こんにちは、デルボマーズです。

なんか、良い気候になりましたよね？

雨に日もありますが、暑くもなく寒くもなく、本当に良い気候が続ているように思えます。

こんな気候だと、やっぱり、ジーンズをはくのが楽しくなって来るのではないでしょうか？

そんな訳で、本日も素晴らしいジーンズをご紹介して行きますのでどうぞよろしくお願い致します。

では、早速行ってみましょう！

こちらです！

こちらはスティーブンソン・オーヴァーオールのジーンズなのですが・・・

このジーンズ、初めて見る方、そして、手に取る方の殆どが「なんじゃこりゃ？」という感じの表情をされます。

そこで、本日はスティーブンソンのジーンズの醍醐味と言いますか？

特徴と言いますか？

その辺りをご紹介して行きたいと思います。

まず、スティーブンソンのジーンズはデルボマーズがお取り扱いをしている他のメーカーと根本的にコンセプト異なります。

他のジーンズメーカーはミッドセンチュリーのジーンズを中心に企画リリースされている傾向が強いのですが、スティーブンソンのジーンズは、その遥か遥か前の時代のジーンズがコンセプトになっているんです。

この特徴的なポケット・・・

いやステッチワークも、その表れだっりします。

実はスティーブンソンのジーンズは黎明期の時代の縫製仕様を取り組む事を一つのテーマとして掲げているんです。

あの時代のジーンズはテーラードのスーツやシャツの様にシングルニードルで縫製されていたので、その縫製を取り組んでいると言う訳ですね。

この時代はダブルステッチのミシンは使われていませんでしたので、一番負荷化の掛かるヨークバックの部分もご覧の様に本縫い仕立てとなているです。

裏から見ると一目瞭然ですよね。

この仕様って非常に手間が掛かるので、初めて見た時には「凄い！」と絶句してしまった程でした。

また、バータックミシン等も使用されていなかったので、ループ付けもステッチを往復させて強度を図っているんです。

勿論、裾の仕上げだってチェーンではなくシングルです。

更には、こんな所にも凄い仕様が成されているんです。

なんと、ボタンの取り付けに革が宛がわれているんですよね。

正に至れり尽くせりなジーンズなんです。

現在、デルボマーズではご覧の3種類のジーンズを取り扱っていますが、全てこの仕様が取り組まれています。

ジーンズ好きな方が次のステージを昇るには、打って付けのジーンズではないでしょうか？

ぜひ、お試し頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

昨夜はスーパームーンの皆既月食でしたが、厚い雲に覆われ、残念ながら見れませんでしたね。

24年振りとの事でしたが、次はいつになるのでしょうか・・・

そんな昨夜は、日中と異なり少し肌寒いくらいで、まだまだ長袖は必須な時季だと実感致しました。

そこで本日は、こちらをご紹介させていただきます。

『クッシュマンの七分袖Tシャツ』です。

この中途半端な時季に、間違いなく大活躍する七分袖Tシャツ。

持っている方は既に実感していると思われますが、昨日のような日には丁度良いんですよね。

日中は半袖になるにはまだ早く、夜はジャケットを羽織ると丁度くらいという気候にピッタリなんです。

中途半端な丈のTシャツですが、この長さ本当に良いんですよね！

クッシュマンの七分袖Tシャツは、絶妙な袖丈、そして袖の太さ等、バランス良く考えられていているんです。

ボディは、高密度に編まれたヘビーウエイトな天竺が使用されております。

タフな生地なので、1枚になった時も恰好良く着れるんですよね。

そんな素材を使用した七分袖Tシャツの特徴は、袖がフリーダムスリーブの様になっているですよ。

セットインスリーブとラグランスリーブの間のフリーダムスリーブ。

フリーダムスリーブの様に緩やかな曲線となっているので、アームホールの稼働性が高く着やすいんですよね。

それから、サイドにはスリットが入っているので、非常に着やすくなっております。

細かな所まで拘りが詰まっているのもクッシュマンらしいですね。

そんな七分袖Tシャツは、ジャケットはもちろん、シャツとの相性抜群です。

※シャツ・・・『ミュラーアンドブロスの半袖ワークシャツ』

長袖の上に重ね着はもちろんですが、半袖と合わせても恰好良いんですよね。

または、ワークベストと合わせるのも・・・

※ベスト・・・『ダッパーズのウォバッシュワークベスト』

ワークベストと合わせてラフに着るのもアリではないでしょうか。

使い勝手の良い七分袖Tシャツ。

特に中途半端な時季には非常に使えるアイテムです！

今まで敬遠していたという方も多いかもしれません。

