こんにちは、デルボマーズです。

取り扱いをスタートさせていただいてから人気が衰えない『ローリングダブトリオ』。

品切れとなっておりましたこちらのブーツが再入荷して参りましたので、本日は改めてご紹介させていただきます。

『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ』です。

こちらは旧き良き時代のワークブーツの要素を取り入れつつ、革新的なジッパーを備えたブーツで人気のモデルであります。

ブーツの邪道とも言えるサイドジップは、着脱もしやすい上に、きれいなシルエットが魅力です。

ジッパーは、ローリングダブトリオのロゴが入ったオリジナルジッパーが採用されております。

継ぎ目の無い１枚革で製作されているのにも関わらず、綺麗なライン。

熟練の職人さんでないとこの仕上がりは出来ないですね。

こちらのブーツも、ワークブーツに採用されるグッドイヤーウエルト製法で製作され、ウエルト部分もしっかりとしたボリュームを持たせております。

レザーは、アメリカのシカゴにあるホーウィン社製のクロムエクセルを贅沢に使用されております。

履き込んでいく度に美しいシワが入り、より一層恰好良いんですよね。

ヒール部分の内側には、踵の擦れを考えて革が１枚多くして補強されております。

ロゴ入りのストラップが備わっているので、よりスムーズに靴が履けるようになっておりますよ。

ソールは、コルククレープが使用された仕様となっております。

そして、ローリングダブトリオの特徴でもあるつま先の部分には、オリジナルの鉄板が打ち込まれた仕様となっております。

ココがまた他社にはないディテールで惹かれますよね。

武骨さと洗練されたデザインが魅力の『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ・キャスパー』。

ローリングダブトリオの拘りが満載されたブーツです。

そんな魅力のあるブーツを多くの客様にご覧になっていただきたく、店頭にて先行販売をさせていただいております。

気になる方は店頭にお越しくださいませ。

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水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

こんにちは、デルボマーズです。

ちょっと肌寒い日が続いておりますが、これも春らしい気候の一つですね。

店頭では革ジャンを着てご来店される方が増えており、春を存分に楽しんでいらっしゃるのを伺えます。

そこで本日は、革ジャンと言ったら外せないこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのシングルライダースジャケット・イーキンス』です。

今では男女問わずに不動の人気のシングルライダース。

革ジャンの代表モデルの1つであり、いずれは持っていて欲しいジャケットの１つですね。

そんなシングルライダースですが、世の中には様々なモデルが存在しますが、ご紹介するこちらはタウンユースとしても着られることから、こちらを求めてくる方が多良いんです。

その人気は、このデザイン。

ハードなデザインが多い中、非常にシンプルで且つ着た時に恰好良いという点が、幅広い層に人気であります。

フロントは、両胸に設けられた逆ハの字のジッパー付きポケットとシンプルなデザイン。

すっきりとしたデザインとなっていて、着た時のポケットのバランスが絶妙で恰好良いんですよね。

そして、ウエスト部分にはポケット等を設けずシンプルなデザイン。

着丈が短く設定されているので、パンツとのバランスも絶妙で恰好良いんです。

それから、袖の太さも程良く、太すぎず、細すぎなくてバランスも良いんですよね。

ライダースジャケットは袖丈が長いものが多い中、長すぎないという点も魅力なんです。

更に、バックパネルはセンターで敢えてハギ仕様にしているんです。

このようにする事で体にフィットし着やすく、そして着た時のシルエットが抜群に恰好良いんですよ。

そして何といっても馬革を使用しているという点も人気の一つであります。

もちろん、茶芯の馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

着込んでいく度に、エイジングが楽しめるように仕上げられております。

今ではタウンユースとして親しまれているシングルライダースですが、こちらのジャケットは非常にシンプルで着やすいのが魅力であります。 

老若男女問わずに愛用していただいてるジャケットだけに、初めての方でも違和感なく着ていただけますよ。

革ジャンにピッタリの季節ですので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

『ファインクリークのシングルライダースジャケット・イーキンス』

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

それから、おかげさまで別注のレザージャケットが、いよいよ38サイズのみとなりました！

『ワイツーレザー別注レザージャケット』

馬革を使用してこの価格は有り得ないスペシャル品です！

革ジャン好きはもちろんのことですが、初めての方、久々の方にも違和感なく着て頂けるジャケットです。

癖が無く、非常に着やすい革ジャンなので、Gジャンのような感覚で着て頂けます。

以前から気になっていたという方、先ずは店頭にてご覧になってみてくださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズ、本当に沢山入荷しています。

