こんにちは、デルボマーズです。

毎年のことではありますが、GWに入ると急に暑くなり、終わるとまた寒くなるんですよね。

身体が付いて行けなくなりますが、その分、色々な着こなしを楽しめるので上手に活用していきたですね。

そんな本日は、こちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのレザースーベニアジャケット』です。

アメカジを楽しむ上では欠かすことの出来ないスカジャン！

今では老若男女問わずに親しまれていて、随分とせ感一般的になって来ました。

1度は着たい憧れるジャケットの1つでもある、そんな存在ですね。

そんなスカジャンをファインクリークらしくレザーで製作されたのがこちらなんです。

ファインクリークの代表である山崎氏が所有するスカジャンをベースにしているので、リアルな仕上がりになっているんですよね。

えっ！、さっきレザーって言ってなかった？？と驚く方も多いのではないでしょうか。

別珍のスカジャンに見えますが、全て革で出来たスカジャンなんです！

画像ではわかり難いですし、店頭で見ても本当に？？って思ってしまうほど、触れてみないとわからないですよ。

使用しているのは、ファインクリークらしく『馬革』を贅沢に使用しているんです！

1㎜以下厚と極限まで剝いており、馬革だから成せるキメ細かい質感はまるで別珍のようですよ。

そして、スカジャンといえば刺繍ですよね。

高級な着物に刺繍される「手振刺繍」を贅沢に使用しているんです。

ヴィンテージのスカジャンは手振刺繍が採用されていたという事から、わざわざ手振り刺繍の本場桐生に依頼して製作されたほどの拘り様です。

この躍動感のある刺繍は手振り刺繍でないと表現できないんですよね。

熟練の職人さんが1針1針ミシンを掛けて仕上げているので、立体感のある表情が魅力なんです。

今では高度な技術のため、熟練の職人さんと専用のミシンがないと出来ない技法なんですよ。

この鷹の躍動感は、ほぼゴールドのみで表現されているのですが、１色でこれだけの立体感は流石ですよね！

ジャケットのフロント、バック、両袖と刺繍されていているので、非常に贅沢な革ジャンなんです！

ここまで拘って製作されているのに￥185,000（税別)は驚きです！！

普通のスカジャンでもこのくらいの価格かそれ以上だったりしますからねっ！！

スカジャン好きはもちろんのこと、革ジャン好きなら持っていて損はないジャケットです！

『ファインクリークのレザースカジャン』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズの入荷が絶えないデルボマーズですが、本日も素晴らしいジーンズをご紹介させて頂きたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

早速、ご紹介させて頂きます。

品切れでご迷惑をお掛けしておりましたジェラードのジーンズが入荷して来ました！

こちらです！

如何でしょうか？

ジーンズの「顔」とも言うべきバックフェイス、本当に格好良いですよね。

こちらは人気沸騰中の３０１EXXになります。

余りの人気から最近は品切れが続いておりましたが待望の入荷です。

こちらのジーンズの人気の秘密は先のバックフェイスは勿論なのですが、フロントフェイスからも見て取れるようにイエローステッチ使いが非常に際立っており、絵的にも美しく、手に取ったお客様方のハートを擽っている様な気がします。

また、アウトラインも「これぞXX！」と言った伝統的なクラシカルストレートとなっている所も見逃せません。

更には、ビンテージをオマージュしたガニ股形状の容姿も本当に見事です。

全てにおいてお客様方のハートを擽る要素が詰まっているからこそ、人気沸騰なのではないかと思う程です。

ジェラードの301EXX、サイズを揃えて只今好評発売中ですので、ぜひデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

既にご存知という方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、本日はこちらをご紹介させていただきます。

リゾルトの林さんがデザインした『ファーイーストマニュファクチャリングのボタンダウンシャツ』です。

「林さんと云えばボタンダウンシャツ」というイメージですが、そのボタンダウンシャツへの拘りは半端ありません！

そんな拘りを随所に取り入れられて製作されたのがこちらです。

着た時のバランス、ジーンズとの相性、そしてディテール、縫製等々が詰まっております。

ボタンダウンシャツ好きには堪らない仕上がりとなっておりますよ。

もちろんデルボマーズのお客様にも満足していただけること間違え無しです！

このシャツの魅力の1つが、芯地が省略されていることです。

襟の芯地を省いているので柔らかく、開襟にした時にS字にカーブして襟のバランスがきれいになるように仕上げられております。

芯地は襟だけでなくカフスも省略されておりますよ。

腕捲りもしやすく、捲り上げた時にゴワつかない点が良いんですよね。

そして、ボタンの付け位置にも林さんの拘りが。

第一ボタンを外した時のバランスを考え、フロントのボタンは6つという点はとても拘ってらっしゃいます。

ボタンの位置のバランスにより、第一ボタンを外して着た時に、開け過ぎない様、絶妙なバランスとなっております。

品の無いような仕上がりにならないようにと、考えられているんですよね。

それから左胸にポケットを設けずシンプルに仕上げられているのも特徴です。

そして、縫製も凄いんです！

袖と脇の細い巻縫い仕様、とても綺麗ですよね！

高い技術が無いと出来ないこの細い巻縫いと細かいステッチワークには脱帽です！

それから、こんな部分にも拘りが。

前立て裏のチェーンステッチは、シャツ専用のユニオンスペシャルで縫製されているそうです。

洗い込むと現れるパッカリングのために、採用されているそうです。

林さんはパッカリングへの拘りは半端ないので、このような部分にも拘りが詰まっています。

と、他にも拘りが随所にございますよ。

最後に生地。

ボタンダウンシャツと云えば、オックスフォード生地ですね。

スーピマコットンを使用しているので、やわらかくしなやかだけど、コシがあるので着心地抜群ですよ。

そんなボタンダウンシャツのカラー展開は、先にご紹介したピンクと、エクリュ(生成り)、

そしてブルーの3色展開となります。

どの色もボタンダウンシャツには欠かせないカラーですよね。

ジーンズとの相性抜群に仕上げられたボタンダウンシャツです。

ワードローブに加えたい、加えていただきたいシャツです。

『ファーイーストマニュファクチャリングのボタンダウンシャツ』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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拘りを随所に取り入れられて製作されたのがこちらです。

