デルボマーズブログ

1772

ファインクリークのディアスキンコサックカラージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

モヒカン小川さんのレザーチャンネルの影響もあり、連日のように革ジャンの人気は衰えないですね。

レザーラバーが増えていただくのはとても嬉しい限りです。

そんなタイミングを合わせるかのように、ファインクリークからこちらのジャケットが入荷となりました!

ファインクリークのジョセフジャケットディア』です。

レザーラバー必見のディアスキン(鹿革)ジャケットです。

“馬革に飽き足りない方”、そして“革ジャン着たいけど抵抗がある”なんて方にも必見な革ジャンなんです。

ディアスキンならではの革の経年変化、そして気軽に着れて馴染みやすく、着回しも効くのが魅力なんですよね。

1着持つと手放せなくなり、いつの間にかディアにハマってしまうんですよ。

 

こちらは、1920年代から30年代に登場したコサックカラーのジャケットがモチーフとなっております。 

まだジッパーが普及される前の時代に存在したジャケットを、現代の着こなしも合うようファインクリークらしく仕上げられております。

 

フロントの開閉は全てボタン仕様。

 

こちらは左右にフラップ付きのパッチポケットが備わったモデルです。

よりクラシックな雰囲気ですよね。

使用しているボタンはナットボタンが採用されております。

時代背景に合わせて猫目のナットボタン仕様となっております。

フロント、フラップポケットのみならず、カフスにも使用されているので、贅沢な仕様ですね。

袖口はカフス仕様となっており、デザインもクラシックで恰好良いんです。

 

それからこのジャケットの特徴である襟。

コサックカラー(スタンドカラー)となっていて、このように立てて着ても恰好良いですし、画像下の様に寝かしてきても恰好良いんです。

その日の気分で襟の形状を選べるのも楽しいのではないでしょうか…。

 

そんなジャケットのバックシーンはこちら。

1枚仕立ての贅沢な仕様となっていて、ディアスキンをたっぷりと堪能していただけますよ。

フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜前後厚の贅沢なディアスキンが使用しているんです。

着込んでくる度に深いシワと濃淡のある表情が現れ、艶も出てきて恰好良いんですよね。

 

ディアスキンならではの経年変化は堪らなくハマりますよ。

近年、ディアスキンに注目されている中、どこよりも早くディアスキンに着目していたファインクリーク。

ジャケットで20万円以下はあり得ない価格です。(他メーカなら20万後半位は最低でもするのではないでしょうか)

 

今まで馬革が多かったという方、革ジャンを着るのに抵抗があるという方、そんな方にお勧めな革ジャンです。

ファインクリークのジョセフジャケットディア

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

 

ジーンズの神様製

こんにちは、デルボマーズです。

 

毎週土曜日はデルボマーズがお勧めするジーンズをご紹介させて頂いておりますが、本日はオリジナルレーベルのDelBombers&Co.、の1952XXをご紹介させて頂きます。

 

と言いますのも、最近、「デルボマーズの1952下さい」と、名指し買いが多くなっているんです。

 

リピーターさんなのか?

ご友人からのご紹介なのか?

 

いずれにしても、オリジナルレーベルの名指し買いは嬉しい限りです。

本当にありがとうございます。

 

では、早速ご紹介して行きましょう。

こちらです。

 こちらはジーンズの神様がデルボマーズのお客様方の為に製作して下さったオリジナルジーンズの1952XXになります。

 

 改めてこちらのジーンズの簡単なご紹介をさせて頂きます。

 

こちらはデルボマーズの創業時から最も人気のあったジーンズをベースをジーンズの神様と言われるジーンズ業界の重鎮の方に製作して頂いたジーンズになります。

 

ロットナンバーの1952XX題材となったジーンズが1952年のジーンズからオマージュされた事に由来します。

 そんな、1952XXにはジーンズの神様製である証が採り入れられております。

 また、ご覧にバックステッチは「水の宝庫茨城」をイメージしたデザイン画フリーハンドによって施されおります。

 そんな、拘り満載のジーンズのアウトラインを見て行くと、往年のガニ股形状がシッカリと反映されております。

 

 良いですよね。

そして、こちらはその1952XXをうちの社長が穿き込んだ色落ちサンプルになります。

 如何でしょうか?

凄くないですか?

 アタリ感に深みがあって、「これぞオールドジーンズ」と言った感じの色落ちに仕上がています。

 バックフェイスもご覧の通りです。

 新品と2本並べて見ると改めて色落ちの凄さが解るのではないでしょうか?

 ジーンズの神様がデルボマーズのお客様方為に企画生産して下さった1952XX。

デルボマーズにて好評発売中です!

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ブラウンズビーチのジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

アメカジを語る上では欠かすことのできない『ブラウンズビーチ』を本日はご紹介させていただきます。

毎シーズン大変ご好評をいただきサイズ切れとなっておりましたが、再入荷して参りました。

「1着手に入れると揃えたくなる」そんなアイテムで、今ではデルボマーズでは欠かせない存在です。

 

特徴的なのが、このビーチクロスと呼ばれている生地で、100年以上も前に誕生し、未だに色褪せず親しまれております。

表面がコットン(右側)、裏面がウールフリース(左側)となった2層構造となった独特の生地が特徴で、アウトドアマンの防寒着として誕生したのが始まりなんです。

 

そんな天然素材で画期的な生地を開発したブランドは、化学繊維の発展という時代に伴って、後に姿を消してしまったんです。

現代でも化学繊維の物が多くなってしまい、天然素材が少なくなってきていますよね。

 

