デルボマーズブログ

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カリフォルニアMFG(レインボーカントリー)オールレザーカモフラージュダウンジャケット!

こんにちはデルボマーズです。

 

今週末は一気に寒くなる予報ですね。

いよいよ冬本番の時期がやってきました~!

そんな中、タイミング良くこちらが入荷してきましたよ!!

カリフォルニアMFG(レインボーカントリー)のオールレザーカモフラージュダウンジャケット』です。

レザー好きには絶対にお勧めなジャケットですよ!

 

何が凄いかと言いますと、カモフラージュの部分も含めて全部レザーなんです!

ヨーク部分は、ホースハイドが使われています。

しかも、肩の部分にハギ目がなく、前後のヨークを1枚で仕立てた、贅沢な仕様となっているんです。

 

そしてカモフラージュ柄の部分は、全てカウハイドレザーが使われているんですよ。

カモ柄の作り方も、当時の手法にのっとり、白いカウハイドレザーをベースに5色の版でハンドプリントしているんです!

わざわざ手間の掛かる仕様を敢えてしてるんですよね。

 

そして更に、保温性を高めるために、ダウンが使われているんです。

ライニングはリップ地が使用されおり、着用者のことを考えて作られていますね。

ボディと袖の縫い付けにパイピングが施され、手間の掛かる仕上がりになっています。

オールレザーのジャケットなので、遮風性と保温性に優れており、これからの季節に役立つ1着ですね。

 

レザーを使って、ここまで遊び心と拘りが詰まったジャケットをリリース出来るのは、レインボーカントリーならではでないでしょうか。

まずは、先行してSとMサイズが入ってきております。

他のサイズは後日入荷となりますので、気になる方はぜひとも店頭へ!

カリフォルニアMFG(レインボーカントリー)オールレザーカモフラージュダウンジャケット

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

 

最後にお知らせです。
デルボマーズは年内無休で営業していますので、どうぞ宜しくお願い致します。
皆様のご来店のスタッフ一同お待ちしています。
ウエアハウスのプリントパーカー!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

ウエアハウスのプリントパーカ』です。

二本針で縫製された手の込んだパーカーです。

こちらは肩と袖が縫われている部分で、1本縫いといい、肩の縫い合わせから袖ぐりの縫い合わせを1度に縫い合わせています。

カーブになっている部分が1度に縫っている証となります。

こちらは袖のリブ部分で、同じく袖の縫い合わせからリブの縫い付けを1度に行っています。

この縫い方は効率良く仕上げるために成された方法ですが、現代では逆にこの技術が難しく、熟練の職人ではないと縫えなくなってしまっているんですよ。

そんな手間の掛かる縫製を、わざわざ使用するあたりはウエアハウスならですね。

 

フード部分にはスライス生地が使用したデザインとなっています。

共生地ではないので、フードにボリュームが出にくく着やすくなっていますよ。

 

そしてフロントのプリントは、シンプルにアーチ形の“NORTHERN”のプリントが入ります。

ブラックにはラバープリントが使われていて、着こんでいく度に味が出てきます。

オートミールは、染み込みプリントになっていますよ。

 

シンプルなデザインのプリントパーカーなので、どんな着こなしにも合わせやすいパーカーです。

これからの時期のインナーとして大活躍してくれること間違いなしです!

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

ウエアハウスのプリントパーカー

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

ウエアハウスのセットインスリーブプリントスウェット!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

ウエアハウスのセットインスリーブプリントスウェット』です。

先日ご紹介させて頂きました「ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット」をベースに、プリントが施されたスウェットです。

ここちらのスウェットには、フロッキープリントが施されております。

アーチ形にプリントされた“GOLD WATER”と、横にプリントされた“a' go go →”が、両面にプリントされ格好良く仕上がっています。

フロッキープリントならではの立体感が良い感じなんですよ。

オートミールとグレーはネイビーのフロッキーが施され、ネイビーにはオレンジのフロッキーが施されています。

なんとなく、こちらの方がスペシャルな気分になりますね。

 