半袖になる前に、七分袖などの中途半端丈の袖を楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

『クッシュマンの七分袖Tシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

以前、“Gジャンの中でも完成形といわれ、Gジャン通の中やこの業界の名立たる方々は「3rd」好きが多い”と書きました。

それを表すのがこちらのジャケットであります。

『ミダの3rdモデルのレザージャケット』です。

こちらは、うちの社長が頭が上がらない“リゾルトの林さん”が手掛けたジャケットなんです。

「3rdは１番かっこええ」とおしゃっており、特にレザージャケットなら尚更や～！と太鼓判のジャケットであります！

そんな3rdモデルの魅力は立体的なデザイン。

ワークウエアから始まったGジャンが、次第にファッションへと移り変わり、立体裁断が採用されたジャケットで恰好良いんですよね。

襟の大きさやシルエット、全てがバランス良く製作されているんです。

ボタンも敢えて褐色の物を使用するなど、Gジャンにも拘る林さんらしさが伺えます。

レザーは当時のジャケットの素晴らしさを表現するため、着やすいシープスエードを使用しているんです。

手袋に使用されるほどの上質な羊の革が採用しているんですよ。

Gジャンはシャツの感覚で着られていたジャケットでありますが、こちらも革ジャンでありながらシャツの感覚で着られるようになっているんですよね。

シャツ感覚というのは、こちらを見て頂ければわかるように、袖を捲って着れるようになっているんです。

革ジャンを着ているのを忘れてしまうほど、着心地抜群なんです！

そして、袖を捲っても格好良く見えるよう裏地が設けられております。

細かな所まで気配りをされている『ミダの3ｒｄモデルのレザージャケット』。

※インナー・・・『サーフアピッグのボーダーTシャツ』

ジーンズの神様・林さんが携わっただけあり、ジーンズとの相性抜群なんですよね！

林さんの拘り満載のジャケットです！

革ジャン好きはもちろんのこと、ジーンズ好き、そして革ジャン初心者にもお勧めです！！

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こんにちはデルボマーズです。

本日は品切れでご迷惑をお掛けしていたサムライジーンズの大戦時モデルが入荷しましたのでご紹介をさせて頂きます。

サムライジーンズの大戦時モデルは定番ジーンズになりますので、これまでにも何度かご紹介をさせて頂きましたが、本日は人気の要因でもあるディティールを中心にご紹介して行きたいと思います。

ますは、このアウトラインです！

実は、1年を通してジーンズ穿かれる方って、「夏場は太目を穿いている」方が非常に多いって、皆さん、ご存じでしょうか？

サムライジーンズの大戦時モデルは17オンスとヘビーウエイトでありながら、独特の太さが「夏でも穿けるジーンズ」として人気んなんです。

そんな、大戦時モデルのディティールをチェックして行くと・・・

ここがやっぱり目に付きますよね。

 このインパクトのあるバックステッチはペイントなのですが、これが穿きこむ事によって徐々に薄くなって経年変化をたのしめるんですね。

また、大戦時モデルの特徴のひつとでもあるボタンにもサムライジーンズの魅力が詰まっています。

 月桂樹ボタン彷彿させるデザインに侍の文字を入れて「和」を強調していたりしています。

また、大戦時モデルの人気のディティールでもあるポケットのスレーキには赤いヘリンボーンが採用されています。

 この辺りも他社の大戦時モデルにはサムライジーンズならではの個性的なディティールが人気の秘密なのかも知れませんね。

また、個性的なでぃてぃ0ると言えば、こんな所にもサムライジーンズらしさがでています。

 大戦時モデルでループずれ・・・

このディティールもサムライジーンズの世界観がしっかりと映しだれていますよね。

そして、そして・・・

セルビッチはご覧の赤と銀の配色となっています！

こんな細かい所にもサムライジーンズらしさが隠れているんです。

こう言った気の利いたスパイスが、実はサムライジーンズの人気の秘密なんですね。

サイズもバッチリと揃っていますので、ぜひ一度トライしてみては如何でしょうか？

デルボマーズにて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

店内では夏物が続々と入荷してきております。

Tシャツや半袖シャツ、帽子など様々ですが、本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ジェラードのオープンカラーシャツ』です。

