こんにちは、デルボマーズです。

年末に駆け込みように沢山の商品が入荷して来て、その全てがご紹介出来ていない状態ですが、ジーンズも年末に合わせて入荷して来ております。

本日は品切れでご迷惑をお掛けしていたこちらのジーンズをご紹介させて頂きます。

ウエストライドの1953XXです。

デルボマーズにご来店されるジーンズフリークの間では絶賛されているジーンズです。

ウエストライドのジーンズと言えばコナーズ製をイメージされる方も多いかと思いますが、こちらのジーンズはそのコナーズ製のコンセプトを継承して企画されたジーンズなのです。

その証として革パッチには「コナーズ」の名が刻まれているんです。

そんな１９５３XXですがアウトラインは至ってシンプルで、王道のXXを忠実に再現したリアルクラシカルとなっています。

また、各所のディティールですが、ご覧の様にビンテージXXモデルに必要な仕様は全て採り入れらており、ジーンズフリークが納得出来る作り込みがなされています。

ご覧のアイコンも穿き込む事によって様々な表情を醸し出してくれるので経年変化も楽しみです。

また、近年リリースされる大半のジーンズはバックステッチを持ち合わせていませんが、ウエストライドはご覧の様にバックスステッチにも拘っており、バックシーンに存在感を持たせています。

如何でしょうか？

現在、デルボマーズにてお取り扱いをしているジーンズの中では群を抜いてビンテージに拘った作り込みが成されているいるジーンズです。

気になる方はぜひお試し頂ければと思います。

デルボマーズにて好評発売中です！

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水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