そんな旧き良き時代のブランドを蘇らせようと“フルカウント”がライセンスを取得し、徹底的に分析して、素材感からディテールまで細部にわたり再現しているのが、このブラウンズビーチなのですよね。

織ネームや下げ札等に、フルカウントの文字は記載されておりませんが、インサイドネームには製造元は「フルカウント」と記載されているんですよ。

表に出さないでここに表示する辺りが、ブランドを復刻するという徹底的な拘りが感じられますよね。

 

そんなアイテムたちがこちらです。

アーリーベスト

ブランドの象徴ともいえるこちらのベスト。

今の時代にも色褪せず親しまれているアイテムです。

「先ずは、このベストから入るみる」という方も多いですね。

 

次は、こちら。

カバーオールタイプのジャケット

ベストと次いで人気のこちらのジャケット。

こちらもブラウンズビーチを代表するアイテムです。

ベストと共に購入するという方も多いんですよね。

 

最後は、こちら。

セカンドタイプのジャケット

人気のセカンドモデルがビーチクロスで製作されたこちら。

ブラウンズビーチのクラシカルな雰囲気を残しつつカジュアルに楽しめる1着となっております。

Gジャンと同じ感覚で気かこなせるので、ラフに着たいという方にお勧めです。

 

と、どれも外しのない出来栄えとなっております。

シャツやベストをプラスさせてクラシカルな着こなしを楽しんでみたり、

パーカーを合わせてラフに着るのもアリですよ。

合わせ方次第で幅広く着こなせるというのも魅力ですね。

アメカジを幅広く楽しむのに欠かせない『ブラウンズビーチ』。

先ずは、どれか1着からスタートしてみると着こなしの幅がグッと広がってきますよ。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ダブルヘリックスのレザーダウンベスト!

こんにちは、デルボマーズです。

 

先日の『モヒカン小川さんのレザーチャンネル』でも取り上げられ、レザーラバーの冬には欠かせないので革ジャンとセットで買っても良いと、お勧めされていたこちらをご紹介させていただきます。

ダブルへリックのレザーダウンベスト』です。

デルボマーズではお馴染みのダブルヘリックス、馬革を使用してオーセンティックな物作りをするメーカーであります。

毎年好評をいただき、サイズ切れとなっておりましたレザーダウンベストが再入荷して参りました。

 

ダブルヘリックスと言えば、「Aクラスの馬革」を使用して製作するという事で知られておりますが、こちらのダウンベストも勿論Aランクの馬革を贅沢に使用して製作されておりますよ。

ヨーク部分とボディ部分には異なった2種類の馬革を使用して製作しているんです。

因みに、この手のダウンベストはヨークに馬革を用い、ボディは牛革を使用するというメーカーが多いのですが、ダブルヘリックスはオール馬革と贅沢な仕様なんですよね。

ヨークにはハリのある馬革が使用され、ボディはダウンの特性を活かすように柔らかな馬革を使用する拘りぶりです。

 

拘りは革だけでなく、縫製にも拘っております。

ヨーク部分は手間の掛かる1枚仕立てを採用して製作されております。

画像の様に、肩の部分に継ぎ目がない1枚の革で、フロントとバックを1枚の革で製作された贅沢な仕様となっているんですよね。

元々、このヨークは雨水とかが肩の縫い目から浸透するのを防ぐために用いられたそうで、量産化されるに従って別々にカットされるようになり、継ぎ目のあるヨークが見かけるようになったそうですよ。

そんな昔ながらの作り込みも取り入れて製作されているんですよね。

 

それから、肝心なダウンは高品質な800フィルパワーもあるグースダウンを贅沢に使用しているんです。

めっちゃ軽くて暖かいので、革のベスト着てる感覚無いですよ。

まるで羽毛布団を背負ってるような感覚で、1度着たらヤバいです。

ダウンの保温性、更に馬革で軽く遮風性の高さと防寒性は半端ないですよ!

 

ネルシャツやパーカーに合わせても恰好良いですが、小川さんが言う様に革ジャンの上に着ると冬も革ジャンを楽しめます。

※革ジャン・・・『ファインクリークのシングルライダースジャケット

真冬に最強なレザーラバー必見のアイテムです!

 

そんなレザーダウンベスト、小川さんも金額を見て固まってしまいましたが、これだけ贅沢な仕様にも関わらず¥100,000(税別)と、とっても良心価格なんです!

オール馬革で、800フィルパワーのグースダウンでこの価格は本当に?!って思っちゃいますよね。

小川さんが言うように、革ジャンとセットで買ってもアリですよね。

1着で色々な着回しが楽しめるダウンベスト、持っていて損のないアイテムではないでしょうか。

ダブルヘリックスのレザーダウンベスト

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

スティーブンソンのバックルバック

こんにちは、デルボマーズです。

 

長きに渡って品切れとなっていたスティーブンソンジーンズですが、入荷した途端に売れ始めております。

本当にありがとうございます。

 

本日は、そんなスティーブンソンジーンズの中でもバックルバックを装着したジーンズ、280をご紹介させて頂きます。

 

こちらです!

 

 一際バックルバックが目立つこちらはロットナンバー280になります。

 バックフェイスに目を向けてみると本当の存在感のあるバックルバックですが、ここにスティーブンソンジーンズの拘りが詰まっているんです。

 例えば、お馴染みのステッチワーク。

 そこにはUFOリベットが用いられており、クラシカル演出が成されております。

 そして、このバックルバックの存在感は圧巻ではないでしょうか?

 ベルトループは挟み込まれていて・・

 バックルバックもしっかりと挟み込みが成されているんです。

 この仕様だけでもスティーブンソンジーンズの拘りが満載なのですが、こんな所にダックを用いているのも凄くないですか?