ジェラードと言えば、この秋冬から取り扱いをスタートさせていただきましたが、非常にお客様に好評で、今では欠かせないメーカーの１つとなりました。

古き良き時代の物作りをテーマに、現代のファッションに溶け込めるようにデザインされているので恰好良いんですよね。

今回ご紹介するシャツも、夏に欠かすことが出来ないオープンカラーシャツです。

オープンカラーシャツの黄金期といっても過言ではない1950年代がベースとなっております。

当時の雰囲気を残し、ボックス型のシルエットを取り入れつつ、少しすっきとした印象に仕上げられております。

アームホールをタイトにしてあるので、野暮ったさが軽減されておりますよ。

袖口には折り返しとなっていて、シンプルな中にもポイントとなってくれております。

素材には、シャンブレー生地が採用されている点も魅力ですね。

画像ではわかり難いですが、スラブ感が現れていて非常に雰囲気が良いんですよね。

ボタンも同系色となっている点がポイントです。

非常にシンプルなデザインが魅力のオープンカラーシャツです。

ここまでシンプルでありながら存在感もあり、恰好良いのはジェラードならではですね！

着こなしを選らばず、そして着こなしの幅を広げてくれるシャツです。

この夏の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

『ジェラードのオープンカラーシャツ』

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こんにちは、デルボマーズです。

昨日の気温とは打って変わって今日は肌寒くなってしまいましたね。

その分、その日の気候、気温によって何を着ようかと楽しめるので、服好きのみなさんは嬉しいのではないでしょうか・・・

今日みたいな少し肌寒いという日には“革ジャンを着る”という選択は非常にアリだと思います。

ぜひその日に合わせて楽しんでくださいね。

そんな本日は、こちらをご紹介させていただきます。

『ダブルヘリックスの3rdタイプレザージャケット』です。

Ｇジャンの中でも完成形といわれる3rdタイプを革ジャンにしたこちら。

革ジャン好きはもちろんですが、初めての方でも違和感なく着て頂けるジャケットという点でも好評であります。

ワークウエアとして製作されたＧジャンですが、3rdタイプからファッションとして製作されるようになったモデルであります。

立体裁断が用いれているので、細かがパーツが多く、Gジャンタイプの中でも１番複雑な作り込みとなっているんです。

立体裁断が用いられているので、着た時のシルエットが１番恰好良いんですよね。

Ｇジャンの中でも完成形といわれ、Gジャン通の間では3rdが１番人気なんですよ。

うちの社長もそうですが、この業界の名立たる方は3ｒｄ好きが多いんですよね。

3ｒｄならではのフロントディテール。

細かなパーツが多いだけに、縫製も他のジャケットよりも多いんです。

このパーツのお陰で、着た時に恰好良いんですよね。

背中も立体的に裁断されたパータンのため、すっきりとしたシルエットとなっております。

そんな革ジャンは、もちろん馬革を贅沢に使用しております。

ダブルヘリックスは、Ａクラスという革質に拘り製作されているので、ハリがあって深みのある革質は1度袖を通したら虜になってしまいますよ。

※ジャケットは異なりますが、同じダブルへリックの革ジャンを着用したものです。

着応えたっぷりな革は、最初は着るのが大変に感じますが、次第に身体に馴染んできて着込んでいくのが楽しみになりますよ。

じっくり革を馴染ませたい方には非常にお勧めです！

画像の断面図の様に、茶芯となっているので、着込んだ時に現れる経年変化もたっぷり味わっていただけますよ。

それから、特徴的なのがボタンです。

一般的には褐色したボタンを使用しますが、ブラスのボタンが贅沢に使用されております。

黒いレザーの中にゴールドがアクセントとなっていて格好良いんですよね。

襟の形もきれいに仕上げられております。

開襟で着た時のバランスも絶妙で恰好良いポイントです。

気兼ねなく着れて、そして恰好良い『ダブルヘリックスの3rdタイプレザージャケット』。

今まで注目してこなかったという方、ぜひこちらも注目してみてください！

袖を通したらその恰好良さにハマってしまいますよ。

革ジャン好きはもちろんですが、初心者の方にもご満足いただける革ジャンです。

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こんにちは、デルボマーズです。