あえてガゼットにプリントを施すところはウエアハウスならではです。

ガゼットに掛かっている部分が掠れているのは、あえて行っていて、この部分が難しいんですよ。

この部分はプリントしにくいため、こんな風にプリントが出来るのは、熟練の職人ではないと成しえないことなんですよね。

 

スウェット作りから始まり、プリントに至るまで、あえて手間の掛かる作業を行っているウエアハウスのスウェット。

着こなしにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

ウエアハウスのセットインスリーブプリントスウェット

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

 

ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

 

ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット』です。

ウエアハウスは、無地のスウェットを創業時から変わらず作り続けている唯一のメーカーです。

必要であれば作るが、必要でなければ作らないというメーカーが多い中、ジーンズ同様に必要不可欠という考え方で作られているんですよね。

そして、その物作りのクオリティーも変わらずにリリースしている凄いメーカーなんです。

 

今回ご紹介するこちらのスウェットは、カットソーがウールからコットンに移行した1930年代のスウェットをイメージさせるスウェットを、ウエアハウスの目線で作っております。

特徴的なのは、この腰リブです。

 

丸胴の見頃に、リブを挟み込む方法、バインダーという仕様で縫製されたリブです。

こんなレアな仕様を作るあたりも、ウエアハウスならではですね。

 

そして、首周りには両Vガゼット付きです。

 

太い綿糸を使い、表裏にロック縫製をして、伸縮する首周りに糸が耐えられるようになっていますよ。

 

袖付けは、フラットシーマで縫製されています。

 

肌に触れることの多い裏面をフラットにすることで、着心地良くなっていますね。

近年、この4本針で縫える工場が殆どなく、更にこの独特な縫製を縫える職人さん達が減っているので、かなり希少となっている縫製なんですよ。

 

それから、何といってもこのスウェットの売りは、“生地”です。

 

希少な吊り編機でわざわざ仕立てられた生地は、現代の編み機にはない上質な肌触りなんです。

空気を含みながら編み立てられたスウェット地は、ふんわりと柔らかく何とも言えない生地なんですよね。

一度袖を通したら虜になってしまう程、抜群な質感ですよ。

 

そんなスウェットは全部で5色ございます。

 

ネイビー、グレー、オートミール、ブラック、オレンジの5色。

その中でもお勧めは“オレンジ”です。

インナーにピッタリの色ですよ。

スウェットではなかなかお目にかかれないカラーですので、お見逃しなく!

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット

http://delbombers.ocnk.net/

それでは! 

ウエアハウスのダウンジャケット!
こんにちは、デルボマーズです。
11月中盤までは暖かい気候が続いていましたが、下旬に指しかかり、そして、12月に入ると、やっぱり、寒くなりましたね。
最近のブログの更新で注意しているのが、新作の紹介に特化した内容にしない事です。
新作はお客様にとってもメーカーにとても、そして、ショップにとっても大切なアイテムなのですが、デルボマーズには新作以外にもたくさんの魅力的なアイテムがあります。
狭い店内ですが、店内には旬のアイテムがギッシリと詰まっていて、私スタッフでも、時折、その存在を忘れてしまう事もあります。
だから、適度に「スタッフのお勧め!」として、新作以外のアイテムにもクローズアップして「良い物」をご紹介出来ればと思っています。
と言う事で、本日はこのアイテムをご紹介です!

ウエアハウスのダウンジャケットです!
ロッキーマウンテンの復刻ダウンジャケットです。
ロッキーマウンテンと言いますと、以前もご紹介しました実物ラベルのコラボレーションモデルがございますが、こちらはコラボモデルでは無く、ウエアハウス単体のネームアイテムになります。

しかし、完成度は高いです!といっても、ウエアハウスのジャケットは元々が完成度が高いので、実物ネームに拘らなければ同等のクオリティーをリーズナブルでお求め頂けると言う事になります。
象徴的なディティールとしましては、こちらのヨークレーザーではないでしょうか?

