こんにちは、デルボマーズです。

本日も素晴らしいジーンズが入荷していますのでご紹介させて頂きます。

本日は待っていた方も多いのではないでしょうか？

ご紹介致します。

ウエアハウスのデッドストックブルー19471モデルです！

この革パッチ、本当に存在感があって良いですよね。

ロットナンバーは「1000XX1001XX」です。

年代設定は1947年モデルとなっていて、ジーンズが黄金期を迎える時代の非常に希少なモデルとなっており、それを象徴するかのようにウエアハウスのシンボルともなっている赤タブが存在感を露わにしています。

アウトラインは王道のレギュラーストレートとなっています。

そして、各所ディティールには1947年モデル所縁の仕様が散りばめられています。

ジーンズ好きが本当に納得出来る作り込みが詰まった1本となっており本当に素晴らしい1本に仕立てられています。

ご検討の方はデルボマーズにて直接触れて頂ければと思います。

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水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

こんにちは、デルボマーズです。

センスの良い物作りを手掛けることで、多くのお客様から定評がある『ジェラード』。

デルボマーズでも取り扱いをスタートしてから、大変ご好評をいただいているメーカーの1つであります。

本日ご紹介するのは、そんなジェラードのアイテムの中から夏にお勧めなこちらをご紹介させていただきます。

『ジェラードのオープンカラーシャツ』です。

ベースにしたのは1950年代のオープンカラーシャツ。

1950年代はアメリカの黄金期とも云われ、ファッションが構築された時代でもあります。

デルボマーズがコンセプトにしている時代の１つでもあります。

カラフルな色合い、そしてデザインが特徴的な時代のシャツですが、今でも色褪せず逆に新鮮に感じるかもしれませんね。

そんな時代のシャツを現代のファッションに馴染むように製作された今回のシャツ。

柄、デザインの恰好良さは流石ジェラードです。

この手のシャツが苦手な方にも着やすく仕上げられております。

先ずは、こちら。

正に、1950年代を彷彿させるプリント生地が良いですよね。

ブラウンベースに多色使いの柄となっておりますが、見た目よりも落ち着いているので柄シャツが苦手という方にも入りやすいデザインです。

そして、何よりも魅力がこの生地。

とても軽くて着心地の良い生地が使用されているので、着ているのを忘れてしまいそうなほどなんです。

わかり難いかもしれませんが、こんなにも薄手で軽いんです。

50年代らしいイタリアンカラーの仕様。

そして、胸ポケットは箱ポケット仕様となっていている点も良いですよね。

 袖口は折り返しの仕様となっていたり、

ボタンも50年代らしいボタンが使用されております。

クラシックだけどとても新鮮ですね。

細かなディテールにまで拘って製作されている点は、さすがジェラードです。

そんなシャツをコーディネートするなら、こちらもお勧めです。

※パンツ・・・『スティーブンソンオーバーオールのブラックジーンズ』

ジーンズとの相性はもちろん抜群ですが、ブラックジーンズで渋く着こなすのもアリではないでしょうか・・・

もしくは、トラウザースで硬派に着こなすのもアリです。

※パンツ・・・『サーフアピッグのトラウザース』

パンツの色やデザインを変えるだけで随分と印象が変わってきますね。

パンツだけでなくインナーを変えても随分と変わりますよ。

例えば、無地のTシャツやポケTで王道に着こなしても良いですし、

※インナー・・・『DelBombers&co.のポケT』

VネックTシャツやタンクトップで胸元を涼しくすれば、暑がりな方でも違和感なく着ていただけます。

※インナー・・・『ジェラードのVネックTシャツ』

パンツ、インナー、色使い、そして足元と帽子次第で色々な着こなしを楽しんでいただける『ジェラードのオープンカラーシャツ』。

今まで柄シャツが苦手だったという方でも違和感なく着て頂ける１枚です。

いつもワークシャツが多いという方は、たまにはオープンカラーシャツも良いですよ。

この夏の着こなしに取り入れてみてはいかがでしょうか・・・

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

このところ店頭で、“は自分へのご褒美”として革ジャンをお求めにご来店される方が多くなっております。

近年では敢えてこの時季を狙ってる方も多いんですよね。

そんな本日は、“着て恰好良い”革ジャンをご紹介させていただきます。

それがこちら。

『ファインクリークの襟付きレザージャケット・フレディ』です。

“完成された革ジャン”と言っても過言ではないと思うほど、着用したら虜になってしまうほど魅力的な革ジャンであります。

形はもちろんのこと、襟の大きさ、ポケットの配置等、非常にバランスが良くて恰好良いんです。

全てに於いてパーフェクト！といっても過言ではないこちらのジャケットは、ディテール1つ1つのバランスが着た時に丁度良く、そして理にかなったデザインになっているんですよね。