さぁ、本日は凄いジーンズのご紹介ですよ！

うちの社長的には「今シーズンで1番かも？」と唸っていた程でした。

ご紹介します。

こちらです！

ウエアハウスのフラッグシップレーベルであるデッドストックブルーの最新作、1000Zxxです！

その品番から察しが付く通り、この１０００ZXXは紛れもなく、1950年代の存在したジッパータイプのモデルがモチーフとなっています。

この時代のジッパーモデルと云えば・・・

タロンでは無く、グリッパーなんですよね。

使用されているグリッパージッパーの特徴と云えば、このPINロックです。

ちょっと別な角度からの方が解り易いですかね？

この時代のジッパーはフライトジャケットでも同様なのですが、このpinでスライダーが落ちて来ない様になっているんですよね。

この時代のジッパーモデルのディティールを余すところなく採り入れた１０００ZXXですが、気になるのは同品番の１０００XXとの対比です。

当時のジーンズはボタンフライもジッパーフライもジッパー以外は仕様に大きな違いはなかった様ですが、ウエアハウスでは多くのヴィンテージを参考に１０００XXとは異なった仕様の1000Zxxをリリースしています。

ポケットの形状だったり、縫製の仕様だったりと見比べているだけでも笑みが零れる程の違いを楽しめるんです。

また、アウトラインも１０００XXとは異なっているいるので、異なったコーデを楽しむ事も出来るんです！

１０００XXをお持ちの方には、ぜひ穿いて頂きたい1本が１０００ZXXです。

勿論、初めてデッドストックブルーの世界に足を踏み入れる方にもお勧めですよ！

次回の入荷は未定ですので気になる方はお早めにどうぞ！

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こんにちは、デルボマーズです。

クラシックなデザインが魅力のダッパーズより、今時季にピッタリなアイテムがリリースされました。

それがこちら。

『ダッパーズのフットボールTシャツ』です。

1940年代のフットボールTシャツをベースに製作されたこちらは、ダッパーズらしく拘り満載の仕上がりとなっており、アメカジ心を擽るデザインとなっておりますよ。

フットボールTといえば、胸の所で切り返しになっているのが特徴であります。

ダッパーズのフットボールTは1940年代という事もあり、ネック部分にはガゼットが設けられたデザインとなっております。

フロントとバックに設けられた両Vタイプとなっており、心を擽られるポイントですね。

そして、そんな胸からアームに掛けての縫製も拘っております。

この画像は1部なので、詳しくは店頭で見て頂きたいのですが、2本針のミシンで一気に縫い上げられているんです。

胸→肩口→胸→肩口→胸というパーツを1度に縫い上げているんですよね。

熟練の職人でないと出来ない仕様をわざわざ採用しているんです。

それから、この天竺のボディ。

当時の質感に拘り製作された拘りの生地。

１度着たら病みつきになってしまうほど抜群な着心地ですよ。

サイドにハギがない丸胴ボディとなっていて、ダッパーズの拘りが感じますよね。

ダッパーズといえば、アイテムにユニオンチケットが縫製されているところ。

右裾にはさり気なく縫い付けられておりますよ。

抜群の着心地と、そして抜群なデザインのフットボールTシャツ。

身幅、袖丈等、丁度良いんです。

ジャケットやシャツのインナーとしてもバランスが良く非常に使えるアイテムです。

色は、ホワイト(ナチュラル)とネイビー(ナス紺)と、どちらも捨てがたい色合いとなっております。

２色買いしても損はないほど、どちらも良いんです！

シンプルな中にアメカジ心を擽られるディテールが満載された『ダッパーズのフットボールTシャツ』。

物に拘るデルボマーズのお客様を満足させてくれるアイテムです。

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こんにちは、デルボマーズです。

湿度がないこの時季は、革ジャンにはベストな時季と云いましたが、本当に着やすい時季ですね。

特に今日みたいな日は最高です！

インナーをTシャツやロンTにすれば最適なので、この時季を楽しんであげてくださいね。

そんな本日は、数ある革ジャンの中から、袖を通したら虜になってしまうこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのレザージャケット・フレディ』です。