こんにちは、デルボマーズです。

寒くなったり、暖かくになったりと天候が不安定ですね。

来週は10年に1度の大寒波がやってくるそうなので、暖かい服装の準備が必要になりそうですよ。

そこで本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ミダのハリントンダウンジャケット』です。

一見一重のジャケットに見えますが、実はこちらはダウンジャケットになります。

ダウンというとボリュームが有る物を想像しますが、すっきりとしたシルエットで羽織れるダウンなんです。

こちらのジャケット、あのリゾルトの林さんがデザイナーとして手掛けたモノになります。

林さんが好きなドリズラージャケットを、現代のファッションに溶け込めるように製作されたダウンジャケットなんです。

表面に超極細のマイクロファイバー糸で高密度に織られている生地を採用して製作されております。

とても軽量で、柔らかいのにハリがあり、撥水加工も施されているので、ちょっとした雨にも平気な素材となっております。

近い素材でいうと、メガネ拭きとかに使用される贅沢な生地を採用しているんですよ。

そんな素材を用いて、ライニングにダウンキルトを採用しているんです。

キルティングと聞くと、綿素材のものを想像しますが、こちらはダウンを贅沢に使用しているんですよね。

そのため、保温性も高く、軽量な点も嬉しいんですよ。

ダウンと言うと表面にステッチが見えるものが多いですが、こちらはシームレスになっているのも特徴です。

そのため、ダウンジャケットと感じさせない点も魅力なんですよね。

ご覧の通り、一重のジャケットと思ってしまうほどスッキリとしたシルエットなんです。

ドリズラージャケットの雰囲気を壊さないように配慮されているんですよね。

腰を覆うリブが設けられ、フロントのジッパーは下からでも開けられるようダブルジッパーが採用されております。

座った時にジャケットが上に上がってしまわないように、ダブルジッパーで調整できるようになっているんですよね。

リブは2段編みとなっているので、フィット感も有り防寒性を高められています。

そんなミダのジャケットは、ジーンズに合うようにと林さんがトータルバランスを考えて製作されております。

ジーンズによく似合うショート丈のジャケット。

そして冬でも着れるようにとダウンを採用している点等、ジーンズが好きなデルボマーズのお客様も満足していただけるように仕上げられております。

車社会の私達の生活にも溶け込んでくれるそんなジャケットです。

『ミダのハリントンダウンジャケット』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

「革ジャンを買うならここの店」と言ってご来店いただく方が多くなりまして、本当に嬉しい限りであります。

お陰様で革ジャンの人気は衰えませんが、その中でも密かに人気なモデルを本日はご紹介させていただきます。

それがこちらです。

『グリームのトレジャーマンジャケット』です。

シンプルなデザインですが、ミリタリーの要素とカーコートのような要素を持ち合わせたジャケットで、野暮ったさと品のある着こなしが楽しめるという点から支持があります。

デザインの面、そして着やすい革質、着まわし易さ等から好評をいただいております。

こちらは、1930年代から1940年代に活躍した考古学者が着ていたとされるジャケットを参考に、グリームのスパイスが入ったジャケットです。

フロントのみを見ると、フライトジャケットのA-2のように見えますよね。

台襟付きの襟の形状。

そして、左右に存在するフラップ付きのポケット。 

まるで、A-2を彷彿させてディテールが親近感があり、デルボマーズのお客様の心を掴んでいるようです。

そんなジャケットの魅力は、裾がリブではないという点であります。

バックシーンを見ていただくと分かるように、テーラードジャケットの様にボックス型のシルエットでシンプルなデザインとなっております。

そんなシンプルなデザインの中に、機能性も兼ね備えられております。

背中のサイドにはアクションプリーツを設け、肩回りの可動性を高め着やすくなっております。

更にはサイドにアジャスターベルトを配置し、その下にはサイドベンツが設けられ、腰回りがすっきりするだけでなく動きやすくなっております。

腰が隠れる着丈は、座った時にサイドベンツが開いて干渉しないようになっております。

と、ジャケットにはデザインや機能性だけでなく、素材にも拘って製作されております。 

グリームの革ジャンの特徴は「肉厚なゴートスキン」を贅沢に使用している点であります。

ゴートスキンというと、最近に革？！と思われますが、革ジャンの歴史の中では古くから採用されていたんですよね。

馬革が注目されているので忘れられた存在ですが、同じくらい古いんですよ。

ゴートスキンはシボが多いので非常に変わ馴染みが良く、更には耐久性も高い革という点から、革ジャンに適した革なんですよね。

そんな時代背景とタフで着やすいという点から、敢えてグリームではゴートスキンが採用されているんです。

しかも、肉厚なゴーとスキンを使用することで、革ジャンらしい着応えを味わっていただけるようになっていて、非常に珍しいんですよね。

革好きはもちろんですが、初心者の方にも適しているんですよ。

そしてディテールにも拘りが満載です。

袖のカフスはナットボタンが使用され、

 ライナーには、贅沢なウールライニング仕様が採用されております。

防寒性も備わったウールライニングは、これからの時季にも最適です。

更にジッパーは、ウォルディス製のジッパーが備わっております。

1930年代のジャケットに多くつけられていたジッパーの様に、ジッパーエンドの形状が今とは異なってモノをわざわざ採用されいるんですよね。

と、あらゆる面に拘って製作された『グリームのトレジャーマンジャケット』。

ミリタリージャケットの要素とカーコートの要素を持ち合わせたジャケットは、幅広い着こなしを楽しめジャンル問わずに着ていただけます。

※インナー・・・『グリームのネルシャツ』

シャツとの相性も抜群で、シャツの上にサクッと羽織っても違和感なく着て頂けるんですよね。

ゴートスキンならではの着やすさは1度着たらハマってしまいますよ。

革ジャン好きはもちろんのこと、初めての方でも着こなしやすいジャケットです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

品切れでご迷惑をお掛けしていたウエアハウスのデッドストックブルーシリーズが入荷して来ました！

早速、ご紹介して行きたいと思います。

今回の入荷したモデルはこちらの大戦時モデルです！

品番は１０００XX S１００3XX。

ウエアハウスでは大戦時モデルに採用される１００３のロットナンバーが付きます。

昨今、大戦モデルは非常に人気が高く、デルボマーズにおきましても様々なメーカーからリリースされているモデルです。

「戦時下で品質管理が行き届こ無かった当時の時代背景が生み出した産物が大戦時モデルなんだよ。」と、うちの社長は言っていましたが、その言葉の通り、様々な仕様があり、ウエアハウスにおいても様々な大戦時モデルがリリースされています。

