2019年1月

12

ムートンブーツ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日で1月も終わり、明日から2月ですね。

日本の気候で、一番寒い時季です。

そんな寒い時季に活躍してくれるこちらをご紹介させて頂きます。

レインボーサンダルのバハブーツ』です。

いよいよこの時季が到来してきました!

うちの社長も寒さに負け、こちらを引っ張り出してきましたよ。

 

このブーツの凄さは、やはり天然ムートンを贅沢に使用しているとうい点です。

全部が天然のムートンです。

デルボマーズでいうと「ミダのムートンランチコート」、ミリタリーの世界でいうとフライトジャケットの「B-3」や「B-6」のムートンを使用してブーツにしたってことです。

あのジャケットの王様が、足元で実感できるんですよ。

ご覧の通り、ふっかふかのムートンがこんなに!

贅沢ですよね。

しかも、アッパーだけムートンが使用しているのではなく、インナーソールにもムートンが使用されているんです。

画像ではわかりにくいと思いますが、底までムートンなんです。

一般的なムートンブーツは、コストを抑えるためにアッパーのみムートンを使用しますが、レインバーサンダルは足を通した部分全部がムートンなんです!

素足で穿いても快適なブーツとして作られているので、履いた瞬間、ふかふかの絨毯の上にでもいるのかと思ってしまうほどです。

 

そんな贅沢なブーツは、ムートンの魅力だけでなく、抜群の履き心地なんです!

レインボーサンダルというブランド名だけに、サンダルの要素を取り入れて作られています。

ソールには低反発素材が使用されているので、履く人の足に合わせて形を覚えるスポンジゴムになっています。

更に、歩きやすさと履き心地の良さを考慮して、土踏まずの部分を盛り上げサポートしてくれています。 

 

 ソール裏には、レインボーサンダルのロゴになっていてるんですよね。

 

そんなレインボーサンダルのムートンブーツ。

日本ではレディースのイメージが多いようですが、本国アメリカでは男女問わずに親しまれているブーツであります。

それでも抵抗がある方は、こんな感じに穿いてみてはいかがでしょうか。

ジーンズの裾をアウトして履いてみると、アレ?!エンジニアブーツっぽいですよね。

エンジニアブーツほどハードではないですが、ボリューム感も程良く合わせ易いんです。

アウターとのバランスも抜群なんですよね。

1度履いたら病みつきになってしまうほど脱げなくなってしまうブーツです。

ムートンジャケットをお持ちの方はもちろんのこと、全ての方に自信を持ってお勧めできるアイテムです!

レインボーサンダルのバハブーツ

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

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グローバーオールのダッフルコート!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

グローバーオールのダッフルコート』です。

ダッフルコートと言えば、『グローバーオール社』と呼ばれるほど、世界が認めるメーカーであります。

一生もののアイテムとしても、取り上げられる名作中の名作であります。

 

そんなアイテムがなぜデルボマーズにあるの?!っと思われた方も多いはず…

実はダッフルコートは、アメカジスタイルにはピッタリのアイテムなんですよね。

そんなダッフルコートについて、本日は少しご紹介させて頂きます。

 

「ダッフルコート」というと、少し可愛らしいイメージ等、男らしい服じゃないと思っている方多いのではないでしょうか。

全くの逆で、正真正銘、男服であります!

元々、北欧の漁師の仕事着から誕生し、英国海軍が制服の一番上に羽織れるようにと採用された防寒着がダッフルコートなんです。

画像は、艦上で作業中にダッフルコートを着用されている英国海軍。

正に、戦う男のための服として着用されていたアイテムです。

 

ウールの防寒力、そして海水に濡れても浸透しにくいという点、ゆったりとしたシルエット、手袋をしたままでも着用出来るなど、英国海軍に適した服としてで広く使用されていたんですよ。

そんなダッフルコートは、終戦後余剰が出て、国防省の判断で市場へ出回るようになり、一般化していったんですよね。

その時に、委託販売を任命されたのが、「グローバーオール社」だったんです。

 

