こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『ウエアハウスのコットンブランケットシャツ』です。

ブランケットのような肌触りが特徴的なコットンフランネルになります。

ベルベットのように片面のみ起毛させた生地で、とても柔らかで心地よい素材です。

こちらのシャツのボタンは、ネコ目のシェルボタンが使われておりますよ。

第二第三ボタンの間には、懐中時計のチェーンをとめるボタンホールが前立てに存在します。

縫製は丁寧な巻き縫い仕様になっています。

着用時のことを考えて、襟や袖のカフス裏等には別布が備え付けられていますよ。

前立て裾の裏にはユニオンチケット付きです。

と、ウエアハウスらしく拘りが至るところに詰まったシャツです。

ライトウエイトな生地なので季節を問わずに着用可能ですので、これからの季節にピッタリですね。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのコットンブランケットシャツ』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

本日はお役立ちアイテムをご紹介させて頂きます。

『ハイランド2000のマフラーとニットキャップ』です。

このマフラーとニットキャップは、冬の着こなしの中でかなりお役に立つアイテムです。

防寒性として欠かせないと言う事もありますが、最大のポイントは全体の着こなしのバランスをとってくれる優れモノなんです。

いつもの着こなしにワンポイントプラスするだけで、かなりお洒落になるんですよね。

例えばこちら、C.P.O.シャツにダウンベストを合わせた着こなし。

ブログ上では、アイテムを見せるためにこのように撮っていますが、少し物足りないですよね。

そこで！マフラーとニットキャップをプラス！

全体のバランスが良くなってませんか？！

ちょっとした合わせ方で、一段と洒落た感じになります。

いつも着こなしにプラスしてみてはいかがですか？！

たったコレだけでかなり変わりますよ。

ぜひお試しください！！

そんなお役立ちアイテムのマフラーとニットは、“ハイランド2000”という創業以来100年以上の歴史と伝統を誇る、英国の老舗ニットメーカーなんです。

現在も「Made in England」に拘り続け、一点一点丁寧に手編み機を用いて、伝統的な特殊技法を守りながら生産しているんですよね。

ウールは100%英国純毛を使用ししているので、保温性に優れ、軽くて柔らかな上質な肌触りが特徴的です。

めちゃくちゃ気持ち良いんですよ。

英国羊毛を使用している認定証もちゃんと付いています。

そんな100年経った今でも、昔ながらの技法に拘り続けいるハイランド2000。

その物作りの精神は当店で扱うメーカーと相通ずるものがありますね・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ハイランド2000のマフラーとニットキャップ』

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こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『デラックスウエアのプリントスウェット』です。

デラックスウエアと言えば、この高密度に編み立てられたヘビーウエイトなスウェット地が特徴的ですね。

高密度が作り出すハードな質感は、着こんでいく度に馴染んできます。

左胸とバックパネルにデラックスウエアのロゴがプリントされていますよ。

シンプルなデザインが格好良いですね。

両カラーに共通で、ミックスリブが付きます。

ブラックとブラウンによるミックスリブが良い感じなんです。

ネイビーはわかりにくいですが、グルード（マスタード）の方は配色になっているのわかりますよね。

保温・伸縮・耐久性を併せ持ったデラックスのスウェットは、これからの季節にピッタリのアイテムです。

特に、ショート丈のアウターとの相性は抜群ですよ。

暗い色のアウターにはグルードを、明るめのアウターにはネイビーがお勧めです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『デラックスウエアのプリントスウェット』