ロッキーマウンテン社のレザーヨークを見事に再現した加工が非常に良い味を醸し出していますね。
ご覧の様に、このバックシーンもレザーヨークが一段と引き立って見えますね。

また、ジップはダブルジーッパーとなっていて、この辺りのディティールもオリジナルを忠実に再現しています。

カラーはオレンジ以外にブルーとグリーンの2色展開となっています。

そして、気になるプライスですが・・・・
なんと、39,000円(税抜)です!
この価格は奇跡ですね!
欠品サイズも出て来ましたので気になる方はお早目にどうぞ!
http://delbombers.ocnk.net/product/203
それでは!
デラックスウエアのネルシャツ!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

デラックスウエアのネルシャツ』です。

リリースする度に、大変ご好評頂いているデラックスウエアのネルシャツですが、こちらも格好良いですよ。

今回のネルシャツは、ムラ感の強い糸を使用し、密度を濃く織り上げ、メルトンウールに使用される方法で仕上げられた生地で作られています。

シャリ感のあるライトな質感ですが、裏面は起毛がかっているので暖かさのある生地となっています。

生地の色は、1917年に起こったツィンメルマン電報事件をテーマにしたシャツとなっているので、ドイツカラーとなっていますよ。

ドイツの国旗カラーであるブラック、レッド、ゴールドの3色でチェック柄に仕上げられています。

 

ヨーク裏、袖口裏には、メキシコのカラーであるグリーンが使われています。

台襟の内側には、ブラックのステアハイドが使用されていますよ。

 

そして左胸のポケット裏には、日本を表す旭日旗柄が使用されています。

と、見えない部分にもテーマに合わせた作りになっていて面白いですよね。

デラックスウエアならではの作り込みが伺えます。

 

ネルシャツは何枚も欲しくなってしまうアイテムですが、こちらのネルシャツも外せないですね。

冬になると落ち着いたカラーのアウターが多い時期ですので、明るい色のインナーを合わせて頂くとバランスが良くなって格好良いですよ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

デラックスウエアのネルシャツ

http://delbombers.ocnk.net/

それでは! 

レインボーカントリーのバックスキン!
こんにちはデルボマーズです。

先週、ご紹介しましたTheFewのムートンベストですが、ブログ更新後にたくさんのお問合せを頂きました。
本当にありがとうございました。
お問合せの内容で最も多かったのが「他のサイズはないのか?」でした。
残念ながらシンデレラサイズの為に44というサイズしかなかったのですが、サイズが合ったお客様は「ボーナスが入ったら!」というご検討も頂き、改めて「お買い得感」のある商品の人気の高さに驚かさせれました。

本日は、その第2弾として、レインボーカントリーのジャケットをご紹介させて頂きます。
今回のジャケットも凄いです!
先に価格を言ってしまいますが、なんと、78,000円なんですよ!
しかも、バックスキンです!
レインボーカントリーのバックスキンジャケットが10万円以下なんて信じられませんよね!

でも、本当なんです!
このジャケットはレインボーカントリーが創業されて間もない頃にリリースされたジャケットで、しかも、先週お伝えしました様に昨今の為替の変動を受けていない時に造られたジャケットなのです!
でも、驚くのこれだけじゃないんです!

なんと、このジャケットは、あのLEEの91Bのカタチを再現した遊び心満載のジャケットでもあるんです!
凄くないですか?
これ!

ジャケットを羽織った瞬間にレインボーカントリーならではの「質感」が身体を包んでくれるのです!
それでもって、カタチは91B!

各所のディティールをご紹介しますと・・・
裏側はバックスキン故に銀付のとなっています!

ジッパーはレインボーカントリーが拘って来たウォルディス製のジッパーになります。

そして、縫製はレザージャケットでありながらトリプルステッチとなっています!

