こんにちはデルボマーズです。

気が付けば7月も残りわずかとなってしまいましたが、暑い日が続いていますが体調にお変わりはないでしょうか？
暑さに負けずデルボマーズにご来店頂くお客様は、しっかりとジーンズを穿いて頂いています。
ジーパン屋としては本当に嬉しいですね。 そして、勿論、ジーンズをお買い上げ頂きまして二重の喜びです。

今日はそんなジーンズ好きの方々に、ブルージーン以外のジーンズをご紹介させて頂きます。
こちらのホワイトジーンズです！

昨年から他メーカーも含めてご提案させて頂いているホワイトジーンズですが、今年は昨年以上に好評であります。

今やホワイトジーンズは通年着用出来る心強いワードローブアイテムであります。 その為、購入される方々も季節限定と言う概念では買われていない様な気がします。

ご紹介させて頂くグリームのホワイトジーンズはブルージーンズ同様のディティールを採用してあり、この様に革パッチも鹿革が使われています。

また、セルビッチに至ってもグリームが拘るレッドセルビッチとなっている所などもブルージーンズのディティールを採り入れていたりします。

バックポケットのステッチはデニムのと同色でさり気無く入っています。

サイズ切れもチラホラと出て来ていますが、ぜひこの夏はホワイトジーンズをお試し頂ければと思います。
絶対に格好良いですよ！

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こんにちはデルボマーズです。

前回の「ドライボーンズのハワイアンシャツ」に引き続き、今回ご紹介するハワイアンシャツはこちらです。

『スカルジーンズ・アルキャミストのハワイアンシャツ』です。

こちらのシャツのポイントは、”パネル柄”です！

ハワイアンシャツと言えば、同じ柄が一面に繰り返し画かれた‘総柄’が主流です。

それに反して‘パネル柄’は、１つの枠になった布の中に、１枚の絵のような図柄を配したものになります。

ご覧のとおり、背中が１枚の絵のようになっています。

この絵が描かれている部分のみしか使用しないため、贅沢なデザインとなっていますよ。

そんなスカルジーンのハワイアンシャツは、世界的に有名なタトゥーアーティストの“エド・ハーディー”がデザインしたものです。

無撚糸を用いて織り上げられた生地に、手捺染プリントが施された非常に手間の掛かるハワイアンシャツです。

そして、更にもう一枚。

『スカルジーンズの虎柄のハワインシャツ』です。

こちらは、フロントとバックにパネル柄を用いたハワイアンシャツです。

背中１枚と、そしてフロントは２枚の絵柄を１枚にして作られている贅沢な縫製となっています。

この方法を用いると、総柄のハワイアンシャツよりも要尺がかなり必要となり、そして縫製にも熟練の職人技術が要してしまうんですよ。

この方法を用いたハワイアンシャツは他にも・・・

『グリームの虎柄ハワイアンシャツ』です。

こちらも同じく、背中に１枚、フロントは２枚の絵を１枚にして作られています。

パネル柄は、生地のコストが掛かる上に、フロントの柄合わせは熟練の職人技術の腕の見せ所なんです。

コストと手間が掛かることで、大量生産出来ない技法なんです。

そんなグリームからパネル柄がもう１つ。

『ドラゴン柄のハワイアンシャツ』です。

こちらも同じ両面にパネル柄が用いられたハワイアンシャツです。

近年パネル柄を作るメーカーが少ない中、パネル柄に拘って作られた唯一のメーカーです。

ヴィンテージハワイアンシャツのデザインを参考にデザインされたものなので、着た時に格好良く仕上がられていますよ。

と、各メーカーごとに魅力がたっぷりのハワイアンシャツです。

この夏はハワイアンシャツに拘ってみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。 

『スカルジーンズ・アルキャミストのハワインシャツ』

『グリームのハワイアンシャツ』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

先日のブログでご紹介した」「フェローズのハワイアンシャツ」に引き続き、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ドライボーンズのハワイアンシャツ』です。