 更には、お馴染みのボタンに革を挟み込みと、本当に拘りが詰まっております。

 そして、オールド感溢れるスタイリングでありながらも、何処となくスタイリッシュ感が溢れるアウトラインはスティーブンソンジーンズの醍醐味ではないでしょうか?

 そんな、280にはデニム以外にもダックモデルも存在します。

 今回同時入荷となりましたが、既に欠品サイズも出てしまっておりますが気になる方はぜひチェックして頂ければと思います。

どちらもデルボマーズにて好評発売中です。

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

革ジャン!

こんにちは、デルボマーズです。

 

みなさん、先日配信された『モヒカン小川さんのレザーチャンネル』はご覧になっていただけましたでしょうか。

そこで本日は、取り上げられた革ジャンをラインナップさせていただきます。

詳しくは店頭にてご覧になってくださいね。

 

先ずはこちらです。

グリームのレザーダウンジャケット』です。

レザーとダウンの組み合わせなので真冬にも負けないジャケットです。

レッドが目を惹きますよね(色違いでブラックもあります)。

 

レザーダウンジャケットと共に赤つながりで取り上げられたのがこちら。

グリームのレザーシャツ』です。

ウルトラマンシャツと取り上げられておりますが、レッドとグレーのコンビがそう見えるのかなぁ…。

ウエスタンシャツをベースに本格的に作られております。

レッド以外にもブラックとブランもありますよ。

 

次はこちら。

ダブルヘリックスのグリズリージャケット』です。

白黒のコンビが恰好良いですよね。

革ジャン好きなら憧れのジャケットではないでしょうか…。

冒頭にもサイズレンジがあると仰っていた通り、幅広いサイズをご用意しております。

 

次はこちら。

ダブルヘリックスのダブルライダースジャケット』です。

アメリカンヘリテージラインをきちんと再構築しているのにも関わらず、良心的なプライスというのがまた魅力です。

1.5㎜前後のAランクの馬革を使用したダブルライダースジャケット、ずっしりとした重厚感がある革ジャンです。

 

次はこちら。

ファインクリーク(シーワークス)のバドムートンのバートン』です。

ファインクリークの代表モデルであるバドをムートンにして製作した革ジャンです。

ムートン高騰している中、非常にリーズナブルです。

男女問わずに着用出来るものも魅力です。

 

ムートンを取り上げた時に出した革ジャンがこちら。

ファインクリークのノーカラーライダースのバド』です。

襟が無い分、シャツ感覚で羽織れるジャケットなので、この上にコートやダウンベストを羽織っても恰好良いんですよね。

 

次はこちら。

ファインクリークのダブルライダースジャケット』です。

バンソンモデルをオマージュして製作された革ジャンで、ブラスを使用しているのが特徴です。

ブラスにするだけで随分と印象が違いますよね。

 

次はこちら。

ファインクリークのスーベニアジャケット』です。

桐生の刺繍を贅沢に使用した革のスカジャンです。

もう作られていない革ジャンで探している方も多いという事でしたが、ご紹介する前に早速完売してしまいました。

 

次はこちら。

ダブルヘリックスのレザーダウンベスト』です。

レザーファン必見のレザーダウンジャケット。

税込み金額を見て、小川さんが一瞬固まってしまったほど、馬革でこの価格はあり得ないですよね。

革ジャンとセットで買ってしまうのもアリと仰ってましたね。

 

最後はこちら。

 

ダブルヘリックス別注のローグスタージャケット』です。

ダブルヘリックスに革厚を敢えて1.2㎜前後に漉いて製作して頂いた革ジャンです。

ホースハイドを着たことがない、着てみたいという方に、このジャケットがきっかけになっていただければと思い、この別注を製作しました。

 

と、小川さんの目線で色々と取り上げられた革ジャンです。

気になるアイテムがございましたら店頭にご来店いただければと思います。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

 

モヒカン小川さんのレザーチャンネル!

こんにちは、デルボマーズです。

 

昨夜、配信されました『クラッチマンTV・モヒカン小川さんのレザーチャンネル』はご覧になっていただきましたでしょうか。

 

実は、デルボマーズをご紹介してくださったんです。

日々お忙しい小川さんが、わざわざ茨城まで足を運んでいただき、YouTubeに取り上げてくださったんです!!!

 

正かうちのお店を取り上げて頂けるとは思いも寄らなかったので、本当に驚きです!!

モヒカン小川さんと坂本さんのレザートークが終始楽しいので、ぜひご覧になってみてください。

※モヒカン小川さんのレザーチャンネル→→→こちら

 

モヒカン小川さん、坂本さん、この度はお忙しいところご来店くださいまして誠にありがとうございました。

またご機会がございましたらお立ち寄りいただけたらと思います。

本当にありがとうございました!!

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ダッグディガー入荷です!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は久しぶりの入荷となったこちらのジーンズをご紹介をさせて頂きます。

 

ウエアハウスのダッグディガーです!

ダッグディガー、本当に久しぶりの入荷です。

ご予約を頂いておりましたお客様、再販をお待ちだったお客様方、本当にお待たせいたしました!

