こんにちは、デルボマーズです。
このGW中は、ジーンズをはじめ様々な目的で沢山のお客様にご来店いただきましてありがとうございます。
その中でも今回印象的だったのが、ディアスキンの革ジャンをご購入いただいた方が多かったことです。
近年、ディアスキンに注目しているメーカーが多くなっておりますが、その中でもファインクリークはいち早く手掛けていただけに、ここに目を向けている方が多かったのが印象的でした。
そこで本日は、こちらをご紹介させていただきます。
近年、色々なメーカーがディアスキンに力を入れて来ておりますが、ファインクリークはいち早く注目し、今では「ディアスキン=ファインクリーク」と思われる方が多くなっておりますね。
ディアスキンは、馬や牛に比べて盤面が小さく、革ジャンにするには何頭かの鹿革が必要になるそうです。
使えるところ、使えない箇所等もあるので、熟練の職人さんの秘術を要するそうです。
そんなディアスキンを良心的な価格で生産されているファインクリークの革ジャンは、凄くメーカーの企業努力をされていらっしゃいます。
次にディアスキンを考えていらっしゃる方、ぜひとも本日のブログは参考にしていただけたらと思います。
始めて着るならこのシンプルなデザインのスポーツジャケットがお勧めです。
襟付きのセンタージップのタイプのなので、どんな方にも違和感なく着て頂けます。
ハードな印象も無いので非常に着やすいモデルです。
しかもバックスタイルもシンプルなのも魅力です。
複雑なデザインを一切しておらず、シンプルですっきりしている点が良いんですよね。
身体に沿うようにデザインされているので、着た時の後ろ姿も恰好良いんです。
ファインクリークの拘りである「着た時に恰好良く見える」様に仕上げられているのも魅力です。
そして、何と云っても拘りのディアスキン。
フルベジタブルタンニン鞣しの1.6㎜~2.0㎜厚と贅沢な鹿革を厳選して使用しております。
革本来の革質を活かすため、ダークブラウンに染めてから水性染料でブラックに仕上げる方法をわざわざ採用しているのが特徴で、顔料で革の質感を潰さず、ダイレクトに味わっていただきたいとの事からこのよう方法を採用しているそうです。
革への拘りが強いファインクリークだから出来る仕様です。
そんな革は、たっぷりのオイルが浸透しており、着込む程に光沢感が増し、茶芯も楽しめるようになっているそうです。
馬革とは一味違った楽しみのある革となっている点も魅力なんですよね。
こちらはまだ着込んでいないので味が出ていませんが、この様になって来ます。
着込んでいくともっとメリハリがついてきますよ。
着込む毎にシワやシボが際立ち独特の表情を見せてくれるのもディアスキンの魅力なんですよね。
ディアスキンの吸い付くような着心地は、1度袖を通したらハマってしまうほど抜群の着心地で病みつきになります。
画像ではその魅力は届きにくいので、ぜひとも店頭でご覧ください。
革ジャン好きが「いつかはディアスキン」と憧れ、辿り着く革ジャンです。
近年、注目度爆上がりの「ディアスキン」。
ファインクリークのディアスキンは拘りが満載されているのにも関わらず非常に良心的なんです。
次にディアスキンを…と考えていらっしゃる方、こちらを候補に挙げてみてはいかがでしょうか。
詳しくは店頭にてご覧くださいませ。
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