そんな革ジャンを、ファインクリークらしく拘り満載に仕上げているのがこのジャケットなんです！

その魅力の1つが、やはりこちらです。

「馬革」を使用して製作されております。

その馬革でも1.3㎜厚の馬革を贅沢に使用し、いつもとは違った仕上げとなっておりますよ。

艶のある革質で着応えたっぷりの馬革は、着込んでいく度に深い皺が入り、良い感じになってくれること間違いなしです。

そんな馬革を贅沢に使用し、細かなデザインを用いて贅沢に製作されております。

特徴的なのがフロントの4つのポケットです。

そして、前立て部分の曲線のデザインを採用するなど、高い縫製技術が要求されるディテールです。

着た時のポケットのバランスや前立てのバランスが絶妙で恰好良いんです。

そんな贅沢な作り込みはフロントだけでなく、バックスタイルにも反映されております。

脇の下辺りからの曲線が非常に恰好良く、後ろ姿にも惚れ惚れしてしまいますよ。

‘男は背中で語れ’なんてフレーズを耳にしたりしますが、正に後ろ姿は重要ですよね。

着用した時の後ろ姿も滅茶苦茶恰好良いんです！

そんなジャケットは、見た目だけでなく機能性も兼ね備えております。

脇の下にアクションプリーツが密かに設けられているので、着やすくなっているんですよね。

複雑な仕様のアクションプリーツですが、丁寧な仕上がりには脱帽です。

そして更に、ウエスト部分にはアジャスターベルトが設けられているので、調節可能となっております。

機能性として設けられたストラップですが、これがあると更に恰好良く思見えますよね。

ストラップの金具には、Dカンタイプが使用されていてクラシックな雰囲気も出ていて良いんです。

完成されたデザインは1度袖を通したらその魅力にハマってしまうこと間違いなしですの革ジャンです！

 ※インナー・・・『ドゥニームのプリントTシャツ』

プリントTシャツとの相性抜群で、サラリと羽織っても様になってくれます。

全てに於いてパーフェクトで完成されたジャケットは、、肩肘張らずにサラリと羽織れる点も魅力です。

ライダースジャケットに見えないので初心者の方でも違和感なく着て頂けるんですよね。

『ファインクリークのレザージャケット・フレディ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日もサイズ切れでご迷惑をお掛けしていましたジーンズが再入荷となりましたのでご紹介して行きたいと思います。

本日のジーンズは人気がありますね～。

古くからデルボマーズにご来店のお客様方が「これがジェラードか？」と呟きながらお求めになられて行きます。

そんな、人気沸騰のジェラードの中でも独特のアウトラインを持つ312ZXXです！

ご紹介して行きましょう！

いきなりアウトラインのご紹介となりますが、そのくらい、このジーンズはアウトラインが特徴的なんです。

腿から裾に掛けてのテーパードは足を通した時に誰もが「良いよこれ！」と声を上げる程のインパクトと美しさを兼ね備えています。

しかしながら、このジーンズの素晴らしさはアウトラインのみに非ずで、使用されているデニムはデッドストックのビンテージデニムを裁断し研究尽くしたオリジナルデニムとなっているんです。

アウトラインだけでなくデニムにも拘ったジーンズには専用の革パッチが採用されているのも魅力の一つであります。

そして、オリジナル色を高める為にツールはパッチだけでなく、ご覧の赤タブに表れています。

アウトライン、オリジナル色と来れば気になるのはビンテージディティールです。

こちらの３１２ZXXは品番からも推測できます様にジッパータイプになりますが、しっかりと４２タロンを採用しています。

この辺りの演出がニクイですね。

勿論、部材だけでなくご覧の様に各所のディティールもビンテージ同様に忠実に再現されています。

この辺りの作り込みが長年ジーンズを穿き続けて来たお客様方を魅了するのかも知れませんね。

急ぎ足でのご紹介となりましたが、この続きはデルボマーズにて直接触れて頂ければと思います。

サイズもバッチリと揃えて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

６月に入り、より一層店頭では夏物が充実しております。

そろそろ夏物が…と気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで本日は、店内の中からこちらをご紹介させていただきます。