 ダッグディガーのジーンズはこれまでにも多々ご紹介をさせて頂いておりますので詳細は割愛させて頂きますが、本日ご紹介させて頂くのは1003XXとなります。

 1003XXはウエアハウスで言う所の大戦時モデルとなっており、ご覧の様にポケットにはペイントによるアーチが施されれております。

 また、こちらの1003XXは1944年製と設定てされており、トップボタンのみがドーナツ型となっております。

 そして、ウエアハウスの大戦時モデルと言えばこれですね。

スレーキ代わりにネル生地を用いております。

勿論、このネル生地はウエアハウスのネルシャツで使用している生地と同様の物となっております。

 

割愛と言っても、やっぱり、ウエアハウスのジーンズは語る所が満載ですね。

この続きはデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

只今、好評発売中です!

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

デッキジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

いや~、昨日は寒かったですね!

一気に真冬になっちゃって、真冬用のジャケットを引っ張り出した方も多かったのではないでしょうか。

そんな寒さも手伝って、店頭ではデッキジャケットの問い合わせが多くなりました。

そこで本日は、現在店頭でご用意できるデッキジャケットをご紹介させていただきます。

先ずは、こちら。

 

ウエアハウスのデッキジップジャケット』です。

こちらは空母艦載機のアヴィエーターと、その機をサポートするクルーが着用した初期NAF1168ジャケットを再現したジャケットです。

見た目はタンカースのようなモデルですが、アウターシェルに高密度に織られたジャングルクロス、アルパカライニングとデッキジャケットらしい贅沢な作り込みとなっております。

飛行士が乗るための服でもあったため、ショート丈で裾がリブになっているのが特徴です。

こんな珍しいモデルも再現する辺りがウエアハウスですね。

ウエアハウスが所有するオリジナルから再現されていて、次に生産されるかわからないのでサイズがあればラッキーです。

 

続いてはこちら。

同じくウエアハウスからリリースされた『N-1ウィンタージャケット』です。

どちらもウエアハウスが所有する希少なN-1を再現したこちら。

只の色違いではなく、参考にしているジャケットが異なるんです。

右側のネイビーは、前期型の短い期間のみ生産されたモデルを参考にしております。

 

それに対し、左側のカーキは後期型ではなく、海軍専用飛行機工場の行員のために作られたモデルで、後期型の前のモデルに作られていたモデルなんです。

見た目は同じに見えますが、ラベルが違うので別物なんですよね。

 

次はこちら。

ジェラードのデニムデッキジャケット』です。

こちらはアウターシェルにデニムを用いて製作したN-1デッキジャケットです。

ミリタリーではジャングルクロスを用いるところ、ジェラードの定番ジーンズのデニム地を贅沢に使用してN-1デッキを再現しているんです。

ジェラードで云う通称白タグのデニム地が採用されていて、アルパカライニングと贅沢ですよね!

デニムがネイビーなので、参考にしたN-1デッキは前期型と抜かりない仕様となっております。

デニム好きもミリタリー好きも満足させてくれるジャケットですよ。

 

次はこちら。

ミュラーアンドブロスのネイビーフードジャケット』です。

デッキコートをベースにタウンユースとして着られるように製作されたデッキジャケットです。

特徴的なのがフードが備わっているところで、ここが着た時に格好良くポイントとなってくれます。

高密度に織られたオリーブドラグのジャングルクロスに、アルパカライニングと贅沢な作りな上、フードが備わっているので真冬に最適なジャケットです。

しかも、フードを被れば、筑波颪にも負けないジャケットになってくれるので強い味方ですよ。

 

最後はこちら。

サーフアピッグのN-1デッキジャケット』です。

王道なN-1デッキジャケットをタウンユース用としてリリースしたデッキジャケットです。

気軽に着れるようにと、毛足の長いアクリルライニングを採用し、ジャングルクロス地を採用して製作されております。

ミリタリーディテールを採り入れ、オリジナルの様にボックス型なシルエットにするなど、ミリタリー好きにも満足して頂ける内容となっております。

コスパ最強なN-1ジャケットです。

 

と、様々な『デッキジャケット』を取り揃えております。

今年の冬のお供にいかがでしょうか。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ファインクリークのグリズリージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今朝は今シーズン一番の冷え込みになり、一気に冬になりましたね。

今週は師走並みの寒さになるそうなので、暖かいアウターが必須になりそうですね。

 

そこで本日は、これからの時季に活躍してくれる憧れと称されるジャケットをご紹介させていただきます。

それがこちら。

 

ファインクリークのグリズリージャケット』です。

革ジャンにハマったら「いつかは着たい!」と憧れのグリズリージャケット(通称:熊ジャン)です!

スポーツジャケット、ライダースジャケットの究極体と云えば、『熊ジャン』ではないでしょうか。

アメカジを語る上でも欠かせない存在であり、幅広い層、ジャンルからも憧れるそんな存在であります。

 

そんな熊ジャン、革に拘るファインクリークからもリリースされるようになりました。 

1930年代の熊ジャンをベースに、現代の着こなしにも合うよう着た時のシルエットにも拘って製作されております。

ヴィンテージのディテールを採り入れつつ、ファッションとしても恰好良く仕上げられているんですよね。

見た目からもこの存在感、白と黒のコンビが堪らないです。

 

ファインクリークのレザーは、フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜厚位のディアスキンを贅沢に使用しております。

熊ジャンというと、ホースハイド(馬革)のイメージが強いですが、こちらはディア(鹿革)と非常に贅沢な仕様です。

レザーのカシミアと云われるディアスキンの滑らかな革質、体を包み込むような抜群の着心地は、1度着たら虜になってしまうほどハマってしまいます。

ホースハイドとは一味違ってアタリの出方が恰好良いんですよね。

 

そして熊ジャンに欠かせない素材と云ったら、ムートン(シープスキン)です。

上質なふっかふっかのムートンを贅沢に使用されているんですよね。

 