数々のダッフルコートを販売していたグローバーオール社、これまでの経験を活かし、軍物のアイテムからファッションとして製作したのが、こちらです。

グローバーオールのダッフルコート』。

1951年に創業してから3年後の1954年に誕生した伝統的なダッフルコートです。

軍用ダッフルコートをベースに、タウンユースとして着用できるように製作されたモデルです。

旧き良き時代の物作りが詰まった本格的なアイテムとなっております。

 

ミリタリーウエアやワークウエアに採用されるヘリボーン織りのメルトン地が使用されております。

通常のメルトン地よりも軽くてしなやかだが、密度のある素材なので、防寒力に優れております。

 

フロントの開閉には、水牛トグルと本革ループが使用された贅沢な仕様。

 

内側の縫製には、全てパイピング処理が施されております。

丁寧な作り込みは、流石です。

 

そして、このコートの魅力はこちら。

英国海軍の画像でもわかるように、フードが身体に寝かせるようにデザインされているんです。

風や雨の侵入を抑えられるようになっております。

見た目もすっきりしていて、紳士の国イギリスならではですね。

 

そんなダッフルコートはアメリカへ渡り、1960年代にはアメリカでもファッションとして欠かせないアイテムとなったんです。

Gジャンや革ジャン等の一重のジャケットの上にオーバーコートとして親しまれておりました。

そのため、デルボマーズのスタイルにも欠かせないんですよね。

男服として誕生した『ダッフルコート』、Gジャンや革ジャンがお好きな方に持っていて欲しいアイテムであります。

ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。

 

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パーカーって・・・

こんにちは、デルボマーズです。

 

既にブログをご覧頂けている方はご存知だと思いますが、ブログの構成にがジャケットに偏っているのをご存知でしょうか?

これは、ジャケットが年間を通してこの時期に集中して入荷している事と、やはり、なんといってもアメカジの醍醐味であるからであります。

 

その醍醐味をしっかりと伝えて行く事も、このブログの役割だと思っていますが今日は少々異なります。

 

本日は、そのジャケットを引き立たせてくれる相棒のご紹介です。

こちらのパーカーです!

 

と言っても、画像のパーカーのご紹介でありません。

そもそも、パーカーって、本当はどんな呼び名なんでしょうか?

 

色々と言われていますが、一般的な呼び名としては「フーデット・スウェットシャツ」、もしくは、「スウェットシャツ・ウィズ・フード」だそうです。

 

でも、それじゃ言い辛かったからなのか?

日本のファッションの父と歌われている石津謙介氏が「パーカー」と命名したそうです。

 

そんなパーカーですが、デルボマーズでは様々なパーカーをお取り扱っています。

画像のSURF A PIGのパーカーは一般的なパーカーで、フロントにポケットが付き、フードも至ってシンプルであります。

 

しかし、デルボマーズでお取り扱いのパーカーの中には、こんな仕様の物が多々あったりします。

こちらはラグランスリーブの脇下にガゼットを採り入れたヴィンテージ感溢れるパーカーです。

フードの取り付け方やポケット形状は一般的なパーカーと同様なのですが・・・

奥が深いですよね。

 

奥が深いと言えば、その極め付けなのがグリームのパーカーです!

こちらは一度スウェットを制作してから、新たにフードを取り付けるといった具合の非常に手間の掛かる工程を採用しています。

また、フロントにはヴィンテージディティールには欠かす事の出来ないガゼットを採り入れているのもグリームならではの仕様となっています。

また、これらのディティールを採用しているパーカーのプリントには敢えてVにプリントが掛かる様に重ねている物もあります。

高がパーカーですが、されどパーカーです。

極めれば本当に奥が深いですよね。

でも、だからこそ、最高のジャケットの相棒になるのではないでしょうか?

 

デルボマーズにて最高のジャケットと、その相棒であるパーカーをぜひ見つけて頂けてらと思います。

 

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ミダのダウンジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

寒い日が続きますが、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

ミダのスウィングトップ』です。

アメカジに必須のジャケットであるスウィングトップをベースに、ダウンジャケットで仕上げたこちら。

ドゥニームを誕生させ、そしてリゾルトを誕生させた林さんがデザイナーとして務めるM.I.D.A.(ミダ)よりリリースされたジャケットです。

 

林さんと言えば、ドメスティックジーンズの先駆者であり、林さんのおかげで色々なメーカーがジーンズを作る事が出来るようになったといっても過言ではありません。

ジーンズメーカーの誰しもが一目置いている存在の方なんですよ。

 