『フェローズの半袖カスタムワークシャツ』です。

フェローズらしいカスタムシャツが久々に入荷してきました！

フロントにチェーン刺繍が施されたオープンカラーの半袖シャツと、これからの季節にピッタリのシャツですよ。

ボディに使用しているのは、夏に最適なシアサッカーの生地が採用されているのでとても快適です。

シアサッカー生地は、凹凸の所と平らな所が組み合わさりストライプに見える生地が特徴で、肌に触れる面が少なるので夏に適しているんですよね。

背中にもセンスの良いチェーン刺繍が施されておリます。

着込んでいくと、この刺繍部分が立体感が出てきていい感じになってくるんですよね。

袖にはワッペンが施されていて、１枚豪華な仕上がりとなっております。

フェローズの得意とするユニフォームをイメージしたカスタムシャツは、いかにもアメカジらしいですね。

これからの季節にピッタリなシャツは、ジーンズと合わせて野暮ったく着るのもアリですし、

異素材パンツで合わせて、印象を変えて着るのも恰好良いですよね。

※パンツ・・・『スティーブンソンのワークパンツ』

これからの季節にピッタリです！

シャツを着ないという方でも違和感なく着て頂けるそんなシャツですよ。

『フェローズの半袖カスタムワークシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

年間通して革ジャンの販売をするようになり、夏にご購入される方が非常に多くなりました。

以前は着る時に購入するという時代でしたが、現在は欲しい時に季節を問わずにご購入されるという時代に変わってきました。

敢えて夏に購入するとい方もいらっしゃるほど、季節を問わなくなりましたね。

お小遣いが許される時、欲しいものがある時など、条件が揃った時がご購入のきっかけになっているようです。

以前から気なっているという方は、条件が満たされているようなら選ばれし時かもしれませんよ。

そんな本日は、革ジャンにハマった方なら１着は持っていたいと思う、こちらをご紹介させていただきます。

それがこちらです。

『ファインクリークのレザーカーコート』です。

カーコートはアメカジを楽しむ方なら１着は持っていたいと憧れの革ジャンで、デルボマーズでも人気なんですよね。

腰が隠れる着丈、カジュアルなんだけどカジュアル過ぎない感じが、大人の男をより演出してくれ、どんなスタイルにもハマるジャケットであります。

様々なメーカーからカーコートが発売されておりますが、 デルボマーズでお勧めなのがこちらのカーコートになります。

お勧めの理由は、夏以外は着用が可能な事と、着丈が少し短くなっていて、よりカジュアルに着れるという点です。

ファインクリークでお馴染みのギルモアよりも、着丈を短くし、ウエストを少し絞って、更に恰好良く見えるようにデザインされているんです。

“カーコートは気になっていたけど着丈が気になっていた…”という方や、“革ジャンはショート丈派”という方にもご満足いただけること間違いなしです！

そしてその魅力の一つがこちらです。

ライニングです。

一般的にはウールで冬に適していますが、こちらはコットンを使用しているので、革ジャンの着たい時期に着れるという大きなポイントがあります！

「カーコート＝冬」、それはライニングの関係性からだったんですよね。

真夏以外にも着れるというの魅力であります！

「カーコートの形は好きだけど、着用時期が限られて着れなかった」なんて方にピッタリなんですよ！

そんな痒い所に手が届いたカーコート、ファインクリークらしく拘り満載で製作されております！

カーコートらしく、大きめの襟にチンストラップが採用されていたり、

ウエスト部分のポケットは両玉縁の仕様となっていたり、

カフス付きの袖口となっていて、ボタンは随所にキャッツアイのナットボタンが使用された贅沢な仕様となっております。

そしてそんなジャケットをより良くさせているのが、この馬革です！

フルベジタブルタンニン鞣しされた1.3㎜厚の馬革を贅沢に使用されております。

革本来の革質を活かすため、染料にて染め上げた後、もう一度軽く染料を吹きかけて仕上げる方法をわざわざ採用されているんですよね。

着込んで幾たびに現れる革の表情を充分に楽しんでいただけますよ。

カーコートの良いとこどりして製作されたジャケットです。

※インナー・・・『グリームのヘンリーネックTシャツ』

アメカジ好き、革ジャン好きが憧れるカーコート、男のジャケットの１つとして持っていて損はないジャケットです！！

着用期間が長く、着回しが効く万能な革ジャンです。

自分へのご褒美にしてみてはいかがでしょうか・・・

『ファインクリークのレザーカーコート』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は待望のジーンズが入荷して来ましたのご紹介させて頂きます。

サイズ切れでご迷惑をお掛けしていましたフルカウントの0105です！

早速、ご紹介して行きたいと思います。

こちらです！

良いですね。

この折り畳んだ状態から既にフルカウントらしさがムンムンとしていますね。

そして、そのらしさはアウトラインからも感じられます。

今や0105の真骨頂ともいうべきワイドなアウトラインが格好良すぎますね。

革パッチに刻み込まれた0105の印字、このロットナンバーは多くのジーンズをファンを虜にして来ましたが、その魅力は色褪せる事なく輝き続いています。

うちの社長の話ではフルカウントは業界内で一番最初に「ピンクのセルビッチ採用した」と言っていましたが、フルカウントがオリジナルデニムをリリースしたばかりは赤耳が主流だった様で物凄くインパクトがあったそうです。

そのピンクのセルビッチは今も健在です。

そして、フルカウントのもう一つのらしさがご覧のフロントの「顔」です。

ボタンを開閉し表情は股上のバランス、ヒップから腿に掛けてのライン、そのどれもが唯一無二となっていて美しいですね。

同様にバックフェイスもらしさが醸し出されています！

絶妙なバランスは後方から見ただけでも「フルカウント！」と判別がつくほどのインパクトがあります。

と、色々と語らせて頂きましたが、ここから先はぜひデルボマーズにて直接触れて頂けたらと思います。

サイズを揃えて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

デルボマーズで取り扱いをスタートしてから多くのお客様に支持されているブーツメーカーの『ローリングダブトリオ』。

品切れとなっておりました『ミドルカットワークブーツのコペン』が再入荷してきました！

 そこで本日は、改めてコペンを紹介させていただきたいと思います。

創業時にリリースされ以来、未だ人気が衰えない不動のワークブーツであります。

ローリングダブトリオの徳永社長が「ブランドを代表するブーツなので自信を持ってお客様にご紹介できます」と、ローリングダブトリオを取り扱う時に1番に勧められたブーツなんです。

先ずはこのブーツを履いていただければ、そのブランドの世界観はわかって頂けますとの事でした。

その時も「作っても作っても生産が追い付かない」とおっしゃっておりましたが、その人気は未だに続いております。

このブーツの魅力は、ワークブーツの武骨な印象と、ミッドカットであるためデイリーユースとして気軽に履ける点が人気なのかもしれません。

ありそうでなかったミッドカットのワークブーツ。

ショート丈の靴はドレスシューズのようなデザインが多いですが、こちらはワークブーツのような作り込みでくるぶし位の丈となっているので、非常に履きやすくなっております。