今回ご紹介するモデルもイレギュラーな仕様が沢山詰まっていますので、幾つかご紹介させて頂きます。

まずは、こちらの股リベット。

かなりイレギュラーな仕様ですが、これもリプロダクトジーンズの醍醐味ですので嬉しい計らいですね。

お次はポケットの素材です。

大戦時モデルには様々な素材のポケットが存在しておりまして、有名な所ではネル生地、ヘリンボーン、ガーゼ等々・・・

本当に様々です。

こちらのモデルではデニム地を採用しています。

そして、フロントボタンの数が少ないのも大戦時モデルの特徴の一つででして、こちらのモデルでもその辺はしっかりと採用されています。

更には、ご覧のペンキステッチも大戦時モデルは欠かせませんよね。

そして、そして、こちらの大戦時モデルには封印？と言っては大袈裟かも知れませんが、ウエアハウスの他のモデルでは見掛ける事が少なくなった赤タブが付くんです。

こういった嬉しい仕様も大戦時モデルの人気の秘密なのかも知れませんね。

人気モデル故に直ぐに売れ切れてしまう可能性がありますが、気になる方はぜひデルボマーズにてチェックして頂けたらと思います。

好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

取り扱いをスタートしてから大変ご好評をいただいております『ジェラード』、今ではデルボマーズに欠かせないメーカーとなっております。

スタンダードなアイテムの中に、洒落たデザインのある物作りをするジェラードですが、今回リリースされたこちらのジャケットも目が離せません。

『ジェラードのコーデュロイランチジャケット』です。

昨年デニムで製作され、今年はコーデュロイ素材を使用して製作されました！

見ての通り、この恰好良さ！

色々なメーカーがランチジャケットやランチコートを手掛けていますが、これほどまでセンスの良い仕上がりはないです！！

こちらは、1970年代に実在した銘品ランチジャケットをベースにジェラードのスパイスを入れて、現代に甦らせております。

腰が隠れる絶妙な着丈、ライナーに使用したボアとコーデュロイとのバランスは絶品です。

そんなジャケットをジェラードらしく、より格好良く仕上げられ、見た目だけでなく着ても恰好良いんです！

今回はランチジャケットの王道であるコーデュロイ素材を使用し、着こなしの幅を広げてくれる仕上がりとなっております。

太からず細からずのバランス良いコーデュロイ素材が使用され、しかも1度ウォッシュしてあるので、かなりいい感じなんです。

畝の使い方もヴィンテージのように仕上げられているのも流石です！

そんなアウターシェルに合わせてライナーはアクリルボアが使用されているのですが、仕上がりがいい感じなんです。

滑らかな肌触りの中に、カール感のある仕上がりとなっていて、非常にバランスが良く恰好良いんです！

表のコーデュロイのバランスを考え敢えてカールのボアになっておりますが、暖かい空気を逃さないように工夫されている点もありますね。

そして、ジェラードらしい気遣いがこちら。

袖には赤いレーヨンサテンのキルティングが施されているんです。

袖通しがしやすいように考慮されていているのですが、"赤”という色をチョイスは流石ジェラードですよね！

見えないところまでジェラードのセンスの良さが伺えます。

そして縫製には、トリプルステッチが採用されております。

負荷が掛かる部分にはワークウエアに用いられるトリプルステッチを採用し、細かな所まで拘っております。

フロントはジェラードオリジナルのスナップボタンが使用されております。

銅スナップボタンのセレクトと、丁寧な縫製がまた良いですね。

着て恰好良いランチコートに仕上げられております。

※シャツ・・・『ジェラードのネルシャツ』

ジェラードのネルシャツは間違いなく相性抜群です！(もちろん他のメーカーのネルシャツも合いますよ！)

 ジーンズ好きのデルボマーズのお客様にも満足させること間違いなしです！

『ジェラードのコーデュロイランチジャケット』

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サイズ切れとなっておりましたこちらが再入荷して参りましたので、本日はご紹介させていただきます。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ハリス』です。

数あるダブルライダースジャケットの中でも「銘品」といわれるモデルの１つであるこちらのライダースジャケット。

1940年代に登場した銘品をベースに、ファインクリークの拘りを満載して製作されたジャケットです。

ご覧の通り、格好良いですよね！

この革ジャンの特徴といえば、独特な襟です。

襟元にチンストラップが付くのが特徴で、襟を立てて留められる仕様となっております。

そしてもう１つ特徴なのがこちらです。

フロントの左見頃にD字型のポケットとコインポケットが設けられた初期型の仕様となっております。

そして更に、特徴的なのがこちらです。

ジッパーの引き手にスタッズが施されていて、良いアクセントとなっておりますね。

スタッヅ仕様はジッパーの引き手のみではなく、肩に設けられたエポレットにも施されていたり、

袖口に設けられたジッパーにも施されていたりと、とても贅沢な作りとなっております。

ジッパーは甲の上にくる位置に設けられていたりと、拘りが満載となっております。

引き手の革を見ての通り、茶芯となっているので、経年変化も楽しめますよ。

もちろん、革は馬革です！ 

こちらの馬革も着込んでいくのが楽しみな革を厳選しておりますよ。

以前から気になっていたけどサイズが無かったという方、今の時点でもサイズ切れを発生してしまっておりますが、サイズがあれば今のうちです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ハリス』

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まだまだお正月気分が抜きれない方も多いかと思いますが、今日は今年最初のジーンズ紹介をさせて頂きます。

と言いますのも、昨年末にリゾルトの定番ジーンズがドーンっと、入荷して来ていましたので、それに合わせてご紹介となります。

リゾルトと言えば昨年11月にフェアを開催させて頂きましたが、この時にご来店出来なかったお客様方が「追いリゾルト」として購入して下さったのが印象的でした。

そんな、人気沸騰のリゾルトのジーンズですが、現在デルボマーズではこちらの７１２の人気が上昇している様に思えます。

こちらのジッパーモデルは元々ビンテージの505をオマージュして企画された経緯がありまして、デルボマーズにおいては「ジッパーモデルの一番人気」として非常に人気の高いジーンズとなっています。

一方のこちらはリゾルトの代名詞というべきジーンズの７１０です。

デザイナーである林さんが愛して止まない66モデルをオマージュしており、デルボマーズにおいても「リゾルトを穿くなら710から！」と、お勧めさせて頂いております。

そして、最後は王道の７１１です。

ドゥニームのXXで育ったお客様の中には「林さんのジーンズはXXモデルに限る！」と思われている方も多く、デルボマーズにおては非常に人気の高いジーンズとなっています。

実際にうちの社長も「次に穿くんだったら711」と言っている程です。

 如何でしょうか？

デルボマーズのジーンズの中でもトップクラスの人気を誇るリゾルトのジーンズ、ぜひ、2023年のニュージーンズとしてご検討して頂けたらと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