もう、パーフェクト以外の言葉が見付かりません!
カラーは42サイズがベージュになります。

良い色ですね。
このカラーはうちの社長のヴィンテージリーバイスのバックスキンジャケットと同じ色合いですね。
一方の38はタバコカラーになります。

こちらはヴィンテージ世代では無い方にはウケの良い色合いではないでしょうか?
どちらもシンデレラサイズの1サイズのみとなります。
1点物ですから無くなったらアウトです!
お早目にどうぞ!

http://delbombers.ocnk.net/product/550
それでは!
デラックスウエアのフルジップパーカー!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

デラックスウエアのフルジップパーカー』です。

デラックスウエアと言えば、高密度に編み立てられたヘビーウエイトなスウェット地ではないでしょうか。

ガンガン着こんでも安心感のタフな生地ですね。

保温力もあるこちらのパーカーは、これからの季節に活躍すること間違いなしです。

 

そんなパーカーは、フロントジッパーの横にパイピング処理がされています。

ジッパーはウォルデスジッパーが使用されています。

 

ポケットのデザインも良い感じですよ。

センスの良さはデラックスウエアならではです。

 

こちらのパーカーは、シンプルに仕上げられているので、どんな着こなしにも合わせやすいですね。

丁度、これからの季節はベストに合わせて頂くと最適です。

デラックスウエアならではの、このヘビーウエイトなスウェットを味わってみてはいかがでしょうか。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

デラックスウエアのフルジップパーカー

http://delbombers.ocnk.net/

それでは! 

ジーンズメーカーのジーンズ
こんにちはデルボマーズです。

本日はGパン屋デルボマーズのちょっとした拘りをご紹介させて頂きます。
デルボマーズには常時500本近くのジーンズがあるのですが、実はそのレクトにはちょっとした拘りがります。

デルボマーズがセレクトしているジーンズは、基本的にジーンズメーカーが創った物を中心にセレクトしています。

ジーンズメーカーのジーンズは「価格以上のポテンシャルがある!」と常々うちの社長は語っています。
また、ジーンズメーカーのジーンズはモデルチェンジも殆ど無く、「リピーターのお客様が安心して同じ物を変える環境がある」とも語っていました。

現在、デルボマーズがセレクトしているジーンズメーカーはエターナル

フルカウント

ドゥニーム

ダ・ルチザン

ヱビス

ウエアハウス

リゾルト

リー

グリーム

桃太郎ジーンズ

サムライ等があります。

これに加え、カジュアルメーカーからリリースされているジーンズ豊富に取り揃えています。

デルボマーズのスタートの切っ掛けは、うちの社長が「ジーンズ好きの人と一緒に語り合える空間を!」だったので、このセレクトも頷けますね。

ジーンズが好きな方に楽しんで頂ける「空間」をこれからも提案して行きたいと思っていますので、新しい1本をご検討の方は、ぜひデルボマーズにお越し頂けたらと思います。

それでは!
http://delbombers.ocnk.net/product-group/14
ウエアハウスのセパレートポケットパーカー!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

ウエアハウスのセパレートポケットパーカー』です。

’30年代のスポルディングがモチーフとなったパーカーです。

特徴的なのは、フロントボディに施されているポケットです。

左右に分かれて付いたポケット、後に一つになっていくのですが、その前の珍しいタイプです。

ポケット口には補強布もちゃんと用いられています。

 

それから、フードの部分も特徴的です。

フードの縁がロック処理されていて、前の部分か重なるように付いており、開き過ぎないようになっています。

フード部分が1枚仕立てなので、ボリュームが出ないのも良いですね。

 

そしてもちろん、丸胴、丸筒編みです。

ボディは勿論のこと、リブも筒編みになっています。

サイズに合わせてそれぞれ作らなくてはいけないので、コストも掛かる上に、時間も掛かる作り方をあえてしている点も、ウエアハウスならではです。

ゆっくり編まれたボディとリブの柔らかさは、何とも言えない肌触りです。

一度袖を通して頂くと、虜になってしまいますよ。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

ウエアハウスのセパレートポケットパーカー

http://delbombers.ocnk.net/

それでは! 