そんな林さんがジーンズに合うジャケットとして製作されたのが、先にご紹介したスウィングトップをはじめとするミダのジャケットです。

ショールカラースウィングトップ

特に、ジーンズとの相性が抜群なジャケットとして、スウィングトップは外せないですよね。

アメカジ必須なアイテムで、シンプルなジャケットだけど格好良いんです。

 

そんなジャケットは、冬用にと製作されたのが、この冬にリリースされたジャケットで、ライナーにダウンキルトが施されているんです。

一般的にパイルのライナーが使われることが多い中、ダウンキルトによって防寒性が高くなっています。

そして、着用時も滑らかに袖が通り、見た目もすっきりと見えるようになっていますよ。

ダウンは、温めた空気を包み込み、そして温度調整もしてくれるので、これからの時季にも適しております。

 

そして、ミダのジャケットの魅力は、アウターシェルです。

超極細のマイクロファイバー糸で高密度に織られているので、柔らかいのにハリのある生地が特徴です。

滑らかな肌触りと、独特のシワ感に拘って作られた、ミダならではの素材感で、タフに着込んでも格好良いんです。

このオリジナルの生地がミダの魅力でもあります。

 

そんな素材を使用して、この度こちらがリリースとなりました。

ヘルメットバッグ』です。

林さんがお気に入りで使用していたヘルメットバックをベースに、ミダのジャケットに使用されている生地を使用して製作されたバッグです。

プレーンのヘルメットバッグ

ジャケットに使用されているネイビーとオリーブ、そして林さんカラーのオレンジがリリースされました。

柔らかくてハリのある質感と、気軽に使えるヘルメットバッグならではの良いところが合わさったバッグで、普段バッグを持たない方も持ちやすくなっています。

 

そして、こちらの『カモフラージュ柄のヘルメットバッグ』も登場しました。

インパクトがありますが、着こなしのポイントになってくれて格好良いんです。

 

最後に、ショート丈が苦手な方はこちらのジャケットがお勧めです。

ハンティングジャケット

カバーオールのような感覚で着用できるハンティングジャケットです。

こちらも林さんが好きなジャケットの1つで、野暮ったさの中に品があるデザインが魅力のジャケットです。

こちらも同じく、ダウンキルトが施されいて、これからの季節に適していますよ。

 

ジーンズに合うジャケットを中心に展開されているミダのジャケット。

ダウンジャケットでありながら、ダウンらしくなくすっきりとした着こなしを楽しんでいただけます。

車社会の私たちの環境に適したジャケットとバッグです。

M.I.D.A.(ミダ)

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

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マフラーとグローブ!

こんにちは、デルボマーズです。

 

数日天気に恵まれておりますが、冬ならではの冷たい空風が堪えますね。

日差しがあっても体感温度は5度くらいマイナスに感じます。

そんな時は、こちらのアイテムが最強です!

マフラー』と、

 

グローブ』です。

意外と見落としがちなアイテムですよね。

寒さを防ぐには、“首”を温めることが大切と言われますが、「首元」と「手」を温めることで1枚インナーを多く着ているのと同じ効果があります。

それだけではなく、帽子等と一緒で、着こなしをまとめてくれるアイテムなんです。

いつもの着こなしにプラスするだけなので試してみてはいかがでしょうか。

 

首元のポイントともなるマフラーから。

ダッパーズのマフラー

毎シーズンご好評をいただいているこちらは、ドイツのマフラーメーカーにダッパーズが別注して製作したものです。

ウール100%でありながら、コットンのような肌触りが特徴で、ウールが苦手な方にも違和感なくして頂けます。

 

画像左側・・・『ハイランドニット2000のマフラー』、画像右側・・・『グレンプリンスのマフラー

両者はイギリスの伝統を大切にしている本格的なニットメーカーが製作したマフラーです。

王道なマフラーを1つは持っていたいという方にお勧めです。

 

バブアーのマフラー

1894年に創業したイギリスのアウトドアブランド・バブアーのマフラー。

バブアーのアイコンでもあるジャケットの裏地柄をマフラーに仕立てています。

 

