こんにちは、デルボマーズです。

以前のブログで後日ご紹介させていただきますと言っておりました、こちらのジャケットを本日はご紹介させていただきます。

『ダブルヘリックスのグリズリージャケット』です！

おかげさまで大変ご好評をいただき、サイズ欠けとなっておりましたが、再入荷いたしました！

「いつかは着たい！」と革ジャン好きが必ず憧れる「グリズリージャケット(通称：熊ジャン)」は、やはり何度見ても恰好良いですね。

男の革ジャンを象徴するジャケットの１つで、革ジャンの醍醐味を存分に味わえるそんな1着です！

個人的には、ムートンジャケットを代表するB-3やB-6よりもコアなアイテムではないかと思います。

「男の中の男の革ジャン」と言っても過言ではない、正に究極のジャケットです。

そんな熊ジャンをダブルヘリックスが、恰好良くそして贅沢でありながら良心的と、革ジャンメーカーの技術を惜しみなく使用して製作されております。

Aランクのホースハイドと、ふっかふっかのムートンを贅沢に使用して製作した熊ジャンは、馬革のブラックとムートンのホワイトのバランスが絶妙で、着た時に恰好良いんですよね。

今まで敬遠していたという方も、1度袖を通したらその姿に惚れ惚れしてしまうほど恰好良いんです！

贅沢なまでに使用されたムートン。

ダブルヘリックスがセレクトするだけあって、上質なムートンが使用されているんですよね。

襟のムートンの肌触りは最高で、めちゃくちゃ気持ち良いんです。

厳選された素材だけでなく、作り込みも拘っております。

ネック部分のストラップを留めるボタンは、時代背景に合わせて本水牛角を贅沢に使用する拘りぶり。

ジッパーは鳩目付きのフックレスジッパーが使用されている等の拘りが満載されております。

ダブルヘリックスの熊ジャンは正に男心を擽る仕様となっております！

いつかは熊ジャン…と考えている方、必ずは満足していただけるジャケットです。

国内はもちろんのこと、海外でも認められた『ダブルヘリックスのグリズリージャケット』。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

毎週土曜日はジーンズに纏わる事をがご紹介しておりますが、本日は「ジーンズのサイズ表記」についてご案内してみたいと思います。

うちの社長のコレクションの中にはたくさんのヴィンテージジーンズがありますが、それらのサイズ表記は現在デルボマーズにて販売している様々なジーンズと比べると少々異なっています。

30周年を迎えるデルボマーズが誕生したばかりの頃に取り扱いをしていたジーンズのサイズ感はビンテージジーンズ同様に未洗いの状態の表記が革パッチに印字されていました。

それに対して一般的な量販店で販売されているジーンズは洗濯後のサイズが表記されていた様で、うちの社長を始め、当時のスタッフは「いつも（量販ジーンズ）よりも２インチ大き目のサイズを！」とお客様方にご紹介をしていた様です。

創業当時デルボマーズにてラインナップされていたジーンズメーカー、ドゥニーム、フルカウント、フェローズ等‥が同様のサイズ表記を採用しており、その表記はビンテージジーンズと同様でありました。

