ラングラーの１１MWZ・１９５５モデル

2016年06月04日

こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズ、人気ですねぇ。ジーンズは一年を通して春と秋が一番売れのですが、正にその通りですね。

これはデルボマーズが情報を発信しなくとも、お客様方が季節とお洒落に敏感だと言う表れではないでしょうかね？

さて、そんな訳で、本日もジーンズをご紹介させて頂きます。

ご紹介しますのは、こちらのラングラー・１１MWZです！

あれ？

また１１MW？

と、思われる方も良いかも知れませんが、ラングラーの１１MWというのは、LEVISの５０１、LEEの１０１同様に様々な年代に名品がありまして、今回は１９５５年にスポットを当てましたリミテッドになります。

１１MWZの「Z」は他のジーンズメーカー同様にジッパーを表しているのですが、こちらのジーンズに使われているジッパーもご覧の様なグリッパージッパーという拘り様です！

素材のデニムは１１MW同様に左綾の防縮デニムになっております。

しかし、こちらは１１オンスではく１３・３/４オンスと言うマニアックな重みのあるデニムとなっています。

ご覧の様にその証もバッチリとタグで確認出来ます。

ポケットのパッチは本革では無く合皮が使われているのもこの時代の特徴なのですが、それらも忠実に再現されています。

ボタンも時代を感じる事が出来る赤い点字の仕様になっています。

ご覧の様にこちらのジーンズもVF社の協力の下にエドウィングルームが持てる全てのノウハウを集約させたスペシャルエディションとなっています。

完全限定品となりますので、ご検討の方は下記までアクセスをお願い致します。

それでは！

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