米軍のデッドストックマフラー

ミリタリースペックに基づいて製作された米軍のデッドストック品のマフラーです。

しかも、「MADE IN USA」と珍しいのにも関わらず、良心的な価格が魅力です。

 

そして実用的にも役立つグローブは、1度使ったらコレなしではいられません。

ダッパーズのムートングローブ

B-3ジャケットやムートンジャケットに使用されている天然ムートンを使用して製作されたグローブです。

天然ムートンならではのはめ心地と保温力は病みつきになってしまいます。

 

ブラウンズビーチのグローブ

コットンとウールの2重織りにて織り上げられたビーチクロス生地を使用したグローブです。

手袋用に鞣されたレザーと、ライニング設けられた滑らかなボアで抜群の使い心地です。

 

デラックスウエアのレザーグローブ

柔らかなステアハイドを使用し、スムースニットをライニング設けたシンプルなグローブです。

防寒性と実用性を兼ね備えてたグローブとなっています。

 

バブアーのレザーグローブ

上質な羊革を使用した滑らかなレザーグローブです。

ライニングにフリース地を使用し、手首の部分にリブやファーがデザインされたグローブです。

 

と、デルボマーズでは様々なマフラーとグローブを用意しております。

着こなしのポイントにもなるアイテムで、帽子と同じような役割を持っていますよ。

ダッパーズのマフラー』と『バブアーのレザーグローブ』の組み合わせ。

ハイランドニット2000のマフラー』と『ブラウンズビーチのグローブ』の組み合わせ。

米軍のデッドストックマフラー』と『ダッパーズのムートングローブ』の組み合わせ。

冬ならではのアイテムを活かして、実用性とそして格好良く着こなしてみてはいかがでしょうか。 

マフラー

グローブ

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

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革ジャンとスカジャンのコラボ

こんにちは、デルボマーズです。

 

うちの社長のブログに度々出て来る「3ジャン」と言うキーワードをご存知でしょうか?

アメカジの世界では革ジャン、スカジャン、スタジャンを「3ジャン」と呼ぶそうで、基本コーディネートには欠かす事の出来ない必須ツールと言われています。

 

本日のブログでは、その3ジャンの2つを担うスカジャンと革ジャンを掛け合わせた夢の様なジャケットを改めてご紹介させて頂きます。

それが、こちらのファインクリークレザーのジャケットです。

 

こちらは既にリリースされており、大変ご好評を頂いておりますが、このジャケットの醍醐味は何と言っても、ホースハイドを極限まで薄く剝き、レーヨンサテンのイメージに限りなく近付けたファインクリークの技術の賜物的なジャケットなのです!

このジャケットに日本の伝統工芸で一つである「手振り刺繍」を施し、ヴィンテージのスカジャンと同様の立体感を採り入れています。

また、こちらの別珍スカジャンをイメージしたスウェード仕立てのジャケットもホースハイドを極限まで薄く剝き、別珍スカジャンで多く見受けられるレッドとブルーがラインナップされています。

画像だけ見ていると「別珍と区別がつかない」程の仕上がりは、上記のスカジャン同様にファインクリークの技術の賜物であります。

勿論、こちらのジャケットにも「手振り刺繍」が施されており、立体的な鷹が最中を覆っています。

虎と鷹、スカジャンを好む方であれば甲乙の付け難い代表的な絵柄を導入する事で、このジャケットに対するファインクリークの「本気」が伝わって来ます。

 

虎にするか?

鷹にするか?

いやいや、両方か?

 

3ジャンの2つを担う、究極のジャケットをぜひデルボマーズにて触れてみて頂ければと思います。

商品チェクはこちらのファインクリーク・レザーブースまで!