ワークブーツの様に履けるという点が幅広い層から支持されているのかもしれませんね。

レザーは、アメリカのシカゴにあるホーウィン社製のクロムエクセルが贅沢に使用されております。

100年以上変わらぬ製法で鞣されたオイルドレザーは、足馴染みが良く、非常に履きやすいんです。

そんなレザーを使用して、作り込みはヴィンテージの要素を取り入れて製作されております。

ワークブーツには欠かせないグッドイヤーウエルト製法を採用し、ワークブーツらしい武骨さとなっております。

ダブルミッドソールとなっているため、更に存在感を感じますよね。

そしてソールには、コルククレープが使用されております。

クッション性も優れていてとても履きやすくなっております。

つま先の部分には、オリジナルの鉄板が打ち込まれいる点も特徴です。

と、細部にわたり贅沢な仕様のブーツとなっていて、ブーツ好きにも満足して頂ける１足となっております。

ジーンズはもちろんのこと、ショートパンツとの相性も抜群なので、これからにピッタリなブーツです！

「お洒落は足元から・・・」というように、軽装になる時期だからこそ気を配りたいですね。

今ならサイズが揃っておりますので、気になる方はお早めにお越しくださいませ。

『ローリングダブトリオのコペン』

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こんにちは、デルボマーズです。

年間通して愛用できるベストを取り扱うになって、今では欠かすことの出来ないそんな存在になっております。

１度愛用されるとその魅力にどっぷりとハマる方が非常に多いんです。

その中でもレザーベストは、格別で幅広い層から支持されているんですよね。

そこで、本日ご紹介させていただくのはこちらです。

『ダブルヘリックスのレザーベスト』です。

レザーベストは、ベストにハマった方、そして革ジャン好きが１着は持っていたいと辿り着くそんなアイテムなんです。

もちろん、初心者の方でも気兼ねなく着れるという点から、ここから革を着てみるという方もいらっしゃいます。

レザーベストがきっかけで、革にハマり、革ジャン好きになったという方も実は多いんです。

年間通して愛用できるという点が魅力のレザーベスト。

このシンプルなデザイン、そして馬革が使用されている点など魅力がたっぷりで、特にこれからの季節にピッタリですよ。

※インナー・・・『フェローズのボーダーTシャツ』

(Tシャツに悩んだらボーダーTは間違いないないですよ）

これからの季節はTシャツの上にサクッと羽織るだけで、非常に恰好良く様になってくれます。

特に、こんな方にお勧めです！

“夏はTシャツでシャツは着ない”なんて方はぜひともベストを着て欲しいですね！

良く想像してみてくださいね、Tシャツ１枚のみでいるより断然こっちの方が恰好良いですよ！

そんなダブルヘリックスのレザーベストの魅力は、ジャケットと同じAクラスの馬革を贅沢に使用していおります。

馬革の中でもAランクの革はハリと深みがあり、しっとりとした質感は格別なんですよ！

もちろん革は茶芯なので、着込んでいく度に現れる表情も楽しみの一つですね。

広すぎず狭すぎない袖繰りのカッティングはバランスが良く、TシャツやロンT、そしてシャツとの相性も抜群であります。

ネック部分はVネックタイプとなっているので、着た時のバランスが良く、これからの季節にもピッタリであります。

首元にアクセサリーを付けた時も綺麗に映える絶妙なバランスとなっておりますよ。

左胸に設けられたジッパー付きのポケットがさり気ないワンポイントとなっていてバランスも良いんです。

更に、裾はフラットにカットされているので着るアイテムを選ばないという点も魅力ですね。

バックシーンもシンプルなので、気負わずに着れる点も良いですよね。

肩肘張らずに気軽に着れる、そして年間通して楽しめるレザーベストは、着こなしの幅をより一層広げてくれるアイテムですよ。

革好きはもちろん、革に興味を持った方は先ずはこちらから試してみるといのもお勧めです。

ジャケットよりも手が出しやすい価格となっておりますので、

『ダブルヘリックスのレザーベスト』

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は久しぶりにウエアハウスの限定ジーンズが入荷して来ましたのでご紹介させて頂きます。

早速ご紹介して行きましょう！

こちらになります。

ウエアハウスの中でも非常に人気が高いバックストラップ付モデルになります。

しかし、このバックストラップモデルですが、これまでと様々な部分で大きく異なって来ています。

と言いますのも、ウエアハウスではバックストラップ付モデル関しましてはこれまで「１００４」と言うロットナンバーが使用されていたのですが、こちらのジーンズに関しては「１００３」が使用されています。