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こんにちはデルボマーズです。

またまた格好良いアイテムが登場しました！

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のダックハンター・レザーダウンベスト』です。

人気の高いレザーダウンベストをベースにしたダックハンターカモバージョンです。

ダックハンターカモは、アメリカ軍が初めて正式に採用となったカモフラージュ柄といわれております。

主に米海兵隊が採用していたが、敵国と酷似しているため誤射が頻発し、短命で終わってしまったという経緯もあって、ミリタリー好きの間でも人気の高い柄なんです。

そんな柄をレザーで再現されています。

当時の手法にのっとり、白いカウハイドレザーをベースに５色の版を用いてハンドプリントで仕上げていますよ。

布ではなくレザーに手作業で行っているので、その手間は半端なく大変な作業ですね。

ミリタリーのことも、レザーのこともわかっているレインボーカントリーならではです。

こちらのダウンベストも、ボディはカウハイドが使われ、肩の部分のヨークはホースハイドが贅沢に使用されていますよ。

ヨークの部分は巻き縫い処理がされていて、１枚仕立てになっています。

剥ぎ合わせにした方がコスト削減できるのに、敢えて贅沢な仕様になっていますよ。

もちろん、ダウンが90%以上使用されているので防寒力は間違いなしです！

ライニングはナイロンリップストップが使われているので、とても着やすくなっています。

ダックハンターカモは、カモフラージュ柄の中でも着やすく苦手な方でもすんなりと馴染みやすい柄ではないでしょうか。

ニット等のウールとの相性も抜群なんです。

または、A‐2などのレザージャケットや薄手のアウターに合わせても良いですね。

ダウンベスト好きはもちろんのこと、カモ柄好きな方にもお勧めの1着です。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のダックハンター・レザーダウンベスト』

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こんにちはデルボマーズです。

本日はこんな季節にピッタリのアイテムをご紹介させて頂きます。

『ウエアハウスのヘビーウールチェックC.P.O.シャツ』です。

ヘビーウエイトなウールメルトンを使用したC.P.O.シャツです。

ジャケットの生地として使用出来るほどの、肉厚感のある贅沢な生地が使われています。

深みのあるカーキをベースに、サックスブルーでウィンドウペンチャックにデザインされています。

ディテールは、ウエアハウスの技術が凝縮されたような拘りがたっぷりと伺えますよ。

ピッチの細かい巻き縫い縫製が至る所に使用されています。

肉厚な生地が重なり合う部分であっても抜かりなくとても綺麗な縫製ですね。

エルボーパッチは曲線美を活かしたデザインです。

この時代ならではのデザインと、手間の掛かる縫製を敢えて採用されています。

ボタンはナットの実を削り出して作られていますよ。

裏張りした襟やカフス等のディテールもちゃんと採用されています。

クラシックなデザインとテーラードな仕様が魅力の『ウエアハウスのC.P.O.シャツ』です。

シャツとしての用途もジャケットとしての用途としても、着用が楽しめるアイテムですよ。

 ジャケットのインナーとして着用すれば、かなり暖かいですね。

または、ダウンベストのインナーにも丁度ピッタリですよ。

ネルシャツでは肌寒いこの時期は、サーマルロンTを着てC.P.O.シャツを合わせれば、かなり暖かくダウンベストの効果を感じられますよ。

まだまだ寒さが続くこの時期、1枚持っていると色々と重宝してくれること間違いなしです。

ウエアハウスのクオリティーの高さを実感してみてはいかがでしょうか…

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのヘビーウールC.P.O.シャツ』

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こんにちはデルボマーズです。

昨日は暦の上では「小寒」の日で、寒の入りと言われております。

本格的な寒さはこれからにあたり、油断できない季節となりました。

そんな季節にピッタリのアイテムを、本日はご紹介させて頂きます。

『ダリーズのC.P.O.シャツ』です。

1940年代の民間向けのC.P.O.シャツを、ダリーズらしくデザインしたウールシャツです。

ウールのシャツは保温性に優れているので、これからの時期にピッタリで、お役立ちアイテムですなんです。

ウール地は、オーストラリア産とイギリス産の２種類の羊毛を混紡して織られております。

耐久性のあるイギリス産ウールと、しなやかなオーストラリア産ウールを混紡し、両方の素材が活かされていますよ。

１０色を混紡して織られているので、レッドやグリーンが主張せず、絶妙な色合いがとても良いんです。

ボタンは、水牛の骨/角を削り出し染色して仕上げられた拘りのボタンです。

クラシックなデザインを残しつつ、現代のファッションに落とし込んだダリーズらしいC.P.O.シャツです。

ダウンベストと合わせてみてたり

マウンテンパーカーのような薄手のアウターに合わせてみたり

と、ウールシャツのメリットを活かした着こなしを楽しんでみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ダリーズのC.P.O.シャツ』