毎週、1型ずつご紹介をさせて頂いていますが、正直、追いつきません！

次から次へと新作やら定番のフォローが！

でも、これもジーパン屋デルボマーズの魅力の一つだと思って頂ければ嬉しい限りです。

では、本日も素晴らしいジーンズが入荷していますので、早速、ご紹介をさせて頂きます。

こちらです！ 

ウエアハウスがデッドストックレーベルにてリリースしました1953モデルです。

正式なロットナンバーはご覧の様になりますが、こちらのモデルはウエアハウス独自の見解から1953年モデルとして称された待望の1950年代モデルのジーンズになります。

昨今では大戦モデル等が人気ですが、やっぱり、1950年代モデルのジーンズには独特の格好良さがある様な気がしますし、実際に他メーカーも含めてデルボマーズでは1950年代モデルの人気が圧倒的に高い傾向があります。

こちらのジーンズのディティールに注目をして行きますと、デッドストックブルーシリーズにはお馴染みとなった赤タブがしっかりとポケットにONされているのですが・・・

注目して頂きたいのは、その赤タブの上です！

デッドストックブルーシリーズの魅力は当時の職人さん達の縫製癖が製品に反映させているのですが、こちらのポケットの処理も当時の職人さん達の癖を反映させているのではないでしょうか。