ドライボーンズと言えば、シャツのクオリティーはとても高く、業界内でトップクラスの物作りをするメーカーです。

特に、“柄合わせ”に関しては、右に出るメーカーはないほどのクオリティーです！

その完成度はこちらです。

胸ポケット部分の縫製になります。

どこにポケットがあるのかわからない程、ピッタリ柄が合っているんです！

そして、更に凄いのがフロントの柄合わせです。

右見頃と左見頃が重なった部分がピッタリですよね！

重なり合う部分を考慮して裁断しなくてはいけないので、とても高度な職人技術が要するんです。

しかも、柄が合わない部分は使えないので、１着作るにあたり、とても量尺(生地)が必要なのです。

物凄い手間が掛かる方法をわざわざ使用しているんですよ。

そんなドライボーンズが作るハワイアンシャツはどれも逸品です。

まず最初はこちら。

『クワガタ柄のハワイアンシャツ』です。

フロントのみのデザインとなっているこちらのシャツは、フロントの柄合わせがピッタリに仕上げられています。

夏にピッタリな涼しげなコットン素材に、版画絵のようにデザインされたクワガタと、シンプルなデザインが魅力のシャツです。

次はこちら。

『深海魚のハワイアンシャツ』です。

絵師である図柄屋好蔵氏とコラボレーションしたハワイアンシャツです。

深海魚を日本絵画のように独特なデザインがとても魅力です。

繊細なデザインにも関わらず、両胸ポケットとフロントの柄合わせはピッタリで1枚の絵のような仕上がりなんです。

そして、次はこちら。

『プルオーバーのハワイアンシャツ』です。

ヴィンテージで存在するハワイアンシャツを、ドライボーンズらしくデザインしたシャツです。

通常は袖と見頃を別々に裁断して仕立てますが、こちらは袖と見頃を１枚で仕立た、高度な職人技術が必要とするシャツに仕上げられています。

もちろん、フロントの両ポケットは柄合わせも抜かりありません。

最後はこちら。

『和柄のコットンハワイアンシャツ』です。

その昔ハワイアンシャツは、日本人が移民したハワイで着物をシャツに仕立てたのが始まりです。

そんなハワイアンシャツを、コットン素材でドライボーンズらしくデザインしたシャツです。

こちらもフロントと胸ポケットの柄合わせは逸品です。

と、まるでオーダーメイドで仕立てたような仕上げりのシャツなんです。

ドライボーンズのクオリティーの高さを実感してみてくださいませ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。 

『ドライボーンズのハワイアンシャツ』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

蒸し暑い日が続きますが、ジーパン屋デルボマーズは本日もジーンズのご紹介をさせて頂きたいと思います。
ご紹介させて頂きますのはこちらです！

ウエアハウスの創業時からリリースされ続けている１００１です！ デルボマーズも、彼是ウエアハウスとは20年以上のお付き合いになりますので、当然ながらこの１００１は長年に渡って販売をさせて頂いております。

ウエアハウスの代名詞とも言うべき１００１は、これまでに幾度なくモデルチェンジを繰り替えてして来て今に至っています。
しかし、創業時からの拘りは１００１の品質同様に何一つ変わる事無く最高のジーンズを提供して続けてくれています。