 

お取扱いメーカー
こんにちはデルボマーズです。

デルボマーズが誕生したのは今から21年前の1994年でした。
この時のデルボマーズは取扱の商品の70%がヴィンテージを中心とした古着がメインで、残りの30%が現在のデルボマーズの根底となっている、当時、ヴィンテージレプリカと言われた商品でした。

当時のお取扱いブランドは、フルカウント、フェローズ、ドゥニーム、ドライボーンズ、ダ・ルチザン等でした。
その後にザ・リアルマッコイズと東洋エンタープライズが加わり、現在のデルボマーズのスタイルが出来上がって行きました。

スタート時の5社のメーカーは、当時「知る人ぞ知る」メーカーでしたので、この茨城の地では殆どのお客様に認知されていませんした。
うちの社長の話では、一般的なカジュアルウェアより高額で、しかも聞いた事の無いメーカーばかりだったので結構大変だったそうですが、「認知されていないけど、素晴らしい物を創っているメーカーばかりだから自信はあった!」そうです。

昨年、デルボマーズは「原点回帰」をテーマに創業時のスタイルに戻しました。
店舗もお客様との距離を考え、創業時の広さに改装しました。
商品もジーンズを中心としたセレクトに致しました。
そして、お取扱いメーカーは殆どメディアには登場しないメーカーばかりの構成に致しました。

原点に戻り、商品の素晴らしさを一人一人のお客様方にお伝えして行くスタイル拘りました。
デラックスウェア、グリーム、コリンボ、ウォークオン、ダリーズ、オールソング、レインボーカントリー・・・


これらのメーカーは正に「知る人ぞ知る」メーカーであり、その質の高さは語るまでもありません。

「メディアに登場しないからこそ、しっかりとショップでお伝えして行く!」

これもデルボマーズの拘りだったりします。
ご紹介させて頂きましたメーカーはこちらでもご紹介させて頂いておりますので、ぜひご覧頂ければと思います。
それでは!
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グリームのウィンタースポーツジャケット!

こんにちはデルボマーズです。

 

朝晩、かなり冷え込んできましたね。

日によっては、秋とは思えぬ寒さになってきてきました。

今年は冬になるのが早いのではないかと思ってしまいますね。

 

そんな本日は、これからの季節にピッタリのアイテムをご紹介させて頂きます。

グリームのウィンタースポーツジャケット』です。

以前リリースとなりました「ドリズラージャケット」の秋冬バージョンとしてリリースされたジャケットです。

秋冬バージョンと言う事で、ちょっと違うんですよ。

こちらのジャケットには、ライナーが付くんです。

ボアが付くので、保温力がありますよ。

ですので、これからの季節にピッタリなんです。

そして、このボアも色によって異なります。

ブラックにはブラックが付き、オリーブにはブラウンが付く仕様になっているんです。

 

それから、アウターシェルも異なりますよ。

ドリズラージャケット」の時は、レーヨンが使われていましたが、こちらのジャケットにはシャリ感のあるナイロン地が使用されています。

見た目もツヤがなくなりマットな仕上がりですよ。

 

シンプルなデザインのジャケットなので、どんな着こなしにも合わせやすく使い勝手抜群です。

ボタンダウンシャツなどを合わせても良し、ワークシャツと合わせても良しですね。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

グリームのウィンタースポーツジャケット

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

 

ドゥニームのシャンブレーシャツ!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日ご紹介させて頂くのは、こちらです。

ドゥニームのシャンブレーシャツ』です。

トリプルステッチが効いたクラッシックスタイルなシャンブレーシャツです。

アームホール、脇などをトリプルステッチを採用して縫製されています。

 

左右のポケットが非対称のデザインとなっています。

ポケット口には、補強用のカン止めが縫われていますよ。

 

そして、セルビッチを贅沢に随所に採用されています。

脇のマチの使われていたり、

前立て裏の左右見頃に使われていたりと、贅沢な仕様です。

 

シンプルなデザインの中に拘りが詰まった『ドゥニームのシャンブレーシャツ』です。

色々なジャケットのインナーとして着まわしてみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

 

 

ブラウンズビーチのジャケット!

