズの一角を担うブランドですが、２０００年にエドウィングループに参入した事により非常に質の高いジーンズをリリースしている事でも知られています。

本日ご紹介するのは、LEEのアーカイヴシリーズ同様にエドウィングループのノウハウを集約させたプロダクツシリーズの１９４８年モデルの１１MWです！

１１MWはその名の通り、１１オンスデニムを使用したメンズのウエスタンパンツでありまして、製品タグにも１１OZを使用している証がしっかりとあります。

デニムは左綾の防縮デニムを使用している為、非常に柔らかい質感を楽しんで頂ける事からこれからのシーズンには最適な１本ではないでしょうか？

各ディティールに目を向けますと「これぞヴィンテージレプリカ！」と思い知らされるディティール満載となっている点も見逃せません！

例えばこちら！

ラングラーのヴィンテージディティールを代表するボタンなのですが、LEVIS、LEEとは明らかに異なる点文字をなっております。

また、こちらの１９４８年モデルはポケットのパッチが革なのですが、ブランドロゴの「W」はロープが内巻きとなっており忠実に再現されております。

シルエットは、それまでのジーンズのとは異なり、馬上での穿き易さを考慮し股上が浅くなっており、ブーツ干渉しない様な独自のシルエットラインとなっております。

ウエスタンブーツは勿論ですが、エンジニアブーツを穿かれる方にも好感が持たれるシルエットではないでしょうか？

そして、フラッシャーもデッドストックから忠実に再現したオリジナルフラッシャーが付きます。

時代設定に合わせて左側のポケットに取り付けられているのが特徴です。

ざっと、ご紹介させて頂きましたが、ぜひ直接店頭にて完成度の高さを体感して頂ければと思います。

また、こちらのジーンズは完全限定品となりますので、ご検討の方はお早めに！

WEBでも販売していますので、ご利用頂ければと思います。

ラングラー・１１MW

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ウエアハウスのマドラスチェックのボタンダウンシャツ！

2016年05月04日

こんにちはデルボマーズです。

本日は水曜日ですが、休まず営業致しております。

お時間がございましたら、遊びにいらしてくださいね。

本日ご紹介させていただくのはこちらです。

『ウエアハウスのマドラスチェックのボタンダウンシャツ』です。

クラッシックなディテールを取り入れたボタンダウンシャツとなっています。

襟は少しやや高めに仕上げられています。

開襟した時のバランスも良いですよ。

深めにデザインされたサイドのスリット部分。

ヨークバックはやや狭い仕上がりとなっております。

大きめに取られたプリーツは、肩回りが動き易くなっていますよ。

左胸に設けられたポケットは、パッチポケットではなく、セットインポケットとなっています。

薄手の素材ということもあって、巻き縫いは非常に細く仕上げられていますよ。

と、拘り満載のボタンダウンシャツです。

柔らかで肌触りの良いマドラスチャックのシャツは、春から秋と非常に重宝してくれるアイテムですよ。

薄手なので今の時期は、インナーとしても違和感なく着られます。

そして、夏場は日差し除けとしても愛用頂けるシャツです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのマドラスチェックのボタンダウンシャツ』

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☆お知らせ☆

5月6日（金）は、振替休日とさせて頂きます。

7日(土)から通常通り12:00よりOPENとなりますので、宜しくお願い致します。

フルカウントの2ndタイプ！

2016年05月02日

こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『フルカウントの2ndタイプ』です。

１ｓｔタイプのＧジャンに引き続き、2ndタイプもタイトなシルエットで作られたフルカウントオリジナルのＧジャンです。

こちらも、身幅とアームホールをタイトにし、着丈が少し長くなっているので、現代のスタイルに違和感なく着られます。

デニム地は、15.5ozとヘビーオンスですが、ジンバブエコットンを採用されているので、とても着やすくなっていますよ。

フロントのボタン裏にはセルビッチが使われています。

フラップポケットの裏は、ライトオンスデニムが使われていますよ。

左ポケット部分には赤タブが付いています。

背中はシンチバックが廃止されたモデルなので付かず、ウエスト部分でアジャスターが出来ようになります。

アクションプリーツが設けられています。

と、2ndの要素をきちんと取り入れつつ、スタイリッシュにまとめられたGジャンです。

通年通して着用可能なGジャンは、モデル違いで揃えたくなりますね。

ジーンズ同様、Ｇジャンも色落ち等楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『フルカウントの2ndタイプ』

それでは！

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