王道のXXモデルを時代に合わせて格好良く提案し続ける１００１のシルエットは非常に癖が無く、穿く人を選びません。

穿かれる方が「今度の１００１も良いねぇ」と１２０％の笑みを浮かべて買われていく姿はジーパン屋として最高の瞬間でもあります。

ご覧の様に現在の１００１は、これまでの１００１とは所々異なっている点なども穿く方を飽きさせない思考が随所の現れています。

赤タブのアイコンは現在ではカン止めにて変わっている所などもウエアハウスの進化の表れではないでしょうか？

しかしながら、ご覧のセルビッチのオレンジカラーは初期の１００１同様に変わる事無く拘り続けている今に至っています。

長年に渡ってリリースされているジーンズのなので、穿かれた方も多いでしょうが、改めて穿いて頂くときっと「新たな発見」がある事と思います。

ジーパン屋デルボマーズが自信を持ってお勧めさせて頂きます。

ウエアハウス・１００１
http://delbombers.ocnk.net/product/646

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こんにちはデルボマーズです。

夏と言えば、やっぱり“ハワイアンシャツ”です！

そこで本日は、デルボマーズの中でもお勧めなハワイアンシャツをご紹介させて頂きます。

その第１弾、フェローズのハワイアンシャツです！

フェローズのハワイアンシャツは、代表志村氏が書き下ろした絵柄が生地となっています。

ハワイアンシャツの事も知りつつ、遊び心を入れたオリジナルデザインなんですよ。

まず、１枚目はこちら。

『匠のシャツ』です。

こちらは、ガーゼ素材の生地に猿と亀がデザインされたハワイアンシャツです。

非常に薄手で涼しげな素材なので、夏にピッタリです。

インディゴカラーは、着こんでいく度に色合いが変貌してくる楽しみがありますよ。

次は、こちら。

『鷹匠シャツ』です。

鷹の勇ましさが版画絵のようにデザインされ、多色と繊細な絵柄が魅力のシャツになります。

フロントとバックに１枚の絵画のようにパネルパターンで贅沢に作られています。

そして次はこちら。

『空神シャツ』です。

屏風画でもお馴染みの風神雷神を、フェローズらしデザインされたシャツになります。

雲の濃淡の出し方など、色合いがとても綺麗なシャツに仕上げられていますよ。

次は、こちら。

『マッドモンスター』です。

こちらは、非常にシンプルなデザインとなっていますが、タイトル通りの絵柄になっているんですよ。

隠れキャラも登場したり、ちょっとダークなイメージも持ちつつ、遊び心が詰まったシャツです。

次は、こちら。

『シビルウォー』です。

南北戦争をモチーフに、ヴィンテージハワイアンのピクチャー柄のようにデザインされたシャツです。

多色な色使いが魅力で、シャツのカラーに合わせたナットボタンが使われています。

そして最後にこちら。

『物の怪』です。

物の怪をフェローズらしく遊び心を加えて表現したシャツになります。

こちらも多彩な色使いと繊細な絵柄が魅力たっぷりで、尚且つ素材はシルクを贅沢に使用しています。

コットンやレーヨンにはない、シルクならではの極上の肌触りは、夏の気候にピッタリのです。

と、どれも魅力たっぷりのハワイアンシャツです。

そんなフェローズのハワイアンシャツは、惜しくも生産が終了となってしまいました！

拘りたっぷりのハワイアンシャツを作ってくれていたメーカーだけにとても残念です。

残り僅かとなってきてしまいましたので、この機会をお見逃しなく！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『フェローズのハワイアンシャツ』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