特に、襟部分に使用されたムートンは抜群の気持ち良さですよ。

 

そんな拘りは素材だけでなく、ディテールにも拘っております。

1930年代のジャケットに多く使用されていた鳩目付のジッパータイプが採用され、時代背景にも合わせて製作されておりますよ。

 

裏地には、コットンライニングが採用されていたり、

 

ボタンはナットボタンが採用されていたりと、

天然素材を贅沢に使用した物造りと、1930年代の熊ジャンのディテールは満載となっております。

 

スポーツジャケットやライダースジャケットを着てきた方が、最後に辿り着く究極体のジャケットである熊ジャン。

「いつかは着たい」と憧れる熊ジャンは、1世紀近く経つ今でも色褪せない革ジャンではないでしょうか。

今年のご褒美にしてみてはいかがでしょう。

革ジャン好きを満足させてくれること間違いなしの1着です。

ファインクリークのグリズリージャケット

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

スティーブンソン150

こんにちは、デルボマーズです。

 

待望の再入荷を果たしましたスティーブンソンジーンズですが、久しぶりの入荷と言う事もありまして数モデルが入荷しており本日はこちらをご紹介させて頂きます。

 

 まずはご覧ください!

この圧倒的な存在感のあるバックフェイスを!

 このバックフェイスには「スティーブンソンジーンズの醍醐味が集約されていると言っても過言では無いのでは?」と思ってしまう程です。

 

このアーチの掛かったバックポケットに始まり。

 お馴染みのベルトループは勿論挟み込み仕様です。

 そんなスティーブンソンジーンズの拘りが詰まったこちらのジーンズはロットナンバー150になります。

 ご覧の革パッチも先週ご紹介した220とは異なり、オールド感が増したデザインとなっていますがそれもその筈!

こちらはシングルニードル仕立てとなっておるのです!

 ご覧下さい。

こちらのジーンズジーンズの縫製は1800年代のジーンズに多く見受けられた本縫い仕立てによる縫製となっているんです。

 シングルニードル故に、裾の処理も当然ながらご覧の通りとなります。

 勿論、セルビッチはグリーン&ホワイトのオリジナルセルビッチとなっております。

 

 そして、なんと言っても、このアウトラインがです!

ディティールだけでなく、穿いた瞬間にジーンズの格好良さが浮き彫りなる程の抜群のスタイリングを楽しませてくれる格好良さを兼ね備えているジーンズでもあります。

 

スティーブンソンジーンズは入荷にタイムラグがありますので、気になる方はお早めにデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ダブルヘリックス別注ローグスタージャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は、先日入荷となりましたこちらをご紹介させていただきます。

ダブルヘリックスの別注ローグスタージャケット』です。

実はこちら、ダブルヘリックスに無理をお願いして製作していただいた革ジャンです。

(うちの社長が、ダブルヘリックスには何度も断れながらもお願いしまくり、なんとか製作していただいたそうです。)

これを機に、「少しでも多くの方に革ジャンを着ていただきたい」という思いで製作したため、うちの利益は度外視の価格となっております!

現在、物価上昇が続いている昨今には嬉しい価格ではないでしょうか?!

 

そんな革ジャンは、アメカジの革ジャンを語る上で欠かせないモデルの1つでもある、1940年代から50年代に登場したスポーツジャケットをオマージュしたモデルになります。

襟付きで袖口がカフス仕様のスポーツジャケットタイプと、シンプルなデザインが魅力であります。

癖のないデザインのログスタージャケットは、1度袖を通したらハマってしまいますよ。

ローグスタージャケットの名については、社長ブログで軽く紹介されておりますので、詳しくはそちらをご覧になっていただければと思います。

 

それから、この別注革ジャンの特徴は、革です。

ヴィンテージの革ジャンをイメージして、1.1㎜~1.2㎜厚のホースハイドを使用しております。

当時の革はおおよそ1㎜前後のものが多かったそうで、敢えてその革厚に拘り、シボがあるのもこの革の特徴であります。

もちろん馬革の鞣し方は、フルベジタブルタンニンなめし、セミアニリン仕上げと、ダブルヘリックスの馬革の製法で製作して頂いておりますので、ダブルヘリックスならではのAランクの馬革で同じようになっていますよ。

 

今回の別注は革厚の違いもアリ、ダブルへリックの商品と差別化してもらうため、ネームはこちらにしてもらいました。

30周年の時のネームが余っていたので、折角なので使っていただきました。

赤文字でこれはこれで恰好良いんですよね。

 

デルボマーズのお客様が「1人でも多くの方に革ジャンをより身近に思っていただければ」と思い、スペシャル仕様で、スペシャルな価格でリリースさせていただきました。

ダブルヘリックスの別注ローグスタージャケット

シンプルで恰好良く仕上げております!

本日は取り急ぎ入荷のご報告まで。

※詳しくは後日改めてご紹介させていただきます。

気になる方は店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土日祝12:00〜20:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

スティーブンソン入荷です!

こんにちは、デルボマーズです。

 

お待たせいたしました!

本日は待望のスティーブンソンのジーンズが入荷しましたのでご紹介をさせて頂きます。

 

お客様から「いつ入荷するの?」のお問い合わせに中々対応出来ずにいましたが、やっとの入荷です。

 

そして、本日ご紹介させて頂くジーンズはこちらです!

 

 こちらはロットナンバー220になります。

 この220ですが、なんと、現在デルボマーズにおきましては一番人気のスティーブンソンジーンズとなっているんです。

 

その秘密は恐らくこちらのアウトラインではないでしょうか?