「１００３」は元来大戦時モデルに使われる傾向の強いロットナンバーですがバックストラップ付モデルに使われるとは・・・

なんだか、限定モデル感満載ですね。

更にはバックストラップ付モデルのバックルもブラック仕様になっているんです！

ちょっと、凄過ぎるかもしれませんね。

今回の限定は！

でも、まだまだこんなもんじゃないですよ！

これも凄いです！

赤タブもこれまで１００４に使用されていた物とは異なります！

そして、フロントボタンは4つです！

なんだか、ディープ過ぎてブログでお伝えするには限界がありますね。

アウトラインも素晴らしいご覧の形状となっていますので、この続きはぜひデルボマーズにて直接ご覧頂ければと思います。

本当にワクワクして来るような仕様が満載です！

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こんにちは、デルボマーズです。

例年になく、デニムジャケットの人気は未だ衰えませんね。

昔は1st、2nd、3rdを１着づつ持つ方が多かったですが、今はモデル毎、メーカー毎、で揃えられる方が多くなりましたと思います。

ジーパンをコレクションするのと一緒で、Gジャンもコレクションされる方が増えております。

そんなデニム好きのみなさなに、お勧めなGジャンが久々に入荷となりました！

それがこちらです。

『スティーブンソンのデニムジャケット』です。

取り扱いをスタートしてから、多くのお客様から高い支持を得ているスティーブンソン。

センスの良い物作りはもちろんのこと、細かなディテールまでも拘った作り込みに魅了された方が多いんです。

ずっと品切れ中となっておりましたジーンズと共にGジャンが入荷となりました！

Gジャンがまだ‘デニムブラウス’と呼ばれていた時代のジャケットをベースに製作されたこちら。

デニムジャケット好きならこのモデルは持っていないといけない！そんなジャケットです。

このジャケットの魅力は、デザインはもちろんだが、この時代ならではの縫製技術です。

この時代は本縫いで全てが縫われていた時代で、このパーツを縫い合わせる技術は半端ないんです！

大量生産される前に使用されていた縫い方で、スティーブンソンを代表する1本針の折伏せ縫いという製法が採用されております。

手間と時間、そして高い技術が必要で、他メーカーでは真似できないクオリティーなんです。

この裏面はこちら。

全てが本縫いで縫われていて、チェーンステッチを使用していないんです。

１度縫い合わせてから、更に縫うという手間の掛かる製法をわざわざ採用されているんですよ。

量産化されていない時代には多く見られた仕様なんですが、この仕様だと大量生産出来ないため採用されなくなった縫製仕様なんです。

そんな仕様を惜しげもなく採用されたGジャンなんです！

そんな仕様だけでなく、この時代ならではのカーブしたフロントヨークや、その曲線にあわせるようにセットされたフロントポケットなどのデザイン。

この時代ならではのクラシカルなデザインが、今の時代では新鮮ですよね。

ディテールにも拘りが満載されており、カンヌキ縫製を使わずむき出しのリベットで補強された仕様となっていたり、

ボタンはこの時代にはスタンダードだったドーナツボタンが採用されております。

ボタンにはにオリジナルロゴが刻印されていて、ボタンの足には銅製を採用するなどの拘りぶり。

ボタンの取り付けされた部分には、補強のための革が採用されております。

そして、前立て部分にはセルビッジを採用された仕様となっていて、

袖口のカフス部分にもセルビッチが使用されていて、左右に合わせて変えているんですよね。

等々、ここでは語り尽くせないほどのディテールが満載のGジャンなんです！

こんなにも拘ったディテールを惜しげもなく使用しているのにも関わらず、良心的な価格で販売しているのが凄いんです！

メーカーとしては定番との事ですが、今回みたいにいつ入荷するかわかりません！

以前から気になっていたという方は、サイズがあるうちがお勧めです！

これほどまでのクオリティー、そしてこのプライス、他メーカーは真似できませんと言って過言ではありません！！

物に拘るデルボマーズのお客様を満足させるそんなGジャンです！

『スティーブンソンのデニムジャケット』

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レザージャケットと言うと、デルボマーズでは馬革が大半ですが、近年、着やすさや古くから馴染みのある革として「ディアスキン」が身近になってきました。

今回ご紹介するジャケットはファインクリークからリリースされたもので、彼からも今注目しているアイテムであります。

『ディアスキンスポーツジャケット』です。

革ジャンの歴史の中でも、古くから存在していた革の1つが「ディアスキン」であります。

馬革、ゴートスキンンと並んで使用されていたそうです。

そんなディアスキンは、日本人にも服るから馴染みのある革で、様々なアイテムに使用されていたのです。

レザーのカシミアとも云われ、とても肌触りが柔らかく滑らかな革質であります。

ディアスキンは軽くて丈夫、そし通気性も良く、湿気に強いのも特徴なんですよね。

そんなディアスキンの魅力を身近に着て頂こうと、近年ファインクリークでも製作されるようになったのです。

馬革でリリースされている『アロンゾ』のディアスキンバージョンとなります。

アロンゾはシンプルなデザインが魅力の襟付きシングルライダースタイプとなっているので、ディアスキンが初めての方も着やすい革ジャンです。

使用されているディアスキンは、フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜～2.0㎜厚と贅沢な革が厳選されております。

革本来の革質を活かすため、ダークブラウンに染めてから水性染料でブラックに仕上げる方法をわざわざ採用しているのが特徴です。

顔料で革の質感を潰さず、ダイレクトに味わっていただきたいとの事からこのよう方法になっております。

着込む程に光沢感が増し、茶芯も楽しめるようになっているので、馬革と同じようで一味違った楽しみがある革ですよ。

シンプルなフロントに合わせて、バックスタイルもすっきりとしているのが良いですよね。

勿論、着た時に格好良く仕上げられております。

袖にはジッパー付が設けられており、セパレートタイプの比翼になっているので、袖捲りして着ることも可能です。

そして、ライナーはキュプラ素材となっているので、袖通しも良く着やすくなっております。

と、ファインクリークらしい拘りが満載されたディアスキンジャケットです。

ディススキンならではのしなやかで包み込まれるような着心地は１度袖を通したら虜になってしまいますよ。

※インナー・・・『スティーブンソンオーバーオールのヘンリーネックT』

革ジャン好きという方にはぜひとも１着は持っていて欲しいですね。

『ディアスキンスポーツジャケット』

革ジャンは硬くて着にくいと思っている方にもお勧めです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は「えぇ？廃盤になってしまったの？」と声を大にしたくなるジーンズをご紹介させて頂きます。