夏にはやっぱり欠かせないアイテムと言えば、ストローハットですね。

着こなしが軽装になるこの季節には、帽子は必需品です！

今シーズンも色々とご用意させれ頂きました！

まずは、値ごろ感のあるこちら。

『リアルトーヨーのハット』です。

こちらのハットは、なんとイタリア製なんです。

イタリアはお洒落の水準が高いだけに、帽子にも拘っている方が多い国なんです。

帽子の形といい、デザインといい申し分ないクオリティーで、価格は￥4,500～(税別)と値ごろです。

そして次は、こちら。

『ドライボーンズのストローハット』です。

ドライボーンズと言えば、帽子の拘りも半端じゃないんです。

ストローハットは今ではアメカジにも欠かせないアイテムですが、そうなる前からもずっと作り続けていたメーカーなんです。

日本人の頭の大きさに合わせて、素材やデザインを変えて作っているんですよ。

しかも、日本製に拘って現在も作り続けられているんです。

そして最後は、こちら。

『スピアーズのストローハット』です。

今シーズンから取り扱いをさせて頂くことになったスピアーズ・ブランド。

こちらのメーカーは帽子のみの展開をしているだけに、帽子への拘りは半端じゃないです。

クラシックなデザインを用いれて、現代のファッションに溶け込むように作られています。

こちらも日本人の頭の大きさに合わせて作られているので、被った時のバランスが良いんですよ。

もちろん日本製です。

と、個々に魅力がたっぷりなハットです。

着こなしによって、帽子をチョイスしてみてはいかがでしょうか・・・

花柄のボタンダウンシャツにジーンズを合わせて、『無地のリアルトーヨーのハット』を合わせて。

無地のシャツの時は、敢えて『柄ありのリアルトーヨーのハット』を合わせて。

夏らしいハワイアンシャツとホワイトジーンズで、『ドライボーンズのストローハット・ココナッツ』を合わせて。

パネルのハワイアンシャツにショートパンツ、そして『ドライボーンズのストローハット・ナチュラル』を合わせて。

総柄のハワイアンシャツにショートパンツで、シンプルなデザインの『スピアーズのストローハット』を合わせてみました。

着こなし方、帽子の選択によっても、また一味違った着こなしを楽しんで頂けます。

この夏もお洒落を楽しんでくださいねっ♪

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

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それでは！

こんにちは、デルボマーズです。

本日はご紹介する必要も無い？くらいデルボマーズでは人気絶大のジーンズをご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂きますのは、泣く子も黙るドゥニームのXXです！

このジーンズ、一体どの位の方に穿いて頂いたのでしょうか？
デルボマーズが創業して暫くの間は「このジーンズしか売れた記憶が無い！」とうちの社長が言っていましたが、その位人気の高いジーンズです！

勿論、今でも多くのリピーターさんが「ドゥニームのXX下さい！」と名指しで来るほどなので、その人気振りは衰える事を知りません。

このジーンズをお客様がリピートされる最大の理由はシルエットにあります。
一度このシルエットを体感したらば「もう、他の穿けないよ！」と声を発するお客様が後を絶ちません。

そんなシルエットに定評のあるドゥニームですが、ジーンズ自体に様々なドゥニームらしさがあるのも人気の秘密だったりします。
例えばこちらのバックポケット！

どうですか？ 

このステッチがインに入り込む仕様は正にドゥニームならですよね！

また、こちらのセルビッチも赤茶が効いて、デルボマーズが誕生した頃から何一つ変わっていません。

そして、このベルトループもです！

今はループズレのジーンズが減ってしまいましたので、こういうディティールは逆にレアなのかも知れませんね。
ドゥニームのXXは今も昔のデルボマーズのお勧めジーンズなので、ぜひ穿いてみては如何でしょ言うか？

