グリームの２１０

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それでは！

フェローズのデッドストックTシャツ

2016年04月25日

こんにちは、デルボマーズです。

既にフェイスブックの方でもご紹介させて頂きましたが、うちの社長が倉庫からどんでもない物を見付けて来ました！

しかし、思えばありますよねぇ。

うちの会社って・・・

だって、マッコイズのディズニースウェットやスヌーピー、ちょっと前には旧ドゥニームのジーンズ、そして、今度はフェローズです！

そのフェローズのアイテムですが、なんと、今から１５年前にリリースされたデッドストックのTシャツなんです！

しかも、フェローズがブランド誕生１０周年を記念して造ったスペシャルエディションなのです！

プリントにはフェローズがこれまで（１０年間で）にリリースして来た、今となっては幻のレーベルのロゴが一堂に会したデザインになっています！

現在は殆ど出番の無くなったディゴ君もしっかりと登場しています。

和柄ブームに乗って誕生したレーベルの匠もあります！

こちらはハワイアンシャツレーベルのマヒマヒライダーです！

同じく、ミリタリーアイテムから撤退した為に封印されたCC・マスターもバッチリとあります！

さらに、エビス、ドライボーンズ、アレン＆ハンソンとのコラボレーベルのテイク５も登場しています！

そして、CCマスター同様に封印されてしまったストーミーブルーレーベルもあります！

勿論、フェローズのロゴもご覧の通りです！

如何でしょうか？

ご紹介し切れませんが、まだまだ他にもたくさんの封印されたレーベルがプリントに内にはあります。

そんな、数々のロゴマークに目を奪われる中で、１０ｔｈのロゴに注目して頂きますと厚手のラバーでプリントが施されている事がわかります。

凹凸感溢れるフェローズの遊び心が備わったデッドストックTシャツです。

これを逃すと絶対に入手は不可能かと思いますので、ぜひご利用頂けたらと思います。

当時の価格が不明な為、うちの社長が独断で「３，９００円（税抜）！」と決めてしましたので、当時より高くても安くてもご了し頂ければと思います。

尚、こちらのTシャツは１５年前のデッドストック品である為、如何なる場合でも返品交換はお受けしていまんので、ご了承下さいませ。

それでは！

フェローズ・デッドストックTシャツ

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フルカウントの０１０５

2016年04月23日

こんにちは、デルボマーズです！

春だからでしょうか？ここ最近、非常にジーンズが売れております！

そこで、本日は大変ご好評を頂いておりますフルカウントの不動の定番ジーンズをご紹介させて頂きます！

ご紹介させて頂きますのは０１０５です！

この０１０５はデルボマーズのお取り扱いのジーンズにおいて、ドゥニームのXX、エビスの２００１、ダ・ルチザンのSD１０１と並び、長期に渡ってお取扱させて頂いているスーパーロングセラージーンズでもあります。

今更、ご紹介する必要など無いのかも知れませんが、あえて、今一押しさせて頂ければと思いご紹介させて頂きました。

シルエットは１９５０年代のストレートを参考にしたスタンダードなシルエットで、穿き手を選ばないパフォーマンス性の高いジーンズです。

デニムは、このジーンズの誕生から採用する様になったジンバブエコットを使用した１３．５オンスのオリジナルデニムを使用しています。

セルビッチはヴィンテージジーンズに良く見受けられる淡いピンク色になっており、０１０５誕生当時から変わる事はありません。

０１０５は１９５３年のヴィンテージジーンズを参考にしている為、随所にその時代のディティールが反映されています。

こちらのセンターループもその一つであります。

また、フルカウントと言えば、ブランド誕生から採用されている赤タブがバックポケットに付きますが、赤タブにはブランドロゴは入らず、レジスターマークがさり気無く入るのみとなっています。

デルボマーズにおいて、フルカウントのジーンズを購入されて行かれるお客様の大半がリピーターになります。

「一度穿いたら他のジーンズは穿けない！」と多くのお客様に支持されている様に、まだ、フルカウントのジーンズを体験されていないかは、ぜひ春の買い替え時の候補に加えてみては如何でしょうか？

フルカウント・０１０５

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桃太郎ジーンズの1stタイプデニムジャケット！

2016年04月21日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『桃太郎ジーンズの1stタイプデニムジャケット』です。

デニムメーカーの桃太郎ジーンズが、今回初リリースとなる1stタイプのデニムジャケットです。

デニムは、定番ジーンズと同じ15.7ozの特濃インディゴデニムが使われています。

もちろん、ジンバブエコットンを100%使用しているので、ヘビーオンスでも柔らかく馴染みやすい生地となっていますよ。

１ｓｔタイプなので、胸ポケットは左側のみとなります。

そのフラップポケットの裏には、ライトオンスのシャンブレー生地が使われておりますよ。

左袖には出陣ラインプリントが施されています。

着こんでいく度にペイントが掠れてきて良い感じになりますよ。

すっきりとした袖周りになっています。

ヴィンテージのディテールを取り入れつつも、現代のニーズに合うようにデザインされています。

身幅を細くして、全体をすっきりとしたシルエットとなっています。

バックにはシンチベルトも備え付けられていますよ。

1stらしさを残しつつも、ファッション性に富んだデニムジャケットとなっています。

丁度、今の時期にピッタリなアイテムです。

一味違ったデニムジャケットをお探しの方はぜひこの機会をお見逃しなく！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『桃太郎ジーンズの１ｓｔタイプＧジャン』

