こんにちは、デルボマーズです。

前回のブログで軽くご紹介しましたこちらを、本日はご紹介させていただきます。

『ファインクリークのムートンジャケット』です。

ファインクリークでは初の素材であるムートンを使用したジャケットです！

様々なモデルの革ジャンを手掛けるファインクリークだけに、このジャケットは満を持しての登場であります。

ベースとなっているのは、ファインクリークの人気モデル『ノーカラーライダースジャケット・バド』をベースに製作されております。

フロントのジッパーのみと、シンプルなデザインで恰好良いんです。

襟が無い分ハードな印象が無くそして着回しが効くので、気軽に羽織れるという点も魅力なんですよね。

上質なムートンを贅沢に使用しており、非常に軽くて肌触り抜群です！

表面となるスエード部分はベルベット状に仕上げられているので、着込んでいくと風合いが良くなってきます。

そんなムートンを活かす様に仕上げているので、袖口にはジッパーを敢えて設けていないんです。

バックスタイルも非常にシンプル。

着た時のバランスを考慮してデザインされているので、後ろ姿も恰好良いんです。

ロンT等の上から羽織っても様になる『ファインクリークのムートンジャケット』。

肩ひじ張らずに着れるので、ムートン初心者から上級者までも満足させてくれるジャケットです。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

※　お知らせ　※

年内は12月30日まで休まず通常通り営業しております。

年末年始の営業時間が変則となりますので、インフォメーションのページにてご確認ください。→→こちら

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水曜日定休 (祝日は営業)