 アウトラインも王道のレギュラーストレートで穿き手を選ばないシンプルなシルエットが特徴の1953モデル。

デルボマーズにて好評発売中です。

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こんにちは、デルボマーズです。

急に5月のような気候になったり、平年並みになったりと、気候の変化が激しい時季であります。

まだ3月、やっと春になったばかりです！

暖かくなったからと、半袖になり夏の服装になっていませんか？！

もしくは、シャツやスウェット、ロンT等のインナー1枚という方も多いのではないでしょうか。

そうではなく、ジャケットはそのままでインナーを軽くして楽しんで欲しいんですね。

まだ春は始まったばかりですので、アメカジの醍醐味である「ジャケットを着て」春を楽しんいただきたい。

そんな思いも込めて登場したのがこちらです。

『DelBombers＆Co.の七分袖ベースボールTシャツ』です。

痒い所に手が届くアイテムが多いデルボマーズのオリジナル品、今回もお客様の隙間を埋めてくれるそんなアイテムが登場しました！

ジャケットが主役のこの時季！

ジャケットのインナーとして活躍するアイテムが、この七分袖です！

長袖では暑い、半袖では早すぎる、なんて日には、この中途半端な袖丈がピッタリなんです！

この微妙な袖丈が本当に使えるんですよね。

袖は太すぎず、細すぎない絶妙で良い感じに仕上げました。

癖のないデザインにし、セットインスリーブでクラシックな雰囲気になっております。

16番反を使用しているので、程良い着心地です。

そして、インナーでありながら1枚になった時にも様になるように、裾はバインダー仕上げとなっております。

裾をロック処理ではなく、バインダー仕上げているのでタックアウトしても違和感なく着て頂けます。

ちょっと暑い時はジャケットを脱いで脇に抱えて歩いても様になるなるようにしてますよ。

例えば、革ジャンのインナーとしても恰好良い！

※革ジャン・・・『ワイツー別注レザージャケット』

革ジャンは冬のジャケットではないので、今からが旬です！

暑いという方はインナーを軽くすると良いですよ。

同じく、春のジャケットと言えばGジャン。

※Gジャン・・・『ドゥニームのデニムジャケット』

革ジャン同様に相性抜群ですので、インナーにお勧めです！

と、暖かくなったらジャケット着なくなるのではなく、ジャケットを羽織り、インナーを軽くするようにしてみてください。

まだ春は始まったばかりです！

インナーを張る仕様にして楽しんで行きましょう！！

そんなベースボールTの気になるカラーは、先にご紹介したホワイトとブラック、

そして、グレー×ブラックの3色展開となっております！

どの色も持っていて損のないカラーとなっております。

そして、一番気になる価格は￥4,900(税別)とバリュープライスとなっております！

驚きですよね？！

実は持っていないというお客様が多かったので、これをきっかけに着てもらえたら…とオリジナルを製作したそうです。

七分袖を持っていない、興味があるという方、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

『DelBombers＆Co.の七分袖ベースボールTシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

革ジャンを着用するのに良い時季になって来ましたね。

春は革ジャンを思い切り楽しめる時季なので楽しんで行きましょう♪

そんな本日は、革ジャンの中からこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』です。

“これぞダブルライダースジャケット！”と言っても過言ではないこちらのジャケット。

1950年代のダブルライダースジャケットをベースに製作されたこちらは、全てに於いて完成形として称されたライダースジャケットであります。

見た目はハードな印象がありますが、袖を通すとイメージとは異なり、スタイリッシュでとても恰好良いモデルなんです。

ウエストに設けられたベルトがポイントとなっていて、更に恰好良さを引き立てております。

こちらのジャケットは、絶妙なバランスで考えられた各ディテールが魅力的なんですよね。

例えば、バランスの取れた襟の大きさは、開襟で着た時、ジッパーを上まで閉めた時では、まるで印象が異なって恰好良いんです。

大きな襟に見えますが、ジッパーを上まで上げると画像の通り、襟は小振りになって、全く印象が異なるんです。

ダブルライダースの魅力の1つですが、その日の着こなしで着方を変えても良いですよね。

それから冒頭でも触れましたが、ウエストに設けられたベルトがポイントです。

太すぎず細すぎない程良いバランスのベルトは、着用するとバランス良くて恰好良いんです。

使用してしているバックル等のパーツがブラスというのがまたポイントですね。

レザーのブラックとも相性抜群で恰好良いんです。

更には、バックスタイルも恰好良いんです！

着用した時のバランスを考慮してデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんですよね。

アームホール部分にはアクションプリーツが入っていたりと、機能性も備わっております。

そんな細部にまで拘って製作されたジャケットはデザインだけでなく、革質は皆さんがお好きな馬革が使用されております。

1.3㎜厚のホースハイドを贅沢に使用しているので、着応えたっぷりな革となっておりますよ。

しかも、ベースに明るめの茶色を使用した革を用いているので、真っ黒というよりも少し明るめな黒という点もポイントとなっております。

経年変化を味わっていただけますよ。

細部にわたりファインクリークの拘りが満載された『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ガードナー』。

「いつかはダブルライダースを着たい」と考えられている方にご満足いただけるジャケットです。

全てに於いてパーフェクトなダブルライダースです。

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

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こんにちはデルボマーズです！

ジーパン屋デルボマーズには毎月何かしらのジーンズが入荷します。

それは定番ジーンズの追加であったり、限定であったり、そして、新作ジーンズ等も。

本日ご紹介するジーンズは先日ご紹介しましたスティーブンと一緒に入荷を果たしました新作になります。

早速、ご紹介して行きましょう！

こちらです。

ジーンズ黎明期の匂いがプンプンと漂うこちらのジーンズはロットナンバー280になります。

さて、この280と言うロットナンバーですが、スティーブンソンを気に掛けて頂いている方でしたら「おや？」となるのではないでしょうか？

そんなんです！

こちらは昨年秋にリリースされたダックパンツのデニムバージョンなんです！

このバックストラップを「デニムでも穿いてみたい！」とのリクエストに応えての待望の入荷なんです！

見て下さい！

このバックストラップの丁寧な作り込みを！

デニムにダックの当て地を採り入れた繊細な作り込みには本当に圧巻です！

また、先日ご紹介しました220同様にこちらのジーンズにも黎明期を感じされる作り込みが多々成されれいるんです。

本当に細かい作り込みですね。

そして、バックポケットにはブランドのアイコンでもあるご覧の工場泣かせのバックスステッチが入ります。

更には、このウォッチポケットの作り込みも見逃していけません！

本当に全てに完璧な作り込みが反映されています！

うちの社長的にはご覧の仕立てには目を丸くしており、「これは絶対に穿きたいジーンズ！」と豪語する程でしたが、ぜひこのスペシャルな作り込みをデルボマーズにてチェックして頂けたらと思います。