こんにちはデルボマーズです。

 

10月も下旬になり、ジャケットが恋しい季節になりましたね!

そんな本日は、こちらのジャケットをご紹介させて頂きます。

ブラウンズビーチのジャケット』です。

こちらは、フルカウントが2007年より素材を徹底的に研究し、ライセンスを取得して生産しているアイテムです。

100年以上も昔、アウトドアマン達のために、防寒性と機能性を兼ね備えた素材を開発したのが、このジャケットにも使われている素材です。

ビーチクロスと呼ばれる素材は、表面のコットン編み物(ラッセル編み)と、裏面のウールフリースの2層構造で出来ているのが特徴です。

表面は2色の番手が違う糸を撚り合わせて編まれていて、この不規則な色ムラ、凹凸の表情から、通称”ゴマ塩”呼ばれているんですよ。

 

裏面は起毛をかなり強くかけることで、ニット製品とは思えないほどの耐久性と保温性があります。

 

そんな『ブラウンズビーチジャケット』は、これからの季節に活躍してくれるアウターです。

ブラウンズビーチベスト』とセットで着こなしても良し、単品で合わせても良いですよ。

 

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

原産国に拘ったグッズ
こんにちはデルボマーズです。
この数日、デルボマーズは新商品の入荷のラッシュが続いていまして、商品のアップをする前にお客様にお買上げを頂いている状態が続いています。
そんな数多くのアイテムが入荷している中、本日はデルボマーズのインポート雑貨をご紹介させて頂きます。
デルボマーズのインポートは基本的に「原産国」に拘っています。
どんな良い物でも「そこに魅力がなきゃ」とうちの社長は拘ります。
例えばこちちらのソックスです。

こちらは昨年も大好評だったレイルロードソックスですが、原産国はアメリカです。

アメリカのブランドは5万とありますが、アメリカ生産の物は本当に少なって来ました。
たかがソックスですが、されどソックスです。
だからこそデルボマーズは原産国の拘ります。
同様にこちらのニットキャップもそうです。

こちらはブリティッシュウールを使用した本格的なニットキャップですが、原産国はイギリスです。

全てが本物に拘っているからこそ、デルボマーズのお客様にお勧めしたいと思い仕入れました。
そして、こちらは同素材のマフラーです。

柔らかくて毛足の長い上質のブリティッシュウールは温かさを約束してくれます。

また、毎年ご好評頂いておりますこちらのマフラーもスコットランド産です。

スコットランドはウールグッズの宝庫といわれており、上質のウールグッズが世界中で認められた数少ない国でもあります。

物に拘って行くとティティールは勿論ですが、素材、そして、原産国が重要になって来ます。
本当に良い物だけをお客様方にご紹介したいと考えた結果、デルボマーズは原産国に拘りました。
デルボマーズが厳選したインポートグッズ、ぜひお試し頂ければと思います。
http://delbombers.ocnk.net/product-list/176
それでは!
フルカウントのデニムキャップ!

こんにちはデルボマーズです。

 

今や帽子は、デルボマーズでは必要不可欠な存在であります。

お客様からも需要の高いアイテムなんです。

帽子を被るだけで、全体の着こなしを上手にまとめてくれる、そんな大切な役割を果たしてくれるんですよね。

 

そこで本日は、数ある帽子の中でも、こちらをご紹介させて頂きます。

フルカウントのデニムキャップ』です。

デニムにはジーパン同様に、ジンバブエコットンが贅沢に使ったデニム地を使用しています。

ジーンズメーカーならではの拘りですね。

10ozデニムなので被りやすくなっていますよ。

形は50年代のベースボールキャップをモチーフに、日本人の顔に合うように考えられて作られています。

少し浅めのデザインですが、違和感なく被れるんです。

 

そして、フロントには’FULLCOUNT’の”FULL”の文字をとったワッペンが付きます。

小振りなワッペンがバランス良くいい感じなんです。

デニムキャップに合う”レッド”と”ホワイト”を使うところも、フルカウントのセンスの良さが伺えますね。

 

ストラップもデニム地でつくられて いますよ。

デニムを使うあたりも良いですね。

シンプルなデザインなので、どんな着こなしにも合わせやすいキャップとなっています。

被っていく度に味わいが出るデニム地も楽しみの一つですね。

 

帽子好きはもちろんのこと、帽子を被らない方にもお勧めなキャップですよ。

その他にも色々揃えておりますので、店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

フルカウントのデニムキャップ

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

 

デルボマーズのオリジナルGジャン 1962XX !