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本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『コリンボのアリエスカパーカ』です。

こちらのジャケットは、極寒地でのパイプライン敷設に従事するワーカーのための作業用のオーバーコートを、コリンボらしく再現したモデルです。

表側のアウターシェルには、打ち込みの多いコットングログランが使われています。

コットングログランとは、N-1デッキジャケットのアウターシェルが代表的ですが、遮風性と摩擦にも強い素材なので、冷たい北風から身を守るってくれるワークウエアとしても最適なんです。

そして、そんなジャケットのライニングには、アルパカウールパイルが使われております。

 これもN-1デッキジャケットのライナーで代表的ですが、保温性に富んでいるので暖かいんです。

当時と同様に、コットン100%の基布にアルパカウールを刺し込む方法で作られているので、高い保温性がありますよ。

フロントは深い前合わせにより、風の侵入を防げるようになっています。

ボタンとループフロント仕様なので、グローブをしたままでも開閉が可能となっていますよ。

ループの留め具はレザーが使われています。

もちろん、ジッパーはタロンが使われています。

イギリス軍のダッフルコートのようにフードアジャスターを採用していたりと、細かい部分にまで拘りが詰まったジャケットです。

薄手のジャケットの上から羽織れるデザインになっているので、Gジャンや革ジャンのオーバーコートとしても役立つ１着です。

これからの時期に大活躍してくれること間違いなしですね。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『コリンボのアリエスカパーカ』

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こんにちはデルボマーズです。

既に休暇となった方や、本日からという方も多いのではないでしょうか。

デルボマーズは、年内休まず営業致しております！

ですので、本日３１日は水曜日でありますが、１２：００よりオープンしております！

ぜひ、時間がございましたら遊びにいらしてくださいませ。

そんな年末に向けて、こちらのアイテムが入荷となりましたので、本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のホースハイドカーコート』です。

こちらのジャケットもレインボーカントリーの代表作の一つであるカーコートです。

40年代のカーコートをモチーフに、日本人の体型に合わせ、程良い身幅と着丈でスタイリッシュに仕上げられたジャケットです。

こちらは、全てホースハイドが使われた贅沢な作りとなっています。

厚手のレザーにも関わらず、しなやかでしっとりしており、着こむほど身体に馴染んでいきますよ。

フロント左胸には、フラップ付きのポケットと、その隣にはボールチェーンが付属した胸ポケットがあるデザイン。

特に、バックパネルのデザインがとても魅力的なんですよ。

センターステッチやサイドにプリーツの入ったデザインで、バックスタイルが格好良い上に、着やすくなっております。

サイドにはダブルリングベルトにより調整が可能です。

時代背景に合わせたナットボタンが採用されています。

革の厚みに合わせてボタンの下に足が付いているので、脱着もスムーズで見た目もきれいです。

ライニングは、厚手のウールメルトン地が使用されています。

ライニングも丁寧な作りですよ。

手間の掛かるデザインを敢えて採用しているレインボーカントリーのカーコートは、長年レザーに携わってきた工場だから成しえることでしょう・・・

拘りが満載のジャケットです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のホースハイドカーコート』

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※年末年始の営業時間のお知らせ

１２月３０日（水）　１２:００～２０：００

　　　３１日（木）　１２：００～１８：００

　１月１日（金）　休業

　　　２日（土）　休業

　　　３日（日）　１２：００～１８：００

　　　４日（月）　１２：００～２０：００

　　　５日（火）　通常営業

営業時間が異なりますので、ご来店の際はお気をつけくださいませ。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のレザーダウンベスト』です。

