こんにちはデルボマーズです。
本日はこちらをご紹介させて頂きます。
『クッシュマンのハワイアンシャツ』です。
1950年代に生産されたレッドデビル柄をモチーフにしたハワイアンシャツです。
ポップなデザインが洒落ていて格好良いんですよね。
デビルが、火の海に石炭をくべらせてる柄なんです。
笑っている表情でさらに怖くしているんでしょうけど、どこか愛くるしいんです。
可愛くないのはずなのに、なぜか可愛らしく思えてしまうのは私だけでしょうか・・・
ポップな柄に対して、シャツの形は硬派な作り込みとなっております。
襟の形は、1940年代に多く用いられていた形を採用しています。
シェイプのかかったロングポイントの襟になっていて、格好良いんです。
シャツの形は、着た時に格好良くバランスよく作られていますよ。
ボタンは、柄に合わせて猫目ボタンが使用されています。
素材には、レーヨン55%コットン45%を採用しているので、レーヨンのしなやかな中にコットンのシャリ感がある肌触りとなっています。
ハワイアンシャツというより、柄シャツの感覚で羽織れるシャツですよ。
他にも似たようなハワイアンシャツといえばこちら。
こちらは素材が同じで、コットンレーヨンを用いたハワイアンシャツとなっています。
レーヨンなのにシャリのある質感は、デラックスウエアのTシャツの感覚も似ていますね。
フラワーのボーダー柄が格好良いハワイアンシャツです。
次はこちら。
ハワイアンシャツぽくないデザインといえば、フェローズのハワイアンシャツです。
左はスペース柄で、右はアイビーリーグ柄となっていて、柄シャツのような感じですよね。
デザイン的にもポップだけど落ち着いているので、とても着やすいハワイアンシャツです。
最後はこちら。
こちらは変わり種のハワイアンシャツで、武内社長のコレクションのものを基に作れたレアなシャツなんです。
プルオーバータイプになっていて、フロント裾の部分にポケットが設けられたデザインなんです。
とても複雑な作り込みになっているのにも関わらず、ドライボーンズクオリティーは万全です。
そんなハワイアンシャツには、夏らしくショートパンツを合わせてみてはいかがでしょうか・・・
例えば、ジーパンのような感覚で穿けるこちら。
『デニムショートパンツ』を合わせてみた場合、
間違いなく相性抜群ですね。
デニムだけにラフな印象になります。
雰囲気を変えるならこちら。
無地のショートパンツがお勧めです。
左から、『ウエアハウスのチノショーツ』、『フルカウントのチノショーツ』、『ダッパーズのプリーツショーツ』、『グリームのチノショーツ』、『グリームのクライミングショーツ』
デニムとは雰囲気が変わりますよね。
落ち着いた印象になって、ハワイアンシャツ等の柄シャツにピッタリなんです。
夏にピッタリなハワイアンシャツ、本格的に似合う季節となりました!
ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。
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