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フルカウントのUSアーミーデニムハット！

2016年04月18日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『フルカウントのUSアーミーデニムハット』です。

フルカウントと言えば、デニムを使ったアイテムが数多くラインナップされています。

特に、ヘッドギアアイテムはとてもファンが多いんですよね。

こちらもジーンズ同様に、ジンバブエコットンを使った10ozデニム地が使われています。

柔らかな質感のデニム素材は被り心地抜群です。

そして、ジーンズ同様に経年変化も楽しめますよ。

USアーミーハットのディテールは活かしつつ、日本人に頭に合うようにデザインされています。

クラウン部分は少し深めにし、ツバの部分を短くすることでバランスの取れたハットとなっています。

内側のパネルの縫い合わせ部分には、綾テープを施されています。

縫い代部分がほころんでこないですね。

カラーはブラックデニムとインディゴデニムと展開されていますよ。

実用性とファッション性に富んだアーミーハットです。

その日の気分で帽子も色々変えてみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『フルカウントのUSアーミーデニムハット』

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ウエアハウス・１００１

2016年04月16日

こんにちは、デルボマーズです。
本日はデルボマーズにおきまして、大変ご好評を頂いておりますウエアハウスのジーンズのご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂きますのは、ウエアハウスの創業時からラインナップされている１００１です。

ウエアハウスの１００１はこれまでに幾度と無くモデルチェンジを繰り返し、現在はスタンダートな'50ｓストレートに程好くテーパードの効いたオリジナルシルエットとなってます。

素材は'50sデニムの質感に拘った１３．５オンス。

縦の線の中に程好く点が映えるヴィンテージジーンズ特有の色落ちが楽しめます。
セルビッチは創業時こそ赤耳を使用していましたが、今やウエアハウスデニムの代名詞となっている淡いオレンジの色使いとなっています。

また、こちらの１００１のポケットには赤タブは付きませんが、赤タブを彷彿させるレッドバータックが施されております。

因みに、ベルトループは近年では余り見かけないオフセットとなっています。

今年２０周年を迎えたウエアハウスですが、デルボマーズではブランド誕生時よりお取り扱いさせて頂いております。

まだ、ウエアハウスのジーンズを穿かれた事の方は、ぜひご検討頂ければと思います。

ウエアハウス・１００１
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ダリーズのキャラコシャツ！

2016年04月14日

こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『ダリーズのキャラコシャツ』です。

デラックスウエアの姉妹ブランドのダリーズ。

アーリーセンチュリーのウエアを、現代のアメリカンカジュアルとして提案しているブランドです。

今回ご紹介するこちらのシャツは、30年代のドレスシャツをベースとしたデザインとなっています。

一番の特徴は襟。

襟が脱着可能となっています。

当時の労働者は作業中は襟を取り、酒場などに繰り出す時は襟を付け、フォーマルとワークを1枚のシャツでしていたそうです。

そんなディテールが取り入れられていますよ。

そして、この時代を象徴する曲線美のデザイン。

左胸ポケットといい、プルオーバーのように見える前立てや裾に曲線が用いられています。

テーラードな物作りの時代が伺えますね。

バックスタイルも凝っていますよ。

センターにプリーツダーツが存在して動き易くなっていますが、ウエストの部分は縫い合わせていて、タックインしても綺麗に着こなせるようになっていますよ。

素材は、このシャツの名前でもある「キャラコ」という生地が使われています。

ワークシャツとして作れていることもあって、緻密に織られた厚手でタフな生地となっていますよ。

それから、ボタンはこの時代は天然素材しか存在しなかったように、ドブ貝という貝を削り出して作られています。

数が経つたびに色合いが徐々に変わってくるそうですよ。

と、ディテールは時代に合わせつつも、現代のファッショに落とし込んで作られています。

カジュアルだけどドレスっぽく着こなせるそんなシャツです。

合わせ方次第で、色々と着こなすことが出来ますよ。

いつもワークシャツしか着ていないという方にぜひおススメです！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ダリーズのキャラコシャツ』

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ドゥニームのデニムエプロン！

2016年04月11日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ドゥニームのデニムエプロン』です。