こんにちは、デルボマーズです。

ローリングダブトリオの姉妹ブランドの『トウキョウサンダル』がこの度入荷となりました！

デルボマーズとしては初めて取り扱いをスタートさせていただく、新たなレーベルとなりますが、こちらもローリングダブトリオの拘りが詰まっていて目が離せないですよ！

トウキョウサンダルは、ローリングダブトリオで培ったブーツ作りの技術を駆使し、自社工場にて製作された「MADE IN TOKYO」のサンダルです。

ただのサンダルではなく、ブーツのノウハウが詰まっているという点が凄いですよね！

しかも、人間工学、足病医療の視点から追求した物作りに拘っているので、非常に履きやすく、足あたりの良いサンダルなんですよ！

特に、これからの軽装な時季に‘ブーツを履きたくない’という方にお勧めです！

そんなサンダルを本日はご紹介させていただきます。

先ずは、こちら。

『トウキョウサンダルのベルトホールドスリッポン』です。

普段ブーツが多いという方にも違和感なく履いていただける、スリッポンタイプのサンダルです。

サンダルですが、ブーツの物作りの技術を惜しみなく使用されているので、まるで見た目はブーツの様なんですよね。

ソール以外は革なので、履いていく度に足に馴染んでくれるますよ。

使用しているレザーは、イタリアトスカーナ地方で古くから伝わるレシピで植物由来の鞣し剤で鞣されたレザーを贅沢に使用されております。

このフォルム、サンダルとは思えないですよね！

ブーツ好きも満足してしていただける出来栄えです！

甲から足首まで一周するベルトが備わっていているのですが、そのバックルも恰好良いんです。

エンジニアブーツに使用されるようなクラシックなローラーバックルが使用されているんです。

ハードな印象のバックルが、より一層恰好良くしていますよね。

そして、インソール。

ブーツに使用していたインソールとは構造が異なり、足骨格を安定させるように考慮された仕上がりとなっております。

画像ではわかり難いですが、土踏まずの当たりが盛り上がっているような仕上がりとなっております。

人間工学、足病医療の視点からも追及されていて、2枚の分厚いベンズレザーを贅沢に使用して複雑な形状を成型しているそうです。

そして、ソールはオリジナルソールが使用されております。

サンダルように考案されたソールとなっていて、非常に履きやすく仕上げられております。

ソール交換も可能だそうです。

1足1足、熟練の職人さんたちの手作業にて製作されたサンダルです。

こんなサンダル他には無いですね！

そして、もう1足のサンダルがこちら。

『トウキョウサンダルのダブルモンクサンダル』です。

2つのバックルと甲を覆う2枚のアッパーで構成されたダブルモンクサンダルです。

足の甲部分を支える面積が広く、安定感のあるサンダルです。

こちらに使用されているレザー、バックルは先程と同じものが使用されておりますよ。

足馴染みの良いクラシックバケッタレザーが使用されていて、バックルは存在感があり恰好良いです！

インソールも先程と同じく足骨格を安定させるように考慮された仕上がりとなっております。

サンダルの雰囲気に合わせてインソールの色合い等、細部にまで拘って製作されているんですよね。

先程と同様に抜群の履き心地です！

と、どちらのサンダルも1足1足、熟練の職人さん達の手作業にて製作された拘りの『トウキョウサンダル』です。

ブーツの様な出来栄えで非常に軽く、そして履き心地を1番に考慮して製作されているので、デルボマーズのお客様にも満足していただけること間違いなしです。

そんなサンダルを、少しでも多くのお客様に手に取って頂きたと、店頭にて先行販売を行っております。

これからの季節の足元を彩ってくれるサンダルです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

このGW期間中も革ジャン着るのに良い気候ですね。

まだまだ革ジャンを楽しめる季節ですので、今のうちに楽しんでおきましょうね。

そんな本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのディアスキンノーカラーライダースジャケット』です。