※混雑時は電話に出れない場合がありますので予めご了承下さい。

こんにちは、デルボマーズ店長の小澤です。

たくさんのお客様のお陰で本日仕事納めを迎える事が出来ました。

本当にありがとうございます。

デルボマーズは来年で満30周年を迎えます。

これもひとえに支えて下さった全ての方のお陰でございます。

重ねてお礼を申し上げます。

新年は1月2日が初売りになります。

営業時間の詳細はインフォメーションにてご確認頂ければ幸いです。

皆様にとって新しい年が素敵な年である事を願っております。

どうぞ良い年をお迎えください。

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こんにちは、デルボマーズです。

この年の瀬に間に合うようにと入荷ラッシュが続いております。

順に色々とご紹介していきたいと思いますが、本日はこちらをご紹介したいと思います。

『ウエアハウスのN-1ウィンタージャケット』です。

昨年爆発的に売れて見ることすら出来なかったという声にお応えして、今年も生産してくれました！

ウエアハウスが所有するN-1の中でも初期型の希少なジャケットを再現したというのがこちらです。

N-1には大きく分けて前期型と後期型の2タイプがありますが、このネイビーは前期型の短い期間のみ製造されたモデルであります。

防寒性と耐久性を備えたジャケットとして登場し、細部にわたり贅沢な仕様となっております。

アウターシェルには高密度に織られたジャングルクロスが採用されております。

アップだと高密度の感じがわかり難いですが、遠目で艶やかに見えるのは、細かく密度が高い証だと思います。

そしてウエアハウスは硫化染めの生地を敢えて採用しているので、当時と同じように経年変化も味わっていただけるようになっておりますよ。

その裏地にはアルパカライニングが贅沢に使用されております。

この時代に採用されていた茶毛のアルパカライニングが採用されておりますよ。

とても滑らかな肌触りとボリューム感は良い感じです。

フロントに使用されたジッパーは、当時採用されていたようにTALONジッパーが使用されております。

ウエアハウスは当時の雰囲気を壊さぬようにと、タロンジッパーを採用しているんですよね。

近年そういうメーカーが減ってきているので貴重なんですよ。

初期型は簡素化されていないディテールが多く、そんな部分を贅沢に再現されております。

そして、同じ仕様で作られているカーキバージョン。

こちらは単なる色違いではなく、「NAF1168」という希少なジャケットになります。

海軍専用の飛行機工場の工員のために作られたモデルで、大量納入される後期型のN-1カーキの直前に作られたジャケットなんだそうです。

全くN-1ネイビーと同じ仕様となっているのがポイントで、袖口までアルパカライニングが使用されております。

後期型のN-1カーキは袖口のアルパカが省略された仕様になっているのですが、こちらは袖口までライナーが存在しております。

簡素化される前のモデルというのが伺える部分ですね。

ウエアハウスがリリースするN-1ジャケットは、色違いの全く同じ仕様のジャケットに値するのですが、唯一違うのがラベルなんですよね。

色によってモデルが異なることを意味しております。

ネイビーはこちら。

そして、カーキはこちらです。

其々異なるラベルを製作しているんですよね。

ミリタリーではこのようなことが多いのですが、わざわざ製作するほどウエアハウスの意気込みを感じていただけるポイントだと思います。 

昨年惜しくも買えなかったという方、この機会にGETしてみてはいかがでしょうか。

物に拘るデルボマーズのお客様を満足させること間違いなしのジャケットです。

『ウエアハウスのN-1ウィンタージャケット』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

この暮れに合わせるかのように、色々と入荷してきました！

どれも一斉にご紹介したいところですが、今回はファインクリークのお初モノが3つも入荷となりましたので、本日は軽くご紹介させていただきたいと思います。

先ずはこちら。

ファインクリークでは初の素材となるムートンを贅沢に使用した『ムートンジャケット』がリリースされました！

今までホースハイドやディアスキン素材を展開しておりましたが、ムートンは今回が初めてなんですよね。

満を持してのリリースとなりますので、かなり恰好良く仕上げられております。

上質なムートンを使用した贅沢なジャケットは、ファインクリークの人気モデル『ノーカラーライダースジャケット・バド』をムートン用にデザインされております。

シンプルで恰好良いんですよね。

ムートンというと肩肘張ったジャケットというイメージがありますが、こちらは襟が無いのでカジュアルに着こなせるのが魅力なんです。

ふっかふっかの上質なムートンを用い、表革となるスエード面はベルベット状に仕上げられております。

とても肌触りがソフトで気持ち良いんです。

次はこちら。

同じくムートンを使用した『グリズリージャケット』です。

アメカジ好きが憧れる通称「熊ジャン」と呼ばれるアイテムで、ファインクリークでは初のリリースとなります。

襟、そしてボディにムートンが贅沢に使用され、更にはディアスキンにて製作された珍しいジャケットです。

こちらも恰好良いですよね！

上質なムートンはふっかふっかで気持ち良く、そしてディアスキンで非常に着やすくなっております。

袖を通した瞬間に、体を包むような抜群の着心地は堪らなく良いですよ。

ディアスキンならではの経年変化も楽しみですね。

最後はこちら。

『襟付きシングルライダースジャケット』です。

こちらもファインクリークのリリースは初となるシングルライダースジャケットです。

ベースにしているのは1930年代のジャケットを参考にしており随所にディテールが盛り込まれております。

クラシックな雰囲気を活かしつつ、ファインクリークのスパイスが入ったデザインのジャケットです。

こちらは2㎜～2.3㎜厚のあるフルベジタブルタンニン鞣しのホースハイドを贅沢に使用しております。

着応えのたっぷりの革ジャンですよ。

と、どれも魅力満載の革ジャンです！

自分へのご褒美に加えてみてはいかがでしょうか。

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

暖冬暖冬と言われていますが、流石に師走ともなれば寒いですねぇ。

でも、寒くても楽しめるのがアメカジです。

本日はそんな寒さを吹き飛ばす様なパンチ力あるアイテムをご紹介させて頂きます。

こちらです！

ウエスタナ―です！

来ましたねぇ。

本当に久しぶりのリリースです。

ひょっとすると？アーカイブスシリーズではなく、リアルビンテージシリーズの時にリリースされて以来かも知れないないですね。

私達スタッフでも記憶できない程、久しぶりのリリースです。

ウエスタナ―の最大の特徴は101でありながらデニムではなく、ご覧のコットンサテンを用いている事です。

しかも、ホワイト！

諸説はありますが、これは洒落心に溢れる当時のカウボーイのリクエストによってリリースされた様で、夜の酒場に繰り出す時には仕事着のデニムではなく、ウエスタナ―をセットアップ着て出向いたとか。

そんな、モチーフがフラッシャーにも描かれています。

なんか、良いですよね。

勿論、このフラッシャーも当時の紙質、印刷に拘り、事細かく再現しています。

そして、再現はフラッシャーだけに非ずでして、ごらんの革パッチも専用で宛がわれており、全てに1962年モデル要素が反映されています。

 勿論、その拘りは部材だけではなく、ご覧の様な片耳仕様のセルビッチもしかりです。

そうそう！

ここもチェックポイントです！

この時代のウエスタナ―のジッパーはグリッパーです！

サテンパンツであってもアーカイブスシリーズは一切妥協はありません。

こういう作り込みがあるからこそ、アーカイブスシリーズは人気が高いのかも知れませんね。

そして、アウトラインはご覧の通りです！

穿き込んだら完全に見分けが付かないくらい復元されたアウトライン。

正に圧巻の作り込みです。

アーカイブスシリーズは完全限定品ですので気になる方はお早めにご検討を頂ければと思います。

デルボマーズにて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

寒気の影響で今晩から一段と寒くなるそうです。

やっと冬らしい気候となりますが、この寒暖の差は応えますね。

そんな本日は、これからの季節にピッタリのジャケットをご紹介させていただきます。

それがこちちらです。

『ウエアハウスのジップデッキジャケット』です。

こちらはウエアハウスが所有するヴィンテージを基に、細部にまで徹底的に分析し、再現されたデッキジャケットであります。

※こちらが実際にウエアハウスが所有するヴィンテージです。

画像を見ての通り、参考にしたヴィンテージと大差ない仕上がりで、細かな所まで再現されマニア心も擽る仕上がりですね。

ウエアハウスの徹底的な拘りが伺えるそんなジャケットです。

ベースにしたジャケットは、アヴィエーターとグランドクルーを対象に開発された冬季用のジャケットで、デッキジップジャケットの中でも初期型と非常に珍しいモデルであります。