 

 

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リーのライナー付きジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

デニム好きの方なら“冬もデニムジャケットは着ていたい”と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな声に応えて作られたのが、ブランケットライニングを装備した冬用のデニムジャケットです。

様々なメーカーがライナー付きをリリースしておりますが、銘品と呼ばれ未だに色褪せないといえば「Lee(リー)」ですよね。

この両者は、Leeの歴史の中でも外せない銘品ですね。

ストームライダー』 と

ロコジャケット』。

ヴィンテージファンも唸らせる1950年代のジャケットを完全復刻したジャケットになります。

 

リーの中でも、「アーカイブスシリーズ」のこちらは、歴史上の銘品を生地からパーツ、縫製まで当時と同じ仕様に拘り、完全復刻をコンセプトに手掛けられております。

そのため、Gジャンタイプとカバーオールタイプと、生地はもちろんのこと、縫製仕様、パーツに至るまで異なって製品化されているんですよ。

 

そこで本日は、そんな違いを比べてみました。

まずは、デニム。

モデルが違うため、各々のモデルに合わせてデニム生地を変えております。

 

襟のコーデュロイ生地。

画像手前・・・『ストームライダー』、画像奥・・・『ロコジャケット

コーデュロイの色合いや畝の太さも違いますよ。

 

そして、ブランケットライナー。

画像左側・・・『ストームライダー』、画像右側・・・『ロコジャケット

ブランケットの柄や色合いもわざわざ変えているんですよね。

 

もちろん、ネームも異なります。

画像手前・・・『ストームライダー』、画像奥・・・『ロコジャケット

完全復刻をコンセプトに製作されているので、ネーム1つもわざわざこのために作られているんです。

もちろん、ボタンも異なっております。

 

そんなディーテルだけでなく、形は当時と同じシルエットになっています。

ストームライダー

ロコジャケット

当時と同じく野暮ったいシルエットをそのまま再現されているんです。

本家本元が完全復刻をした『リーのアーカイブスシリーズ』。

そんな拘りが詰まったアイテムなだけに、取り扱う店舗も少なく全国で探されている方も多いんです。

ぜひ気になる方は、店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

  

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ファインクリークのシングルライダースジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は馬革を使用したジャケットを様々なリリースしておりますファインクリークより、新たなジャケットが入荷となりましたので、ご紹介させて頂きます。

ファインクリークのシングルライダースジャケット』です。

1950年代のシングルライダースジャケットを、ファインクリークらしく仕上げたこちら。

立ち襟タイプのシンプルなデザインが魅力となっております。

胸には逆ハの字にした胸ポケットが付き、レザーはライダースジャケットとして用いられている1.8㎜厚の馬革が使用されております。

シボのある革を使用しているので、パーツによってシボが見えるようになっていてポイントとなっております。

 

バックシーンもシンプルなデザインとなっており、裾がラウンドしているのが特徴です。

肩の部分には、可動性を良くするため、アクションプリーツが設けられております。

タイトなシルエットでも動きやすくなっております。

 

フロントジップ部分には、前立てが設けられているが、開けて着ても違和感がないですよ。

と、ファインクリークらしく、タウンユースとして着用できるようにデザインされたシングルライダースジャケットです。

先行して、36、38サイズが入荷となりました。

(40、42サイズは後日入荷となりますので、気になる方は店頭にてご予約を承っております)

ライダース好きはもちろんのこと、ライダースが苦手な方にもお勧めなジャケットです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

ファインクリークのシングルライダースジャケット

 

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ボアライナーのジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

 

アメカジを楽しむ上で欠かせないアイテムと言えば、「ジャケット」ですね。

デルボマーズの店内には、革ジャンをはじめ、Gジャンやダウンなど様々ラインナップしております。

そんな中から本日は、冬本番の時季に最適な『ボア付きのジャケット』をご紹介させて頂きます。

保温性が高いボアは、暖められた空気を逃さない役割を果たしてくれております。

 

まずは、こちら。

クッシュマンのデッキパーカー』です。

ミリタリーでお馴染みのN-1デッキジャケットのフード付きタイプのこちら。

表面には高密度に織ったジャングルクロス生地で遮風性に富み、ライナーにアルパカウールが身頃と袖にまで施されていおります。

ミリタリージャケットが苦手な方にもお勧めなジャケットです。

 

次はこちら。

グリームのピーコート』です。

こちらも同じく、ミリタリージャケットであるピーコート、今では基本中の基本のジャケットですね。

ミリタリーベースに作られていますが、ライナーにウールパイルが使用されているので、防寒性が高く、そしてミディアムウエイトのメルトン生地で着易く仕上げられております。

暖かいピーコートをお探しの方にお勧めです。

 