シャツのような感覚で着用できることから、幅広い方から支持されているノーカラーライダースジャケットを、ディアスキンにて製作された革ジャンです。

ここ最近ファインクリークが力を入れているディアスキン(鹿革)を贅沢に使用しているんですよね。

ディアスキンは1度着たら虜になってしまうほど、ハマってしまいますよ。

革好きはもちろんですが、初めての方でも違和感なく着て頂けます。

襟の無いシンプルなデザインなので、革ジャンというよりもシャツのような感覚で羽織れるという点が魅力なんですよね。

この襟無しがハードな印象を軽減してくれて着やすいんです。

そして、フロントはポケット等の無いデザインとなっているのが良いですよね。

それから、シングルライダースタイプは着丈が長いものが多いですが、こちらは着丈が短めで非常に着やすく恰好良いんです。

そんなジャケットのバックスタイルも恰好良いんです。

身体に沿うようにデザインされたバックスタイル。

着た時のバランスを考えて製作されているので、とてもきれいで恰好良いんですよね。

そして何といっても、このジャケットに使用されているディアスキン！

フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜厚のディアスキンが贅沢に使用されているんですよね。

かなり重厚感のあるディアを採用されていて、ディアスキンならではの着込む毎に表れる表情は堪らないですよ。

ディアスキンはレザーのカシミアと云われていて、滑らかでしなやかな革質で、とても着やすく体に馴染みやすいので一度着たら虜になってしまいますよ。

今の時季はロンTの上から軽く羽織ると恰好良いですね。

※インナー・・・『フェローズのボーダーロンT』

めちゃくちゃ着やすいので革ジャンは苦手なんて方にもお勧めできる革ジャンです！

『ディアスキンノーカラーライダースジャケット』

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ゴールデンウイークに突入しましたねぇ。

しかも、もう、4月も終わろうとしています。

正に、春真っ盛りですね。

こんにちは、デルボマーズです。

本日は、そんな春真っ盛りに穿きたくなるジーンズをご紹介させて頂きます。

新作です。

そうです！

大人気のスティーブンソンの新作です！

ご紹介をさせて頂きます。

こちらです！

こちらはこの春にデビューとなった新作のジーンズで、ロットナンバーは150になります。

気になるアウトラインをご紹介して行くと、こんな感じです。

レギュラーストレートの747よりも幾分ワイドに振られており、どちらかと言いますと280に近いワイド感があります。

デルボマーズ的には「280のボリュームが好みなんだけどストラップが無い方が・・・」と思っている方に最適な1本ではないかと思っています。

そんな新作150のディティールポイントをご紹介して行きますと、やはり、ここに目が奪われてしまいます。

 遠目からでも「スティーブンソンのジーンズだ！」と判別が付くほどのインパクトのあるバックシーンです。

クローズアップして行くと、このベルトループはいつ見ても圧巻の作り込みですね。

 そして、シングルニードルを駆使したポケット口は、まるでダブルステッチミシンで縫われたかの様な精工さがあります。

更には、フロンマスクもスティーブンソンらしい表情をシッカリと醸し出してくれていますね。

 セルビッチは今やスティーブンソンのアイコンカラーと認知されているグリーンセルビッチ。

裾の処理は勿論、シングルニードル仕立てです。

如何でしょうか？

これ以上は文面でご紹介するのは難しいので気になる方は、ぜひデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

スティーブンソン150、好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

何かと使え、一度着たらハマってしまう『ワークベスト』。

年間通して愛用でき、何枚持っていても良いアイテムで、今ではデルボマーズのラインナップには欠かせない存在であります。

そんなワークベストの中から本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ダッパーズのワークベスト』です。