見た目はタンカースの前期のような雰囲気で、ミリタリー好きには堪らないモデルです。

特徴として、アウターシェルに高密度に織られたジャングルクロスが使用され、ライニングにはアルパカと贅沢な作り込みとなっております。

初期型はアルパカウールパイルのライナーが付き、ジッパーに設けられた比翼とパッチポケットが備わっているのが特徴であります。

この後期になるとブランケットライニングに改良されてしまうため、アルパカ仕様とは贅沢なんですよね。

アルパカライニングはボディはもちろんのこと、袖にも使用されているので保温性抜群です。

ふっわふわのアルパカウールパイルが使用されていて、とても防寒性と保温性に優れておりますよ。

ライナーの質感等にも拘って製作されております。

さすがウエアハウスです！

アウターシェルは、高密度に織られたジャングルクロスを採用されております。

遮風性の高い生地は、四方八方から吹く冷たい風を防ぐために開発された生地なので、この冷たい筑波颪にも耐えてくれますよ。

因みに、ジャングルクロスは硫化染めを採用しているので着込んで行くとヴィンテージのような風合いになるように仕上げられております。

細かなところにまで再現されているのは辺りは流石ですね！

そして、襟と袖、裾に設けられたウールリブが、より防寒性を高めております。

ウールリブが風の侵入を防いでくれていますよ。

リブの用途に合わせてそれぞれ違った編み方で形成されております。

質感やテンション等も良い感じに仕上がっておりますよ。

最後にこちら。

フロントジッパーには「TALON」ジッパーを採用しております。

ヴィンテージに使用されていたジッパーに合わせて、同様のジッパーを使用している点はさすがウエアハウスです。

今ではタロンジッパーを採用しているメーカーが少なくなっているだけに、ここにも拘っているのは希少です。

そんなデッキジャケットはショート丈なので、スウェットやパーカーとも合わせやすいのが魅力です。

※パーカー・・・『グリームの後付けパーカー』

パーカーとの相性も抜群で、野暮ったいミリタリーが更に恰好良くなります。

ジーンズとも合わせやすく、ショート丈好きには堪らないジャケットですよ。

ミリタリーファンも満足させる仕上がりのジャケットとなっております！！

『ウエアハウスのジップデッキジャケット』

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こんにちは、デルボマーズです。

革ジャンメーカーとして名高い『ファインクリーク』より、人気モデルのこちらが再入荷してきました！

『ファインクリークのノーカラーライダースジャケット・バド』です。

ファインクリークの代表モデルの1つで、いつかは手にしたいという方が多いジャケットであります。

ジャケットでありながらシャツ感覚で羽織れるジャケットとしてリリースされました。

このようなジャケットを手掛けているメーカーも少なく、今やこの地位を確立したと云っても過言ではありません。

革ジャン好きはもちろんのこと、初心者の方にも着やすい革ジャンだけに、幅広く愛用されております。

そこで本日は改めてご紹介させていただきます。

ノーカラーライダースジャケットというように、襟のないのシングルライダースジャケット。

画像をご覧の通り、襟だけではなく、胸ポケット等も無いシンプルなジャケットが特徴であります。

付属品が無い分、革ジャンのハードな印象が無くなるため、非常に着やすいんですよね。

ジャケットというよりもシャツのような感覚で着れるのも嬉しいポイントです。

革ジャンというと襟が付属されますが、無い分すっきりとして着れる点が魅力ですね。

ファインクリークは着た時のバランスを考えて製作されているので、絶妙にバランスを考えられております。

着丈もバランスが良く、短めに設定されているのでロンTとのバランスも良いんですよね。

程良い着丈なのでバランス良く着れますよ。

ジーンズとの相性も抜群です。

裾のカットはほぼスクエアなので、非常に着やすいです。

そしてシャツのような感覚で着て頂けるということもあって、袖もスッキリしております。

袖は少しタイトになっているので、着ていくとアタリがはっきり出てきますよ。

そんな革ジャンのバックシーンも恰好良いんです。

着た時のバランスを考えてデザインされているだけあって、後ろ姿もシンプルで恰好良いのが魅力です。

身体に沿うようにデザインされているので、この革ジャンの上にジャケットを羽織っても様になってくれます。

革は1.3mm厚のフルベジタブルタンニン鞣しされた馬革なので、着込んで幾度に味が出て良い感じになってくれますよ。

もちろん茶芯なので経年変化を楽しんでいただけます。

年間通して愛用いただける革ジャンなので、これからの時季は「ダウンベス」トやオーバージャケットを羽織っていただくと真冬も楽しんでいただけます。

例えば、『カウチンカーディガン』を羽織るのもアリです。

シャツ感覚で羽織れるジャケットなのでこのような着方もアリではないでしょうか・・・

ニットとの相性も抜群な上に、首回りがすっきりしているので「マフラー」を巻いても恰好良いですよ。

革ジャンなのにハードな印象が無いので気軽に羽織れるのが魅力です。

老若男女問わずに愛用いただける革ジャンです。

『ファインクリークのノーカラーライダースジャケット』

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ここの所、たくさんのジーンズが入荷をしており中々ご紹介が間に合ていませんが、本日も素晴らしいジーンズをご紹介させて頂きます。

本日ご紹介するジーンズはこちらです！

LEEの101Zです。

こちらは1962年モデルのジーンズとなっていて、これまでにご紹介して来ましたLEE・アーカイブスシリーズのジーンズと様々な点で異なるディティールが満載となっています。

