ウエアハウスのA-2!

ウエアハウスのA-2!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は、遂にリリースとなったこちらをご紹介させていただきます。

ウエアハウスのA-2』です。

遂にウエアハウスからA-2がリリースされました!

ウエアハウス創業30周年という節目の年に合わせるかの様にリリースされたA-2。

ミリタリーに精通している方も満足させる出来栄えで、うちの社長も太鼓判なほどの仕上がりであります。

既にA-2をお持ちな方も、まだな方も「絶対に欲しくなっちゃう!」、そのようなA-2であります。

 

こちらのA-2は、当時の納入業者の筆頭に立っていた「ウェーバー社」がA-2として最初に納入したOrder No「33-1729」を再現しているんです。

当時のA-2をウエアハウスが入手し、長い時間を掛けてパーツから製作するほどの拘りが満載された渾身にA-2であります。

 

この革ジャンの魅力は沢山ありすぎて書ききれないくらいですが、抜粋してご紹介させていただきます。

先ずは、ジッパーです。

このスライダーの形状、他で見たことないですよね。

当時のTALONジッパーがこの世に存在しないため、当時のジッパーを再現するためにジッパーをオリジナルで製作されているんです。

ジッパーエンドも初期の頃のなので、この形状のものにされております。

ジッパーまで完全再現をされているのはウエアハウスくらいではないでしょうか。

相当再現するのに苦労されたと思います。

 

それから、この革質。

当時と合わせてフルベジタブルタンニンのホースハイドが使用されております。

この革質が堪らなく良いんです。

クッタっとした柔らかさと革の質感、そしてパーツごとに革のシボ感が異なるところも堪らなく良いんです!

そしてこの色も良いんですよね!!

質感と良い、色と良い、かなりリアルに仕上げられております。

 

そんな革に合わせて、リブも良いんです。

リブの質感はもちろんのこと、テンションンのかけ具合いとか堪らなく良いですよ。

こちらも非常にリアルでやばいです!!

袖口のリブは、もちろん包リブとなっております。

 

それからこの形。

このボックス型のボディ。

ヴィンテージのA-2と同じようにボックス型になっているのが、さすがウエアハウスですね。

この形が堪らなく良いんです!

 

最後はこの襟。

大振りな襟のデザインはウェーバー社の代名詞と言われておりますが、これが堪らなく恰好良いですよね。

襟先のスナップボタンを外して、開襟にした時の襟の形状も堪らなく恰好良いんです。

 

他にも語るところが多々ありますが、この続きは店頭にて。

とことん追求して製作されているので、どこ1つ取っても完璧なんじゃないかと思うくらい再現されたウエアハウス渾身のA-2です。

ミリタリーに精通している方も、既にA-2をお持ちの方も満足していただける出来栄えですよ。

ウエアハウスのA-2

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

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