しかし、その後は様々なメーカーが「洗濯後の表記」を採用する様になり現在に至っています。

現在、人気沸騰中のウエアハウスのジーンズも縮んだ時のサイズ表記を採用しております。

こちらの29インチのジーンズも洗濯後のサイズ表記となっています。

うちの社長も「この方がお客様が解り易くて良い」と当時の事を語っていました。

しかし、それらに相反する形体を採っているメーカーもあります。

それがこちらのウエストライドと・・・

ワンピースオブロック＆ダッパーズです。

両メーカー共にビンテージジーンズ同様に未洗い時の表記を採用しているので、ご覧の32インチも実際には30インチとなります。

同じく、こちらの35インチは実際には33インチに値します。

 デルボマーズでは接客時にはこれらの事をご説明させて頂いたりおりますが、是非、ご来店時にはチェックして頂ければと思います。

ジーンズには色落ちや各所ディティールの探求以外にも様々な魅力が詰まっていますので、それらに目を向けて見るのも楽しさの一つではないでしょうか？

皆様のご来店を心からお待ちしております。

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こんにちは、デルボマーズです。

10月も下旬になり、秋冬物の入荷が続いております。

そんなアイテムの中からこちらをご紹介させていただきます。

『ウエアハウスのピーコート』です。

アメカジ、ミリタリージャケット、そしてメンズファッションを語る上で欠かせないアイテムの1つと言えば、やはりピーコートですね。

このジャケットは100年以上も前に誕生し、今でも老若男女問わずに親しまれております。

そんなピーコートの中でも、第一次世界大戦時に採用されたピーコートは、テーラードな作りとデザインが魅力で名作とも呼ばれるほど恰好良いんですよね。

ウエアハウスのピーコートは1920年代頃に採用されたモデルを再現されております。

Aラインのシルエット、そして13スターアンカーボタンを10個使用し、フロントには4つのポケットが備わったデザインが魅力であります。

フロントには10個もの13スターアンカーボタンが使用されて贅沢な作り。

初期のピーコートに使用されていた13スター、後期のピーコートになるとこのスターが無くなり、アンカーのみとなっていくんです。

四方八方から吹き込む風に対応できるように、どちらを上にしても良いようにと左右対称の打ち合わせもポイントですね。

左右どちらの身頃を上にしても良いようにデザインされているので、非常に考えられているんです。

そんなデザインだから男女問わずに親しまれているのでしょうね。

それから特徴的なのが大きな襟。

集音効果と防風対策として採用された大きな襟が特徴的で、襟を立てて着ると恰好良いんですよね。

そして、この時代ならではのテーラードな作り込みも魅力です。

ハンドウォーマーの役割として設けられたポケット。

このポケット口の細い玉縁仕様は圧巻です。

また、縫製のピッチも細かく丁寧な作りなんですよね。

ポケットの袋布はコーデュロイ素材が採用されております。

腰部分に備わるフラップポケットもコーデュロイ素材が使用され採用された仕様です。

ライニングにはコットンレーヨン生地が採用されているモデル。

袖繰り部分はテーラードな縫製となっていている点もポイントです。

他にも様々な仕様に拘り製作されたピーコートです。

重厚感のあるメルトン地、各ディテール、そして縫製。

どれを採ってもモノ造りに拘るウエアハウスならではです！

ミリタリーメーカーがある中にもウエアハウスが製作してくるほど、自信を持ってお勧め出来るピーコートです。

『ウエアハウスのピーコート』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