それがこちらのセルビッチです！

LEEは早い段階から幅広の織機を採用していた事もあり、ご覧の様な片耳セルビッチの採用に至っています。

この片耳セルビッチもジーンズマニアなら垂涎的なディティールではないでしょうか？

気になる他のディティールに目を向けて行くと、何と言ってもグリッパージッパーではないでしょうか？

1950年代から1960年代初頭のジッパーモデルのジーンズと言えば、やっぱ、グリッパージッパーですよね。

この辺りの作り込みは、流石アーカイブシリーズと言ったところでしょうか？

また、革ラベルに付随するペーパータグもオリジナルと遜色なく復刻されています。

ジーンズ本体のディティールだけでなく、こういった部材も忠実の再現しているがアーカイブスシリーズの魅力の一つで、それはご覧のフラッシャーに関しても同様です。

1962年の101Zのフラッシャーも素材を始めて全てを忠実に再現しています。

勿論、アウトラインも完全再現です。

本家本元だから完全再現が出来るLEE・アーカイブスシリーズ。

復活を遂げてから数々のモデルがリリースされましたが、このモデルを最後に再び活動を一時的に終えるとの事らしいので気になる方はご検討を頂ければと思います。

LEE 101Z・1962モデル、デルボマーズにて好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

今週は暖かい日があったりと12月らしからぬ日がありますが、来週からは一気に寒さになるそうです。

最近は異常なくらい寒くなるので、体に気を付けていきましょうね。

そこで本日は、冬に最適なこちらのジャケットをご紹介させていただきます。

『サーフアピッグのN-1デッキジャケット』です。

痒い所に手が届くアイテムが多いサーフアピッグですが、今回もアメカジ好きに必見なアイテムです！

今やN-1デッキジャケットは、老若男女問わず、そしてジャンル問わずに親しまれているジャケットですね。

そんなジャケットをより身近に、そしてタウンユースとして着て頂けるようにと製作されたのが、こちらです。

ベースにしているのはヴィンテージのN-1デッキジャケットのため、野暮ったいシルエットが特徴であります。

簡単に言うと、ボックスシルエットで、敢えて現代のような細身なシルエットは採用していないんですよね。

逆に、この泥臭さが新鮮で恰好良いんですよ。

アウターシェルは、N-1でお馴染みのジャングルクロスを使用しております。

高密度に織られた生地が採用されていて、ここも当時と同じようにしております。

そんなアウターシェルに対して、ライナーは敢えてアルパカフェイスを採用されております。

冒頭にも触れたように、タウンユースとして着て頂けるようにと、このライナーを採用し、気軽にきていただけるようにされております。

毛足の長いファーが採用されているので、保温性も優れておりますよ。

そしてリブもアクリルリブを敢えて採用し、気軽に着れるようにしております。

袖口の仕様もN-1カーキならではの仕様になっておりますよ。

N-1のディテールは惜しまず採用し、タウンユースとして着用できるように製作されております。

そんなN-1のポイントとなっているのが右胸のスコードロンパッチです。

スコードロンパッチは素上げホースハイドが採用されております。

そしてデザインは、バックペイントで著名な岩井リオ氏にデザインして頂きました。

当時のミリタリーに出てくるようなアメリカンキャラクターをサーフアピッグらしく仕上げてもらいました。

遊び心もありつつ、ミリタリー要素満点のデザインとなっております。

そんなN-1デッキジャケットは、これだけのクオリティーで￥34,800(税別)とバリュープライスになっております！

「N-1着たいけどハードルが高い」、「昔は着ていた」という方に、このジャケットからスタートして頂けたらと思います。

ファッションとして親しまれているN-1デッキジャケットを、この冬に着てみてはいかがでしょうか・・・

『サーフアピッグのN-1デッキジャケット』

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誰もが憧れるカーコート。

様々なカーコートが存在しますが、デルボマーズとしてお勧めなのがこちらです。

『ディアスキンカーコート・アルカディアディア』です。

革ジャンの歴史を語る上で、そしてアメカジを楽しむ上で欠かせない革の1つなのが、ディアスキン(鹿革)です。

ディアスキンは歴史が古く、昔から様々な革ジャン等に使用されていた素材なんですよね。

アメカジ業界は今まで馬革の方へ目を向けておりましたが、近年はディアスキンに注目されていますよ。

そんなディアスキンに一早く注目しているのがファインクルークであります。

ディアスキンの魅力を多くの方に知っていただきたいと、ファインクリークの人気モデルに使用されております。

その1つが、今回ご紹介するカーコートであります。

カーコートが誕生した時代は、ホースハイドもあればディアスキンを使用したカーコートも存在しているので、ディアスキンでリリースされるのは時代背景にも合っているんですよね。

