ミュラーアンドブロスの半袖ワークシャツ
こんにちはデルボマーズです。
本日ご紹介させて頂くのはこちらです。
『ミュラーアンドブロスの半袖ワークシャツ』です。
ワークシャツでありながら、どこかドレスシャツのような雰囲気が漂うシャツで格好良いんです。
ワークウエアに用いられるヘリンボーン生地を採用し、ストライプステッチがアクセントとなっています。
ストライプが入ると、ワークウエアらしいがどこか品が良く感じてしましますね。
ブラックの様に見えますが、実は紺なんです。
ほぼ黒と言ってもいいくらい、限界染めされた紺の生地を使用しています。
そして、ワークシャツでありながら、ドレスシャツらしさを感じる点は、こちらの襟。
襟の形がとても綺麗なんです。
泥臭さもありつつ上品さを併せ持った襟は、第一ボタンを外した時も様になります。
それから、細かいところに品がある作り込み。
柄合わせされたポケット、ポケットデザインも敢えてシンプルになっています。
肩に設けられたヨークは、後ろ見頃の柄に合わせられています。
一般的に柄合わせしないことが多いですが、柄合わせする事で野暮ったく見合えないようになっています。
ワーク色たっぷりだけど、テーラードな雰囲気があって格好良いんですよね。
そんなシャツは幅広い着こなしを楽しんで頂けます。
例えば、これからの季節にピッタリなショートパンツを合わせてみた場合。
左から『デニムショーツ』、『チノショーツ』、『センタープリーツショーツ』、『スウェットショーツ』、『クライミングショーツ』
品良く着こなすなら、センタープリーツショーツやチノショーツで合わせるときちんと感が出ます。
ラフに着こなすなら、スウェットショーツやクライミングショーツを合わせるとよりカジュアル感が出ますね。
2つの顔を持つワークシャツです。
そんなワークシャツは他にもございますよ。
ワークウエアを代表するウォバッシュ生地を使用したワークシャツです。
左右のポケットの形が異なっていたり、ネック部分はチンストラップが付いたワークウエアたっぷりのデザインとなっています。
次はこちら。
こちらは正しく、リアルなアメリカのワークシャツを感じて頂けるシャツです。
1923年から続くアメリカを代表するワークウエアブランドのレッドキャップ社のボディーを使用し、サーフアピッグのワッペンが施されています。
いかにもカリフォルニアで存在するワークシャツとして作られていますよ。
リアルなアメリカを感じるシャツです。
と、各々特徴があって楽しんで頂けるワークシャツです。
ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。
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