早速ご紹介して行きましょう。

こちらです。

フルカウントの１１０２です。

このジーンズが実は廃盤となってしまったんです。

先日、展示会があり追加のオーダーをしようと思ったらリストから消えていたんです。

価格が1万円台でありながらもデニムはフルカウントのオリジナルデニムとなっていて非常にコスパの高いジーンズなんですよね。

 アウトラインも「Big E」から「６６モデル」を彷彿させるものとなっていて、本当に格好いんですよね。

 股上の深さのバランスも言う事なしで、購入して頂いたお客様方のお話では「凄く良かった！と伺っていたのに本当に残念です。

うちの社長的には「そもそもこの品質で1万円台は奇跡だよ！」と言っていたので、継続は難しかったんでしょうかね？

いずれにしても、今後の入荷はありませんので、気になっている方はサイズのある内にご検討を頂ければと思います。

詳細はこちらから確認できます。

デルボマーズにて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

今日は久々に気持ちの良い日ですね。

気温は高めですが、この時季らしいカラッとした気候なので過ごしやすいですね。

そんな本日には、こちらのようなアイテムが活躍してくれますよ。

『クッシュマンのチェックワークシャツ』です。

今日みたいな日はもちろんですが、これからの時季にも活躍してくれるそんなシャツです！

しかも、アメカジの着こなしには欠かせないチャック柄のワークシャツ！

ジーンズにチェック柄のシャツは抜群の組み合わせ！

しかし、チェック柄のシャツといえば、秋冬のアイテムのネルシャツくらししか見かけないですよね？！

流石に5月にネルシャツは季節外れですよね。

そこでお勧めがこちらのシャツです！

痒い所に手が届く物作りのクッシュマンが製作しただけに、非常に使えるチェック柄のシャツです！！

チェックというだけでお勧めではないんです！

お勧めその1は、全く癖のない非常にシンプルで、ワークシャツらしいデザイン。

今回のシャツは、左右同型の六角形のポケットとオーソドックスなデザインが採用されていて、“ザ・アメカジ”って感じで恰好良いんです。

しかも、ネックはチンストラップが無いので、シャツに不慣れな方にも着やすいです。

第一ボタンを外した時のこのバランスもとても良いですよね。

そして、このシャツの魅力は何といってもこの生地です。

コットン100％ではなく、コットンリネンの生地を採用している点です！

コットンリネンはサラリとした着心地と吸湿性・耐久性にも優れているので、正にこれからの季節にピッタリなんですよね。

そして着て洗いこむ毎に自分の身体に馴染んでくれる点も魅力なんです。

この感覚はジーンズに似てますよね。

その日の気候に応じて、袖捲りをして着ても着やすいのも魅力です。

今日みたいな日は袖捲りして着ても良いですよね。

軽くてサラリとした生地なので、タンクトップをインナーにして着こなせば真夏でも着れちゃいますよ。

チャック柄、そしてコットンリネン、しかもシンプルなデザインと非常に使えるシャツなんです！

そんなシャツは先にご紹介したブラックと、色違いでサックスとどちらも使い勝手の良い色展開です。

どちらも良い色合いで選べない感じですよね。

1枚と限らず、色違いで持っていても損はないそんなシャツです。

ザ・アメカジなオーソドックスのチャックワークシャツ！！

着回しの効くアイテムですので取り入れてみたはいかがでしょうか・・・

『クッシュマンのチェックワークシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

今年は例年になくGジャンの人気が高まっておりますが、それは革ジャンも同じで、Gジャンタイプは人気であります。

その中でもGジャンを知り尽くしたというGジャン通の間で人気なのは「3ｒｄ」モデルであります。

この業界の名立たる方々の好きなモデルは3ｒｄと挙げれれるほど、完成形の3ｒｄモデルに辿り着くんですよね。

本日ご紹介するこちらは、Gジャン好きにも満足できる革ジャンであります。

『ミダの3rdモデルのレザージーンジャケット』です。

こちらは、うちの社長が頭が上がらない“リゾルトの林さん”が手掛けた革ジャンであります。

ジーンズを知り尽くした林さんが手掛けるジャケットなだけに、ジーンズのも良く似合う仕上がりとなっております。

3rdモデルの魅力は何といっても、このフロントのデザイン。

元々、Gジャンはワークウエアとして誕生し、次第にファッションとしても着用されるようになってくるのですが、3ｒｄは身体に沿うように立体裁断が採用されたモデルであります。