こちらのカーコートは、少し着丈が短めになっているので非常に着やすく、通年通して愛用できるのが魅力であります。

腰が隠れない着丈なのが良いんですよね。

そんなジャケットの革は、フルベジタブルタンニン鞣しされていて、かなり重厚感のある革を採用されております。

ディアスキンならではの吸い付くような抜群な着心地、そして着込む毎に表れる表情は堪らないんですよね。

オイルがたっぷりと入っているので、艶やかな表情になる部分と深いシワやシボが際立ってかっこいいんです。

因みにこちらはスタッフが数回着たものになります。

まだ片手くらいしか着こんでいないので全然変わっていませんが、少しだけ表情が変わっているのがわかりますか…。

シワが入った部分には濃淡のある表情が現れてきております。

革の色が黒ですが、最初は茶色っぽく見えた革が黒になって深みがある良い感じになりました。

もっと着込んでいくと、より深い色合いとはっきりとしたシワやシボが出来てくることでしょうね。

革が好きな方なら、ディアスキンは1度は着て頂く価値ありですよ。

そんなディアスキンを採用したカーコートは、1920年代から1930年代のカーコートがベースとなっております。

クラシックな雰囲気を残しつつ、現代の着こなしに合うように仕上げられております。

この時代ならではのチンストラップが備わった襟元は、如何にもクラシックな雰囲気があって恰好良いですね。

フロントはボタン仕様のシンプルなデザイン。

カーコートらしい癖のないシンプルなデザインが良いですよね。

フロントの左右には大判のディアスキンを使用した贅沢な仕上がりとなっている点も魅力です。

その仕様は、バックスタイルにも採用されております。

背中の部分にも大判のディアスキンが採用されているんですよね。

鹿革は馬や牛に比べて小さいだけに、これだけの大きさと厚みのある革は贅沢ですよ。

ウエスト部分にアジャスターボタンが備わったシンプルでクラシックな雰囲気が良いんです。

そして、着丈が短めになっているので、気軽に羽織れるという点も魅力です。

カーコートというとライナーにウールを使用するのですが、こちらは年間通して着こなせるようにとキュプラ素材が採用されております。

袖通りも良く着やすく、年間通して着用できる点も良いですよね。

と、ファインクリークの拘りが満載されたカーコートです。

アメカジを楽しむ方が憧れ、いつかは着たいと思うカーコート、革ジャン好きなら1着は持っていたいジャケットですね。

※ネルシャツ・・・『グリームのネルシャツ』

シャツとのバランスも良く、ジャケットの感覚で着れるが魅力です。

次はディアスキンに注目してみる価値ありですよ。

一度着たらハマってしまいます！

『ファインクリークのディアスキンカーコート』

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師走に入ってからジーンズの入荷が続いております。

本日は新作のジーンズが入荷しておりますのでご紹介をさせて頂きます。

早速、ご紹介して行きましょう。

こちらです。

こちらはウエアハウスがプロデュースする新生ドゥニームの新作、66モデルになります。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

如何でしょうか？

往年のドゥニームファンであれば直ぐにお気付きかと思いますが、今回新たに新作としてリリースされた66モデルはこれまでの旧ドゥニームとは全く異なり、ウエアハウスによる新解釈にて企画されたジーンズになります。

ご覧の様に股上も深めになっており、これまでのスタイリッシュなドゥニームの66モデルと言うよりはオールド感溢れる味付けがされた66モデルとなっています。

ポケットの形状もこれまでのドゥニームとは異なり、ビンテージ色が強くなりやや大きくなっております。

また、ご覧のステッカーもこれまでの66モデルで使用されていたホームベース型ではなくXXモデルと同じタイプとなっております。

紙パッチは先行発売されたBIG Eモデルと同様となっており、新たなロットナンバーである２４４が印字されています。

XXモデルやBIG Eモデル同様に赤タブは変わる事はありませんが、ウエアハウスの新解釈によって新たに誕生したドゥニームの66モデル、ぜひデルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

只今、好評発売中です！

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昨年大変ご好評をいただきましたフェローズのニットですが、今年も入荷となりました！