皆さん、ジーンズを穿いていますか？

秋も深まり、この時期になると「ジーンズを新調」されるお客様がデルボマーズにはたくさんお越しになります。

そんな、お客様方が穿いて来られるジーンズをチェックしてみると、その色落ちは正に千差万別。

皆さん、本当に良い色落ちをさせています。

そこで、本日はジーンズの色落ちのポイントみたいな事をデルボマーズ目線でご紹介してみたいと思います。

ますは、こちらをご覧ください。

 こちらはデルボマーズにサンプルとして展示してある色落ちジーンズの一部です。

ジーンズ其々に表情があり、その全てが特別なオーラ―を放っている様にも見えます。

そんな、色落ちジーンズの最大のチェックポイントと言えば、フロントのこの部分。

通称、「髭」と言われる所ではないでしょうか？

髭は穿かれる方の体系やサイズ選び、そして、ジーンズの型紙によって大きく異なり、その表情も千差万別であります。

しかし、ジーンズの色落ちの魅力はフロントの髭に外にもたくさんありますので、その辺りに要点を置いてチェックしてみましょう。

まずは、ここです。

ここはセルビッチの脇割部分になるのですが、注目して頂きたいのはご覧の点字の様な色落ち跡です。

これは脇割に6番糸を使う事で浮き上がる色落ちで、シッカリと穿き込まないと出て来ない色落ちポイントになります。

この色落ちに拘る方は意外に多いんです。

お次もジーンズのお色落ちには欠かせないパッカリングです。

パッカリングが一番反映しやすいのは、何と言っても裾ではないでしょうか？

綿糸で裾上げされた糸がデニム同様に縮む事によって浮かび上がる表情です。

そんな、パッカリングはヨーク部分にも見事な反映を見せてくれます。

これが美しいと感じた方は、もう、「変態の域」に達したスペシャリストです。

更には「アタリ」というキーワードもジーンズの色落ちには欠かす事が出来ません。

その代表たる部分がココです。 

ベルトループのアタリ感はビンテージジーンズの醍醐味です。

こういった細かい部分にもチェックしてみるとジーンズへの愛着が倍増します。

お次は穿き込む事によって「こんな所も？」と声を大にして歓喜してしまう色落ちのご紹介です。

それがこちらです。

この ボタンフライのアタリ感は「ボタンフライに拘る」方が追求したい部分ではないでしょうか？

ジッパーフライでは決して味わえない特別な部分であります。

更には、こんな所にも拘る方もいらっしゃいます。

それが通称、「ハチの巣」と言われるここです。

 ここは膝裏のアタリになるのですが、これはジャストフィットに拘る方しか味わえない特別な色落ちです。

このハチの巣を楽しみたいが為にジャストフィットに拘る方が結構多いんです。

さぁ、本日はまだまだま続きますよ。

お次はビンテージジーンズならではの経変変化です。

この経変変化もジーンズの色落ちには欠かす事の出来ない楽しみの一つでして、それがコレです。

綿糸で縫われているビンテージジーンズだからこそ、ご覧の糸切れが楽しめるんですね。

同様に縮んで表情を変えた革パッチも経変変化の醍醐味です。

 紙ラベルや防縮加工されたパッチでは決して味わえない部分であります。

如何でしょうか？

ざっと、ご紹介をさせて頂きましたが、本日ご紹介しましたジーンズの色落ちの楽しみ方はほんの一部です。

ぜひ、秋のお洒落をジーンズと共に楽しんで頂けたらと思います。

そして、皆さんだけの1本を完成させて下さいね。

ご紹介しました色落ちサンプルは全てデルボマーズにてご覧いただけますので「ジーンズの新調」のご参考して頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

