2025年4月

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大戦ブラック

こんにちは、デルボマーズです。

 

ブランド誕生、15周年を記念してリリースされたリゾルトの限定ブラックジーンズですが、お陰様で大変ご好評を頂いております。

 

今回の限定ブラックジーンズは大定番の710をベースにしたジーンズと大戦時モデルとしてラインナップに加わった714をベースしたジーンズがリリースされています。

 

本日は、大戦時モデルをベースとした714のブラックジーンズを改めてご紹介したいと思います。

こちらです。

 

GB714

特筆すべきはこちらのオリジナルブラックデニムです。

こちらのデニムは定番である714のデニムをブラックジーンズ様に新たに開発したオリジナルデニムなのです。

 

この714の為にデニムを開発するなんてリゾルトだからこそ出来るのではないでしょうか?

これは本当に凄い事ではないでしょうか?

 

そんな、ブラックデニムに大戦時モデルならでななおイエローステッチが映えるのも絵になりますね。

 また、見慣れたフロントフライもブラックジーンズだからこそ、新鮮味があるのではないでしょうか。

 特に、このドーナツボタンが良いでよね。

こうしたディティールも限定ジーンズならでなの楽しみだったりします。

 そして、一般的にはブラックジーンズはスタイリッシュなアウトラインのも物が多いく見受けられますが、このボリュームでブラックジーンズというのも凄く新鮮だったりします。

完全限定品の為、再入荷はございませんので気になる方は、ぜひデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

 

 

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ダッパーズのカバーオール!

こんにちは、デルボマーズです。

 

Gジャン人気は衰えませんが、ここ最近はカバーオールへの注目も多くなってきました。

アメカジの必須アイテムであるGジャンと次いでカバーオールも欠かせない存在であります。

アメカジを語るのであれば、カバーオールも楽しんでなくては語っちゃいけないと思うほど、必須アイテムです。

 

デルボマーズでは様々なメーカーのカバーオールタイプを展開しておりますが、その中からこちらをご紹介させていただきます。

それが、こちら。

 

ダッパーズのショールカラーカバーオール』です。

ネイビーカバーオールとして親しまれていることも多いこちらのジャケット、正式には“ダンガリーデニムジャンパー”と呼ばれ、デニム地のユーティリティジャケットであります。

水兵が作業用として支給されていた作業着で、細かな改良を加えながら長年支給されていたジャケットなんです。

 

今回ご紹介するダッパーズのカバーオールは、1940年代のものをベースに製作されております。

襟周りやカフス無しの袖口、ポケットなどを忠実に再現されております。

 

このジャケットの特徴といえばこの襟。

水兵の象徴とも云えるヘチマ襟(ショールカラー)が採用されております。

この襟が採用されるようになった理由は諸説がありますが、船上の甲板で作業する際、強風に晒されても襟がはためくことの無いようにと考えられたようですよ。

理にかなった仕様なんですね。

 

ただ付いた襟ではなく、着た時に体に沿うようにデザインされている点もポイントです。

 

細かなところまで配慮されて製作されておりますよ。

 

それから腰の部分に設けられた大き目なポケット。

ワークウエアという事もあり大きなポケットが設けられているのも特徴です。

 

袖口はカフス等が無い仕様。

袖は筒状の形状で袖捲りがしやすいのが良いですよね。

 

ボタンは月桂樹のブラックラッカー仕上げを採用されていたり、

着込んでいく度にラッカーが剥がれてきて、そこがまた恰好良いですよね。

 

デニムは9.5ozのライトデニムが使用されていて、シャツ感覚で羽織れる点も良いんです。

 

裾両サイドには各2箇所のランドリーホールが備わっていたり、

縫製糸はブラックを用いるなど、随所に拘りが満載されたカバーオールです。

ミリタリー好きもデニム好きも満足させる仕上がりとなっていますよ。

春の着こなしにプラスしてみてはいかがでしょうか…。

ダッパーズのショールカラーカバーオール

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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ファインクリークのディアスキンコサックジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

革ジャンの人気は相変わらず衰えませんが、最近は『ディアスキン』の需要が高まっております。

「馬革を多数所有してきたから」、「馬革を着ている人が増えたから」とか「革ジャン着て来たらディアは持っていないと」等の理由から、ディアスキンに目を向けている方が多くなってきております。

確かに、ディアスキンの歴史は古く、日本人にも馴染みのある革は、革ジャン好きであれば着たいところですよね。

 

そこで本日は、ディアスキン初心者はもちろんのこと、革ジャン初心者にもお勧めなこちらをご紹介させていただきます。

ファインクリークのディアスキンコサックカラージャケット』です。

スポーツジャケットの一種であるコサックカラーのジャケットは、革ジャンというよりは布帛のジャケット感覚で羽織れるというのが魅力なんですよね。

気軽に着れて、着方によればキレイ目にも野暮ったくも着れる点が良いんです。

 

ベースにしているのが、1920年代から30年代に登場したコサックカラーのジャケットがモチーフとなっております。 

アーリーセンチュリーな時代のジャケットだけに、クラシックなデザインで恰好良いんですよね。

ジッパーが普及される前の時代に存在したジャケットなので、フロントはジッパーではなくボタン仕様というのがポイントとなっております。

この時代もボタンの数が多くいのが特徴なんですよね。

 

使用しているボタンは当時の時代背景に合わせてナットボタンが採用されております。

猫目仕様となっている点も良いですよね。

 

ボタンは、フロント、フラップポケット以外にも袖口にも使用されております。

贅沢な仕様ですよね。

袖口もジッパーではなくカフス仕様なのもポイントで、しかもデザインもクラシックで恰好良いんです。

 

それからこのジャケットの特徴である襟。

コサックカラー(スタンドカラー)となっていて、画像上のように立てて着ても恰好良いですし、画像下の様に寝かしてきても恰好良いんです。

その日の気分で襟の形状を選べるのも嬉しいですね。

 

そんなジャケットのバックシーンはこちら。

1枚仕立ての贅沢な仕様となっていて、ディアスキンをたっぷりと堪能していただけますよ。

フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜前後厚の贅沢なディアスキンが使用しているんです。

着込んでくる度に深いシワと濃淡のある表情が現れ、艶も出てきて恰好良いんですよね。

 

ディアスキンならではの経年変化は堪らなくハマりますよ。

どこよりも早くディアスキンに着目していたファインクリーク、上質なディアスキンを贅沢に使用しているのにも関わらずこの価格は有り得ないですよ。

革に向き合って製作しているだけに、革ジャン好きにも満足させてくれる革ジャンです。

ファインクリークのディアスキンコサックカラージャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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