クラシックなデザインの中に、現代の着こなしに合うようにデザインされているダッパーズ。

今回ご紹介するワークベストもクラシックでありながら、デルボマーズの着こなしにも合うベストなんですよね。

特徴的なのはこの襟。

スタンドカラータイプになっていて、恰好良いんです。

襟を立てて着ても良いですし、襟を開襟にしても良いのがポイントです。

全然印象が変わるので、その日の着こなしに合わせて選べるのが良いですよね。

どちらにしても恰好良いんです。

そして、ボックスシルエットという点もポイントです。

裾がフラットなので、カットソーとの相性も抜群です。

ラフに着こなせる点が魅力ですね。

もちろん、シャツと合わせても恰好良いですよ！

そして、小振りなナットボタンが多く使われているところも良いんです。

クラシックな雰囲気が出ていますよね。

そして更に生地がコバートストライプというところも良いんですよね。

クラシカルなワークらしい感じで恰好良いんです！

と、クラシックな雰囲気たっぷりですが、今の着こなしにも合いますよ。

例えば、今の時季ならGジャンと合わせても恰好良いです。

※Gジャン・・・『ミュラー＆ブロスのデニムジャケット』

Tシャツ・・・『グリームのヘンリーネックTシャツ』

パンツ・・・『ファインクリークのチノパンタイプ』

いつもの着こなしにベストを加えるだけで、より一層お洒落になるんですよね。

暖かい日にはロンTとの着こなしもピッタリですよ！

※インナー・・・『DelBombers＆Co.のベースボールTシャツ』

ロンT1枚ではバランスが悪くなってしまいますが、ベストをジャケット代わりとして着てあげることで、一段恰好良くなってくれますよ。

色々と役立つワークベスト！

いつもの着こなしにプラスするだけで様になってくれます！

年間通して役立つので、色々なタイプを持ちたくなってしまうんですよね。

特に、「ジャケットを着ない」という方にお勧めしたいアイテムです。

『ダッパーズのワークベスト』

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こんにちは、デルボマーズです。

春は革ジャンを着るのにとっても最適な時季ですが、みなさん楽しんでおりますか？

湿度も無く、過ごしやすいこの時季に着ないなんて勿体ないです。

その日の気温に合わせて、インナーのセレクト次第でまだまだ楽しめるますよ。

最適なこの時季にぜひ着てあげてみてはいかがでしょうか。

そんな本日は、こちらの革ジャンをご紹介させていただきます。

『ダブルヘリックスの1stモデルレザージャケット』です。

革ジャンの中でもGジャンのような感覚で楽しんでいただけるこちら。

革ジャン好きはもちろんのことですが、革ジャン初心者の方にも違和感なく着て頂けるジャケットです！

Gジャンの中でも人気が衰えない1ｓｔモデル。

1stモデルならではの野暮ったい印象と革ジャンのハードな雰囲気が合わさって恰好良いんですよね。

特にダブルヘリックスは馬革の中でもAクラスという革質に拘って製作されているので、デルボマーズのお客様を満足させていただけること間違いなしです！

そんなジャケットを本日はご紹介させていただきます。

1stモデルといえば、左胸にポケットが1つ設けられたのが特徴的なシンプルなジャケットです。

元々ワークウエアとして誕生しジャケットなので、左胸にフラップが付いたポケットのみと、非常にシンプルで野暮ったいデザインが恰好良いですよね。

今ではとても新鮮で、その野暮ったさがまた惹かれますよね。

そしてもう一つの特徴的なディテールと言えば、こちら。

背中のウエスト部分にシンチバックが設けられております。

1ｓｔならではのディテールで、2ndや3ｒｄにはない独特のパーツです。

当時はここでウエスト部分を調整していたんですよね。

そのようなディテールまでも拘って採用されております。

そして、ダブルヘリックスといえば「Aランクの馬革」に拘って製作されている点です。

革に深みとハリのある革質は、一度着たら虜になってしまうほど魅力的ですよ。

着込んで行く毎に深いシワなどの当たりが良い感じになってくれるんですよね。

因みに、同じジャケットではないですが、着込むとこんな感じになります。

Aランクの馬革ならではの深いシワが着込む度に良い表情を出してくれます。

今の時季はロンtやTシャツの上からサクッと羽織れば、それだけで様になってくれますよ。

※インナー・・・『DelBombers＆Co.の七分袖ベースボールTシャツ』

その日の気温に応じて、インナーを変えると良いですよ。

寒かったらロンTや薄手のシャツをインナーにしたり、暖かかったら七分袖やTシャツを着たりすると良いですね。

着用できる今の時季に着ると良いアタリも出てきますよ♪ 

革ジャンというよりもGジャンの感覚で着ることが出来る革ジャンです。

革ジャンのハードルが高いと思っている方にも違和感なく着ていただけます。

『ダブルヘリックスのGジャンタイプのレザージャケット』

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さぁ、今日はフルカウントから待望の新作ジーンズがリリースされ、入荷して来ましたのでご紹介をさせて頂きます。

と、その前に、現在デルボマーズにてお取り扱いをしているフルカウントのジーンズのお浚いをしたいと思います。

現在、デルボマーズでは主品番である0105、創業時から続く1101、スリム系の1108、テーパード系の1110の4ラインナップとなっています。

0105はアーリーXXモデルを意識したワイドなストレート、1101はレイトXXモデルを意識したレギュラーストレート、1108は66モデルを意識したスリムストレート、そして、オリジナル色の強い1110はテーパードストレートとなっています。

このラインナップに新たに加わったのが本日ご紹介する新作の1103です。

早速、ご紹介をさせて頂きます。

こちらです！

 ロットナンバーは新鮮味溢れる？1103となっています。

なんか、良いですね。

新しいロットナンバーは！

 気になるアウトラインですが、レイトXXモデルの1101を少し大人しくした感じのストレートとなっていて、丁度、1101と1108の間を埋める様な感じでイメージ的にはBIG Eモデルといった所でしょうか？

 しかしながら、フルカウントのジーンズには全てのモデルにておいてXXモデルのディティールを採用してオリジナル色出しているのですが、こちらの1103はその中でも異質的？なオフセットループを採用しています。

 この辺りも非常に新鮮味がありますよね。

裾も1110の様に極端に細くなっているのではなく、程良い細さとなっていますので様々な用途で愛用できる1本に仕上がっています。

と、語る所はまだまだあるのですが、この続きはデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

フルカウントの1103、只今好評発売中です！

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色々と入荷が続いてしまって、すっかりご紹介出来ていなかったこちらを、本日はご紹介させていただきます。

『クッシュマンのスペシャルポケット付きTシャツ』です。

こちらはヴィンテージTシャツに限りなく近づけて製作された凄いTシャツなんです！

何が凄いかって？！

1940年代のTシャツを参考にし、縫製ミシンは時代に合わせたヴィンテージミシンを用い、縫製技法なども限りなく当時の物に近いものを目指しているんですよね。

わざわざヴィンテージのユニオンスペシャルやヴィンテージのシンガーミシン等に拘って製作されているんです。

当時のミシンでないと出せない仕上がり等が魅力なんですよね。

襟のバインダーは襟の強度を落とさずにストレッチ性を出すために、ボディ部分に1本落とした縫製仕様が用いられているそうです。

そして、その下糸には綿より伸縮性がある太番手のシルク糸を用いられた贅沢な仕様。

襟が伸びにくくなっているそうですよ。

裾は2本糸ロックで、伸びにくい綿糸でもストレッチ性のある仕上がりとなっているそうです。

裾の両サイドにはランドリーホールが備わった仕様となっております。

海軍が甲板上で洗濯ものを干す際、風で飛ばされないよう結ぶための穴なんですよね。

地縫いはシングルロック仕様でゴロつきにくい仕上がり。

全ての縫製技術、縫製ミシン等、ヴィンテージに限りなく近づけて製作しているので、日に10枚程しか製作出来ないとうのも驚きですよね！(これって、かなり少ないです！！)

と、とことん拘って製作されたスペシャルなTシャツです！ ！！

色は、ネイビーとオートミールの2色展開となります。

左胸にポケットが付いたシンプルなTシャツだけに、Gジャンのインナーとしても最高に恰好良いですよ！

Gジャン・・・『クッシュマンのデニムジャケット』

丁度これからの時季にかなり使えるアイテムです！

デルボマーズのお客様にきっと満足していただけるTシャツです。

『クッシュマンのスペシャルポケット付きTシャツ』

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以前のブログで少し触れましたが、ファインクリークの新作が入荷となりました！