今週末から徐々に気温が下がっていくとの予報ですね。

そんな予報に合わせて店内にはジャケットを充実させてました。

アメカジの醍醐味は「ジャケットをいかに楽しむか」です。

その日の気分でジャケットを選ぶのが楽しい時季ですね。

そんな本日は数あるジャケットの中からこちらをご紹介させていただきます。

『ダッパーズのカバーオール』です。

アメカジを楽しむ中でジャケットは欠かせませんが、その中でもワードローブの1つとして持っていて欲しいアイテムが色々あります。

その1つに挙げられるのがカバーオールです。

Gジャンと同じと考えられますが、カバーオールは全く別物で、Gジャン持っているならカバーオールも持っていないといけないそんな存在なんですよね。

今回ご紹介するカバーオールは、Gジャン好きの方にも満足して頂けるそんなカバーオールです。

ベースにしているカバーオールは、第二次世界大戦中のモデルを参考に製作されております。

大戦時モデルと聞くとお好きな方も多いのではないでしょうか。

大戦時ならではのディテールが満載となっておりますよ。

ご覧の通り、フロントは4つボタン仕様。

Gジャンの仕様と同じで、ボタンが1つ省略されております。

それからフロントの胸ポケットも省略され、ウエスト部分のポケットのみとシンプルなデザイン。

ポケットのフラップや補強のステッチ等も省略されたシンプルなデザインなのも大戦時ならではですね。

それから袖口のカフスボタンも1つのみとなっていて、袖口の調整ができないようになっております。

ボタンも大戦時ならではの月桂樹のボタンが使用されているのも特徴です。

市販のボタンを使用するようにと命じられた時代ならではですね。

カバーオールの魅力は、腰が隠れるくらいの着丈が特徴です。

丁度シャツが隠れる着丈なので、シャツの着こなしの時には最高に相性抜群です！

Gジャンではシャツの裾が出過ぎてしまいバランスが悪いですが、カバーオールなら安心して着ていただけます。

今回はインナーに『ダッパーズのシャンブレーシャツ』を合わせてみました。

こちらは40年代の米海軍のシャンブレーシャツとなります。

左胸とバックにステンシルがデザインされたヴィンテージを彷彿させるシャツで恰好良いんです。

そんなシャツをインナーして合わせても様になりますよね。

勿論、ネルシャツやロンＴ等を合わせても良いですよ。

Gジャンを持っているけど、カバーオールは持っていないという方も多いのではないでしょうか。

サクッと羽織れる『カバーオール』を着てみてはいかがでしょう。

その日の着こなしに合わせてジャケットを選んでみてくださいね。

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こんにちは、デルボマーズです。

以前のブログでご報告させていただきましたダブルヘリックスのアイテムよりこちらをご紹介させていただきます。

『ダブルへリックのレザーダウンベスト』です。

今やデルボマーズではお馴染みのダブルヘリックスのレザーダウンベストが再入荷して参りました！

ダブルヘリックスと言えば、「Aクラスの馬革」を使用して製作する革ジャンメーカーですが、このダウンベストも贅沢にAランクの馬革を使用して製作されております！

ヨーク部分とボディ部分には異なった2種類の馬革を使用して製作されております。

因みに、この手のダウンベストはヨークに馬革を用い、ボディは牛革を使用するというメーカーが多い中、ダブルヘリックスはオール馬革と贅沢な仕様なんです！

ヨークにはハリのある馬革が使用され、ボディはダウンの特性を活かすように柔らかな馬革を使用する拘りぶりです。

拘りは革だけでなく、縫製にも拘っております。

ヨーク部分は手間の掛かる1枚仕立てを採用して製作されております。

画像の様に、肩の部分に継ぎ目がない1枚の革で、フロントとバックを1枚の革で製作された贅沢な仕様となっているんですよね。

元々、このヨークは雨水とかが肩の縫い目から浸透するのを防ぐために用いられたそうで、量産化されるに従って別々にカットされるようになり、継ぎ目のあるヨークが見かけるようになったそうですよ。

