サーフアピッグのN-1デッキジャケット！
こんにちは、デルボマーズです。
一気に冬の気候になってしまいましたね。
アウター必須な気候となってしまいましたが、アメカジ好きな皆さんにとっては最高な時季に突入したのではないでしょうか。
そんな気候に合わせて、デルボマーズの店内も一気に冬仕様に変更いたしました。
入って直ぐの棚には重衣料をはじめとする様々なアウターをご用意し、これからの季節を楽しんでいただける内容となっております。
詳しくは店内をご覧ください。
そんなジャケットコーナーの中から、本日はこちらをご紹介させていただきます。
『サーフアピッグのN-1デッキジャケット』です。
昨日のような強風に適したアウターと云えば、N-1デッキジャケットではないでしょうか。
元々、寒い甲板で作業するクルーのために支給されたジャケットであるN-1デッキジャケット、昨日のような気候にはピッタリのジャケットであります。
デルボマーズの店内には、ヴィンテージに基づいて製作した『ウエアハウスのデッキジャケット』や、
デニムを使用した『ジェラードのデッキジャケット』、
そして、『ミュラーアンドブロスのデッキフードジャケット』
を取り揃えておりますが、“そこまでのスペックは要らないんだよね”という方にお勧めしたいのが今回のご紹介する『サーフアピッグのN-1デッキジャケット』なんです。
ミリタリーのディテールを抑えつつも、よりタウンユースに着れるようにと製作されたN-1デッキジャケットとなっております。
ベースにしているのがヴィンテージのデッキジャケットとなっているので、ボックスシルエットで野暮ったさが残ったデザインとなっております。
現代風の細身のシルエットではないところが魅力となっております。
そしてアウターシェルには、N-1でお馴染みのジャングルクロスを使用して製作されております。
高密度に織られた生地が採用されていて、ここも当時と同じようにしております。
そんなアウターシェルに対して、ライナーは敢えてアルパカフェイスを採用。
アルパカやウールを使用するとコストも掛かってしまうのと、より気軽に着て頂けるようにと、このライナーを敢えて採用しております。
中でも毛足の長いファーを採用しているので、保温性も確保されておりますよ。
そしてリブも敢えてアクリルリブを採用し、気軽に着ていただけるけるようになっております。
袖口の仕様もN-1カーキならではの仕様になっておりますよ。
他にもN-1のディテールは惜しまず採用し、タウンユースとして着用できるように製作されております。
そしてこのジャケットのワンポイントとなっているのが、左胸のスコードロンパッチです。
素上げのホースハイドにデザインされいる贅沢な仕様。
ヴィンテージに基づいてデザインはされておりますが、ガチミリタリーにしてしまうと本格仕様過ぎてしまうので、敢えて遊び心があるデザインとなっております。
着ていくとこのパッチが愛嬌があるので、愛着がわいてくるんですよね。
「いつかはN-1着たいけどハードルが高い」という方、先ずはジャケットをきっかけに着てみてはいかがでしょうか。
ぜひこれをきっかけにハマっていただけたらと思います。
車に忍ばせておけば急な寒さにも身も心も守ってくれること間違いないでしょう・・・
これから本格的な時季になるので、1着持っていてはいかがでしょうか。
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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デルボマーズ
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