年末年始は多くのお客様にご来店いただきましてありがとうございました。

お正月中は時間短縮営業となりましたが、本日より通常営業となります。

お時間がございましたらご来店くださいませ。

本日ご紹介させていただくのは、こちらです！

『ウエアハウスのN-1ウィンタージャケット』です。

遂にウエアハウスが本格的なN-1ジャケットを製作致しました！

ミリタリージャケットの中でも幅広い層に支持され、不変のジャケットなだけに、デルボマーズとしては嬉しい限りで、「遂にやってくれた！」っという感じです！

製作のきっかけはヴィンテージのジャケットが手に入ったからとの事ですが、ウエアハウスが手掛けるだけあって細部にわたり拘りが満載ですよ！

「いつかは欲しい」と思っていた方も満足して頂ける１着です！

今回リリースされたモデルは、海軍の戦闘機工場の事で、そこで働く工員に向けて開発されたジャケットを再現されております。

背中にステンシルが施されないモデルがベースになっており、後に艦船勤務になった際に「U.S.NAVY」といれる場合もあったそうですが、N-1カーキが正式採用されるモデルとは異なった仕様になっている点も魅力であります。

例えば、袖口までアルパカライニングが採用されていたりと、防寒性の高い仕様が採用されております。

表に使用されているジャングルクロスは高密度に織られているものが採用されております。

そのライナーには、アルパカパイルが贅沢に使用されておりますよ。

防寒性の高いアルパカパイルが見頃、袖までと贅沢に使用されております。

この密度感も贅沢ですよね。

そして、ジッパーは「TALON」ジッパーを採用する拘りぶり。

ヴィンテージで採用されていたのがタロンだったからと、ジッパーの形状も合わせて再現されておりますよ。

そして、ボタンは贅沢なナットボタンが採用されております。

と、ディテールはもちろんのこと拘りが満載されたジャケットです！

そして、合わせてリリースされたのがこちら。

『ウエアハウスのN-1デッキジャケット・ネイビー』です。

N-1の前期と呼ばれるネイビーカラーのこちらは、バックに「U.S.NAVY」が施されたモデルであります。

「U.S.NAVY」の字体等にも拘って製作されております。

ネイビーの色合いは深い紺、黒に近い色でもなく、青っぽくもない良い色合いのネイビーとなっておりますよ。

ライナーに使用されたアルパカパイルはカーキと共通で、贅沢なライナーとなっておりますよ。

ジッパーも「TALON」が採用されておりますが、テープの色合いも変えて製作されております。

こちらのボタンもナットボタンが採用されております。

本格的に製作されたN-1ジャケットです！

ミリタリー好きはもちろんのこと、本格的なN-1が欲しいと思っていた方にも満足させて頂ける仕上がりとなっております！

『ウエアハウスのウィンナージャケットシリーズ』

持っていて損のないジャケットですよ！

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昨年末に入荷ラッシュが続いている中に、ファインクリークからも革ジャンが入荷となりました！

