ミダのM-65ジャケット!
こんにちは、デルボマーズです。
春は気温の変化が激しい時季でありますが、この時季って何を着たら良いか悩んでしまいますよね?!
先日の冬並みの寒さは異例ですが、これからは暖かな日が多くなってきます。
そんな日に冬用のジャケットを着ているのも変ですし、いきなりロンTやシャツ、スウェットも季節感の無い着こなしだと思います。
お洒落の分かれ道であるこの時季を、「如何に楽しむことが出来るか」が重要であります!
それには、アメカジの醍醐味は「ジャケット(アウター)」が重要で、薄手のジャケットを持っているかで差が出ますよ。
“冬のジャケットはいっぱい持っているけど、薄手のジャケットは持っていない”なんて方も多いのではないでしょうか。
春には春らしく、損な着こなしを今一度見直してみてはいかがでしょう。
そんな本日は、これからの時季にピッタリのジャケットをご紹介させて頂きます。
それがこちらです。
『ミダのM-65フィールドジャケット』です。
ミリタリージャケットでお馴染みのM-65ジャケット、今では老若男女問わずにファッションとして親しまれるジャケットになりました。
そんなジャケットを現代のファッションに溶け込めるように製作されたのが、このミダのジャケットです。
手掛けたのは、リゾルトでお馴染みの林さんが監修して製作したモデルなので、ジーンズにもよく似合うジャケットになっております。
元々、戦闘服として製作されたジャケットだけに、動きやすくそしてライナーを付けて着れるようにゆったりしたシルエットが本来のモデルですが、それではタウンユースとしては難しくファショナブルではありません。
そこをミダはシャツやロンTno上から羽織っても様になるようになっております。
野暮ったい雰囲気は残しつつも、全体的にスッキリとしたシルエットになっております。
そして素材には、敢えてコットンではなく、ミダのオリジナルであるマイクロファイバー糸を使用したナイロン素材を使用しております。
ナイロン素材にすることで軽量で着やすく、使い勝手が良いんなんですよね。
また、多少の撥水効果があるので、突然の雨の日にも着られる点も嬉しいんです。
そんな生地を使用しつつ、ミリタリーでお馴染みのディテールを取り入れているので、デルボマーズのお客様にも満足してきて頂けますよ。
例えば、
肩に設けられたエポレットや、襟の部分には内蔵されたフードが装備されていたり、
袖に設けられているアクションプリーツも存在していたり、
袖口には比翼が付いているディテールや、
ポケットにはマチが備わっていたり、と細部に渡りミリタリー要素満載となっておりますよ。
縫製もパッカリングを敢えて出すように縫製している点も林さんならではなんですよね。
ミリタリー要素を取り入れつつ、タウンユースとして着こなせるように製作されたジャケットであります。
今の時期は、シャツやロンTの上にサクッと羽織ればそれだけで春らしい着こなしになってくれますよ。
※インナー・・・『サーフアピッグのシャンブレーシャツ』
暖かくなったからと急にジャケットを着なくなるのではなく、薄手のジャケットを羽織って春らしい着こなしをしてみてはいかがでしょうか。
アメカジはジャケットを楽しむのが醍醐味なだけに、春のジャケットにも拘ってみてくださいね。
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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