ドゥニーム・XX

http://delbombers.ocnk.net/product/50

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こんにちはデルボマーズです。

昨年、大好評を頂きました『ウエアハウスのソックス』が再入荷致しました！

一度履いてみると病みつきになってしまう程のこの履き心地の良さは堪らないですよねぇ。

ロークルーソックスの長さなので、チャッカーブーツやデザートブーツにもピッタリの長さです。

ブーツから少し見える長さになりますよ。

このロークルー丈のソックスは他にもご用意しました！

『ドライボーンズのアーガイルソックス』と、

『ドライボーンズのウィンドペンチェックソックス』です。

ドライボーンズと言えば、見えないところまでお洒落に気遣う物作りをしているメーカーなんです。

気を抜いてしまうソックスまでも、ずっと作り続けているんですよね。

そんなドライボーンズのソックスは、同じ柄を再生産しないことからコレクターが実は多いんですよ。

ロークルーのみではなく、今回はアンクルソックスも入荷致しました！

『アーガイルアンクルソックス』と、

『ケーブルステッチアンクルソックス』です！

どちらも甲の部分まで入っているので、脱いだ時もお洒落になっています。

足裏はボーダーになっていて違った表情になります。

夏は靴を脱ぐ機会も多い時期なので、こんなソックスなら安心ですね。

アンクルソックスは、スニーカーやスリップオンブーツの時に丁度良い長さです。

ボリュームがなくなる足元を、ソックスがカバーしてくれますよ。

夏もロングが欠かせないという方にはこちら。

『アーガイルクルーソックス』をご用意しております！

ジーンズやチノ等の裾を捲ってチラッと見せて履いて頂きたいですね。

ソックスは見えない部分ですが、そんな部分にも気を使ってみてはいかがでしょうか・・・

格好良く着こなしているのに、靴から覗くソックスがイマイチでは、折角のお洒落もガタ落ちです。

見えないところにもお洒落を・・・

そして、お洒落は足元か・・・

を心がけてみてはいかがでしょうか。。。

『ソックス』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

今シーズンより取り扱いをさせていただくこととなりました“ダッパーズ”ブランド。

20’s～40’sのワークウエアをテーマに、ダッパーズというメーカーが当時存在していたら・・・という目線で、現代の技術を使って作られています。

そのデザインは、クラシックだけど斬新なウエアで、かなり格好良いんです。

本日ご紹介するこちらもその一つです。

『ダッパーズのサイドネックヘンリーTシャツ』です。

20's～30'sのアンダーウエアを参考にデザインされています。

特徴的なのが、このネック部分です。

一般的なヘンリーネックはセンターですが、こちらは右側にオフセットされているんです。

斬新なデザインですよね！

前立て部分にはスレキが使用されておりますよ。

そして、袖部分には編み立てられたリブが使用されています。

このリブが腕に程良いフィット感を与えてくれます。

腕にフィットさせるために編み柄を変えて着心地良くなっていますが、見た目もお洒落ですね。

そして、ボタンは時代背景に合わせて、貝のボタンが使われています。

更に、おすすめがこの素材です。

高級綿ともいわれるスーピマ綿が贅沢に使われいるんです。

吸湿性が高く、柔らかくしなやかな風合いは、着ているのかわからなくなってしまう程の着心地の良さなんです。

アンダーウエアにはピッタリの素材なんですよね。

そんなTシャツは、ハワイアンシャツ等のインナーとして抜群です！

ごわつかないので、インナーにピッタリなんです。

そして、袖が短くフィットしてくれるので、Tシャツの袖が出ないんです。

もちろん、着心地も抜群です！

1度着たら病みつきになってしまう程のTシャツです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ダッパーズのサイドネックヘンリーTシャツ』

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それでは！

こんにちは、デルボマーズです。

Facebookでは既にご案内しましたが、当店の倉庫からまたまた飛んでも無い物が出て来ました！
本日はそのアイテムをご紹介させて頂きます。
こちらの旧ドゥニームのデニムショーツです！

まずは、注目して頂きたいのはユーズド加工を施しているにも拘わらずお値段は9,800円（税抜）です！
これは奇跡です！
神聖なるこのパッチが付いて、こんな金額で良いのでしょうか？と目を疑いたくなります！

ユーズド加工を施している為に即戦力として夏の相棒になってくれる所も嬉しいですね。

綺麗な縦落ちとヒゲの具合も非常に良い感じになっていますね。

しかも、嬉しい事にこのショートパンツはボタンフライになっています！
一般的なショートパンツは大半がジッパーですが、ジーンズ好きの方には嬉しいディティールでよね。

そして、現行品には付かない赤タブだってご覧の通りです！

ノンセルビッチですが、9,800円（税抜）だったら絶対に欲しい1本ではないでしょうか？
気になる方は、ぜひデルボマーズまでご来店頂ければと思います。

旧ドゥニーム・デニムショーツ
http://delbombers.ocnk.net/product-list/237

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こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『グリームの半袖シャンブレーシャツ』です。