そんな昔ながらの作り込みも取り入れて製作されているんですよね。

それから、肝心なダウンは高品質な800フィルパワーもあるグースダウンを贅沢に使用しているんです！

めっちゃ軽くて暖かいので、革のベスト着てる感覚無いですよ！

まるで羽毛布団を背負ってるような感覚で、1度着たらヤバいです！！！

ダウンの保温性、更に馬革で軽く遮風性の高さと防寒性は半端ないですよ！！

そんなダウンベストは、今からの時季であればロンTの上に合わせても恰好良いですね。

※ロンT・・・『ダッパーズのボーダーロンT』

ロンTの上にサクッと羽織っても様になってくれるんですよね。

特にボーダーロンTやプリントロンTは相性抜群です。 

それから相性抜群と言えば、ネルシャツは間違いありませんね。

※ネルシャツ・・・『ジェラードのネルシャツ』

ダウンベストにネルシャツはアメカジ必須な着こなしですね。

特にジェラードのネルシャツは着丈が短いのでダウンベストにも合わせやすいですよ。

それから、パーカーとの相性も抜群です。

※パーカー・・・『グリームの後付けパーカー』

スウェットよりも断然パーカーの方が相性抜群で、アメカジらしい着こなしですね。

ベストとフードのバランスが恰好良いんです。

パーカーが苦手という方は、先ずはダウンベストと合わせると違和感なく着て頂けますよ。 

そんなレザーダウンベスト、これだけ贅沢な仕様にも関わらず￥85,000(税別)と、とっても良心価格なんです！！

オール馬革で、800フィルパワーのグースダウンでこの価格は本当に？！って思っちゃいますよね。

細部にまで拘っていてあり得ない価格ですので、この機会にご検討くださいませ。

車社会の私達に非常に便利なダウンベスト、持っていて損のないアイテムですので、お持ちでないという方には必見ですよ。

『ダブルヘリックスのレザーダウンベスト』

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こんにちは、デルボマーズです。

毎週土曜日はジーパン屋らしく？ブログネタをジーンズしておりますが、今週はグリームのジーンズをご紹介させて頂きます。

ご紹介するのはこちらのジーンズです。

こちらはグリームのフラッグシップレーベルでありますプレミアムラインの２０４になります。

２０４は1930年代のジーンズをオマージュしている事もあり、バックストラップが付いたご覧のバックフェイスが特徴的なジーンズです。

そんな２０４ですが、これまでにも幾度となくご紹介をして来ましたので本日はこちらのジーンズと対比しながら、その魅力をご紹介して行きたいと思います。

因みに、こちらのジーンズはうちの社長が1年掛けて穿き込んだ２０４になります、新品と対比させるとご覧の様に全く異なった表情を見せてくれます。

うちの社長のサイズは32インチなので新品の32インチと比較するとポケットが大凡一回り以上も小さく縮んでおります。

また、オールイエローステッチで装飾されたリッジラインステッチが程良く切れ掛かっており、ポケットからも経年変化を垣間見る事が出来ます。

1年間穿き込まれた２０４はデニムの表情を一変させてくれており、新旧を比較すると全く異なったジーンズに見えるから不思議なものです。

この色落ちこそ、リプロダクトジーンズの醍醐味ですね。

更には、セルビッチのアタリ感もしっかり穿き込む事によって浮き彫りとなります。

セルビッチの中央に浮き上がる6番糸が見事に反映されていますね。

 細かい所ですが、こんな所もチェックしてみました。

ベルトループのアタリ感です。

こういった小さなディティールもジーンズフリークには垂涎ディティールだったりすのではないでしょうか？

急ぎ足で２０４の新旧比較をご紹介しましたが、この続きはデルボマーズにて直接お手に取ってチェックして頂ければと思います。

グリーム２０４、デルボマーズにて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

やっと秋らしくなりましたね。

色々なアイテムが着れて、お洒落を楽しめる時季にやってきました！

毎日の気温の変化に合わせてセレクトするのが楽しみですね。

そのような時季に合わせるかのように、様々なアイテムが店頭には入荷してきております。

1点1点ブログではご紹介しきれないですが、その様々なアイテムよりデルボマーズではお馴染みの革ジャンメーカーの『ダブルヘリックス』より革ジャンが再入荷してきました！