『カウチンカーディガン』です。

昔からニットが得意なフェローズなだけに、今年リリースされたカウチカーディガンも恰好良いですよ。

インディアン柄をモチーフにしたデザインは、カナディアンカウチンを彷彿させるデザインとなっております。

モノトーンの色合いで柄が形成されているので、シックで恰好良いんですよね。

太番手のウールを使いハンドニットで編み立てられているので、仕上がりが良いんですよね。

フロントは、フェローズのアイコンであるバッファローがデザインされたメタルボタンが使用されて、良いアクセントになっております。

1つ1つ手作りだそうでニットとの相性も抜群で、更に恰好良い感じに仕上がってます。

そして、こちらのニットにはライナーが備わっているので袖通りがスムーズなんです。

この手のニットにはライナーが備わっていないものが殆どですが、フェローズは着用者のことを考えているところが嬉しいですね。

そのお陰で着やすく、そして防寒性も高くなっておりますよ。

フロントにあるポケットにもライナーが備わっているんですよね。

見えないところまで抜かりなしです！

しかもこれだけのクオリティーで￥33,000(税別)と良心的な価格に抑えている点は、さすがフェローズです！！

そんなカウチンカーディガンはブラックとベージュの2色展開となっております。

どちらのカラーも捨てがたい色で恰好良いんです！

そんなカウチンカーディガンは、ネルシャツとの相性抜群です。

※ネルシャツ・・・『ウエアハウスのネルシャツ』

秋冬の着こなしには欠かせないネルシャツは、間違いない着こなしです。

ニットがシックなので多色使いのネルシャツと合わせてもまとまりますよ。

シャツは苦手という方は、こちらもお勧めです。

※パーカー・・・『グリームの後付けパーカー』

パーカーと合わせるとバランスが取れて恰好良いですよ。

ニットの柄との相性も良く、フードがあることで全体のバランスが良いんです。

スウェットでは物足りないので、逆に着こなすのが難しいと思います。

パーカーが苦手という方は敢えてニットと合わせてみるのもアリではないでしょうか。

アメカジらしいアイテムの1つでもあるカウチンカーディガン。

合わせ方次第で色々な着こなしを楽しめるアイテムです。

たまにはニットの日もあってもいいんじゃないでしょうか・・・

『フェローズのカウチンカーディガン』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

年間通して革ジャンの人気は衰えませんが、特にこの時期は自分へご褒美にと新調される方が多くなって来ました。

「何にしようかな？」と悩まれると思いますが、そこで本日は上級者から初心者までも気軽に着れる革ジャンをご紹介させていただきます。

それがこちらです。

『ファインクリークのスポーツジャケット・トップフィールド』です。

革ジャンはライダースジャケットをはじめとする様々なモデルがありますが、癖が無く誰でも着やすい革ジャンがスポーツジャケットです。

個人的には、スポーツジャケットは良いとこ取りしたジャケットだと思います。

ライダースの雰囲気を残しつつ、クラシックなデザインがあり、そして癖が無い、そして誰でも似合う、そんな革ジャンだと思います。

老若男女問わずに幅広い層から支持されているのもそのような理由かもしれませんね。

そんなスポーツジャケットの中でも本日ご紹介する革ジャンは、完成されたスポーツジャケットだと思います。

こちらは1990年代に人気を博したレザージャケットをベースに、ファインクリークらしく恰好良く仕上げられております。

デザインは、1930年代のスポーツジャケットをベースに製作されているので、非常にクラシック。

そしてファッションとして着やすいようにデザインされていて、全てにおいてパーフェクトと言っても過言ではありません。

フロントは襟付きのシングルライダースジャケット。

ボリューム感のある襟に、ジッパー付きの胸ポケット。

そしてサイドにはスラッシュポケットが設けられたシンプルなデザイン。

サイドのスラッシュポケットが縦めに配置されているので、ポケットに手を入れやすいというのも魅力なんです。

ちょっとしたこの角度のポケットは使いやすいんですよね。

そんなフロントに合わせてバックスタイルも恰好良いんです。

背中はウエスト部分にプリーツが施された仕様となっていて、サイドにはアジャスターベルトが設けられたデザイン。

シンプルでクラシック感たっぷりなデザインで恰好良いんですよね。

サイドのアジャスターベルトのバックルは1930年代の雰囲気に合わせてDカンタイプが採用されている点も魅力です。

他にも時代背景に合わせたディテールが盛り沢山です。

フロントジッパーは、扇形のウォルディスジッパーで鳩目付きのオープンエンド仕様を採用していたり、

袖口は、当時のジャケットは切り返しタイプのカフスでしたが、こちらはボタンが備わったカフス仕様となっております。

内リブは内蔵されていないので、幅広い時季にわたって愛用していただけます。

そしてライナーは、コットンライナーが採用されているので、こちらも季節問わずに着用していただける仕様となっております。

そんなジャケットに採用されているレザーは、1.3㎜厚のホースハイドが採用されております。

フルベジタブルタンニングでファインクリークが最近力を入れている仕上げ方が用いられた馬革となっております。

革の表情を活かすように仕上げられた革は、着込む度に革の表情がダイレクトに表れてくれるので、着込んでいくのが楽しみになりますよ。

そんな革ジャンには、ブラックとブラウンの2色をご用意しました。

このブラウンの色合いも凄く良いんですよね。

ブラウンは特に革の表情がリアルで、こちらのように血管や筋などが活かされて敢えて使用されております。

どちらのカラーも捨てがたい革ジャンです。

馬革と古き良き時代のディテールが取り入れた仕上がりが魅力で、物に拘るデルボマーズのお客様にも満足していただける1着です。

今年のご褒美の候補に入れてみてはいかがでしょうか…

『ファインクリークのスポーツジャケット・トップフィールド』

詳しくは店頭にてご覧くださいませ。

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こんにちは、デルボマーズです。

本日は久しぶりに入荷致しましたドゥニームのXXモデルをご紹介させて頂きます。

本当に久しぶりですねえ。

前回の入荷は2月でしたから、実に10ヶ月近く振りの入荷です。

このスパンになって来ますと定番と言うよりは限定に近いジーンズなって来ますので、気になる方はお早目にご検討を頂ければ幸いです。

入荷致しましたドゥニームのジーンずですが、今回入荷しましたのはXXモデルになります。

ウエアハウスの新解釈によって、これまでとは全く異なったドゥニームのXXモデル。

詳細は以前にもご紹介致しましたので割愛させて頂きますが、ポイントとなる部分のみ簡単ではありますがご紹介をさせて頂きます。

まずは、コレですね。

ウエアハウス製になっても、この赤タブだけは変わる事はありません。