それが、こちらです。

『ディアスキンカーコート・アルカディアディア』です。

馬革でリリースされている人気のカーコートのディアスキンを用いて製作されたこちら。

馬革のアルカディアと雰囲気は一緒ですが、ディアスキン用に微妙にパターンを見直されているので、少し違った恰好良さがありますよ。

近年、ファインクリークがホースハイドと共に力を入れております「ディアスキン(鹿革)」なだけに注目の1着ではないでしょうか。

鹿革はレザーのカシミアと云われるほどとてもしなやかで、体に馴染みやすく、深いシワやシボが際立ち、馬革とはまた違った魅力溢れる革なんです。

ファインクリークのディアスキンはフルベジタブルタンニン鞣しされていて、かなり重厚感のあるディアを採用されております。

ディアスキンならではの着込む毎に表れる表情は堪らないんですよ。

馬革に飽き足らない方にお勧めのジャケットです。

そんなディアスキンを採用したカーコートは、1920年代から1930年代のカーコートがベースとなっております。

クラシックな雰囲気を残しつつ、現代の着こなしに合うように仕上げられております。

この時代ならではのチンストラップが備わった襟元は、如何にもクラシックな雰囲気があって恰好良いですね。

フロントはボタン仕様のシンプルなデザイン。

カーコートらしい癖のないシンプルなデザインが良いですよね。

フロントの左右には大判のディアスキンを使用した贅沢な仕上がりとなっている点も魅力です。

その仕様は、バックスタイルにも採用されております。

背中の部分にも大判のディアスキンが採用されているんですよね。

鹿革は馬や牛に比べて小さいだけに、これだけの大きさと厚みのある革は贅沢ですよ。

ウエスト部分にアジャスターボタンが備わったシンプルでクラシックな雰囲気が良いんです。

そして、着丈が短めになっているので、気軽に羽織れるという点も魅力です。

カーコートというと冬のイメージですが、こちらは年間通して着こなせるようにライナーにはキュプラ素材が採用されております。

袖通りも良く着やすく、年間通して着用できる点も良いですよね。

と、ファインクリークの拘りが満載されたカーコートです。

「いつかはカーコート」と憧れのジャケットの1つでもあるカーコート。

気軽に着れて年間通して愛用できる『ディアスキンのカーコート』はお勧めです。

※インナー・・・『フェローズのボタンダウンシャツ』

シャツと合わせても良し、ロンTやTシャツの上にサクッと羽織っても様になってくれます。

ディススキンならではのしなやかで包み込まれるような着心地は、１度袖を通したら虜になってしまいますよ。

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こんにちは、デルボマーズです。

ジーンズの入荷が続いておりご紹介が追いついていませんが、本日は人気沸騰中のスティーブンソンの定番ジーンズ747をご紹介させて頂きます。

スティーブンソンのジーンズに関しては先日も新作のご紹介をさせて頂きましたが、今、スティーブンソンのジーンズは本当に人気があるんです！

最近はロットナンバーを名指しでご来店されるお客様が増え、物によっては品切れでご迷惑をお掛けしてしてしまっている状態です。

そんな中、待望の定番ジーンズ747の入荷です。

早速、ご紹介して行きましょう！

スティーブンソンの747です！

スティーブンソンファンにはお馴染みとなっている紙パッチが特徴的な747、本当に人気があるんですよね。

アウトラインはスタンダードなレギュラーストレートとなっていて、どんなコーディネイトにも対応出来うる万能なストレートです。

この747の最大の特徴はジーンズ黎明期の縫製を採り入れている所です。

ご覧の様に747は全てシングルニードル製法によって本縫い仕立てとなっています。

巻き縫いやカン止めが採用されていない故に、ベルトループの付け方もご覧の様なシングルニードル仕立てとなっています。

勿論、裾上げに至ってもチェーンなどは採用していません。

徹底的にテーラードな仕立てに拘っている所がスティーブンソンのジーンズの醍醐味なのです。

そして、極めつけはデニムに負荷を掛けない様にボタン裏に革を当てている所もスティーブンソンのジーンズの特徴です。

既にサイズ切れが起きてしまっていますが、気になる方はチェックして頂ければと思います。

デルボマーズにて好評発売中です。

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こんにちは、デルボマーズです。

品切れとなっておりました『ローリングダブトリオのストレートチップブーツ』が再入荷しましたので、本日は改めてご紹介させていただきます。

洗練されたデザインの中に武骨さが備わったブーツが恰好良いと、幅広い層の方々から大変ご好評いただいております『ローリングダブトリオ』。

今回再入荷いたしましたブーツは、馬革にて製作されたブーツであります！

ローリングダブトリオの自社工場にて、一足一足ハンドメイドで製作されたスペシャルなブーツですよ。

このフォルム、堪らなく恰好良いですね～！！

イタリアの馬原皮をタンニンなめしし、日本にて仕上げをした特別な革で、厚手でハリがあるだけでなく柔軟性も併せ持っている点が魅力なんです。

この革の表情も良い感じですね。

しかも革はかなり肉厚な馬革を贅沢に使用しているんです。

ブーツのトップの部分ですが、外側の部分がブーツ部分になるので、どれだけ肉厚か想像していただけるのではないでしょうか。

とても肉厚なので履くのが大変かと思ってしまいますが、流石ローリングダブトリオが製作されているという事もあって、デザインだけでなく履く方のことも考え、足に馴染むように仕上げられている点も魅力です。