昨年ご好評をいただき完売となってしまったこちら。

おかげさまでダブルヘリックスをお取り扱いさせていただいてから、沢山のお客様がご愛用いただき、そしてリピーターになってくださっております。

「1度着たら虜になってしまいました」という声が多く、嬉しい限りです！

ダブルヘリックスは、Aクラスの馬革に拘り続けているだけに、大量生産できないのでサイズがあればラッキーなんですよね。

昨年買えなかったという方は、この機会にGETしていただけたらと思います。

そんな本日は、今回入荷となりましたアイテムを軽くご紹介させていただきます。

先ずはこちら。

『レザーベスト』です。

通年通して愛用いただけるレザーベストは、本当に持っていて損のないアイテムです。

今の時季であればロンTの上に羽織っても様になりますが、この先はシャツやパーカーとの相性も抜群なのも良いんですよね。

幅広く着回しが効くだけでなく、コレを羽織るだけで様になるのも魅力なんですよね！

革ジャンに抵抗があるという方は、先ずはベストから着てみるのもアリですよ。

次はこちら。

『ダブルヘリックスのレザーダウンベスト』です。

こちらもオールホースハイドを用いた贅沢なダウンベストです。

秋冬に必須なダウンベストは、持っていて損のないアイテムです。

ダウンは800フィルパワーもあるグースダウンを贅沢に使用している拘りぶり。

軽くてめっちゃ暖かい、そして馬革。

間違いないアイテムです！

最後は、こちら。

『グリズリージャケット』です。

正に、アメカジを象徴するジャケットの１つである熊ジャンです！

こちらは物凄く恰好良く、そして誰もが憧れるジャケットですよね！

色々な革ジャンを持っている方が最後に辿り着くのが「熊ジャン」ではないでしょうか。

ムートンとホースハイドを贅沢に使用し、細部に拘って製作されております。

あのハリウッドスターのジェイソンモモア氏も愛用されているほどです！

贅沢な仕様でありながら良心的な価格というのも魅力ですね！

先ずは再入荷のご報告させていただき、後日詳しくご紹介していきたいと思います。

『ダブルヘリックス』

詳しくは店頭にてごらんくださいませ。 

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こんにちは、デルボマーズです。

秋らしい陽気が続いており、デルボマーズにジーンズを新調に来られるお客様が非常に増えて参りました。

ジーンズ好きには正に最高の季節の到来ですね。

さて、そんな最高のタイミングで入荷したジーンズを本日はご紹介させて頂きます。

早速、ご紹介させて頂きます。

こちらです！

 まずは、ご覧下さい！

こちらのアウトラインを！

 これぞ、1950年代のジーンズって言う感じのオーラがプンプンと伝わって来ます。

バックフェイスは浅めに入ったレイジーSステッチがオールド感も醸し出してくれています。

そこに、このモデル専用のフラッシャーが付属されます。

毎度の事ながら専用部材はフラッシャーに限らず、こちらの革パッチも当時の物と寸分無く忠実に再現されています。

正に、オリジナルレーベルだから可能なディティールの再現ですね。

さて、こちらのジーンズですが、ご紹介が遅れましたがアーカイブスシリーズの新作としてリリースされました1954年モデルになります。

この時代のLEEは全てがジッパーフライになっており、こちらのモデルにもマニア垂涎のグリッパージッパーが採用されています。

 そして、この時代のLEEのジーンズの特徴と言えば、こちらも忘れてはなりません。

 赤タグからモデルチェンジを果たした、通称、黒タグです。

そんな、黒タグLEEのジーンズは一般的に「片耳」仕様の物が多いと言われており、かのジェームズ・ディーンが愛用していたジーンズも片耳と言われています。

しかし、こちらの1954年モデルは、なんと、両耳となっているんです！

様々な時代に設定に細かく対応してジーンズを企画する姿勢こそ、アーカイブスシリーズの醍醐味であります。

ぜひ、この機会に特別なLEEをお試し頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

いやー、昨日は一気に寒くなりましたね！

今日の午前中まで肌寒さが残っていて、一重のジャケットを羽織るのに丁度良いくらいです。

これから気温が上がるそうですが、湿度が無くカラッとしているので、デニムジャケット等のサクッと羽織れるジャケットがピッタリですね。

そこで本日は、こちらのアイテムをご紹介させていただきます。

『サーフアピッグのユーティリティージャケット』です。

痒い所に手が届くアイテムが多いサーフアピッグ。

気軽にアメカジを楽しめるアイテムが多いのが魅力ですが、今回も良い感じのジャケットがリリースされました。

デニム素材を使用した万能なユーティリティージャケットです。

10オンスデニムとライトオンスデニムが使用されているので、非常に着やすく、そしてシャツのような感覚で着れる点が魅力のジャケットです。

フロントのウエスト部分にはフラップ付きの大きなポケットがポイントとなっております。

着丈は腰が隠れるくらいなので、カバーオールのような感覚のジャケットになります。

Tシャツの着丈を気にせず切れるという点も魅力です。

例えば、こちらのようにお気に入りのTシャツに羽織るだけで様になってくれますよ。