その中から本日は、こちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのレザーカーコート』です。

大変ご好評いただき完売となってしまっていたレザーカーコートが再入荷して参りました！

みんなの憧れ的な存在のカーコートは、「いつかは持っていたい」と、アメカジ好きなら通る道ですね。

そんなカーコートの中でも、非常に有能で１着持っていて損がないのが、本日ご紹介するカーコートです。

様々なメーカーからカーコートが発売されておりますが、 こちらのカーコートは機能的でカジュアルにも楽しめるという点です。

ファインクリークでお馴染みのギルモアよりも、着丈を短くし、ウエストを少し絞って、更に恰好良く見えるようにデザインされているんです。

カーコートはお尻が隠れる着丈が多いのですが、こちらは腰が隠れる長さなので“革ジャンはショート丈派”という方にもご満足いただけるジャケットです。

それから、魅力が着用期間が長いという点です。

一般的にはウールライニングで冬に最適しているので着る期間が制限されますが、こちらはコットンを使用しているので、長い期間着ることが可能なんですよね。

普通の革ジャンと同じ感覚で着用できるので、夏以外なら着用できるので幅広く楽しめるんです。

そんな痒い所に手が届いたカーコート、ファインクリークらしく拘り満載で製作されております！

カーコートらしく、大きめの襟にチンストラップが採用されていたり、

ウエスト部分のポケットは両玉縁の仕様となっていたり、

カフス付きの袖口となっていて、ボタンは随所にキャッツアイのナットボタンが使用された贅沢な仕様となっております。

そしてそんなジャケットをより良くさせているのが、この馬革です！

フルベジタブルタンニン鞣しされた1.3㎜厚の馬革を贅沢に使用されております。

革本来の革質を活かすため、染料にて染め上げた後、もう一度軽く染料を吹きかけて仕上げる方法をわざわざ採用されているんですよね。

着込んで幾たびに現れる革の表情を充分に楽しんでいただけますよ。

アメカジ好き、革ジャン好きが憧れるカーコート。

男のジャケットの１つとして持っていて損はないジャケットです！！

着用期間が長く、着回しが効く万能な革ジャンです！

自分へのご褒美にしてみてはいかがでしょうか・・・

『ファインクリークのレザーカーコート』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

※　年始の営業時間について　※

お正月の営業時間が変則となりますので、インフォメーションのページにてご確認ください。→→こちら

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こんにちは、デルボマーズです。

この暮れに駆け込むかのように各メーカーから入荷して参りました！

全部を細かくご紹介したいところですが、本日は軽くご紹介して、後日改めてご紹介したいと思います。

先ずは、『サーフアピッグのワックスフィールドジャケット』です。

ワックス加工が施された生地を使用して製作された万能なジャケットです。

腰が隠れるくらいのハーフ丈なのでシャツを着る方にも違和感なく着ていただけます。

先日、ブラックが入荷し、オリーブ、カーキの３色展開となっております。

次はこちら。

『ジェラードのランチジャケット』です。

昨年瞬く間に完売とってしまいましたジェラードのランチジャケットです。

こちらも腰が隠れるハーフ丈、コーデュロイ素材を使用して製作されているので、ジーンとの相性抜群です！

続いてはこちら。

『ジェラードのジャケット』です。

テーラードジャケットをベースに軍服を着用されていた時代のジャケットをベースに製作されております。

1着1着ハンドメイドで製作されていた時代ならではの細やかな作り込みが魅力のジャケットです。

フロントボタンには水牛角ボタンが使用されたりと贅沢な作り込みとなっております。

次はこちら。

『クッシュマンのメルトンコーチジャケット』です。

肉厚な二重織のメルトン素材を使用し、左胸にはヴィンテージミシンで仕上げたサガラ刺繍の贅沢なワッペンが施されたコーチジャケットです。

ラグランスリーブが採用されているので非常に着やすく、ネルシャツやパーカーに合わせても良いですが、サイズ選びによってはGジャン等の上に羽織っても恰好良いジャケットです。

最後はこちら。

『ウエアハウスのN-1ウィンタージャケット』です。

物作りに拘るウエアハウスが手掛けたN-1ジャケットが入荷となりました！

ヴィンテージを基に細部にまで拘って製作されているので、ミリタリー好きも満足させる仕上げりとなっております。

と、魅力満載のジャケットたちが入荷となりました！

日頃頑張っている自分へのご褒美としてGETしてみてはいかがでしょうか・・・

年末年始は営業しておりますので、詳細は店頭にてご覧くださいませ。

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この年末に合わせるかのように様々なメーカーから入荷が絶えないですが、本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのレザーダウンベスト』です。

ファインクリークとしては初のダウンベストが入荷となりました！

以前からダウンベストとかリリースされると良いなーという声が多かったですが、遂に登場しましたよ！

シンプルで着回し出来そうなダウンベストに仕上げられております。

気になるレザーは、ディアスキンを贅沢に使用しておりますよ。

レザーのカシミアとも云われ、とても肌触りが柔らかく滑らかな質感が特徴のディススキン。

ディアの柔らかさを利用して、ダウンを押しつぶさないようにするため、敢えてディアスキンを採用して製作されております。

画像の見た目の通り、ナイロン製のダウンベストと同じように膨らんでいますよね。

ポケット部分にも採用されているので、手を入れても暖かく気持ち良いですよ。

フロントはスナップボタンとジッパー仕様なので、冷たい風の侵入も防いでくれますよ。

良質なダウンを使用しているので、非常に軽く、着ているのを忘れてしまうほどです。

ライニングはナイロン製なので着やすくなっております。

何かと使い勝手の良いレザーダウンベスト。

ネルシャツやパーカーと合わせたて着ても恰好良いですね。

※パーカー・・・『グリームの後付けパーカー』

1サイズ大きめにして、ニットやGジャン、レザージャケット等と合わせても恰好良いですよ。

レザージャケット好きはもちろんのこと、レザー初心者にもお勧めなアイテムです！

『ファインクリークのレザーダウンベスト』

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こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズ、お陰様で大変ご好評を頂いております。

例年、この時期になるとジーンズは少し動きを穏やかにするのですが、今年は本当に活発ですねぇ。

そんな、活発化の中ですが待望のウエアハウスのダックディガーが入荷いたしました！

今回の入荷は大人気の大戦時モデルです！

早速、ご紹介して行きましょう！

こちらです！

ダックディガーのS1003XXです。

ご覧の革パッチ、本当に良い感じですよねぇ。

今回のご紹介では大戦時モデルならではのディティール各所をご紹介させて頂きます。

まずは、こちらです！

こちらのモデルには禁断？の赤タブが入ります。

この赤タブ、本当に雰囲気があって格好良いですよね。

お次も禁断？

薄っすらと大戦時モデル特有のペンキによるアーチが入っています。

この仕様も大戦時モデルならではですね。

お次はフロントボタンです。

これも大戦時モデル特有の仕様になりますが、ドーナツボタンとロゴボタンが組み合わせて構成になっており、大国アメリカでも物資不足があった事へのオマージュ的な仕様です。