そうそう、革の断面の通り、茶芯となっているのもポイントです。

ラスト(木型)は、アメリカ陸軍が歩兵部隊用ブーツのために開発した “マンソン・ラスト” というものを日本人の足に合わせて製作されているので、非常に履きやすくなっております。

見た目は非常にスタイリッシュですが、足を通したら包まれたようなフィット感が堪らなくいいんですよね。

トゥにボリュームが有る上に、トゥキャップ付きというのも良いんですよね！。

更には、ソールはローリングダブトリオオリジナル・コルクラバーソールが使用されているので、間違いない履き心地の良さです。

日本製ならではの丁寧な物作りと、履き心地の良さをたっぷりと味わえるブーツでとなっております。

綺麗な中にも武骨さが備わったワークブーツとなっておりますので、ジーンズにも相性抜群です！

いつもの着こなしに、こちらのブーツを合わせるだけで、より一段と恰好良くしてくれること間違いなしですよ。

そんな魅力のあるブーツを多くの客様にご覧になっていただきたく、店頭にて先行販売をさせていただいております。

気になる方は店頭にお越しくださいませ。 

『ロールングダブトリオのストレートチップブーツ・ルーツ』

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こんにちは、デルボマーズです。

革ジャンにとってベストなシーズンになりましたね！

そんな時季に合わせるかのようにファインクリークから革ジャンが入荷しました！

クラシックで大人な雰囲気で楽しめるコサックカラーが特徴の『エールジャケット』と、

最近、ファインクリークが力を入れているディアスキン素材を使用した、新作のカーコートタイプの『アルカディアディア』の2種類が入荷となりました！

どちらも恰好良く、そして「いつかは着たい！」と思うジャケットですよね！

両方一緒に紹介したいですが、本日はコサックカラーの方をご紹介させていただきたいと思います。

ディアスキンのカーコートは後日改めてご紹介させていただきます。

入荷と共にサイズ切れが生じてしまうコサックカラーのレザージャケット。

まだ、ジッパーが普及される前の時代に存在したジャケットをベースに、現代の着こなしも合うようファインクリークらしく仕上げた革ジャンです。

1920年代から30年代に登場したコサックカラーのジャケットです。

ここ数年人気のジャケットで、特徴的な襟とフロントボタンが、とても現代には新鮮なモデルで、着て頂くとハマってしまう方が多いんです。

かの有名なアインシュタインも愛用していたジャケットなんですよね。

何といっても目が引くのは、このフロントのボタンです。

今ではジッパーは当たり前ですが、ジッパーが市場に出回るまではとても高価なものだったので、庶民の服には使用されていなかったそうです。

ボタンでジャケットの開閉をしていたので、フロントがボタン仕様なんですよね。

その当時のボタンは天然素材を使用されていたので、こちらも天然素材のナットボタンが使用されております。

そして特徴的な襟。

襟を寝かして着ても良いですし、

襟を立たせて着ても恰好良く、全く違った印象になるのも魅力ですよね。

その日に着こなしや気分に合わせて使い分けられるのも良いですよ。

それから袖は、この時代ならではのカフス仕様となっております。

カフスのデザインもこの時代ならではで、とてもお洒落なんです。

サイドには三角のパネルにアジャスターベルトが備わった仕様となっておりますよ。

そして背中は１枚革使用となっていて、この時代ならではで雰囲気抜群なんです。

シンプルなデザインが更に魅力ですよね。

それから、先程の画像を見てもわかるようにシボの多い馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

着込む度に深い味わいのある革へ経年変化してくれて荒々しい革の表情も魅力であります！

ファインクリークが手掛ける事もあり、細部にまで拘り満載となっております。

クラシックな雰囲気が他の革ジャンには無い魅力溢れるジャケットです。

革ジャンのハードな印象が苦手という方にも違和感なく着て頂けるのも人気の理由かもしれませんね。

『ファインクリークのエールジャケット』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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ジーンズの入荷ラッシュが続き、中々ブログでのご紹介が追いつきませんが、本日は好評発売中のこちらのジーンズをご紹介させて頂きます。

ウエストライド＆ウエアハウスのコラボジーンズ第二弾です！

こちらは1948年モデルのXXモデルをモチーフにしたモデルとなっており、ロットナンバーにも参考モデルを識別できる様に1948の印字が施されています。

ジーンズの顔ともいうべきフラッシャーにはウエストライドのジーンズでなお馴染みのギャランティチケット付きが採用されおり、スペシャル感を演出しています。

気になるアウトラインは王道のレギュラーストレート感溢れるクラシカルなストレートとなっています。

そして、ポケットにはウエストライドレーベルのテーマでもあるハンドル形状のアーチが施されています。

更に、バックシーンはオリジナル色溢れる赤タブがシッカリと君臨しています。

完全限定品に相応しいいデコレーションが数多く施されたこちらのジーンズ、早くも残り僅かとなってしまいましたが気になる方はデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