 この絶妙なアウトラインが穿いた時に格好良いんです。

そして、試着されたお客様方の大半が「コレにする!」って感じでお買い上げ頂いている訳です。

確かにこのバックフェイスは格好良いですからね。

 そして、スティーブンソンジーンズと言えば唯一無二のディティールが満載な事でも有名なのですが、この220には「工場泣かせ」のディティールが詰まっている事も人気に拍車を掛けているのかも知れません。

 バックポケットだけでなくウォッチポケットに至っても同様の仕様です。

 本当に手込んでいますよね。

 

 更には、こちらのベルトループ。

2本をクロスさせながらもシッカリと挟み込みが成されているんです。

 そして、部材止めには本革があしらわれています。

 これもスティーブンソンジーンズならではなの仕様です。

最後はオリジナルのセルビッチです!

片側だけグリーンラインをあしらった仕様も流石ですね。

 

スティーブンソンジーンズはご紹介した様に一般的なジーンズよりも凝った縫製仕様が採用されている為、納期も通常のジーンズよりもタイムラグがありますので気になる方はストックがある内にご検討を頂ければと思います。

 

デルボマーズにて好評発売中です。

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ウエアハウスのM41ジャンプジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

ここ最近、ウエアハウスがミリタリーに力を入れておりますが、色々調べて生地や部材等に拘って製作したら、今になったというところではないでしょうか。

ウエアハウスが拘るくらいですから、とことん追求し満を持してリリースとなります。

パーツが無ければオリジナルで作っちゃうほど拘りが半端ないんです。

そんな拘りのジャケットは沢山ありますが、その中でも本日はこちらをご紹介させていただきます。

ウエアハウスのM41ジャンプジャケット』です。

ミリタリー好きの方ならご存知かもしれませんが、ジャンプジャケットと云えば、M1942ジャケットの前身のモデルであります。

1940年に米軍初の空挺部隊が創設され、その時支給されたのがツナギ型のオールインワンでしたが、その後改良され、ジャケットとパンツの2ピースになったそうです。

そのモデルがこちら。

 

M42ジャンプジャケットとそう変わらないように見えますが、明らかに違う点がポケットの仕様です。

気づいた方は凄いいです!

フラップポケットのスナップボタンが1つと、設けられたポケットにはマチが無いんです。

M42ジャンプジャケットになると、フラップポケットの左右にはスナップボタンが設けられ、ポケットもカーゴタイプになるので、収納力もあるようになっております。

 

他にもウエストのベルトは固定されていて取り外しできないタイプだったり、

ベルトの先にはスナップボタンが付属して留めていたそうです。

スナップに位置はオリジナルに合わせていて、バックルも既製品が無いので今回このジャケットのために製作さしたそうです。

流石、ウエアハウスですよね。

 

襟の縫製仕様だったり

台襟の表側部分にはステッチが何本も入っています。

これもオリジナルに合わせている様ですよ。

 

バックスタイルにも違いが、

M42ジャンプジャケットは、確かお尻部分にもセンタープリーツがあったような気がします。

 

ウエアハウスはオリジナルがそうだったからと、細かなところまで忠実に再現されております。

ジッパーは当時がTALONだったからと、ジッパーにも拘っております。

TALONジッパーは高価だったり、着用される方によっては使用方法が難しかったりという理由等から、近年使用するメーカーが少なくなっているのに、拘っております。

 

このジャケットのために製作されたウエポン素材。

背中の部分がセルビッチ仕様になっていて、全ての縫製箇所は巻縫いやパイピング処理が施されていたりと、手間の掛かる仕様となっております。

 

短命で終わってしまったM41ジャンプジャケット。

当時の空挺部隊少数だったため、製作された数も少なく、現存するものが僅かとの事です。

こんな貴重なジャケットを、ウエアハウスの力で細部にまで拘って再現されたジャケットです。

このクオリティーでこの価格はあり得ないと思います。

物に拘るデルボマーズのお客様を満足させる1着です。

ジーンズにシャツを着てサクッと羽織ったら恰好良いのではないでしょうか。

ウエアハウスのM41ジャンプジャケット

詳しくは店頭にてご覧ください。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ファインクリークのディアスキンダブルライダースジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

日に日に涼しくなり、革ジャンで来店される方が多くなりました。

今が一番丁度良い時季なので、今のうちに色々楽しんでくださいね。

そんな本日は、こちらをご紹介させていただきます。

 

ファインクリークのディアスキンダブルライダースジャケット・ハリスディア』です。

またまた恰好良い革ジャンが入荷してきました!

今回は、人気の『ダブルライダースジャケット・ハリス』のディアスキンバージョンです。

馬革のハリスでも充分恰好良いのに、ディアスキンでもリリースするなんて、こちらも欲しくなってしまいますね。

使用しているディアスキンは、ワピチと云って、かなり大鹿の革を贅沢に使用されております。

元々、原皮の段階で5㎜くらいあった革を2.6㎜前後まで剝いて使用しているそうです。

袖の比翼の断面を見ての通り、かなり肉厚な革ですよね。

 

そんな贅沢なディアスキンを使用して製作された革ジャンは、馬革とは一味違って恰好良いんです。

存在感があり、品のある表情が良い感じですよね。

Dポケットとウエストのベルト、そして各部に施されたスタッズがより恰好良くしております。

バックにはディアスキンならではの表情が現れていてグッと惹かれます。

着込む毎に表れる艶と濃淡が更に恰好良くしてくれるんですよね。

ディアスキンならではの表情は堪らないです。

 