更に、こちらも大戦時モデルならではです！

ご覧のリベット・・・

もう、最高です！

これぞ大戦時モデルです！

そして、そして、最後はコレです！

フランネルポケット！

ウエアハウスのネルシャツに使われている素材を贅沢にも使ってしまっているんです！

如何でしょうか？

全てが特別仕様のダックディガーの大戦時モデル。

デルボマーズにて好評発売中です！

※年内は休まず営業しております。

年末年始の営業時間が変則となりますので、インフォメーションのページにてご確認ください。→→こちら

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こんにちは、デルボマーズです。

今日は雨のせいか気温が高く感じますが、明日からはまた寒波がやって真冬並みの寒さになるそうですよ。

本格的な冬は１月２月とまだ先ではありますが、油断はできませんね。

そんな気候や天候に合わせて冬の着こなしを大いに楽しんでいるお客様が多いと思いますが、本日はサクッと羽織れるジャケットをご紹介させていただきます。

『サーフアピッグのワックスフィールドジャケット』です。

 アメリカの納屋に置いてありそうな、ワークウエア的な存在の万能ジャケットをイメージして製作されたこちら。

アメリカのどこの家にもあったであろうフィールドジャケットがベースとなっていて、ファッションとして楽しめるように仕上げてあります。

ポイントとなるのが、フロントに設けられた４つのポケット、そして襟と前たて裏、袖口に使用されたコーデュロイ素材がポイントとなっております。

腰に設けられたポケットにはマチが付いた仕様となっております。

襟と前たて部分にはコーデュロイ素材が使用されていてアクセントになっていますね。

袖口にもさり気なく使用されておりますよ。

バックのセンターにはベンツが設けられているので、腰くらいの着丈でも着やすくなっております。

そして、このジャケットの特徴でもあるのが、蝋引きされた生地が採用されている点です。

今日みたいな日には雨を軽く弾いてくれるので便利ですね。

ワークウエアやアウトドアウエアに採用されていた生地で、着込んでいくと良い感じになってきますよ。

それからキルティングライナーが施されているので、防寒性も備わっております。

ボディのみではなく、袖にも採用されておりますよ。

そんなジャケットの魅力は、気軽に羽織れる点です。

例えば、腰くらいの着丈なので、シャツとの相性抜群です！

※シャツ・・・『ウエアハウスのネルシャツ』

シャツの上にサクッと羽織ってもシャツの着丈を考えずに着こなすことができます。

シャツを着ることで、きちんとした雰囲気の着こなしになってくれますね。

そんな着こなしとは逆にこんな着こなしもアリです！

※パーカー・・・『グリームの後付パーカー』

スウェットのとの着こなしでラフにワーカーな感じで着るのもアリですね。

特に、パーカーと合わせるとバランスが良く、相性抜群なのでスウェット着るならパーカーの方が良いですよ。

色は先にご紹介したオリーブとカーキのカラー展開となっております。

どちらの色も良い色ですよね。

こんなアイテムを持っていただけたらと、￥27，000(税別)とバリュープライスとなっておりますので、試しに持ってみるのもアリではないでしょうか。

価格が価格だけに、色違いで揃えたくなるジャケットです。

気軽に羽織れるジャケットなので、車に１枚忍ばせて置くのはいかがでしょう・・・

ちょっとそこまでという時に着て行けるそんなアイテムです。

『サーフアピッグのワックスフィールドジャケット』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

先週から急に冬らしい気候になりました。

強風の影響で体感温度が2，3°寒く感じてしまいますね。

いよいよ冬本番です！

一年の中でもお洒落を一番楽しめる季節に突入ですよ！

思う存分楽しみましょう♪

そこで本日は、冬らしいアイテムをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのレザーピーコート』です。