デルボマーズでは夏の着こなしとして、創業当時からハワイアンシャツはじめとする半袖シャツをご提案させて頂いております。

その中でもワークシャツは、シャツを着られない方でも手が出しやすいアイテムだと思います。

こちらのシャンブレーシャツは、シンプルですがちょっと一味違っていますよ。

まずは、生地。

遠目から見ると普通のシャンブレーなのですが、近くで見ると、実は細かな色糸が混ざっているんです。

ネップと言って小さな繊維の固まりを、撚り込んで出来た生地なんです。

さり気ない遊び心がある生地で面白いですよね。

生地は遊んでますが、作りはきちんと拘りが詰まっていますよ。

縫製は、ワークと言えばお馴染みのトリプルステッチが採用されています。

大きな縫い合わせには必ず使われています。

そして、肩部分とヨーク部分が格好良いですよ。

ワークシャツに見られるディテールですが、曲線がとてもきれいで複雑なデザインになっています。

フロント部分にはセルビッチが採用されています。

もちろん、脇のマチの部分もセルビッチで補強されていますよ。

と、一般的なシャンブレーシャツに比べて、一味違った仕上がりとなっています。

この夏、ショートパンツと合わせてみたりと着こなしてみてはいかがでしょうか・・・

シャツが無地なので、柄物のショーツとの相性も抜群です！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『グリームの半袖シャンブレーシャツ』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『デラックスウエアのオールドデラックスT』です。

こちらは、Tシャツの歴史を語る上で外せないデザインを、デラックスウエアらしく仕上げられたTシャツとなります。

この首元が特徴的なデザインのこちら。

首下に2本のフライスが縫われたTシャツで、実際にヴィンテージでもあったデザインなんです。

このデザインは諸説あり、汗止めの役割という説とファッション性という説と、様々存在するそうです。

そんなTシャツをベースに今回リリースとなるデザインは、左胸にポケットを設けたモデルです。

シンプルにポケTでリリースとなりました。

ポケットの部分には、ジーンズにも採用されている‘赤タブ’も一緒に縫い付けられています。

ネイビーボディに赤タブが映えて、良いアクセントになっています。

そして、バックのネック部分には「Deluxeware」のロゴが、さりげなくプリントされていますよ。

このセンスの良さはデラックスウエアならではですね。

ボディは、ゆっくり密度を詰めながら編み立てられた丸胴生地が使用されています。

極厚な素材感と生地強度を限界まで高めたボディは、デラックスウエアならではで他にはない質感です。

着こんでいくと徐々に体に馴染んできますよ。

そんなシンプルなデザインのTシャツなので、シャツのインナーにもピッタリです。

胸元にアクセントが出来て良いですよね。

ヘンリーネックTのような感覚で合わせて頂けます。

このくらいシンプルな柄シャツか無地シャツにも相性抜群です！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『デラックスウエアのオールドデラックスT』

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それでは！

こんにちは、デルボマーズです。

本日もデルボマーズのブログはジーンズのご紹介で行きたいと思います。
ご紹介させて頂きますのはこちらのジーンズです！

デラックスウェアです！
品番はDX０６６A！
デラックスウェアのジーンズの中でも最もスタンダードなジーンズになります！

シルエットはジーンズが最も輝いていたとされる'47～'54年頃のワークテイストなストレートとなっています。

デニムは青味の強い色合いとなっていて、ご覧の様に茶綿ならではなの深味のあるデニムとなっています。

パッチはこのDX０６６A専用のパッチが付きます。

また、こちらのジーンズは赤タブも付きますので、昨今リリースされている他メーカーのジーンズとの差別化も図れるのではないでしょうか？

ステッチはアーキュエイトタイプを彷彿させるアレンンジデザインとなっています。

カット＆ソーやシャツのイメージが強いデラックスウェアですが、ジーンズの本気度もかなりものですので、ぜひご検討頂ければと思います。

デラックスウェア・DX066A
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