ホースハイドのハリスを持っていても、ディアスキンバージョンも欲しくなってしまうほど、恰好良い革ジャンです。

革ジャン好きを満足させてくれるそんな1着です。

ファインクリークのディアスキンダブルライダースジャケット・ハリスディア

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

ドゥニーム`54モデル

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日はご紹介が遅れておりましたこちらのジーンズをご紹介させて頂きます。

こちらはり新たにリリースされた「ドゥニーム・バナーデニムシリーズ」の新作モデルになります。

 

先行発売された'47モデルの第二弾として満を持してリリースされたのが、こちらの'54モデルとなります。

革パッチには年式モデルを示す「54」の印字が打刻されているのが特徴です。

更には、時代に沿った仕様として赤タブも「両面」になっております。

更らには、'54モデルの代表的なディティールである「オフセットループ」もしっかりと採用されております。

気になるアウトラインは、この'54モデルの為に新たに型紙を起こしたご覧のアウトラインとなっております。

こちらの’54モデルには「レプリカジーンズ」と言われていた時代のディティールが満載に詰まっており、往年のジーンズファンには堪らない1本なのではないでしょうか?

 

デルボマーズにて好評発売中ですので、ぜひご覧になって頂ければと思います。

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

フルカウントの完全限定デニムジャケット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

先日発売となりました『フルカウントの大戦モデル』。

世界一斉販売となり、完全限定ということで、再生産はしないそうです!

そんな限定モデルはジーンズとデニムジャケットが同時にリリースとなりました。

ジーンズは先日のブログで既にご紹介しておりますので、本日はデニムジャケットをご紹介させていただきたいと思います。

ロットは「S2107」。

こちらも「S」が付くことからわかるように、大戦モデルとなり、ボタンはドーナツボタンが採用されております。

フロントボタン4つ、左胸のフラップなし仕様と大戦時らしいディテールが採り入れられております。

 

今回の大戦モデルは、戦時中の生産背景を汲み入れた「特別仕様」となっております。

不慣れな縫子達に生産されていた云われており、品質にもバラつきがあると云われております。

そんなイレギュラーが唯一無二と評価された大戦モデルにポイントを当て生産されております。

 

ジーンズ同様にGジャンも糸つみを行わないままに仕上げた仕様になっております。

ジーンズよりも縫い工程が多いGジャンは目に留まりますね。

 

微妙に巾を細くしたプリーツ止めや歪んだ胸ポケットの縫製。

地の目を変えた襟。

2107よりも歪んだ襟が良い感じになっております。

 

革パッチも下めに付いていたり、

 

刻印無しのリベットが使用されていたり、

今回のジーンズは茶綿のジンバブエコットンデニムを使用していたりと、限定大戦モデルに相応しい特別仕様となっております。

 

そんなGジャンは、定番の2107とは異なった大戦モデルらしい形になっております。

着丈は変わらなかったですが、身幅や肩幅が広くなった分、着た時に着丈が短く感じられるかもしれませんね。

ヨーク幅が広くなっているので、随分と印象が変わっております。

 

今回のために特別仕様で生産されたGジャンです。

ジーンズよりも縫い工程が手間が掛かり、生産量も少ないそうです。

完全限定品のため、再生産はございませんので、気になる方はお早めにチェックしていただければと思います。

フルカウントの完全限定大戦モデルのデニムジャケット

詳しくは店頭にてご覧ください。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8    029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

 

ダブルヘリックスの1stモデル入荷しました!

こんにちは、デルボマーズです。

 

発売以来、大変ご好評をいただいている、こちらのジャケットが再入荷となりましたので、本日はご紹介させていただきます。

それがこちらです。

 

ダブルヘリックスのファーストモデルレザージャケット』です。

今やデルボマーズでは欠かすことができない『ダブルヘリックスのレザージャケット』。

Aランクの馬革に拘り、様々な革ジャンをリリースされていて、ハリウッドスターも愛用しているほど、革ジャンメーカーとしての地位を確立されております。

遠方からもご来店されるほど、年々ファンが多くなっているんですよね。

 

そんなダブルヘリックスに、半別注という形で製作しているのが、この1stモデルです。

実はこちら、デルボマーズでしか展開していないジャケットで、当店用に製作していただいているんです。

元々ダブルヘリックスで展開されていた1stが納得いかず、うちの社長が「ここはこうして、ここはこうして」と依頼して出来たモデルなんです。

だから半分別注なんですよね。

デルボマーズのみの販売となっているので、気になる方はぜひご来店いただけたらと思います。

 

ジャケットは左胸にポケットが1つ備わった王道な1stモデルを製作して頂きました。

ポケットの大きさ、ポケットの位置などにも拘りました。

1stモデルならではの野暮ったさが恰好良いですよね。

 

それから背中のウエスト部分にはシンチバックが備わった王道スタイル。

1stと言えば、このシンチバック外せないですよね。

2ndや3rdにはない独特のパーツがポイントですね。

 

それから裏地は敢えてコットンツイルにしております。

 

Gジャンのワークな印象に合わせてコットン素材にしておりますので、通年通して愛用いただけます。

 

左胸の内側に内ポケットを設けております。

使うことは少ないですが、ジャケットとして製作しているので、あると嬉しいですよね。

 

そしてダブルヘリックスと言えば、「Aランクの馬革」に拘って製作されておりますが、もちろんこちらにもAランクの馬革を使用しております。

革に深みとハリがある革質は1度着たら虜になってしまいますよ。

もちろん皆さんが好きな「茶芯」となっておりますので、経年変化を思う存分楽しんでいただけます。 

 

そしてダブルヘリックスが手掛けるだけあって、革ジャンとして着た時に恰好良く着れるように仕上げられております。

1stならではの野暮ったさを残しつつ、着た時のバランスを考え製作して頂きました。

Gジャンと同じように作ってしまうと革では着辛くなってしまうので、着用した時のことまで考慮されております。

着て頂くとその恰好良さは一目瞭然です!