襟の大きさやシルエット等、着た時に身体にフィットし、全てのバランスが絶妙で非常に恰好良いんです。

ミダのレザージャケットは、開襟にして着た時のバランスも考えられているんですよね。

この革ジャンに使用しているボタンは敢えて褐色の物が使用されているという点は、Gジャンにも拘る林さんらしさが伺えます。

レザーは当時のジャケットの素晴らしさを表現するため、着やすいシープスエードが採用されております。

手袋に使用されるほどの上質な羊の革を使用しているんです。

この革の魅力は、レザーなのにデニムのような感覚で羽織れるので、非常に着やすいんです。

こちらを見て頂ければわかるように、レザーでありながら袖を捲って着れるくらい柔らかくデニムの様なんです。

Gジャン感覚で着れる革ジャンなので、革に敬遠していた方にも違和感なく着て頂けますよ。

裏地はストライプの生地を採用している点は、さすが林さんですね。

細かな所まで気配りをされている『ミダの3ｒｄモデルのレザージーンジャケット』。

※インナー・・・『サーフアピッグのボーダーTシャツ』

レザーでありながらデニムジャケットの感覚で羽織れるジャケットです。

とても軽量で、しなやかなので着ているのを忘れてしまうくらい、とっても着やすですよ。

そして、林さんが携わって製作している事もあり、間違いなくジーンズとの相性抜群です！！

デルボマーズのお客様を満足させる仕上がりとなっております！！

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

いつもはブルージーンズをメインにご紹介していますが、本日はちょっと変わったジーンズです。

そうなんです。

ジーンズなんです。

早速ご紹介していきましょう！

こちらです。

スティーブンソン・オーバーオールのブラックジーンズです。

来ましたねぇ。

いやぁ、本当に格好良いです！

ご覧ください！

このアウトラインを！

アメカジ界屈指のデザイナーと言われている多賀谷氏がデザインした唯一無二のオリジナルスタイルを持つジーンズなのです！

スタイリングと穿き易さの両方を考量した股上は唯々格好良いの一言に尽きます！

ブラックジーンズでありながら敢えて月桂樹ボタンを使用する所等はスティーブンソンらしさが見事に反映されています！

更には、この独特なループの付け方もスティーブンソンならではなの唯一無二のディティールであります。

本当に拘りを感じてしまいます。

ブルージーンズではカン止めは使用していませんが、こちらのブラックではしっかりとカン止めを採り入れており、独との取り付け方も汲み入れています。

簡単ではありますが、スティーブンソンのブラックジーンズをご紹介させて頂きましたが、正直、ここでは語り尽くせません。

ですから、気になる方はぜひデルボマーズにて直接触れて頂ければと思います。

間違いなく気に入って頂けると思います。

本当に格好良いですよ！

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こんにちは、デルボマーズです。

今年のGW中は、革ジャン着る機会が多かったという方も多いのではないでしょうか。

陽射しが強くても湿度も無いので、Tシャツの上に羽織ると丁度良いんですよね。

元々、防寒性の無いジャケットなので、正に今の時季ピッタリなんです。

その中でも、季節問わすに着れるジャケット１つを本日はご紹介させていただきます。

それがこちらです！

『ダブルヘリックスの2ndタイプレザージャケット』です。

Gジャンの中でも不変の人気を誇る“２ndモデル”！！

今も昔も人気のモデルで、アメカジ好きであれば、１着は持っていて欲しいGジャンの一つであります！

そんな人気のモデルを革ジャンで作ったこちらは、正にアメカジファンには堪らない1着ですよね！？

その中でも、デルボマーズ的にお勧めは、『ダブルヘリックスの2ndタイプレザージャケット』です。

Gジャン感覚で羽織れる革ジャン。

Gジャンが好きという方には、この革ジャンは着て頂きたいそんな１着であります。

特にGジャンの中でも2ndモデルは癖が無く、非常に着やすく、そして着回しの効くジャケットであります。

2ndといえば、両胸に設けられた2つのポケットが特徴です。

ワークウエアとして誕生したGジャンが、ファッションへと変貌していく過程のジャケットで、ワークウエアの野暮ったさとファッション性があって恰好良いんですよね。

‘Gジャンタイプを着てみたいけど何から着たらいいか？！’と悩んだら、バランスの良い2ndモデルから着てみると良いですよ。

癖のないシルエットとGジャンらしいデザインで入りやすいです。

ダブルヘリックスは着た時に恰好良く仕上げられている点も魅力です。

後ろ姿、そしてサイドから着た姿も恰好良いので、革ジャン初心者の方にも違和感なく着て頂けますよ。

更に、ダブルへシックスの魅力は、拘りの馬革です。

馬革の中でもAランクと呼ばれる革を贅沢に使用しているんですよね。

馬革の良さを引き立たせるため、何の加工も施していないという点も魅力です。

部位によってはシボがある革もあったりと、馬革本来の革質を活かされております。

キメが細かく、張りがあって深みのある革は、着込んでいく度に深い皺が現れてくれるのが良いんですよね。

※スタッフ私物で、革ジャンのモデルは異なりますが、こんな感じになりますよ。

こちらも茶芯が使用されているので、着込む毎に経年変化を楽しんでいただけます。

Aランクの馬革は、直ぐに味が出るのではなく、じっくり仕上げていく楽しみのある革なんですよね。

艶やかでマットな革は、１度袖を通したら虜になってしまいますよ。

革だけでなく作り込みもピカイチです。

例えば、このフロントボタン。

画像はボタンが１つなのでわかり難いですが、全部のボタンのロゴは向きを揃えて付けられているんです。

向きを揃えるという点は日本人ならではの気質でありますが、丁寧な仕事ぶりが伺えますよね。

細部にまで拘って製作されている革ジャンです。

今の時季はTシャツの上にサクッと羽織って着る、それだけで様になってくれます。

※インナー・・・『フェローズのボーダーTシャツ』

Gジャンを着る感覚で革ジャンを着て頂ければ良いですよ。

全てに於いてデルボマーズのお客様を満足させる仕上がりとなっている『ダブルヘリックスの2ndタイプレザージャケット』です。

Gジャン好きはもちろんのこと、革ジャン初心者にもお勧めなジャケットです！

Aクラスの馬革を使用して、この良心的な価格は有り得ないですよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は多くのお客様方よりお問い合わせを頂いておりますドゥニームについて書かせて頂きます。

