冬の必須アイテムの1つ、マフラー!
こんにちは、デルボマーズです。
先日、暦の上では「小寒」という1年を通しても1番寒い時季の1歩手前になったといっておりましたが、確かに昨日は寒かったですね。
それに比べ、今日は穏やかな気候となり、一体どっちなんでしょう・・・?!
例年、本格的な冬はこれからになりますので、油断は禁物ですね。
そこで本日は、冬の装いには欠かせないこちらをご紹介させて頂きます。
『マフラー』です。
已然の社長ブログでも紹介があったように、マフラーは冬の着こなしにはピッタリのアイテムです。
首元を温めるだけでも、1枚多く着ているのと同じ効果があるとも言われているくらい、マフラーって役立つんですよね。
そして、首元にポイントが出来て、グッと着こなしをまとめてくれるんです。
薄着で過ごしたいという方には、お勧めのアイテムです。
そこで本日は、マフラーに注目してみました。
※先に紹介した画像のマフラーは、『ハイランドニット2000のマフラー』です。
100年以上の歴史を誇るイギリスのニットメーカーが製作したマフラーで、伝統製法に基づき手編み機で時間と手間を掛けて仕上げられております。
ウールをはじめオールイギリス製に拘った王道なマフラーです。
次は、こちら。
『スティーブンソンオーバーオールのマフラー』です。
今シーズンより取り扱いがスタートしたスティーブンソンオーバーオールが製作したマフラーです。
丁寧で拘りの物作りで定評のあるスティーブンソンだけに、モール糸を使用したウールを使用し、ボディに穴を空け、マフラーがしやすく製作されております。
巻き方にいつも困ってしまうって方にも安心のマフラーです。
次は、こちら。
『ダッパーズのマフラー』です。
毎シーズンご好評をいただいているダッパーズのマフラーは、ドイツのマフラーメーカーにダッパーズが別注して製作したものです。
ウール100%でありながら、コットンのような肌触りが特徴で、ウールが苦手な方にも違和感なくして頂けます。
次は、こちら。
『バブアーのマフラー』です。
1894年に創業したイギリスのアウトドアブランド・バブアーが製作しているマフラーです。
バブアーのアイコンでもあるジャケットの裏地柄を、マフラーにて製作されているんですよね。
次は、こちら。
ミリタリースペックに基づいて製作された米軍のデッドストック品のマフラーです。
しかも、「MADE IN USA」と珍しいのにも関わらず、良心的な価格が魅力で、オリーブとブラックの仕様も異なるのもポイントです。
最後はこちら。
『フルカウントのスカーフ』です。
ジーンズメーカーのフルカウントが製作されただけに、カジュアルに着こなせるスカーフです。
ウールが苦手という方も、こちらはコットン100%なので使いやすく、そして年間通して愛用して頂けます。
と、様々なご用意しておりますが、マフラーを加えるだけで、より一層冬の着こなしになってくれます。
例えば、この時季に革ジャンを着たいという方、マフラーを一巻きするだけで随分と印象が変わりますよ。
『ファインクリークのレザージャケット・クラブマン』に『ダッパーズのマフラー』を合わせてみました。
革ジャンが無地なので、敢えて柄物のマフラーを合わせることでポイントとなっています。
それから、昨日ご紹介した『グリームのネルシャツ』に『ウエアハウスのダウンベスト』をした着こなしに、『スティーブンソンのマフラー』を合わせてみました。
冬の着こなしにダウンベストのみでは、軽装な印象になるので、マフラーをすることで冬らしい着こなしになります。
また、チェックのネルを引き立たせるために、無地のマフラーをすると全体がまとまってみえます。
折角冬らしい着こなしを楽しめる時期ですので、冬っぽく着こなしてみてはいかがでしょうか・・・
いつもの着こなしに1つプラスするだけでガラリと変わります。
薄着が多いという方、ぜひともマフラーしてみてください。
グッと格好良くなり、纏まった着こなしになりますよ。
『マフラー』
この機会に試してみてはいかがでしょうか。
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