絶妙なデザインが非常に恰好良く、しかも着たら落ちる方が多いのがこの革ジャンです！

襟の大きさ、左右に設けられたジッパー付きのポケット、全てに於いて絶妙なバランスがヤバいんですよね。

完成されたデザインが魅力のこちら。

ファインクリークらしく、「馬革」にて贅沢に製作されております。

1.3㎜厚の馬革を使用し、いつもとは違った仕上げとなっているので、着応えたっぷりなんです。

もちろん、着込んでいく度に深い皺が入り、良い感じになってくれますよ。

特徴的なのがフロントの4つのポケット。

そして、前立て部分の曲線のデザイン。

バックスタイルも格好良く、後ろ姿にも惚れ惚れします。

脇の下にアクションプリーツが密かに設けられているので、着やすくなっております。

複雑な仕様のアクションプリーツですが、丁寧な仕上がりには脱帽です。

ウエスト部分にはアジャスターベルトが設けられております。

Dカンタイプが使用されていて、クラシックな雰囲気となっております。

洗練されたデザインが魅力の『ファインクリークのレザージャケット・フレディ』。

Tシャツの上にサラッと羽織っても恰好良いんですよね。

※Tシャツ・・・『グリームのヘンリーネックTシャツ』

１度袖を通したら虜になってしまうほど、肩肘張らずに着れる革ジャンです。

革ジャン好きはもちろんですが、初めての方でも満足して頂けますよ。

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こんにちは、デルボマーズです。

ここ最近、お客様方から「ウエアハウスて、人気ありますよね？」、「どうしてなんですか？」と、聞かれる事があります。

この議題は姉妹店のザ・ウォーリアーズのスタッフとも上がるのですが・・・

うちの社長の見解では「アメカジ好き以外の人にも穿いてもらっているからだよ」でした。

確かに少し前までのウエアハウスって、「ザ・アメカジ！」的なお客様、所謂、デルボマーズのお客様が多かったのですが、ここ最近はトレンド思考の方が 多くなった様な気がします。