只今、好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

春らしい季節になって嬉しいですね！

やっとこの時季らしい薄手のジャケットを着て楽しめる時です。

革ジャンやGジャン、ドリズラージャケット等、アメカジらしいジャケット着て楽しんで参りましょう！

そこで本日ご紹介するのはこちらです。

『クッシュマンのデニムジャケット』です。

何処よりも逸早く、コナーズ(ワンピースオブロック)に製作を依頼していたクッシュマン。

デルボマーズで取り扱う前から製作していた唯一のメーカーなんですよ。

リリースされているモデルは、大戦モデル。

大戦らしいディテール満載のGジャンとなっております。

フロントは4つボタンの前立て、そしてフラップ無しの左胸ポケットと大戦仕様。

ボタンは月桂樹のドーナツボタンが使用されております。

もちろん、背中はバックストラップ付です！

と、大戦のディテールたっぷりとなっております。

クッシュマンとコナーズの拘りが随所に満載となったGジャンです！

現時点では、38、40、42、44サイズと今なら揃っております！

今は、クッシュマンでは2年待ちとなっているので、受注は受けてないと白木社長が仰っていたので、サイズがあればラッキーですよ！

次はこちら。

『ダッパーズ×ワンピースオブロックのデニムジャケット』です。

ワンピースでリリースされているモデルにダッパーズのスパイスが入ったGジャンをリリースしているダッパーズ。

最近、また人気となってきた2ndモデルをリリースされております。

フロントは5つボタンで、フラップ付きの両胸ポケットの2ndらしい仕様。

ボタンはコナーズのオリジナルボタンが使用されております。

背中は2ndモデルになるので、サイドにアジャスターベルトが付く仕様となっております。

縫製糸は、イエローとオレンジの2色仕様になっていたりと、2ndらしいディテールが満載となっていてワンピースらしい仕上がりとなっておりまよ。

現時点では、36、38、40、46サイズがございます。

因みに46サイズはサイドパネル仕様となっておりますよ。

ダッパーズもいつまで納品していたただけるかわからないのでサイズがある方は今のうちです！

そして、どちらのGジャンにも共通しているのが、当時縫われていたミシンの時代にも合わせてヴィンテージミシンを使って全て縫われている点です。

それぞれの時代に合わせミシンまでも合わせているというメーカーは他には無いんですよね。

当時のミシンでないと仕上がらない縫製のピッチ等が魅力なんです。

それから、当時の職人さんの癖が現れた縫い方も表現されております。

画像のように、時にはこのように巻き込みが上手く行っていない箇所も存在しています。

敢えて直さずこのまま採用しされているので、下の画像のように四角に縫われていなかったり、糸飛びしている箇所もあったりします。

全てがB品でなく、A品になんですよね。

当時のように細かなことを気にしない、縫われていればOKな合理化主義のアメリカ人気質が取り入れられています。

ヴィンテージミシンを用い、敢えて手間と時間が掛かる生産の仕方をしているので、商品が有る時、無い時が発生してしまいます。

また、サイズが全て揃う時が無いので、サイズが有ればラッキーです！ 

価格は￥45,000(税別)と値上がり前の価格のままなので今のうちです！

『クッシュマンのデニムジャケット』、『ダッパーズ×ワンピースオブロックのデニムジャケット』

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

近年、ファインクリークがホースハイドと共に力を入れているのが「ディアスキン(鹿革)」素材であります。

非常に軽量で着やすく、そして体に馴染みやすいので深いシワやシボが際立って、馬革とはまた違った魅力があります。 

そんなディアスキンシリーズの中から、本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのディアスキンスポーツジャケット』です。

使用されているディアスキンは、フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜～2.0㎜厚と贅沢な革が厳選されております。

革本来の革質を活かすため、ダークブラウンに染めてから水性染料でブラックに仕上げる方法をわざわざ採用しているのが特徴です。

顔料で革の質感を潰さず、ダイレクトに味わっていただきたいとの事からこのよう方法を採用しているそうです。

たっぷりのオイルが浸透しており、着込む程に光沢感が増し、茶芯も楽しめるようになっているそうで、馬革とは一味違った楽しみのある革となっております。

今でもシボがありますが、着込む毎にシワやシボが際立ち独特の表情を見せてくれるのがとっても魅力なんですよね。

レザーのカシミアとも云われ、吸い付くような着心地がまた堪らないですよ。

そんなディアスキンを使用して製作されたのが、こちらジャケット。

馬革でリリースされている『アロンゾ』のディアスキンバージョンとなります。

ディアスキン用に微妙にパターンを見直されているので、着た時に恰好良く仕上げられております。

襟付きのシングルライダースタイプなので、癖が無く非常に着やすいデザインなのも良いですね。

そんなフロントに合わせて、バックスタイルもすっきりとしていて恰好良いんです。

身体に沿うようにデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんですよね。

袖にはジッパー付が設けられており、セパレートタイプの比翼になっているので、袖捲りして着れるという点はこれからの季節に一役買ってくれますよ。

そして、ライナーはキュプラ素材となっているので、袖通しも良く着やすくなっております。

と、ファインクリークらしい拘りが満載されたディアスキンジャケットです。

ディススキンならではのしなやかで包み込まれるような着心地は、１度袖を通したら虜になってしまうほど抜群の着心地です！

※インナー・・・『フェローズのボーダーロンT』

馬革に飽き足らない方、そして「革ジャンは硬くて着てない」なんて方にお勧めな1着です。

もちろん、革ジャン初心者の方も違和感なく着ていただける革ジャンですよ。

『ファインクリークのディアスキンスポーツジャケット』

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こんにちは、デルボマーズです。

4月に入りましたね。

4月はお洒落が楽しくなるシーズンです。

デルボマーズにご来店頂いているお客様方も皆さんジーンズを穿かれて春のお洒落を楽しんでいらっしゃいますが、その光景を見ると、お客様が本当jにジーンズが好きな事が伝わって来ます。