気になるアウトラインは黎明期のジーンズを彷彿させるご覧のワイドなシルエットが特徴となっており、このアウトラインは先にリリースとなったダックバージョンで大きな反響があった程です。

スティーブンソンの新作ジーンズ、280。

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こんにちは、デルボマーズです。

季節の変わり目で何を着ていいか迷ってしまうのではないでしょうか？！

まだ、春は始まったばかりです！

春には春らしい着こなしを楽しんでいただきたいと思います。

アメカジの醍醐味であるジャケットを楽しんで行きましょう！！ 

そこで本日は、これからの時季にピッタリのこちらをご紹介させて頂きます。

『ミダのM-65フィールドジャケット』です。

ミリタリージャケットでお馴染みのM-65ジャケット、今では老若男女問わずにファッションとして親しまれるジャケットですね。

そんなジャケットを現代のファッションに溶け込めるように製作されたのが、このミダのジャケットであります。

手掛けたのは、リゾルトでお馴染みの林さんが監修して製作したジャケットなので、ジーンズにもよく似合う仕上がりとなっております。

元々、戦闘服として製作されたジャケットだけに、動きやすくそしてライナーを付けて着れるようにゆったりしたシルエットが本来のモデルです。

それではタウンユースとしては難しく、ファショナブルではないというのが気になる点であります。

そこをミダは、シャツやロンTの上から羽織っても様になるように仕上げられているんです。

野暮ったい雰囲気は残しつつも、全体的にスッキリとしたシルエットになっているので、気兼ねなく着れるというのも魅力なんですよね。

そして素材には、敢えてコットンではなく、ミダのオリジナルであるマイクロファイバー糸を使用したナイロン素材を使用しております。

ナイロン素材にすることで軽量で着やすく、使い勝手が非常に良いんですよ。

多少の撥水効果があるので、突然の雨の日にも着れるという点も良いですね。

そんな生地を使用しつつ、ミリタリーでお馴染みのディテールを取り入れているので、デルボマーズのお客様にも満足してきて頂けますよ。

例えば、

肩に設けられたエポレットや、襟の部分には内蔵されたフードが装備されていたり、

袖に設けられているアクションプリーツも存在していたり、

袖口には比翼が付いているディテールや、

ポケットにはマチが備わっていたり、と細部に渡りミリタリー要素満載となっておりますよ。

縫製もパッカリングを敢えて出すように縫製している点も林さんならではなんですよね。

ミリタリー要素を取り入れつつ、タウンユースとして着こなせるように製作されたジャケットであります。

今の時期は、シャツやロンTの上にサクッと羽織ればそれだけで春らしい着こなしになってくれます。

※インナー・・・『サーフアピッグのシャンブレーシャツ』

暖かくなったからと急に厚手のジャケットを脱ぐのではなく、薄手のジャケットを羽織って春らしい着こなしをしてみてはいかがでしょうか。

春には春の着こなしを楽しんで行きましょう♪

『ミダのM-65フィールドジャケット』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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急に肌寒くなったり、暖かくなったりと気候の変化が激しい時季ですが、革ジャンを着用するには最高な時季です！

その日の気候に合わせて革ジャンを楽しんで行きましょう。

そんな本日は、発売以来大変ご好評をいただいているこちらのジャケットをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのシングルライダース・タイラー』です。