次はこちら。

ミュラーアンドブロスのコーチジャケット』です。

シンプルなデザインのナイロンジャケットを、お洒落にファッションとして作られたこちら。

表面は滑らかでしっとりとした質感のナイロン素材が使用され、ライナーにはパイル地が身頃から袖にまで使用されております。

気軽に着れて格好良く、そして防寒性を求める方にお勧めです。

 

最後はこちら。

フェローズのムートンタイプジャケット』です。

1970年代に保温性と耐久性に長けたムートンフェイスのジャケットを再現したこちら。

ショート丈の3rdタイプで着こなしやすく、そして裏地のボアで暖かい空気を包むように仕上げられております。

Gジャンの様に、洒落たジャケットをお求めな方にお勧めです。

 

と、様々なボア付きジャケットを取り揃えております。

冬には冬らしいデザインのジャケットを選んでみてはいかがでしょうか…

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

 

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冬に最適なレザージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今シーズンのデルボマーズは、昨シーズン以上にレザージャケットに特化させてラインナップさせ、様々なジャケットを取り揃えさせて頂いております。

その中でも今シーズンは、冬にもピッタリなレザージャケットも充実させております。

一年中、レザージャケットを身に纏いたいという方も多いのではないでしょうか。

そこで、本日は冬ならではのレザージャケットをご紹介させて頂きます。

 

まずは、こちら。

ファインクリークのレザーダウンジャケット

冷たい風を遮るレザーの特性を表面に使用し、インナーにダウンの高い保温性を兼ね備えた冬に最適なレザーダウンジャケットです。

こちらは、馬革を極限まで薄く剝いて製作しているので、レザージャケットとは思えない仕上がりです。

 

次は、同じくレザーダウンジャケットのこちら。

グリームのレザーダウンジャケット』です。

こちらは、最上級の子羊の革を表面に使用し、ダウンの膨らみをつぶさないように仕上げたレザーダウンジャケットです。

袖とネックにリブを設けて防寒力を高めた仕様は、タウンユースとしてもバイクユースとしても愛用頂けるジャケットです。

 

次は、こちら。

グリームのレザーN-1デッキジャケット

こちらはミリタリーのデッキジャケットをレザーに仕上げたジャケットです。

表面は馬革を極限まで薄く剥いて、ライナーにアルパカウールが使用されているので、レザーの遮風性と防寒性が備わったジャケットです。

 

ミリタリージャケットと言えばこちらも。 

ファインクリークのレザーPコート』です。

馬革を用いて製作されたPコートなんです。

裏地にはウールライナーが使用されているので防寒力があり、そして更に、革と裏地の間にシンサレートを採用して高い保温性を兼ね備えたジャケットです。

 

次はこちら。

 

ダブルヘリックスのレザーカーコート』です。

1930年代のレザーカーコートを再現したこちらは、表面は馬革を使用し、裏地には高い保温性が備わったウールライナーが使用されております。

シンプルなデザインの中に本水牛角ボタンが目を引く贅沢なレザーカーコートです。

 

最後は、こちら。

ウエアハウスのランチジャケットです。

カウボーイ達のワークウエアとして愛用されていたランチジャケットを徹底的に再現されたこちら。

毛足の長いスウェードに、暖かい空気を逃さないように設けられたボアのライナーが備わっております。

レザージャケットでありながらラフな印象が魅力のジャケットです。

 

と、レザー好きを唸らさえるアイテムばかりではないでしょうか。

 

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。 

 

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廃盤決定のジーンズがお勧めです!

こんにちは、デルボマーズです。


まだまだお正月を楽しまれている方も多いと思いますが、この年末年始は本当に多くの客様方にジャケットをご購入頂きました。
本当にありがとうございます。


そのジャケットに負けずとも劣らずに売れたのが「Gパン屋」デルボマーズの大看板アイテムのジーンズです!


「ジャケットのついでに買っていくか?」なんて方も結構いらっしゃったり、「新年に買うのがルーティーン!」なんて方もいらっしゃいました。


そこで、本日はデルボマーズが「訳あり」を理由に「お勧め」ジーンズをセレクト致しましたので、これから「買おう!」と思っていた方はご参考にして頂ければと思います。


まずは、こちらです!
クッシュマンのジーンズです!

当店がお取り扱いをしているコナーズ製のジーンズの中で唯一のお値ごろプライスのジーンズも廃盤が決定しており、今後の入荷はありません!