革ジャンメーカーのファインクリークが手掛けたレザーピーコートになります！

何で冬にピッタリ？！と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、その答えはこれから・・・

こちらは画像の通り、オールレザー仕様のピーコートです！

とても贅沢で革好きには堪らない逸品ですよ！

ピーコートは、元々海軍の防寒着として着用されていたジャケットであります。

その中でもファインクリークは、第一次世界大戦前に米海軍で支給されたモデルをベースにしていて、非常にマニア心を揺さぶるジャケットに仕上げられております。

極寒の海上、しかも四方八方から吹く風にも対応できるように開発されたダブルの合わせ。

風の吹く方向でどちらを上にしても着られるようになっているんです。

ピーコートの特徴の１つでもある前合わせに合わせて、そして胸元にある縦のハンドウォーマー用のポケットが特徴です。

そして、こちらはフラップ付きのポケットが備わっているのが特徴的なピーコートなんです。

それから大きな襟がもう一つの特徴です。

当時は襟を立てて周囲の音を集音できるために設けられておりますが、強風から身を守るための手段の1つでもあったんですよね。

その辺もきちんと採用されたピーコートとなっております。

そして、ライナーにはウールライナーが採用されているので、保温性も高くなっております。

ミリタリーピーコートに使用されているのと同じように、ライナーにウールサージが使用しているんです。

しかも、それだけではないんです！

この裏地と表の革の間に「シンサレート」を挟んでいるんですよ！

シンサレートはダウン並みの保温性・断熱性のある素材なので、軽くて暖かいんです。

体温で温められた空気を保温するように考えられているので、冬に適しているんですよね。

しかも革は冷たい風を防いでくれますが、次第に革が冷えて体温を下げてしまうのを防いでくれる役割を持っているんです。

寒い冬でも快適に革ジャンを着ることが出来るんですよね！

流石、ファインクリークですよねっ！！

そして、気になる革は、もちろん全て馬革を使用した贅沢な造りです！

昔ながらの技法で鞣されたベジタブルタンニンの馬革を使用されているので、着込んでいく度に味わいのある革なってくれますよ。

オール馬革仕様なので、こんな部分も馬革が使用されております。 

フラップポケット部分のフラップや、ポケット口に設けられた三角の補強革、そしてフラップの所の玉縁の部分まで、全て馬革を使用して製作されているんですよね。

本当、贅沢な仕様です！

そして物作りに拘るファインクリークらしくボタンには、ミリタリーピーコート(初期タイプ)で多くみられる13スターが彫刻されたアンカーボタンを採用する拘りぶり。

ボタンまでも時代背景に合わせている点は、さすがファインクリークですよね！

デルボマーズのお客様を満足させる作り込みとなっております！

革を知り尽くしたファインクリークが製作しただけに細部にまで拘りが満載されたピーコートです！

格好良いだけでなく、機能性も兼ね備えた『ファインクリークのレザーピーコート』。

全てに於いてパーフェクトに仕上げられたジャケットです！！

ファインクリークが手掛けただけに革好きの方にもご満足して頂ける上に、冬でも安心して着られる革ジャンです！

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。 

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こんにちは、デルボマーズです。

寒さが厳しくなって来ましたが、皆さん、ジーンズ穿かれていますか？

デルボマーズではジャケットの動きが活発して来ていまして、それに合わせる様にジーンズの動きも活発化して来ました。

この時期になると、「濃い色のジーンズが欲しい！」と買い替えをされるお客様が意外にも多いんです。

そんな時期に合わせたかのようにフルカウント0105が入荷して来ました。

長い歴史の中で幾度となく変貌を遂げて来ましたが、この存在感は変わる事はありませんね。

古き良き時代のジーンズ姿をフルカウント流に解釈して導きました最高のアウトラインは穿く人々を魅了し続けます。

股上の表情もフルカウントらしさが詰まっており、一目で「フルカウントのジーンズ！」と認識できる程の存在感があります。

そして、フルカウントのジーンズと言えば、この極力まで薄く、淡いピンクのセルビッチ。

これもブランドの顔をひとつですね。

最早、説明不要な0105ではありますが、こうしてひとつひとつ紐解く様にディティールをクローズアップして行くと様々な所にフルカウントらしさが詰まっているのがわかります。

気になる方はサイズの揃っている内にお求め頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

ウエアハウスより凄いジャケットが入荷しました！

こちらです。

『ウエアハウスのジップデッキジャケット』です。

全ての物作りに対して拘りを持って製作するウエアハウスだけに、今回リリースされたデッキジャケットも凄い出来栄えで、ミリタリーファンも満足させるクオリティーであります！

こちらはウエアハウスが所有するヴィンテージを基に細部にまで徹底的に分析し再現されたデッキジャケットであります。

※こちらが実際にウエアハウスが所有するヴィンテージです。

画像を見ての通り、参考にしたヴィンテージと大差ない仕上がりで、細かな所まで再現されマニア心も擽る仕上がりですよ！

ベースにしたジャケットは、アヴィエーターとグランドクルーを対象に開発された冬季用のジャケットで、非常に珍しいモデルなのだそうです。

見た目はタンカースの前期のような雰囲気で、ミリタリー好きには堪らない仕上がりではないでしょうか。

特徴として、アウターシェルに高密度に織られたジャングルクロスが使用され、ライニングにはアルパカと贅沢な作り込みとなっております。

高い遮風性を求められて開発されたジャングルクロス生地。

フロントポケットはパッチポケット仕様が採用されております。

ジャングルクロスの裏地にはアルパカライニングが全面に使用されおります。

ふっわふわのアルパカウールパイルが使用されていて、とても贅沢な作り込みですよ。

アルパカライニングはボディ、袖はもちろん使用されていて、更にフロントジッパーの比翼の裏にもアルパカが使用される贅沢な仕様なんです。

遮風性の高いジャングルクロス、そして防寒性のあるアルパカライニング、そしてジッパーの奥に備わった比翼で、非常に防寒性の高いジャケットなんです。

因みに、ジャングルクロスは硫化染めを採用しているので着込んで行くとヴィンテージのような風合いになるように仕上げられているようです。

いずれヴィンテージのような生地感になっていけばと考えられたウエアハウスらしい拘りが反映されております。

更に拘りはジッパーにも。

フロントジッパーには「TALON」ジッパーが採用されております。

ヴィンテージにタロンジッパーが採用されていたからと、同じようなモデルのジッパーが採用されておりますよ。

今ではタロンジッパーを採用しているメーカーが少なくなっているだけに、ここにも拘っている点がウエアハウスらしいですね。

それからウールリブも再現されております。

袖のリブ、ウエストリブをそれぞれ違う編み方のリブが採用され、リブの質感やテンションとかも良い感じに仕上がっておりますよ。

と、拘り満載の『ウエアハウスのジップデッキジャケット』。

今では確固とたるミリタリーメーカーが存在している中に、ウエアハウスがミリタリーを手掛けるという事は、他には負けないクオリティーの出来栄えという証ではないでしょうか。