シングルライダースでありながら、肩肘張らずに着れるスポーツタイプの革ジャンとして親しまれているこちら。

ここ数年、注目を浴びているUKスタイルの革ジャンを、ファインクリークが旧き良き時代の物作りを取り入れて製作されたのがこの革ジャンなんです。

革ジャン好きの方なら、「こんなの待ってた！」って思われるのではないでしょうか。

先ず、このジャケットに注目して頂きたいのは、“革”なんです。

UKスタイルの革ジャンはラムスキン(羊革)を中心に展開されているものが殆どですが、こちらはホースハイド(馬革)を贅沢に使用しております。

現代の革ジャンはクロム鞣しが施されますが、こちらはベジタブルタンニン鞣しされたもので、現代ではこのアメカジマーケットくらいしか採用していないと思われます。

1.3㎜厚のベジタブルタンニン鞣しされた茶芯の馬革を使用しておりますので、着込んで幾たびに深いシワが現れてくれますよ。

ベジタブルタンニン鞣しの革ならではのアタリは、現行のUKスタイルの革ジャンにはない表情となってくれます。

昔ながらの物作りが好きな方なら満足して頂けると思いますよ。

そんな馬革を使用しつつ、UKスタイルの革ジャンのディテールを取り入れているあたりはファインクリークならではであります。

フロントジッパーには、「CLIX」ジッパーを採用していたり、

ライナーはUKでお馴染みのレッドライナーを採用していたりと、致せり尽くせりとなっております。

そして、このジャケットの魅力は、ライダースジャケットの位置づけでありながら、それをあまり感じさせないデザインです。

襟付きのシングルライダースとなりますが、フロントはセンタージップと両サイドに設けられたハンドポケットのみ。

それから特徴の１つでもあるジッパーエンドに設けられたスナップボタンのベルト。

タンクに傷がつかないようにと設けられたディテールですが、気にならないデザインが良いですよね。

更に、バックシーンもシンプルなデザインなんです。

ウエスト部分の切り替えと、サイドに設けられたアジャスターベルトのみとシンプル。

どのディテールも強調しないので、非常に着やすいんです。

襟付きのスポーツタイプのジャケットとなっているので、肩肘張らずに気軽に着れるそんな１着なんですよね。

※インナー・・・『フェローズのボーダーロンT』

旧き良き時代の革ジャンのアタリ感も存分に味わえ、完成されたデザインが魅力のこちらのジャケットです。

ロンTやTシャツの上にサクッと羽織って楽しんでみてはいかがでしょうか。

『ファインクリークのレザージャケット・タイラー』

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暖かい日もあれば、まだまだ肌寒い日もあったりと油断が出来ないこの時季。

季節の変わり目のこの時季に、ジャケット要らずのアイテムが入荷してきました！

左側・・・『ネルシャツ』、中、右側・・・『リバースウィーブスウェット』

そんな日には、デルボマーズとしてはジャケットを羽織っていただきたいですが、ジャケットは着ないなんて方にお勧めしたいのがこちらのアイテムです。

ジャケットを羽織らずとも様になるこの両者。

先ずは、ネルシャツの方をご紹介させていただきます。

こちらは、全米屈指のヴィンテージディーラーのジョングラッコー氏が監修して製作した『ネルシャツ』です。

ミディアムウエイトのネルシャツ生地を使用して製作されているので、今の時季に最適に羽織れる1枚です。

薄手のシャツだとちょっと肌寒い、冬用のヘビーネルだとちょっと暑い、というこの時季にピッタリなネルシャツです。

ジーンズとの相性も抜群なバーガンディ色と、春の着こなしにピッタリな色合いという点も良いですね。

そして、袖口はストームカフスが採用されているので、袖捲りもしやすくなっておりますよ。

埃が入り難い仕様という点でワークシャツにみられるディテールが採用されております。

細かな所に拘りのディテールが満載されているんですよね。

今の時季に最適なネルシャツは、アメカジスタイルにはピッタリなアイテムです。

次はこちら。

スウェットの歴史の中で欠かせないリバースウィーブスウェットを再現されたこちら。

1960年代のリバーススウィーブを再現するために試行錯誤しながら仕上げられたのが、こちらのスウェットなんです。

生地をヨコ使いにし、サイドにリブが設けられた仕様が特徴的なリバースウィーブですが、ただ生地をヨコにしたのではなく、このスウェットのために生地を開発されております。