そんな、ジーンズ好きの方々に朗報です。

フルカウントのジーンズが入荷いたしました。

今回の入荷はフルカウント創業時から引き継がれる王道の１１０１です！

うちの社長も「フルカウントは1101が好きだね」と日頃から口にしていますが古くからデルボマーズにお越しのお客様方はその傾向が多い様に思えます。

それでは早速ご紹介させて頂きます。

フルカウントの1101です！

良いですね。

アウトラインが本当にフルカウントらしくて素敵ですよね。

数年前に各モデルの型紙が見直されリニューアルされたフルカウントのジーンズですが、この1101は1105の系譜をしっかりと引き継いだ王道のアウトラインとなっている気がします。

この股具合もフルカウントのらしさが全面に出ていてブラインド色が強く反映されています。

そこに拘りのステッチワーク。

この数年デルボマーズにてフルカウントのジーンズを購入されて行く方は「かつてフルカウント穿いていた！」、リピーターさんが多い様に思えます。

そして、手に取って行かれるジーンズが1101。

これも老舗ブランドならではなんでしょうかね。

フルカウントのジーンズは様々なメーカーがパッチデザインを変更する中、一貫してご覧のツインドラゴンの絵柄を採用し続けています。

こういう変わらない姿勢も多くのジーンズにフリークに愛される所以なのかも知れません。

フルカウント1101。

デルボマーズにて好評発売中ですので、ぜひお試し頂ければと思います。

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こんにちは、デルボマーズです。

取り扱いをスタートさせていただいてから人気が衰えない『ローリングダブトリオ』。

品切れとなっておりましたこちらのブーツが再入荷して参りましたので、本日は改めてご紹介させていただきます。

『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ』です。

こちらは旧き良き時代のワークブーツの要素を取り入れつつ、革新的なジッパーを備えたブーツで人気のモデルであります。

ブーツの邪道とも言えるサイドジップは、着脱もしやすい上に、きれいなシルエットが魅力です。

ジッパーは、ローリングダブトリオのロゴが入ったオリジナルジッパーが採用されております。

継ぎ目の無い１枚革で製作されているのにも関わらず、綺麗なライン。

熟練の職人さんでないとこの仕上がりは出来ないですね。

こちらのブーツも、ワークブーツに採用されるグッドイヤーウエルト製法で製作され、ウエルト部分もしっかりとしたボリュームを持たせております。

レザーは、アメリカのシカゴにあるホーウィン社製のクロムエクセルを贅沢に使用されております。

履き込んでいく度に美しいシワが入り、より一層恰好良いんですよね。

ヒール部分の内側には、踵の擦れを考えて革が１枚多くして補強されております。

ロゴ入りのストラップが備わっているので、よりスムーズに靴が履けるようになっておりますよ。

ソールは、コルククレープが使用された仕様となっております。

そして、ローリングダブトリオの特徴でもあるつま先の部分には、オリジナルの鉄板が打ち込まれた仕様となっております。

ココがまた他社にはないディテールで惹かれますよね。

武骨さと洗練されたデザインが魅力の『ローリングダブトリオのサイドジップブーツ・キャスパー』。

ローリングダブトリオの拘りが満載されたブーツです。

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ちょっと肌寒い日が続いておりますが、これも春らしい気候の一つですね。

店頭では革ジャンを着てご来店される方が増えており、春を存分に楽しんでいらっしゃるのを伺えます。

そこで本日は、革ジャンと言ったら外せないこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのシングルライダースジャケット・イーキンス』です。

今では男女問わずに不動の人気のシングルライダース。

革ジャンの代表モデルの1つであり、いずれは持っていて欲しいジャケットの１つですね。

そんなシングルライダースですが、世の中には様々なモデルが存在しますが、ご紹介するこちらはタウンユースとしても着られることから、こちらを求めてくる方が多良いんです。

その人気は、このデザイン。

ハードなデザインが多い中、非常にシンプルで且つ着た時に恰好良いという点が、幅広い層に人気であります。

フロントは、両胸に設けられた逆ハの字のジッパー付きポケットとシンプルなデザイン。

すっきりとしたデザインとなっていて、着た時のポケットのバランスが絶妙で恰好良いんですよね。

そして、ウエスト部分にはポケット等を設けずシンプルなデザイン。

着丈が短く設定されているので、パンツとのバランスも絶妙で恰好良いんです。

それから、袖の太さも程良く、太すぎず、細すぎなくてバランスも良いんですよね。

ライダースジャケットは袖丈が長いものが多い中、長すぎないという点も魅力なんです。

更に、バックパネルはセンターで敢えてハギ仕様にしているんです。

このようにする事で体にフィットし着やすく、そして着た時のシルエットが抜群に恰好良いんですよ。

そして何といっても馬革を使用しているという点も人気の一つであります。

もちろん、茶芯の馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

着込んでいく度に、エイジングが楽しめるように仕上げられております。

今ではタウンユースとして親しまれているシングルライダースですが、こちらのジャケットは非常にシンプルで着やすいのが魅力であります。 

老若男女問わずに愛用していただいてるジャケットだけに、初めての方でも違和感なく着ていただけますよ。

革ジャンにピッタリの季節ですので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

『ファインクリークのシングルライダースジャケット・イーキンス』

詳しくは店頭にてご来店くださいませ。

それから、おかげさまで別注のレザージャケットが、いよいよ38サイズのみとなりました！

『ワイツーレザー別注レザージャケット』

馬革を使用してこの価格は有り得ないスペシャル品です！

革ジャン好きはもちろんのことですが、初めての方、久々の方にも違和感なく着て頂けるジャケットです。

癖が無く、非常に着やすい革ジャンなので、Gジャンのような感覚で着て頂けます。

以前から気になっていたという方、先ずは店頭にてご覧になってみてくださいませ。

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