一方で、セルビッチのカラーはご覧のオレンジとなっています。

ドゥニームに関しては語りたいディティールはたくさんあるのですが、ここから先はぜひ店頭にて直接ご覧頂きたいと思います。

デルボマーズにて好評発売中です！

因みに、次回の入荷は全く未定ですので気なる方はお早めに！

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こんにちは、デルボマーズです。

センスの良いモノづくりをするメーカーである『ジェラード』、取り扱いをスタートしてからデルボマーズのお客様にも大変ご好評をいただいております。

そんなジェラードより、デニム好きのみなさんにお勧めな冬用ジャケットが入荷しました！

『ジェラードのデニムデッキジャケット』です。

ジェラードが本気で作ったデッキジャケットです。

しかも、アウターシェルにはデニムを使用して製作しており、デニム好きを満足させてくれるアイテムです！

デニムはジェラードの定番ジーンズにも使用されるデニム地を贅沢に採用。

ジェラードが本気で作ったデニム地で、通称“白タグ”と呼ばれていて定評のある生地であります。

右ポケットの内ポケット口にはセルビッチを使用するなど、隠れたところにまで気を使われております。

デニムは、生地の段階でワンウォッシュしてから製品化されているので、極端な縮みなどを気にせずに着ていただけるのもポイントです。

もちろんデニムならではの経年変化も楽しんでいただけますよ。

そんな贅沢なデニムに合わせてライナーも、アルパカウールライニングを贅沢に使用しております。

 襟の部分、そしてボディ、袖とN-1デッキジャケット同じくアルパカライニングが使用されておりますよ。

脇の下部分にもデニムを使用した仕様となっております。

デッキジャケットの初期型を意識して製作されているので、袖の先までアルパカライニングがある仕様です。

画像で見ての通り、ライナーも良い感じですよね。

その他のパーツも抜かりなしですよ。

例えば、フロントのジッパーは「TALON」ジッパーを贅沢に採用されております。

初期型に合わせてニッケルカラーを採用していたり、

ナットボタンが採用されていたりと、ミリタリー好きも満足してくれるディテールとなっております。

そんなデッキジャケットは、着た時のバランスも考えられて製作されているので、とても恰好良いですよ。

デニム好き、ミリタリー好きも満足させてくれるジャケットです！ 

『ジェラードのデニムデッキジャケット』

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こんにちは、デルボマーズです。

今やデルボマーズでは欠かすことの出来ないメーカーの1つである『ダブルヘリックス』。

レザージャケットメーカーとして国内はもちろんですが、海外でも認められハリウッドスターもご愛用されるほどレザー好きを魅了するメーカーであります。

そんなダブルへリックスの代表モデルでもあるこちらが再入荷しましたので、本日はご紹介させていただきます。

『レザーカーコート』です。

「いつかは持っていたい」と憧れる革ジャンの1つであるカーコート。

このカーコートが取り扱いをスタートするきっかけとなったんですよね。

ダブルへリックスを取り扱う頃はカーコートを定番として製作されているメーカーが無く、このダブルヘリックスの出来栄えに魅了されました。

このシンプルなデザイン。

カーコートの時代は装飾されているデザインもありますが、非常にシンプルなデザインというのが惹かれました。

バックスタイルもシンプルで恰好良いんです。

バックパネルを複雑なデザインで装飾するメーカーもありますが、こちらはウエスト部分にアジャスターベルトがポイントとなったシンプルなデザインになっております。

後ろ姿も紳士的で恰好良いんですよね。

デザインだけでなく、細かなディテールも魅力なんです。

フロントのボタン、袖口カフス部分のボタン、そして背中のアジャスターボタンと全部で13個のボタンが全て本水牛角ボタンを贅沢に使用しているんです。

時代背景に合わせて、ダブルヘリックスでは天然素材の本水牛角ボタンに拘って使用されているんですよ。

13個は贅沢ですよね！

天然素材だけに1つ1つのボタンの表情が異なるのも魅力です。

そして、カーコートと言えば、ライニングがウールライニングが使用されているんですよね。

ダブルヘリックスは、カシミアが少し入ったウールサージを贅沢に採用しているんですよ。

袖通りも滑らかになる上、保温性も高いのでこれからの季節にぴったりなんですよね。

そんなジャケットの革は、もちろんAランクの馬革を贅沢に使用しております。

1.3mm〜1.5mm厚を使用したフルベジタブルタンニンなめし、セミアニリン仕上げのホースハイドを採用しております。

この革は『30’ｓスポーツジャケット』、『1ｓｔモデル』などのダブルヘリックスの様々なアイテムに使用している革を採用して頂きました。

デルボマーズが革だけ変えてと、半分別注みたいな感じでリリースしているカーコートです。

着ていく毎に味が出て経年変化を楽しんでいただける革となって、よりダブルヘリックスの革を楽しんでいただけます。

※画像はスタッフ着用画像の1部です。

こんな感じに深いシワが入り、良い表情になってくれますよ。

革ジャン好きなら持っていたいと思うレザーカーコート。

 ※シャツ・・・『グリームのネルシャツ』

これからの季節にピッタリな革ジャンです。

今年のご褒美としてGETしてみてはいかがでしょうか。

『ダブルヘリックスのレザーカーコート』

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こんにちは、デルボマーズです。

寒暖差の激しい日が続いていますが、日々寒さは深まっています。

デルボマーズには連日たくさんのアイテムが入荷していますが、そんな冬のアメカジのベースとなるのがジーンズではないでしょうか？

本日はデルボマーズのジーンズ中でも長い歴史を誇るフェローズのジーンズをご紹介させて頂きます。

まずは、こちらからです。

ご覧の様に現在デルボマーズではこれらのフェローズのジーンズをお取り扱いしております。

本日はそれらを簡単ではありますがご紹介をさせて頂きます。

まずはこちらのジーンズです。

こちらは1950年代のジーンズをイメージしてデザインされた521。

一般的なXXモデルとして認識して頂ければ宜しかと思います。

昨今、デルボマーズでは非常に人気の高いジーンズとなっています。

お次はこちらのジーンズです。

こちらのジーンズ421は521をマイルドにした感じの様なジーンズとなっており、「ビンテージのディティール楽しみたいけどスタイリッシュなアウトラインが！」といったニーズに応えたかのようなジーンズです。

そして、最後はこちらのジーンズです。

こちらは４６６．

品番から察しが付く様に66モデルをイメージしたモデルとなっていますが、リーズナブル価格である事からフェローズのエントリーモデルとして人気の高いジーンズとなっています。