硬いが弾性があり、重さもあるがふわりとした柔らかさが備わった生地感は脱帽です。

このウエアハウスの拘りのスウェットを作れる工場が1つしかないため、どうしてもこのタイミングに仕上がってしまったそうです。

カラーは、先に紹介したグレーと下のオートミールの2色が入荷となりました！

どちらのカラーもジーンズとの相性抜群です！

そして、この時季にプリントスウェット1枚で着こなすには、リバースウィーブのサイズ感や着丈等がバランスとってくれるので最適ですよ。

春は暖かい日もあれば寒い日もあるので、ジャケットを羽織りたくない方にお勧めなアイテムです。

左側・・・『ネルシャツ』、中、右側・・・『リバースウィーブスウェット』

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一気に春らしい気候になりましたね！

何を着ようかな？！と悩んでしまいますが、こんな日は革ジャンがピッタリであります！

革ジャン日和には最適な気候なので、本日はこちらをご紹介させていただきます。

発売以来、おかげさまで大変ご好評をいただいております『ワイツーレザー別注のレザージャケット』です。

革ジャンメーカーのワイツーレザーズに依頼をして製作したこちら。

弊社の創業30周年に向け、型紙から製作していただいたスペシャルな革ジャンです。

元々、1930年代に実在したスポーツジャケットをオマージュして製作されているという点がポイントになります。

一見、Gジャンの1ｓｔモデルに見えますよね？！

左胸にフラップ付きのポケットが備わっているので、1ｓｔぽいというところも魅力なんです。

1ｓｔと違う点はボタンがジーンズに使用されるタックボタンではなく、ナットボタンが使用されております。

このボタンが使用されていることにより、全体的にブラックな感じで落ち着いた印象となっているんですよね。

なので試着した時にシックで恰好良いんです。

背中は敢えてバックストラップ無しとなっております。

ヴィンテージではバックストラップが備わるんですが、こちらはサイドにアジャスターベルトを備えました。

ワイツーの社長さんが好みでないという点もありますが、車社会の我々にとっては要らないディテールなので、敢えて変更しました。

このおかげで後ろ姿もすっきりとしていて恰好良く仕上がった気がします。

試着されるとこの「後ろが良い」という声もいただきます。

更にいい点は、アクションプリーツが備わっているので非常に着やすいんです。

このディテールもあるので、非常に着やすいという点もポイントなんです。

そして、何といっても馬革(ホースレザー)を使用しているんです。

ヴィンテージの革ジャンのように1㎜前後のホースハイドを贅沢に選定しました！

しかも皆さんが好きな茶芯の馬革なんです！

着込んで幾度に変化を味わっていただけるという点も魅力ですよ。

革ジャンを着るのに最適な時季がやって参りました！

革は暖かくないので、これからがベストな時季です！

「いつかは革ジャンを着たい」、「しばらく革ジャン着てない」なんて方にお勧めしたい1着です。

癖が無く、幅広い方に愛用して頂けるデザイン、そして価格は￥100，000(税別)と、馬革では有り得ない価格と、どれも魅力となっております！

『ワイツーレザー特注のレザージャケット』

この革ジャンをきっかけに様々な革ジャンを着て頂けたらと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は入荷と同時に一気にサイズ欠けが起きてしまったドゥニームのXXモデルをご紹介させて頂きます。

既に沢山のお問い合わせを頂いているドゥニームXXモデルですが、現在の所、再入荷は未定でありますが、ブログでも簡単ではありますがご紹介をさせて頂きたく本日のブログネタにさせて頂きました。

