ジーンズの経変変化

2017年05月27日

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、ここ最近、非常に動きが活発なオリジナルジーンズ、DelBombers&co.の経変変化をご紹介させて頂きます。

お陰様でDelBombers&co.のジーンズもたくさんの方々に穿いて頂く様になり、既にリピーターのお客様もいらっしゃる様になりました。

リリース当初は1952XXのみの展開でありましたが、1年後に１９６９XX がリリースされ、お客様の選択肢も増え、双方穿いてくださる方も増え、その色落ちも多岐に渡っております。

こちらの画像は１９５２ｘｘと１９６９ｘｘなのですが、使われているデニムは同じオリジナルデニムとなっています。

しかしながら、バックポケットのステッチ具合や色の落ち方、赤タブの捻じれ方にそれぞれの個性が出ているのが判ります。

革パッチに至っても、乾燥機に入れた物と入れていない物でｍご覧の様な表情の異なりが確認出来ます。

同様にセルビッチの色落ちも洗濯の回数に比例している為、裏返しにしてみると、その違いは明白です。

そして、最大の特徴は、やはり、穿いていた方の体系によって当たり感が全く異なり、違った表情を楽しめる所です。

これに限っては、どんなに加工技術が進化を遂げても到達する事の出来ないジーンズの醍醐味ではないでしょうか？

DelBombers&co.のジーンズは、うちの社長が尊敬しているジーンズの神様が作って下さっているジーンズです。
出来栄えには120％の自信がありますので、ぜひご検討頂ければと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

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