こちらもレインボカントリーの代表作であるアイテムで、リリースされてから人気が衰えないですよね。

人気の秘密は、ダウンベストをオールレザーで仕立てていて、日本人の体型に合わせて作られている点ではないでしょうか。

ヨークの部分にはホースハイドが贅沢に使用されており、ボディ部分はカラーを豊富に出来るようカウハイドが使用されています。

このカラーリングが豊富なのは、自社工場で生産しているからなんですよね。

右からオレンジ、マルーン、ワイン、ブラックとなります。

この絶妙な色遣いがレインボーカントリーはとても上手で、どの色合いも格好良いんですね。

もちろん、ダウンは90%以上含まれているので、かなり暖かいですよ。

パーカーをインナーに合わせたり、

ネルシャツで合わせてみたり、

ニットやGジャンを合わせてみたりと、着こなしの幅が広いアイテムです。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のレザーダウンベスト』

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※デルボマーズは年内無休で営業しておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

尚、明日12月29日より1月4日までは12:00オープンとさせて頂いております。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

先日先行して入荷致しました『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）オールレザーダウンジャケット』の残りサイズも入荷して参りました！

気になっていた方々お待たせ致しました！

カモ柄でダウン！しかも、オールレザー！

めちゃくちゃ格好良い組み合わせのジャケットとなっています！

こんなジャケットが作れるのも、レインボーカントリーならではです。

詳しくは前回のブログをチェックしてみてくださいね。

丁度寒くなったこれからの季節にピッタリなアイテムです。

シャツをインナーに合わせたりと、着こなしてみてはいかがでしょうか・・・

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）オールレザーダウンジャケット』

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※デルボマーズは年内無休で営業しておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。

皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

今週末は一気に寒くなる予報ですね。

いよいよ冬本番の時期がやってきました～！

そんな中、タイミング良くこちらが入荷してきましたよ！！

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）のオールレザーカモフラージュダウンジャケット』です。

レザー好きには絶対にお勧めなジャケットですよ！

何が凄いかと言いますと、カモフラージュの部分も含めて全部レザーなんです！

ヨーク部分は、ホースハイドが使われています。

しかも、肩の部分にハギ目がなく、前後のヨークを１枚で仕立てた、贅沢な仕様となっているんです。

そしてカモフラージュ柄の部分は、全てカウハイドレザーが使われているんですよ。

カモ柄の作り方も、当時の手法にのっとり、白いカウハイドレザーをベースに５色の版でハンドプリントしているんです！

わざわざ手間の掛かる仕様を敢えてしてるんですよね。

そして更に、保温性を高めるために、ダウンが使われているんです。

ライニングはリップ地が使用されおり、着用者のことを考えて作られていますね。

ボディと袖の縫い付けにパイピングが施され、手間の掛かる仕上がりになっています。

オールレザーのジャケットなので、遮風性と保温性に優れており、これからの季節に役立つ１着ですね。

レザーを使って、ここまで遊び心と拘りが詰まったジャケットをリリース出来るのは、レインボーカントリーならではでないでしょうか。

まずは、先行してSとMサイズが入ってきております。

他のサイズは後日入荷となりますので、気になる方はぜひとも店頭へ！

『カリフォルニアMFG（レインボーカントリー）オールレザーカモフラージュダウンジャケット』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『ウエアハウスのプリントパーカ』です。