早速ご紹介させて頂きます。

こちらです。

ご存じの方も多い方と思われますが、今回の入荷ロットからウエアハウス製となっております。

アウトラインは古き良き時代のオールドジーンズをベースにウエアハウスの目線で生まれ変わっております。

革パッチも光沢のあるヤンピー素材からウエアハウスのジーンズでお馴染みのご覧の質感へと変更されています。

こちらの赤タブには「DENIME」文字がシッカリと入ります。

今回のロット分ではセルビッチの色味も変更となっており、ウエアハウスカラーであるオレンジ色となっています。

ドゥニームXXモデルの象徴でもあるベルトループのオフセットは健在で、ドゥニームファンには嬉しい名残となっています。

デニムの質感等、様々な部分で見直されたリニューアルドゥニームですが、この続きはぜひデルボマーズの店頭にてチェックして頂けらたと思います。

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こんにちは、デルボマーズです！

本日は、今デルボマーズが一押ししているメーカーの新作ジーンズが入荷し致しましたのでご紹介をさせて頂きます！

本当に、今回の新作ジーンズは凄いですよ！

早速、ご紹介をさせて頂きます。

こちらです。

画像を見ただけで、その独特の存在感を感じて頂けるのではないでしょうか？

こちらはスティーブンソンの新作ジーンズ、220。

この新作ジーンズには、これまでスティーブンソンが培って来たジーンズ作りが集約されており、ご覧の工場泣かせのループ作りも採り入れられています。

強度を図る為にループをヨークに挟み込み、更にそれらをクロスにする仕様はジーンズ黎明期の名残であり、その仕様はバックのみならずフロントループにも採用されています。

スティーブンソンのジーンズの顔として認知されているのが、こちらのボタンの当て革です。

デニム本体に負荷を掛けない様にとの計らいで、これも黎明期のジーンズにはよく見られるディティールの一つだったりします。

そして、こちらが独創的なオリジナルバックポケットです。

ループ同様に工場泣かせの仕様はスティーブンソンのジーンズの代名詞となる事は間違いなく、同様にフロントのウォッチポケットにも採用されています。

こうしてみると、本当に作りが細かいですね。

ここがスティーブンソンのジーンズの醍醐味と言った所でしょうか？

そして、こちらが気になるアウトラインです。

レギュラーストレートをベースに緩やかなテーパードを掛けており、違和感のない綺麗なフォルムを楽しんで頂けるのが特徴です。

とにもかくにも、このスティーブンソンのジーンズだけは絶対に店頭に直接ご覧頂きたいジーンズですので、ぜひデルボマーズにてチェックして頂けたらと思います。

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※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

こんにちは、デルボマーズです。

デルボマーズで取り扱いをスタートしてから多くのお客様に支持されているブーツメーカーの『ローリングダブトリオ』。

品切れとなっておりました『ミドルカットワークブーツのコペン』が再入荷してきました！

 そこで本日は、改めてコペンを紹介させていただきたいと思います。

創業時にリリースされ以来、未だ人気が衰えない不動のワークブーツであります。

ローリングダブトリオの徳永社長が「ブランドを代表するブーツなので自信を持ってお客様にご紹介できます」と、ローリングダブトリオを取り扱う時に1番に勧められたブーツなんです。

先ずはこのブーツを履いていただければ、そのブランドの世界観はわかって頂けますとの事でした。

その時も「作っても作っても生産が追い付かない」とおっしゃっておりましたが、その人気は未だに続いております。

このブーツの魅力は、ワークブーツの武骨な印象と、ミッドカットであるためデイリーユースとして気軽に履ける点が人気なのかもしれません。

ありそうでなかったミッドカットのワークブーツ。

ショート丈の靴はドレスシューズのようなデザインが多いですが、こちらはワークブーツのような作り込みでくるぶし位の丈となっているので、非常に履きやすくなっております。

ワークブーツの様に履けるという点が幅広い層から支持されているのかもしれませんね。

レザーは、アメリカのシカゴにあるホーウィン社製のクロムエクセルが贅沢に使用されております。

100年以上変わらぬ製法で鞣されたオイルドレザーは、足馴染みが良く、非常に履きやすいんです。

そんなレザーを使用して、作り込みはヴィンテージの要素を取り入れて製作されております。

ワークブーツには欠かせないグッドイヤーウエルト製法を採用し、ワークブーツらしい武骨さとなっております。

ダブルミッドソールとなっているため、更に存在感を感じますよね。

そしてソールには、コルククレープが使用されております。

クッション性も優れていてとても履きやすくなっております。

つま先の部分には、オリジナルの鉄板が打ち込まれいる点も特徴です。

と、細部にわたり贅沢な仕様のブーツとなっていて、ブーツ好きにも満足して頂ける１足となっております。

『ローリングダブトリオのコペン』

それから、以前のブログでもご紹介しました『ローリングダブトリオのレザースニーカー』は、社長の情報によるとこのモデルは生産されないそうです。

理由はこの価格では生産出来ないからだそうです。

どうしようかと悩んでいらっしゃる方はサイズがあれば今のうちですよ！

気になる方はお早めにお越しくださいませ。

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