実は、デニムエプロンは当店では人気の隠れアイテムなんです。

‘エプロンって女性がするのにプレゼントでしょう？！’って思う方が多いかと思いますが、そんな事はないんですよ。

確かに、プレゼント用として選ばれる方も多いのですが、ご自分用に選ばれる方も多いんです。

メーカーとしては男性も使えるようにデザインされているんです。

今回ご紹介するドゥニームのエプロンも、男心をくすぐるディテールが盛り沢山になっていますよ。

ドゥニームのオリジナルデニムを使って作られています。

センターにあるポケットには、セルビッチを使ったデザインになっていますよ。

大きなポケットのほかに、カバーオールのウォッチポケットをモチーフにしたようなポケットもあり、デザイン性と実用性が兼ね備えてられています。

左胸には、ペン差しのポケットもありますよ。

そして、胸部分には裏地ポケットが備えられていて実用性たっぷりです。

エプロン紐は太いロープになっていている点も良いんですよね。

左裾には“NOMAD”のコラボのレザーネームが付いています。

と、魅力たっぷりのエプロンとなっています。

丁度これからの季節は、趣味の道具を手入れする時だったり、バーベキューの時だったりと使う用途も多い時期ですね。

どんな服にも合わせやすく、実用性もあり、そして経年変化も楽しめちゃいますよ。

定番で作っているメーカーがないので、気になる方はぜひお早めに！！

『ドゥニームのデニムエプロン』

また、誠に勝手ながら４月１２日は臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますがどうぞよろしくお願い致します。
４月１４日木曜日は通常通りの営業となりますので、皆様のご来店をお待ちしております。

それでは！

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アメリカ製のハット

2016年04月09日

こんにちは、デルボマーズです。
本日は春の着こなしに超活用出来るクラッシャーハットをご紹介させて頂きます。
ご紹介させて頂きますのはブレンツのハットです！

何にでも合わせ易いスタンダードなクラッシャーハットですが、こちらは大人気のカモ柄になっている所がお勧めの理由だったりします！

こちらのブランはシックなコーデに合うのではないでしょうか？
一方のこちらはラフな感じにも合わせ易いグリーンベースとなっています。

因みにこのハットですが、リバーシブルになっていたりします。

デルボマーズがこのハットを推奨する理由としては先に書きましたが、人気のカモ柄である事もそうなのですが、拘りのアメリカ製である事もお勧めの理由であったりします。

中国製が世の中に溢れる昨今ですが、デルボマーズは徹底的に原産国に拘りたいという想いがあります。
しかも、このクラッシャーハットはお値段も非常にリーズナブルで、なんと、価格は４，９００円（税抜）なのです！
この金額だったら気軽にワードローブに加える事も可能ですし、何よりもアメリカ製である事も持つ喜びを持てるのではないでしょうか？
サイズはワンサイズのフリーとなっていますので、是非ご覧頂ければと思います。
ブレインツ・クラッシャーハット
http://delbombers.ocnk.net/product/728
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デラックスウエアのデニムシャツ！

2016年04月07日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『デラックスウエアのデニムシャツ』です。

1940年代のワークウエアのディテールを取り入れた、デラックスウエアのオリジナルデニムシャツです。

10.5ozのデニム生地を用いて作られています。

ライトオンスでありながら、糸の打ち込み密度を高めたデニム地は、強度が高く耐久性に優れ、ワークウエアに適した素材となっています。

両サイドのマチにはセルビッチが採用されていますよ。

フロントは比翼が用いられたボタン仕様となっています。

一見ボタンが見当たらないと思いますが、比翼が付いておりボタンが隠れております。

ボタンはジーンズ等にも使われる洋白タックボタンとなって、ハードに使いこなしても安心ですね。

フロント裏側の前立て部分にもセルビッチが使われておりますよ。

強度とデザイン性を兼ね備えて、ブラウンダック地が随所に採用されています。

台襟裏部分とカフス裏に使われていて、アクセントになりますね。

それから、左ポケットにも使われていますよ。

ポケット口部分にはリベットが施されたデザインとなっています。

そして、縫製はトリプルステッチで縫製されていますよ。

ラグランスリーブになっているので、肩部分が動きやすくなっています。

デラックスウエアならではの、体のラインに沿うようなデザインのシャツに仕上げられていますよ。

薄手のジャケットのインナーにもピッタリのデニムシャツです。

カバーオールで合わせてみたり、ベストと合わせたりと

この春の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『デラックスウエアのデニムシャツ』

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『ドライボーンズのグレンチェックレギュラーカラーシャツ』

それでは！

ドライボーンズのグレンチェックレギュラカラーシャツ！

2016年04月04日

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ドライボーンズのグレンチェックレギュラーカラーシャツ』です。

“シャツを作らせたら右に出るものはいない”と言っていい程、クオリティーの高い物作りをするドライボーンズ。

カジュアルウエアにテーラードな物作りが取り組まれたシャツに仕上げられております。

こちらのシャツは、全ての縫製が本縫いで仕立ててられておりますよ。

ドレスシャツであっても、生産効率を高めるために袖付けをチェーンステッチで処理されるケースが多いのですが、ドライボーンズは本縫いで全て処理されています。

そのステッチは、ドレスシャツにみられるようなほど細かいピッチで縫われています。

1本の線のような細かなステッチですよね。

サイドは、細い巻縫い仕様となっています。

職人技が光る縫製部分です。

もちろん、こちらのシャツも柄合わせはピッタリですよ。

ポケットのみならず、前立て部分もピッタリなんです。

ここもまた職人技が光る部分なんですよ。

そして、ボタンは厚みのあるボタンが使用されています。

と、拘りと職人技が満載のシャツとなっています。

ワークシャツとは一味違い、着こなしの幅が広がる１枚です。

ぜひ着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

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