二本針で縫製された手の込んだパーカーです。

こちらは肩と袖が縫われている部分で、１本縫いといい、肩の縫い合わせから袖ぐりの縫い合わせを１度に縫い合わせています。

カーブになっている部分が１度に縫っている証となります。

こちらは袖のリブ部分で、同じく袖の縫い合わせからリブの縫い付けを１度に行っています。

この縫い方は効率良く仕上げるために成された方法ですが、現代では逆にこの技術が難しく、熟練の職人ではないと縫えなくなってしまっているんですよ。

そんな手間の掛かる縫製を、わざわざ使用するあたりはウエアハウスならですね。

フード部分にはスライス生地が使用したデザインとなっています。

共生地ではないので、フードにボリュームが出にくく着やすくなっていますよ。

そしてフロントのプリントは、シンプルにアーチ形の“NORTHERN”のプリントが入ります。

ブラックにはラバープリントが使われていて、着こんでいく度に味が出てきます。

オートミールは、染み込みプリントになっていますよ。

シンプルなデザインのプリントパーカーなので、どんな着こなしにも合わせやすいパーカーです。

これからの時期のインナーとして大活躍してくれること間違いなしです！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのプリントパーカー』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

本日はこちらをご紹介させて頂きます。

『ウエアハウスのセットインスリーブプリントスウェット』です。

先日ご紹介させて頂きました「ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット」をベースに、プリントが施されたスウェットです。

ここちらのスウェットには、フロッキープリントが施されております。

アーチ形にプリントされた“GOLD WATER”と、横にプリントされた“a'　go go →”が、両面にプリントされ格好良く仕上がっています。

フロッキープリントならではの立体感が良い感じなんですよ。

オートミールとグレーはネイビーのフロッキーが施され、ネイビーにはオレンジのフロッキーが施されています。

なんとなく、こちらの方がスペシャルな気分になりますね。

あえてガゼットにプリントを施すところはウエアハウスならではです。

ガゼットに掛かっている部分が掠れているのは、あえて行っていて、この部分が難しいんですよ。

この部分はプリントしにくいため、こんな風にプリントが出来るのは、熟練の職人ではないと成しえないことなんですよね。

スウェット作りから始まり、プリントに至るまで、あえて手間の掛かる作業を行っているウエアハウスのスウェット。

着こなしにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのセットインスリーブプリントスウェット』

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それでは！

こんにちはデルボマーズです。

本日ご紹介させて頂くのはこちらです。

『ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット』です。

ウエアハウスは、無地のスウェットを創業時から変わらず作り続けている唯一のメーカーです。

必要であれば作るが、必要でなければ作らないというメーカーが多い中、ジーンズ同様に必要不可欠という考え方で作られているんですよね。

そして、その物作りのクオリティーも変わらずにリリースしている凄いメーカーなんです。

今回ご紹介するこちらのスウェットは、カットソーがウールからコットンに移行した1930年代のスウェットをイメージさせるスウェットを、ウエアハウスの目線で作っております。

特徴的なのは、この腰リブです。

丸胴の見頃に、リブを挟み込む方法、バインダーという仕様で縫製されたリブです。

こんなレアな仕様を作るあたりも、ウエアハウスならではですね。

そして、首周りには両Vガゼット付きです。

太い綿糸を使い、表裏にロック縫製をして、伸縮する首周りに糸が耐えられるようになっていますよ。

袖付けは、フラットシーマで縫製されています。

肌に触れることの多い裏面をフラットにすることで、着心地良くなっていますね。

近年、この4本針で縫える工場が殆どなく、更にこの独特な縫製を縫える職人さん達が減っているので、かなり希少となっている縫製なんですよ。

それから、何といってもこのスウェットの売りは、“生地”です。

希少な吊り編機でわざわざ仕立てられた生地は、現代の編み機にはない上質な肌触りなんです。

空気を含みながら編み立てられたスウェット地は、ふんわりと柔らかく何とも言えない生地なんですよね。

一度袖を通したら虜になってしまう程、抜群な質感ですよ。

そんなスウェットは全部で5色ございます。

ネイビー、グレー、オートミール、ブラック、オレンジの5色。

その中でもお勧めは“オレンジ”です。

インナーにピッタリの色ですよ。

スウェットではなかなかお目にかかれないカラーですので、お見逃しなく！

ぜひ店頭とWEBショップをチェックしてみて下さいね。

『ウエアハウスのセットインスリーブ無地スウェット』

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それでは！