ミリタリーファンも満足させる仕上がりのジャケットとなっております！！

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こんにちは、デルボマーズです。

今やデルボマーズでは欠かすことの出来ないメーカーの1つであるダブルヘリックス。

お陰様で今年は例年以上にご好評をいただいております！

１度袖を通した方がファンになり、モデル違いをご購入される方が多いんです。

その中でもいつかは欲しいと挙げられるのがこちらのジャケットです！

『レザーカーコート』です。

レザーカーコートはアメカジ好きなら「いつかは持っていたい」と憧れの１着として挙げられるジャケットであります。

革ジャンにハマったなら必ずや持っていて欲しいジャケットなんですよね。

そんなレザーカーコート、毎シーズンリリースされているメーカーは少なく、ダブルヘリックスは唯一、創業時からずっと作り続けている不動の人気のモデルであります。

本日はダブルヘリックスのカーコートの魅力をご紹介させていただきます。

カーコートはその名の通り、車を乗る時に際に着用されていたレザージャケットで、腰が軽く隠れる程の着丈とテーラードな仕様が魅力のジャケットであります。

シンプルで完成されたデザインは、100年以上の月日が経つ今でも、男女問わずに親しまれているジャケットなんです。

コートという名が付いているので着丈が長いと解釈されがちですが、コートを車に乗るために丈を短くして製作さたのが始まりで、実はジャケットなんですよ。

オーバーコートではなく、革ジャンを着る感覚で選んで頂くのが正解です。

そんなジャケットの特徴としては、フロントはボタン仕様な点です。

ジッパーが普及していない時代に製作されたジャケットなので、フロントは全てボタン仕様なんですよね。

当時は天然素材のボタンが使用されていて、ダブルヘリックスでは本水牛角ボタンを贅沢に採用しているんですよね。

天然の本水牛角ボタンをフロント部分、袖口のカフス、背中のアジャスター部分と、全部で13個！ととても贅沢に使用しています！

天然素材のためボタンの1つ1つの表情が異なるのも魅力で、レザーの中にボタンが良いアクセントとなっている点も魅力なんです。 

そして次は中に使用されているライナーはウール素材のライナーが使用されるのが一般的です。

ダブルヘリックスは、カシミアが少し入ったウールサージを贅沢に使用しているのも魅力なんです。

このライナーのおかげで冬でも快適に着て頂けるのが魅力なんですよね。

更に、首元にマフラーをしていただくと更に暖かく、そして恰好良くなります！

それからバックスタイルもシンプルな造りとなっているのもダブルヘリックスの魅力です。

バックパネルを複雑な作り込りにするメーカーもありますが、こちらは敢えてシンプルな造りになっているのも魅力で、後ろ姿も恰好良いんです。

シンプルなデザインが良いですよね！

そして、ダブルヘリックスの最大の魅力はやはり革です！

上質なAランクのホースハイドを贅沢に使用している点です！

1度袖を通したら病みつきになるそんな革で、深みとハリがあって着る楽しみがあるんですよね。

※画像はスタッフ着用画像の1部です。

まだそんなに着ていないのでわかり難いですが、着込んで幾度に深いシワが現れてきますよ。

ダブルヘリックスのレザーカーコートには様々な拘りと贅沢な仕様が取り入れられているんです。

それでいて良心的な価格というのも最大の魅力です！

他メーカーであれば20万後半になってしまうのではないでしょうか・・・！？

Aクラスの馬革に拘り、少しでも多くの方にその魅力が伝わって頂けたらと、企業努力の賜物です！　

※シャツ・・・『ウエアハウスのネルシャツ』 

「いつかはレザーカーコート」と思っている方、ぜひとも今年のご褒美にGETしてみてはいかがでしょうか。

アメカジを楽しむのであれば、持っていて損のないジャケットです！

『ダブルヘリックスのレザーカーコート』

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こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズの入荷が続いておりますが、今回も様々なジーンズが入荷していますのでセレクトをしてご紹介させて頂きます。

ご紹介させて頂きますのは人気沸騰のウエアハウスジーンズです。

デッドストックブルー、S1000XXです。

このS1000XXは数あるデッドストックブルーシリーズの中でも群を抜いての人気モデルで、入荷と当時に瞬く間に「売り切れ！」が続いていたジーンズなので、ご検討の方には正に待望の入荷ではないでしょうか？

採用されているセルビッチはウエアハウスの代名詞である金茶ではなく、オールドライクなピンクになっている所も人気の秘密なのかも知れません。

そんな魅力の詰まったS1000XXですがアウトラインからも察しが付きます様に1940年スタイルの大戦時モデルのリプロダクトとなっています。

フロントボタンはイレギュラー品が多かった大戦時モデルの特徴でもある4ボタンとなっており、ウォッチポケットにはリベットが付きません。

また、バックステッチ代わりに当時採用されていたペンキステッチの名残を残したオマージュな計らいが採り入れられています。

大戦時モデルの象徴的なディティールはバックステッチだけではなく、ご覧の様に隠しリベットにもバータックを省いた縫製仕立てとなっています。

ジーンズの色落ちはさる事ながら当時のディティールを多岐に渡って汲み入れているウエアハウスの本気の1本です。

ぜひ、ご検討頂ければと思います。

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