こんにちはデルボマーズです。
本日は、これからの季節にお勧めしたいアイテムがこちらです!
『Gジャン』です!
ロンT等の上に羽織れば秋の着こなしにピッタリです。
そして更に涼しくなったら、その上にベスト等を羽織っても良いですね。
そこで本日は、軽く各メーカーのGジャンをご紹介させて頂きます。
まずは、『フルカウントの2737』!
オールド感漂う1stを、現代のニーズに合わせて作られたGジャンです。
左胸ポケットのみの1stならではのディテール等、きちんと抑えられていますよ。
1stが欲しかったけど・・・という方にお勧めなGジャンです。
次は『ウエアハウスの2000』!
1stから2ndに掛けて移行する時代のGジャンをウエアハウス目線で作ったモデルです。
ウエアハウスらしく、拘りが満載のGジャンなんですよ。
2ndと1stの良いとこどりで作られていて、アメリカの歴史から実在していても可笑しくないくらいの仕上がりになっています。
次は、リリースしたばかりの『Delbombers&Co.の1962XX』です。
2ndを格好良く着て頂けるよう、形に拘ったGジャンです。
2ndらしさは健在で、ディテールはちゃんと取り入れられていますよ。
ジーンズ1952XXと同じ生地を採用しているので、色落ちも楽しみの一つです。
次は、『ドゥニームのNEW 507 Type』!
2ndのディテールを残しつつも、現代のニーズに合わせて作られたGジャンです。
特有のシルエットが改良され、ドゥニーム目線で仕上げられていますよ。
2ndから3rdへ移り変わる時代に作られたようなGジャンで、野暮ったさが軽減されていますね。
そして次は、『グリームの257』!
3rdはGジャンの完成形と言われ、Gジャン好きは必ず持っているといわれるのが3rdなんです。
元々、シャツの延長上で作られていたGジャン、細かいパーツで組み合わせられ立体裁断ならではの形の良さが伺えます。
タイトながらにもジンバブエコットンを使われているので、ストレスがなく着用できますよ。
最後に、『カッパーキングのCK-105』!
アメリカのリーバイス、リー、ラングラーと共に実在したメーカーのカッパーキング。
リーバイスのディテールをダメ出ししながら、機能的で効率の良い生産縫製を取り入れて作られたGジャンなのです。
随所にそのディテールやスタイルが反映されていますよ。
言わば、良いとこどりで開発されたGジャンですね。
・・・と、どのGジャンも魅力たっぷりなんですよ。
ぜひ店頭でお目当てのGジャンを探してみてくださいね。
1度袖を通すとその魅力にはまって、色々なモデルを揃えたくなっちゃうと思いますよ~。
店頭とWEBショップで発売中ですので、チェックしてみて下さいね。
http://delbombers.ocnk.net/
それでは!