（こちらはXXモデル）

入荷のお問い合わせが絶えないドゥニームですが、先日、うちの社長がドゥニーム関係者と打ち合わせをしたそうです。

それによりますと「年内の入荷は無い！」との事で、早くて2023年早々になるのではないかとの事だそうです。

（こちらは６６モデル）

現在デルボマーズではXXモデルと６６モデルの2型を展開しておりますが、これらののストック状況は常時WEBにて更新しておりますのでチェックして頂ければと思います。

Gジャンに関しましても年内の入荷はありません。

また、現時点ではリリースが継続されるのかも不明となっていますので、気になる方はストックがある内にご検討を頂ければと思います。

また、新しい情報があればこちらのブログでご紹介して行きますのでどうぞよろしくお願い致します。

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こんにちは、デルボマーズです。

GW前半は肌寒い日が多かったですが、後半は天候にも恵まれ過ごしやすかったですね。

いつものGWよりは季節早めの気候ですが、そんな気候に合わせてデルボマーズの店内も夏仕様になっております。

店内には半袖シャツやショートパンツが並び始めましたよ。

その中から、本日はこちらをご紹介させていただきます！

『サーフアピッグのハワイアンシャツ』です。

カリフォルニアから誕生しましたサーフアピッグより、これからの季節にピッタリなハワイアンシャツが登場しました！

夏の必需品であるハワイアンシャツ。

その中でもハワイアンシャツの代表的柄の１つがこのパイナップル柄です。

ヴィンテージハワイアンシャツでお馴染みのパイナップル柄をモチーフに、サーフアピッグの目線で製作されております。

白地にネイビーのパイナップル柄は、夏にピッタリの色合いです。

ネイビーとナスコンのコントラストになっていていい感じですよ。

こちらはレーヨン素材で製作されているので、非常に滑らかで着心地抜群なんです！

襟は大き過ぎず、小さ過ぎない程良いバランスで着やすくなっております。

どんな着こなしにも合うバランスの良い襟となっております。

パイナップルの柄に合わせてボタンはココナッツボタンが使用されておりますよ。

シャツの雰囲気に合っていい感じです。

こちらのハワイアンシャツは、サイドにはスリットが入った仕様になっているので、とても着やすくなっております。

隠れキャラの様に、裾にはサーフアピッグのアイコンでもあるピッグが刺繍されておりますよ。

今回はカラーではなく、地の色に合わせた１色となっているので、わかる人しかわからない感じが良いですよね。

そんなハワイアンシャツはジーンズとの相性はもちろん抜群です！

今回は色落ちしたジーンズと合わせてみましたが、夏らしいですね。

色落ちしていないジーンズももちろん相性良いですよ。

ラフな印象になるハワイアンシャツをシックにまとめるならこんなパンツとも相性抜群です！

※パンツ・・・『サーフアピッグのトラウザース』

ジーンズ以外のパンツと合わせると随分と印象が変わりますよ。

その日の気分でパンツを変えるのもアリですよね。

そんなハワイアンシャツは、先にご紹介したホワイトとネイビーの２色展開となっております。

どちらも捨てがたい色合いですよね！

鉄板カラーなので、中には２色買いされる方もいらっしゃるほどです。

「アメカジの夏はハワイアンシャツ！！！」

“コレを楽しまなければアメカジを楽しんでない”とまで言っても過言ではないほど夏の必須アイテムです！

今までハワイアンシャツを着たことが無い方にぜひとも着て頂きたいのが『サーフアピッグのハワイアンシャツ』。

初めての方にも違和感なく着て頂けて、尚且つ、￥8,800(税別)とバリュー価格となっております！

今年の夏のアイテムとしてご用意してみてはいかがでしょうか。

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こんにちは、デルボマーズです。

ここ数日寒い日が続いておりましたので革ジャンを着るのに適した日でしたね。

ご来店いただく方の服装も革ジャンを着てくる方が多かったです。

本日は久々の晴天ですが、湿度も無いので革ジャンを着るのに最適な日ですのでたっぷりと着てあげてくださいね。

GWに合わせるかのように革ジャンの入荷が続いてりますが、その中から発売以来ご好評いただいてるモデルが再入荷して参りました！

それがこちらです！

『ファインクリークのエールジャケット』です。 

このクラシックなデザインが魅力で、革ジャン好きはもちろんですが、ハードな革ジャンの印象がないと初めての方にも好評であります。

ジッパーが普及される前の時代に存在したジャケットをベースに、現代の着こなしも合うようファインクリークらしく仕上げた革ジャンです。

ここ数年人気のコサックカラーのジャケット。

特徴的な襟とフロントボタンが、とても現代には新鮮なモデルで、着て頂くとハマってしまう方が多いんです。

何といっても目が引くのはフロントのボタンですね。

今ではジッパーは当たり前ですが、ジッパーが市場に出回るまではとても高価なものだったので、庶民の服には使用されていなかったそうです。

ボタンでジャケットの開閉をしていたので、フロントがボタン仕様なんですよね。

その当時のボタンは天然素材を使用されていたので、こちらも天然素材のナットボタンが使用されております。

そして襟は特徴的なコサックカラー。

襟を寝かして着ても良いですし、

襟を立たせて着ても恰好良いんですよね。

襟の使い方次第で、随分と印象が変わりますよ。

それから袖は、この時代ならではのカフス仕様となっております。

カフスのデザインもこの時代ならではで、とてもお洒落なんです。

サイドには三角のパネルにアジャスターベルトが備わった仕様となっておりますよ。

そして背中は１枚革使用となっていて、この時代ならではで雰囲気抜群なんです。

シンプルなデザインが更に魅力ですよね。

それから、先程の画像を見てもわかるようにシボの多い馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

着込む度に深い味わいのある革へ経年変化してくれて荒々しい革の表情も魅力であります！

そんな拘りが満載の『ファインクリークのエールジャケット』。

※インナー・・・『グリームのヘンリーネックTシャツ』

パンツ・・・『サーフアピッグのトラウザース』

クラシックな雰囲気が他の革ジャンには無い魅力溢れるジャケットです。

これからの季節にもピッタリな革ジャンなので、ロンTやTシャツの上に羽織ってみてはいかがでしょうか。

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