こんにちはデルボマーズです。

 

おかげさまで大変ご好評頂いている、こちらのアイテムを少しご紹介させて頂きます。

デルボマーズのオリジナルGジャン』です。

”着て格好良い”をコンセプトに作られたこちらのGジャン。

2ndはファッション性に富んできた時代であっても野暮ったさが残っていて、丈が短く、身幅が少し広めの形をしています。

そんな野暮ったさをそぎ落とし、すっきりとしたシルエットで仕上げられているのがこちらのGジャンなんです。

Gジャンでありながら、スタイリッシュで奇麗に着こなして頂けます。

 

 

そんなGジャンですが、2ndらしさは残しております。

気になるディテールを少しご紹介させて頂きますね。

2ndモデルまで存在していた背中のアクションプリーツ。

 

フロントポケットが2つになった2ndモデル。

そのフラップ裏には、オンスの違うデニムが使われています。

 

ポケットのステッチはこんな感じに縫われていたり、

 

赤タブも存在します。

 

と、ディテールも拘っていますが、とにかく形に拘ったGジャンなんです。

2ndの概念が少し変わりそうなGジャンですよ。

店頭とWEBショップで発売中ですので、チェックしてみて下さいね。

デルボマーズオリジナルGジャン 1962XX

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

ウエアハウスのネルシャツ
こんにちはデルボマーズです。
本日は、改めてウエアハウスのネルシャツをご紹介したいと思います。

「本物」に拘るデルボマーズがウエアハウスのネルシャツを一押ししているには理由があります。

現在、ウエアハウスには4つのレーベルから其々ネルシャツがリリースされているのですが、その全てが旧式の力織機で織られています。
ジーンズでは馴染みのある力織機ですが、実はネルシャツとなると意外に採用しているメーカーは少なく、デルボマーズに限ってはウエアハウスのみとなります。

ネルシャツを織れる力織機自体が少ないのが最大の原因なのですが、実際に某メーカーが力織機でネルシャツを創ろうと思ったら「全てウエアハウスがホールドしていた」なんて伝説もあるほどなのです。

では、なぜウエアハウスが力織機に拘るのか?
それは簡単な事で、「当時のネルシャツが力織機だから」だそうです。

力織機で織り上げられたネル生地は柔らかさの中にコシ感がしっかりとあり、どんなに加工技術が進化してもその質感を出す事は出来ません。

デルボマーズはジーパン屋ですが、そのジーパンの品質に負けないアイテムをご紹介して行く事が店舗のコンセプトでもあります。
今シーズン、新たにネルシャツの新調をご検討の方には、ぜひ着て頂きたいと思います。

気になるラインアップですが、力織機で織りながらもプリントネルで、かつリーズナブルプライスを提供するダブルワークス。

アメリカではリーバイス、リー、ラングラーに続き、第四のブランドとして人気のあった伝説のカッパ―キング。

ウエアハウスレーベルのフラッグシップブランドであるヘラーズ・カフェ。

そして、全てのレーベルの中核となるウエアハウス。

4レーベルの全てネルシャツが力織機で織られているに関わらず、異なった表情をかもし出しているのさすがです。

デルボマーズが自身を持ってお勧めさせて頂きますので、ぜひご検討頂ければと思います。
それでは!

ダブルワークス
http://delbombers.ocnk.net/product-list/135

カッパ―キング
http://delbombers.ocnk.net/product/672/strong>

ヘラーズカフェ
http://delbombers.ocnk.net/product/659

ウエアハウス
http://delbombers.ocnk.net/product-list/183

フルカウントのシャンブレーシャツ!