 

そんな革ジャンは、肩ひじ張らずに気軽に着て頂ける革ジャンです。

Gジャン好きはもちろんのこと、革ジャン初心者から上級者までもご満足して頂けます。

 

ダブルヘリックスのGジャンタイプのレザージャケット

デルボマーズのみでしか販売しておりませんので、気になる方は店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8    029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

フルカウントの完全限定

こんにちは、デルボマーズです。

 

本日は凄いジーンズが入荷していますのでご紹介させて頂きます。

 

ご紹介させて頂きますのは昨日(10月25日)に世界同時発売となったフルカウントのジーンズです。

 

 ロトナンバーは「S0105」

 ロットナンバーに「S」が付く事からも判る通り、こちらのジーンズは大戦時モデルとなり、フロントボタンはご覧の通りドーナツ型を採用しております。

 フルカウントの大戦時モデルはこれまでにも幾つかリリースされていますが、今回の大戦時モデルは戦時中の生産背景を汲み入れた「特別仕様」となっております。

 

大戦時モデルは不慣れな職人達に生産されてたと言われており、品質にもバラ付があると言われております。

従来の価値感ではそれらはイレギュラーな評価をされがちですが、近年ではそのイレギュラーが唯一無二と評価され大戦時モデルの魅力となっております。

 

今回の限定ジーンズでは、その魅力ある仕様にスポットを当てて生産されております。

よって、ご覧の様に敢えてステッチ処理を行っておりません。

 フロントフェイスもご覧の通りです。

 ベルトループだって、曲がって付けられています。

 しかし、限定ジーンズならではの「特別」な要素も忘れていない所がフルカウントの素晴らしい所です、

例えば、それはワンスターの月桂樹ボタンを採用していたり。

 

ステッチはオールバナナイエローだったり。

赤タブだって付くんです。

 そして、定番と異なったアウトラインは限定ジーンズの為に新たに起こした型紙を採用してります。

 勿論、デニムだって定番とは異なっており、何から何まで「特別」な仕様が詰め込まれているんです。

 

完全限定品の為、再入荷はございませんので気になる方はお早めにチェックして頂ければと思います。

デルボマーズにて好評発売中です!

 

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

グリームの両Vネックスウェット!

こんにちは、デルボマーズです。

 

今週末から少し肌寒くなるようで、やっとこの時季らしくなりますね。

そんな気候に合わせて秋冬物が続々と入荷となっております。

店内もレイアウトを変更してジャケットがメインになりました。

アメカジの醍醐味であるジャケットは必須ですね。

今年はどんな着こなしを楽しもうかと、ワクワクされているのではないでしょうか。

これからたっぷりとジャケットを楽しめる季節です。

秋の着こなし、冬の着こなしを楽しんで行きましょう♪

 

 

そんなジャケットのインナーに欠かせないスウェット。

デルボマーズでは様々なスウェットをご用意しておりますが、その中からこちらをご紹介させていただきます。

グリームの両Vスウェット』です。

グリームのスウェットは100年以上前の低速編み立て機で、時間と手間を掛けて編み上げたスウェットを使用して製作されております。

 

現在、低速編み立て機は国内に2か所(確か)しかないと云われていて、その編み機は熟練の職人さんでないと動かせないそうです。

それだけ工場が無いという事は、低速編み立て機を使っているところも少ないんですよ。

しかも、丸胴に筒リブに拘って製作されているので、サイズによって製作しているので、より生産効率が悪いのですが、ここに拘っているんですよね。

近年では中速編み立て機で編み立てても、丸胴、筒リブに拘っているところが減ってきているんです。

グリームは昔のスウェットは丸胴、筒リブだからと拘っております。

 

そして、両Vネック。

前と後ろに設けられたV付きのガゼット。

注目は襟繰り部分、前も後ろも一緒の繰りになっているんです。

近年は前後に落差があるところが多くなってきていますが、グリームは昔のスウェットは前後一緒だからと拘っております。

 

それから拘りは4本針の縫製。

着た時にゴロつかないように、4本針のフラットシーマに拘っております。

2本針では着た時に縫い合わせのゴロツキが気になってしまいます。

あくまでもスウェットはインナーなのでと4本針に拘っているんです。

この4本針のミシンを持っている工場も少ないらしく、グリームは敢えて4本針に拘っているそうです。

 

そんなスウェットは、先に紹介したネイビーとグレー、

 

そして新たに加わったマスタードの3色展開となります。

ネイビーグレーはアメカジの鉄板色、そしてマスタードはジーンズとの相性も抜群とどれも捨てがたいですね。

 

これからの季節に欠かせないスウェット。

グリームの両Vスウェット』は、物に拘るデルボマーズのお客様を満足させると思います。

アメカジ必須の『スウェット』にも拘ってみてはいかがでしょうか。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

 

ブログ以外にもSNSにて商品情報を公開しています!

ぜひ、下記にアクセスしてみて下さいね!

デルボマーズ・Instagram→→こちら

デルボマーズ・Twitter →→→こちら

デルボマーズ・Facebook→→→こちら

 

うちの社長のブログチェックもお忘れずに!

代表ブログ→→こちら

 

デルボマーズ 

茨城県土浦市真鍋1−13−8     029-823-5661

営業時間  平日13:00〜20:00   土曜12:0020:00   日祝12:00〜19:00

水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。