そんな状況下からか？

ウエアハウスのジーンズは本当に人気で店頭でも品切れが続出してしまうんですが、本日はこちらのジーンズが入荷して来ましたのでご紹介させて頂きます。

大人気のDD1001です！

このジーンズ、本当に格好良いですよね。

ワンウォッシュされ封印されてしまったヴィンテージが「発掘！」って感じのディティールが随所に詰まっていて、この赤タブだって最高に格好良いですよね。

赤タブだけでなく、この革パッチだって１枚１枚ハンドクラフトにて加工されているんですよね。

こういうウエアハウスの拘りがファッションのジャンルの壁を超えて多くの方々に支持されているんじゃないでしょうかね？

バックステッチだって、このまま穿いてもOKですし、お決まりの加工を施してもOKですしね。

様々な方が色々な楽しみ方をできる所がウエアハウスの良い所なのではないでしょうか？

大人気のDDシリーズ、次回の入荷は未定となっていますので気になる方はお早目にどうぞ！

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は水曜日ですが、祝日のため営業してしております。

気になるアイテムがございましたら遊びにいらしてくださいませ。

おかげさまで大変好評をいただいておりますこちらを、本日はご紹介させていただきます。

『グリームのヘンリーネックTシャツ』です。

１度着たら病みつきになってしまうほど着心地抜群なこちらのTシャツ。

100年以上も前の低速編立機で編み上げられた正真正銘の吊り編みTシャツであります。

じっくりと手間と時間を掛けて編み上げられたTシャツは、柔らかさの中にハリがあり深みがあるんですよね。

その肌触りは手にした方しか味わえない独特な質感で、1度着たら病みつきになってしまうほどなんです。

カラー展開は、ブラック(↑)と、ホワイト(↓)と基本カラーがございます。

どちらのカラーも鉄板カラーですよね。

そんなカラーに加えて、今回新色が加わりました！

マスタード(↓)と、

オリーブ(↓)です。

これまたどちらも外しなしのカラーであります。

マイルドなカラーリングで強調しない色合いとなっておりますので、抵抗なく着て頂ける色合いとなっておりますよ。

そんなTシャツのボタンは、色合いを活かすようにブラックのキャッツアイボタンが使用されております。

黒で渋くまとめられているので、恰好良いですよ。 

袖口にはリブ仕様も健在です。

袖口が締まっているので着た時のバランスも良いんですよね。

半袖シャツを着た時に出ないという点もポイントです。

それから、縫製には４本針のフラットシーマが採用されております。

肌に触れる縫い目がゴロつかないのでストレスフリーなんですよね。

そんなTシャツはインナーとしても大活躍してくれますよ。

限定カラーのマスタードとオリーブは、革ジャンをはじめ、ジャケットやシャツとの相性も抜群です！

※革ジャン・・・『ダブルヘリックスのスポーツジャケット』

差し色となってポイントとして活躍してくれますよ。

※Gジャン・・・『ジェラードのセカンドモデル』

デニムとの相性も抜群です！

※長袖シャツ・・・『クッシュマンのワークシャツ』

チェックとの柄物とも合わせても良いですよね。

今回はマスタードで合わせてみましたが、オリーブで合わせたらまた違った印象になりますよ。

たまにはこのようなカラーリングをインナーに合わせても良いですよね。

特に、これからに時季に欠かせないアイテムですので、ぜひこの機会にGETしてみてください。

何枚持っていても重宝するTシャツ。

1度着たら虜になってしまうほど着心地抜群な『グリームのヘンリーネックTシャツ』は持っていて損はないですよ。

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

連休になったという方も多いのではないでしょうか。

ご来店くださったお客様の中には、「この連休中に革ジャン着ようと思って」という方が多かったですね。

着るのはもちろん、サイズを選ぶにも丁度良い時季ですから、この連休に着込むの全然アリじゃないいですか。

そんな革ジャンの中から、本日ご紹介させていただくのはこちらです。

『ダブルヘリックスのスポーツジャケット』です。

非常にシンプルなデザインで、幅広い層に人気のこちら。

男性はもちろんですが、女性にも評判が良いんですよね。

こちらの革ジャンは、1930年代に多く見かけられたレザージャケットをベースに製作されております。

フロントはセンタージッパーで、左胸にジッパー付きのポケット、そして左右に設けられたポケットのみと非常にシンプルなデザインなんですよね。

装飾されていなくシンプルなデザインなんです。

そして程良い大きさの襟。

大きすぎず小さすぎない襟の大きさと、形が良いんですよね。 

そして、袖はカフス仕様となっているのが特徴であります。

カフスに使用されているボタンは、贅沢な本水牛ボタンが使用されているんです。

天然素材のため、１つ１つ表情が違うという点も魅力ですよね。

それから、センタージッパーもその時代ならではのジッパーとなっております。

ジッパーエンドが鳩目仕様で、現代には見かけないジッパーという点も魅力なんです。

そんなフロントに対して、バックスタイルはこちら。

ウエスト部分に帯が存在するシンプルなデザインで恰好良いんですよね。

サイドにはアジャスターベルトが付属され、ポイントとなっております。

ブラックの中にブラスカラーが良い感じですよね。

そんな革ジャンは、もちろん馬革を使用して製作されておりますよ。

ダブルヘリックスは、Aランクという馬革に拘り製作しているメーカーで、このハリと深みのある革質は１度着たら虜になってしまいます。

着込んで幾たびに生じる深いシワは格別です。

因みに、こちらはスタッフが着たものです。

ジッパーを閉めずに羽織るように着ているので、フロント部分の味はそれほどでもないですが、袖はかなりいい感じになっています。

画像では伝わり難くてすみません！

店頭で見て頂けると違いますよ。

着込んでいくのが楽しみな革ジャンは、今の時季は非常に最適です。

この連休中にぜひ着込んでみてはいかがでしょうか・・・

『ダブルヘリックスのスポーツジャケット』

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです！

いやぁ、今日は凄いジーンズが入荷しましたよ！

実に、15年振り？いや、ひょっとすると？20年振りかもかも知れません。

その位、久々にリリースされたんです！

この入荷のサイクルこそが、LEEのアーカイブスシリーズなんですね。

勿体ぶらずに早速ご紹介して行きましょう！

こちらです！

如何でしょうか？

注目して頂きたいのは、この革パッチです！

これぞ、LEE大戦と言うべきパッチですよね。

でも、LEE大戦の魅力はパッチだけではないんです。

早速、各所のディティールチェックをして行きましょう！

ご覧になって直ぐに目を奪われるのが・・・

ボタンフライです。

そうなんです。

月桂樹のドーナツボタンなんです。

そして、股下には補強の意味でUFOリベットが宛がわれているんです！

しかも、刻印入りですよ！

そして、勿論、この時代のLEEですからタグは・・・

赤タグです！

また、ウォッチポケットにも馴染みのステッチ補強が無い所がLEE大戦の特徴だったりします。

セルビッチだって、この時代のLEEは両面セルビッチです。

そして気になるアウトラインは・・・

これぞ、‘４０ｓスタイルとなっています。

こんな素晴らしく、格好良いモデルが長年リリースされていなかったなんて信じられませんが、今回も完全限定となっており、次回の入荷は全くの未定となっています。

気になる方は、今すぐにでもGETして頂ければと思います。

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