こんにちはデルボマーズです。

 

フルカウントがデニム同様、長年にわたり作り続けている定番の『シャンブレーシャツ』をご紹介させて頂きます。

「ベーシックで本当に良い物を長く愛用していただきたい。」とのコンセプトで作られたシンプルなシャンブレーシャツです。

40年代のUSNシャンブレーシャツのディテールを取り入れ、日本人の体形に合わせてデザインされています。

すっきりとしたシルエットで、とても着やすいシャツです。

 

力織機で織られたシャンブレー地は、着こむ度に味わいが増してきます。

ステッチの間隔、運針数など、洗いこんだ時の風合いを計算されて縫製してあるんです。

経年変化を味わえるのも楽しみの一つですね。

 

生地の色合いに合わせたボタン。

あくまでもシンプルなデザインにするために、同色のボタンが採用されています。

 

シンプルで着やすい『フルカウントのシャンブレーシャツ』。

着こむ度に愛着が増していきますよ。

店頭とWEBショップで発売中ですので、チェックしてみて下さいね。

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!

Gジャンが似合う季節ですね!

こんにちはデルボマーズです。

 

本日は、これからの季節にお勧めしたいアイテムがこちらです!

 

『Gジャン』です!

ロンT等の上に羽織れば秋の着こなしにピッタリです。

そして更に涼しくなったら、その上にベスト等を羽織っても良いですね。

 

そこで本日は、軽く各メーカーのGジャンをご紹介させて頂きます。

まずは、『フルカウントの2737』!

オールド感漂う1stを、現代のニーズに合わせて作られたGジャンです。

左胸ポケットのみの1stならではのディテール等、きちんと抑えられていますよ。

1stが欲しかったけど・・・という方にお勧めなGジャンです。

 

次は『ウエアハウスの2000』!

1stから2ndに掛けて移行する時代のGジャンをウエアハウス目線で作ったモデルです。

ウエアハウスらしく、拘りが満載のGジャンなんですよ。

2ndと1stの良いとこどりで作られていて、アメリカの歴史から実在していても可笑しくないくらいの仕上がりになっています。

 

次は、リリースしたばかりの『Delbombers&Co.の1962XX』です。

2ndを格好良く着て頂けるよう、形に拘ったGジャンです。

2ndらしさは健在で、ディテールはちゃんと取り入れられていますよ。

ジーンズ1952XXと同じ生地を採用しているので、色落ちも楽しみの一つです。

 

次は、『ドゥニームのNEW 507 Type』!

2ndのディテールを残しつつも、現代のニーズに合わせて作られたGジャンです。

特有のシルエットが改良され、ドゥニーム目線で仕上げられていますよ。

2ndから3rdへ移り変わる時代に作られたようなGジャンで、野暮ったさが軽減されていますね。

 

そして次は、『グリームの257』!

3rdはGジャンの完成形と言われ、Gジャン好きは必ず持っているといわれるのが3rdなんです。

元々、シャツの延長上で作られていたGジャン、細かいパーツで組み合わせられ立体裁断ならではの形の良さが伺えます。

タイトながらにもジンバブエコットンを使われているので、ストレスがなく着用できますよ。

 

最後に、『カッパーキングのCK-105』!

アメリカのリーバイス、リー、ラングラーと共に実在したメーカーのカッパーキング。

リーバイスのディテールをダメ出ししながら、機能的で効率の良い生産縫製を取り入れて作られたGジャンなのです。

随所にそのディテールやスタイルが反映されていますよ。

言わば、良いとこどりで開発されたGジャンですね。

 

・・・と、どのGジャンも魅力たっぷりなんですよ。

ぜひ店頭でお目当てのGジャンを探してみてくださいね。

1度袖を通すとその魅力にはまって、色々なモデルを揃えたくなっちゃうと思いますよ~。

店頭とWEBショップで発売中ですので、チェックしてみて下さいね。

http://delbombers.ocnk.net/

それでは!