ご紹介しました各モデルにはフェローズらしい共通のディティールがある事もフェローズジーンズの人気の秘密なのでご紹介させて頂きます。

ますは、こちらのリベット。

ラングラージーンズのオマージュの様な剥き出しのリベットをイエローにフェローズらしく宛がえています。

フェローズジーンズはイエローがテーマカラーとなっている事もあり、セルビッチもリベット同様にイエローとなっています。

そして、バッファローのロングホーンをイメージした飾りステッチがバックポケットに君臨します。

これも各モデル共通のディティールとなっています。

唯一、異なるディティールといえばココです。

521、421で共通のディティールとなっているのですが、466だけは採用されていません。

これはイエローステッチが色抜けしてホワイトに経年変化した様を演出したディティールとなっています。

急ぎ足でのご紹介となりまhしたが、この続きは是非デルボマーズにてチェックして頂ければと思います。

フェローズのジーンズ、好評発売中です！

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こんにちは、デルボマーズです。

今日は過ごしやすい気候ですが、急に寒くなったり暖かくなったりと繰り返されるので、寒い日は一気に寒く感じて辛いです。

今週末はクリスマス頃の気温になるそうなので、気温に応じた服装を楽しんで行きましょう。

そこで本日ご紹介させていただくのは、こちらです。

『ウエアハウスのブランケットライナーデニムジャケット』です。

Gジャン好きの方にピッタリなアイテムです！

冬に最適なブランケットライナーが備わったGジャンです。

しかも、あのデッドストックブルーシリーズよりリリースされました。

製造年数が極めて少ないといわれるライナー付のファーストモデルをベースに製作されております。

参考にしたヴィンテージの背中はTバック仕様となっておりますが、こちらは1枚仕立てのスタンダードなタイプに仕上げられております。

背中に付くバックルは最終型の針なしのタイプが付いている時代のものだったため、針なしタイプのバックルが採用されております。

それから左胸のピスネームは、ヴィンテージ同様に褪色したようになるようピンクのピスネームを採用されておりますよ。

そして、何といってもこのGジャンの魅力は、ブランケットライナー。

紡績の段階で染めたウールを使用して織られているので、初期段階では濃いのですが、デニムの色落ちに合わせて褪色するように仕上げられております。

洗いこむとブランケットがふんわりして暖かい空気を保ってくれますよ。

そんな贅沢なブランケットをボディのみではなく袖にまで使用しております。

巻縫い仕様で縫われていて、表も裏も贅沢な縫製仕様。

このモデルをリリースするくらいなので、細かな拘りが詰まっておりますよ。

冬の時季を思う存分楽しめるGジャンです。

ブランケット付きならではの色落ちを楽しんでみてはいかがでしょうか。

次はいつ製作されるかわからないジャケットなだけに、デニム好きの方に必見のアイテムです。

『ウエアハウスのブランケットライナーデニムジャケット』

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こんにちは、デルボマーズです。

店頭では革ジャンの人気は止まりませんが、革ジャンと言ったらダブルライダースジャケットは外せないアイテムですね。

1度は通る道と言ったら過言ではありません。

革ジャン着始めた時は、「ダブルは絶対に着ない」と宣言されていた方が、「今ではお気に入り」なんて方が多いんですよね。

“いつかは欲しくなってしまうダブルライダースジャケット”、デルボマーズでは様々なモデルをご用意しておりますが、その中から本日はこちらをご紹介させていただきます。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ハリス』です。

数あるダブルライダースジャケットの中でも、「銘品」といわれるモデルの１つであるライダースジャケットをベースに、ファインクリークのスパイスが入ったジャケットであります。

1940年代に登場したジャケットで、フロントの左身頃にD字型のポケットが備わった初期型の銘品がベースとなっております。

ジッパー付きのD字型のポケットにフラップ付きのポケットが設けられた仕様が特徴的です。

ダブルライダースジャケットらしいディテールがインパクトあって恰好良いですよね。

そんなジャケットのウエストに設けられたベルトが、更に魅力アップさせております。

サイドからセンターに掛けてベルトの太さが細くなっていき、程良い大きさのバックルが絶妙で、更に恰好良さを引き立たせております。

ヴィンテージ同様にベルトの裏はコットンキャンバス地が設けられておりますよ。

そしてこの革ジャンの特徴といえば、独特な襟も忘れてはならないですね。

襟元にチンストラップが付くのが特徴で、襟を立てて留められる仕様となっております。

そしてこのジャケットの特徴の1つであり、ポイントとなっているのが随所に設けられたスタッズです。

Dポケットのジッパーの引き手にスタッズが施されております。

当時はオプションで、スタッズの種類は様々あったそうです。

スタッヅ仕様はジッパーの引き手のみではなく、肩に設けられたエポレットにも施されていたり、

袖口に設けられたジッパーにも施されていたりと、とても贅沢な作りとなっております。

ジッパーは甲の上にくる位置に設けられていたりと、拘りが満載となっております。

黒の中にスタッズが引き立って、良いアクセントになっていて恰好良いですよね。

そんな革ジャンは、もちろん馬革にて製作されております。

先程の引き手の革を見ての通り、茶芯となっているので経年変化も楽しめます。

1.3㎜厚のフルベジタブルタンニン鞣しの馬革を使用しております。

画像をご覧の通り、こちらの馬革も着込んでいくのが楽しみな表情をしておりますね。

細部にわたりファインクリークの拘りが満載されたジャケットです。 

「いつかはダブルライダースジャケット」と思われている方、ご満足して頂くこと間違いなしです。

『ファインクリークのダブルライダースジャケット・ハリス』

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