※Tシャツ・・・『インポートのプリントTシャツ』

Tシャツはもちろんのこと、ロンTの上に羽織りやすいジャケットです。

このジャケットを羽織るだけで一気に秋らしい着こなしになりますね。

特にシャツが苦手という方にも違和感なく着て頂けるのでお勧めです。

デニム素材を使用されているので、色落ちしてくるのも楽しめますよ。

そんなジャケットに合わせるパンツは、ジーンズではなくそチノパン等の異素材パンツに合わせるとバランスが良いですよ。

例えば、ラフに合わせるならこちら。

※パンツ・・・『サーフアピッグのチノパン』

サーフアピッグのチノパンは、すっきりとしたシルエットの中にワークらしさがあるので、ラフな印象で穿きこなせるパンツです。

逆に、硬派に合わせたいという方はこちら。

※パンツ・・・『グリームのコバートチノ』

グリームのチノはミリタリーチノの野暮ったさが残ったパンツなので、硬派に穿きこなせます。

コバートで合わせるとよりクラシックな雰囲気になります。

今回、気が付いたらグレー系で合わせてしまいましたが、カーキカラーのチノパンはもちろんのこと、ピケパンツやワークパンツ系と合わせても恰好良いですよ！

着こなしの幅が広がること間違いなしの万能ジャケットです！

それから、左袖にはサーフアピッグのアイコンである「ピッグ」のワッペンがポイントとなっております。

愛嬌のあるピッグがこのジャケットの雰囲気を良い感じにしてるんですよね。

万能で気軽に着れる『サーフアピッグのユーティリティージャケット』。

今の時季はデニムジャケットやカバーオール等の一重のジャケットがピッタリです。

特に、「カバーオールを着たことない」という方は、このジャケットからスタートしてみてはいかがでしょうか。

驚きのバリュープライスにて発売されているので、先ずはこのジャケットで着て、良かったら他メーカーをコレクションしてみてはいかがでしょう…

非常に使えるマジックなジャケットです。

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こんにちは、デルボマーズです。

随分と涼しくなりましたね。

朝晩は肌寒くなって上着が必須なくらいになりました。

流石に10月ともなると、ご来店いただくお客様の服装も秋を意識して長袖になっておりますね。

秋の着こなしを楽しんでいらっしゃいます。

そんな秋の着こなしに欠かせないと言えば、革ジャンです！

そろそろ本格的に着れる時季になって来ましたよ。 

そこで本日は、デルボマーズでご用意しております様々な革ジャンの中から、こちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』です。

“これぞダブルライダースジャケット！”と言っても過言ではないこちらのジャケット。

1950年代のダブルライダースジャケットをベースに製作されたこちらは、全てに於いて完成形として称されたライダースジャケットであります。

見た目はハードな印象がありますが、袖を通すとイメージとは異なり、スタイリッシュでとても恰好良いモデルなんです。

ウエストに設けられたベルトがポイントとなっていて、更に恰好良さを引き立てております。

こちらのジャケットは、絶妙なバランスで考えられた各ディテールが魅力的なんですよね。

例えば、バランスの取れた襟の大きさは、開襟で着た時、ジッパーを上まで閉めた時では、まるで印象が異なって恰好良いんです。

大きな襟に見えますが、ジッパーを上まで上げると画像の通り、襟は小振りになって、全く印象が異なるんです。

ダブルライダースの魅力の1つですが、その日の着こなしで着方を変えても良いですよね。

それから冒頭でも触れましたが、ウエストに設けられたベルトがポイントです。

太すぎず細すぎない程良いバランスのベルトは、着用するとバランス良くて恰好良いんです。

使用してしているバックル等のパーツがブラスというのがまたポイントですね。

レザーのブラックとも相性抜群で恰好良いんです。

更には、バックスタイルも恰好良いんです！

着用した時のバランスを考慮してデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんですよね。

アームホール部分にはアクションプリーツが入っていたりと、機能性も備わっております。

そんな細部にまで拘って製作されたジャケットはデザインだけでなく、革質は皆さんがお好きな馬革が使用されております。

1.3㎜厚のホースハイドを贅沢に使用しているので、着応えたっぷりな革となっておりますよ。

しかも、ベースに明るめの茶色を使用した革を用いているので、真っ黒というよりも少し明るめな黒という点もポイントとなっております。

経年変化を味わっていただけますよ。

細部にわたりファインクリークの拘りが満載された『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』。

「いつかはダブルライダースを着たい」と考えられている方にご満足いただけるジャケットです。

全てに於いてパーフェクトなダブルライダースジャケットです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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