検討していた方は迷わずGETして下さいね!


お次は、このステッチでお馴染みのフルカウントです!

フルカウントの創業間もなくして登場したお馴染みのステッチも現在のストックを以て廃盤となります!

こちらの限定ジーンズはステッチが入った最後の限定になりますので、超お勧めの1本である事は間違いありませんよ!


そして、こちらも何と廃盤が決定しています!
ドゥニームのXXです!

30種年を機に全てのジーンズが廃盤となり、既に66モデルは完売となっており、こちらのXXも残す所僅かとなりました!

新型も魅力ですが、逆に言えば新型は今後いつでも購入は出来ますので、ドゥニームのファンには垂涎アイテムとなるのではないでしょうか?


最後は廃盤ではありませんが、こちらのウエアハウスのダブルワークスジーンズが現在のストックを以て、大幅な値上げとなります!

現在の価格よりも4~5千円程度のの値上げが既に決定しております!
ウエアハウスのジーンズでありながら、元々が安過ぎたのでこの値上げは致し方ない所です。
ぜひ、ストックのある内にGETして頂けたらと思います。


如何でしょうか?
どのジーンズも「今買わなきゃ!」的なジーンズばかりです!
迷っている暇はありませんよ!


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新年あけましておめでとうございます。

こんにちは、デルボマーズです。

 

あけましておめでとうございます!

皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

本年もどうぞ宜しくお願い致します!!

 

本日より2019年の初売りをさせて頂きます。

ささやかながら毎年恒例となっております福袋を発売させて頂きますので、お時間がございましたらお越しくださいませ。

 

 

さて、本年最初にご紹介させて頂くのはこちらです。

ミダのスウィングトップダウンジャケット

本格的な冬にはやっぱり、ダウンジャケットが欠かせないですね。

そこで、本日はミダをはじめ、様々なジャケットをご紹介させて頂きます。

 

まずは、先に画像で紹介したミダ。

林さんがデザイナーとして加わるようになり、ジーンズとの相性を考慮したジャケットをテーマに手掛けられております。

ミダのダウンジャケットは、すっきりとしたシルエットが魅力で、車を運転しながらも着用出来るという点も車社会の我々には嬉しいですね。

アメカジ王道のショート丈タイプと、腰が隠れる丈のタイプがございます。

ミダのハンティングダウンジャケット

カバーオールのような感覚で着用出来るので、シャツとの相性も抜群です。

野暮ったい印象を残しつつ、どこか品のある仕上がりとなっているので、どんな着こなしも合わせやすジャケットです。

 

次はこちら。

ウエアハウスのダックダウンジャケット

より野暮ったく着こなしたい方にはこちらがお勧めです。

表面はムラ糸を使用したセルビッチ付きのダック地を使用したウエアハウスらしい仕上がりとなっております。

生地をワンウォッシュしてやれた感じにしているので、ワーク色溢れたジャケットとなっております。

 

アウトドアタイプをお探しならこちら。

ウエアハウスのロッキーマウンテンダウンジャケット

1960年代に製作されたロッキーマウンテンを再現したこちらは、ウエアハウスらしく細部にまで拘っております。

肩にレザーヨークが使用されているのが特徴で、贅沢に1枚の革で仕上げられております。

見た目以上にタイトなシルエットなので、すっきりとした印象のダウンジャケットです。

 

最後は、こちら。

ファインクリークのレザーダウンジャケット

オール馬革を使用して製作されたダウンジャケットです。

馬革を0.7mmまで剝いて使用しているので、レザーとは思えないほどの仕上がりです。

冷たい風をシャットアウトしてくれ、そしてダウンで暖かいと、優れたジャケットであります。

レザー好きも納得して頂けるレザーダウンジャケットとなっております。

 

厳しい冬がはじまるこれからの時季にピッタリのジャケット達です。

ダウンジャケット

世の中のは様々なダウンジャケットが存在しますが、拘りと物語が詰まったジャケットを選んでみてはいかがでしょうか。

2019年も引き続きよろしくお願い致します。

 

※年始の営業時間※

2019年 1月3日   12:00~18:00

       4日   12:00~19:00

       5日~  12:00~20:00(通常営業)   

 

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